あなたが今やっている肌のたるみ改善法が間違っているかも!むしろ肌を伸ばしてしまったりシワを増やす原因になっているかもしれません。 例えば顔のたるみを改善させるために必死こいてる
- 顔の筋トレ
- 舌回し
- 顔ヨガ
などの変顔エクササイズは、実は無意味!無意味を通り越して逆効果なんです。 顔の筋肉を鍛えるとたるみは改善されると言われていますが、筋肉が縮んだだけで皮膚が縮む訳ではないので、肌は逆にたるんでしまうんです。
顔の「リンパマッサージ」これも実は素人が強い力でお肌をこすると逆効果。皮膚がのびてしまって、たるみの原因になるんです。もちろん銀の大きい球で顔をコロコロするのも同じことです。
若返りたい!キレイになりたい!そう思いながらの間違った努力は今すぐにやめちゃいましょう。人知れず間抜けな顔をしてても報われないんです。本当に効果を実感できる「顔のたるみ改善法」についてお話します。
顔のたるみを改善させるためにやってはいけないこと
顔の表情筋を鍛えるとほうれい線が消え、皮膚が持ち上がって顔のたるみが改善される。実はこれ、間違ってます。
表情筋が加齢によって衰えたから顔がたるんでくる訳じゃなくて、肌の弾力が重力に耐えられなくなってきて顔のたるみになるのです。
顔の筋肉を鍛えてたるみ改善!なんてことをすると、逆に筋肉が縮んでしまいシワが濃くなってしまうことに。顔の筋肉を縮ませる筋トレよりも、むしろ顔の筋肉をゆるませるリラックスのほうが大切なんです。
顔の血流やリンパの流れを改善するためのマッサージ。これも顔のたるみを改善させるためにはやってはいけないことです。顔の筋肉は皮膚と一体化しているので素人が下手にマッサージするのは危険。強い力で皮膚を上に引っ張るようなマッサージをすると皮膚が上にのびてしまって、たるみの原因になってしまいます。
リンパマッサージをするなら顔には直接触れずに鎖骨や耳周辺を優しくマッサージします。強くこすったりする必要はありません。
痛いぐらいにしたほうが効果があると思ってませんか?実際は強い力でマッサージする必要はありません。リンパは皮膚のすぐ下に通ってるので、強い力でこすらなくていいんです。優しくなでるだけで十分です。
鎖骨を大きく動かすようにして肩を回して準備運動をし、肩や耳の周辺、肩甲骨の上など、リンパ液を鎖骨にもってくるように優しくマッサージして流してきます。
顔のリンパは鎖骨につながっているので顔を直接マッサージする必要はないです。顔にはなるべく触れない。余計な刺激は与えないことが大切。お風呂で体が温まってる時にするのがおすすめです。
顔はなぜたるむのか?その原因と対策
たるみの原因は? 肌がたるむ原因はたくさんあります。年齢からくる肌の変化、紫外線など少しの注意で防げるもの、毎日の悪い生活習慣が引き起こす場合などなど。
なのでどれか1つ改善されたからと言って、劇的に肌のたるみに変化がもたらされることはありません。大切なのは日々のちょっとした気遣いなんです。乾燥
- 睡眠不足
- 栄養不足
- 紫外線
- ストレス
- 喫煙
- 姿勢
- 頭蓋骨が小さくなる
これらのいろいろな肌へのストレスが原因で肌がたるんでいきます。全ての対策をしようとしても大変なので1つずつできることから始めていきましょう。
乾燥
紫外線や温度や湿度、加齢などで肌が乾燥すると肌の保湿力や抵抗力が低下し肌のハリが失われ、肌がたるんできます。 大切なのは、まず、肌が乾燥しないようにすること。肌が乾燥するとシワなどももちろんですが、ハリが失われ、たるんできます。自分に合った基礎化粧品を使いましょう。高級化粧品だからといって大事に大事に、少しずつ少しずつ使っていたりしませんか?化粧品はちゃんと決められた分量をきっちり使いましょう。 部屋の加湿に気を付けるのも大切です。エアコンの風が長時間お肌に直撃なんてことはありませんか?会社勤めならエアコンの風の調節は難しいですが、そうでないなら部屋自体を乾燥させるエアコンはなるべく使わないほうがいいです。使うなら乾燥しすぎないように、肌に当たらないように配慮しましょう。冬なら部屋干しも有効です。お部屋に干すことで適度に加湿できます。お気に入りの柔軟剤をいれた洗濯ものを部屋干ししたら香りも楽しめるので一石二鳥ですね。
睡眠不足
どんな高級美容液よりも睡眠が大切と言われているぐらい睡眠が肌に与える影響はとてつもなく大きいです。睡眠中に成長ホルモンが分泌されるというお話は女性なら知らない人はいないはず。睡眠が不足すると肌の新陳代謝がうまく進まなくなりターンオーバーが不安定になり肌の老化につながります。 睡眠をしっかりとりましょう。成長ホルモンが分泌されるという22時から翌2時までのゴールデンタイムに良質な睡眠をとることが重要になってきます。しかしそんな時間に睡眠をとれる人は限られてきますよね。仕事もあるでしょうし、家事もあるでしょうし。生活のリズムを見直して朝型にするなど、改善できる人は頑張ってゴールデンタイムに睡眠をとってください。それが無理なら、何時でもいいのでとりあえず今よりも少しでも長く寝ましょう。睡眠時間をなるべく多く確保することが大切です。
栄養不足
コラーゲンやビタミン、ミネラルなど。体にも大切ですが肌にもとても大切な栄養素です。睡眠と同じように栄養が不足すると肌のターンオーバーが乱れ、肌にもよくありません。
肌を若返らせたいなら体の中から綺麗になることです。食生活の改善は肌にとっても大切です。3食をバランスよくきちんととることが基本ですが、肌のことを考えるなら、まずはタンパク質です。
タンパク質はお肉やお魚などに多く含まれています。良質な赤みのお肉や鶏むね肉や鶏ささみなど。脂は食べなくてもいいです。完全に脂を排除してしまうのもダメですが、お肉は脂身よりも赤身にタンパク質は多く含まれています。
カツオなどにもタンパク質は多く含まれていますが、魚なら缶詰で十分タンパク質は摂取できます。生のお魚はお高いのでシーチキンやサバ缶などでも大丈夫です。経済的に無理のない範囲で摂取しましょう。
ビタミンやミネラルの摂取も大切です。ビタミンは活性炭素を除去してくれます。活性炭素は細胞を酸化させ肌を老けさせる働きが。バランスよく食事をしていればビタミンもミネラルも摂取できているはずですが、それが不安ならサプリメントで摂取するのもありです。
とくに喫煙者の方は一服するごとに体内の大量のビタミンが破壊されます。積極的にサプリなどでビタミン摂取しましょう。1日だけ良質なものを食べたからと言ってすぐに肌に結果が出てくる訳ではありません。とにかく継続すること。継続することがなによりも大切です。
紫外線
肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の三層で構成されていて、紫外線を浴びるとこの「真皮」のなかのコラーゲンやエラスチンが破壊され、肌のハリや弾力がなくなり、たるみの原因になります。
コラーゲンはハリで、エラスチンは弾力を肌に与えてくれます。 紫外線がほとんど当たってない肌はとても白くて綺麗ですよね。例えば内腿。今までの人生で紫外線にさらされていなかった箇所はとても綺麗です。
紫外線さえ当たっていなかったら顔も内腿の肌の質感なんでよね。シワもシミも、もちろんたるみもありません。紫外線はそれだけ肌に大敵なんです。
日焼け止めクリームは一年中つけて、ファンデーションもUV効果のあるタイプを選びましょう。晴れていても曇っていても日傘で紫外線予防を。日差しが強い季節はアスファルトからの照り返しにも注意が必要です。
スキー場も照り返しがきついです。紫外線は上からだけ来るものではありません。四方八方からくる紫外線に注意が必要です。
ストレス
ストレスが大きくなりすぎると、ストレスホルモンが分泌されて血管が収縮されたり、自律神経の乱れ、免疫の低下などなど、肌にも強いストレスが。結果、肌荒れにつながり肌がたるんできます。
ストレスは溜めていてはいけません。もちろん、ストレスは溜めたくて溜めるものではないのですが。
なるべくストレス発散に努めたいですよね。悩み事は誰かに話す。没頭できる趣味を持つ。運動する。自分に合ったストレス解消法を見つけることが大切です。
喫煙
タバコを吸うと血管が収縮し体の隅々に栄養が運ばれにくくなり、肌にも悪影響が。タバコは体を老けさせることで有名な活性炭素を大量に発生させます。一服するだけで、体内のビタミンCが100mgも失われることも。
ビタミンCは若返りには欠かせない栄養素。足りなくなると肌もたるんできます。
喫煙者の方はタバコをやめませんか?もちろん簡単なことではないですよね。私自身、元喫煙者だったのでやめたくてもやめられない気持ちはよく理解できます。
完全にきっぱりタバコをやめることは無理でも本数だけでも減らしてみましょう。でも吸わないことがストレスに繋がってしまったら、それはそれで肌によろしくなですよね。無理をせず本数を減らしていき、いつか禁煙に持ち込めればいいですね。
姿勢
猫背であったりデスクワークであったり、顔を下に向けた姿勢を長時間続けていると、首の後ろ側が伸び、逆に首の前が縮み、頬が下に引っ張られてしまい顔がたるんでしまいます。
日常的にやっている人が多いんじゃないかと思うんですけど、うつ伏せで寝転びながら頬杖をついての読書。これはかなりやばい姿勢です。 姿勢が悪いと顔もたるんできますが、見た目年齢もかなり上がり、性格まで暗いものだと思われかねません。
猫背で姿勢が悪い人は老けて自信なさげに見えるものですよね。いつも俯きがちだと顔はどんどんたるんできます。光が当たらないので顔色も悪く見えるでしょう。
加齢とともに重力で肌はたるみます。頬杖を長時間ついたままのような姿勢もよくありません。頬の皮が引っ張られて肌がたるむ原因になります。 デスクワークなどで俯きがちにはなりますが、なるべく姿勢をただしましょう。
筋肉の緊張を解くためのストレッチも効果的です。椅子に座るとき、立つときは背筋を伸ばし、顎を少しひきます。頭を糸で上に引っ張られているようなイメージで。
頭蓋骨が小さくなる
加齢によって骨密度が減り、頭蓋骨が小さくなります。そうなると皮膚が余ってきて、結果、顔の肌がたるむ。年齢とともに瞼が痩せてきて目がくぼんで来たりしますよね。これが頭蓋骨が縮んできたサインです。
骨の合成に必要なカルシウムとマグネシウムの摂取を心がけましょう。牛乳、乳製品、小魚、大豆製品など、できれば3食の食事でバランスよく摂取するのが理想的です。
バランスがいい食事をするべき理由として、効率よく骨を強くするためには同時にタンパク質やビタミンD、ビタミンKも必要なんですね。バランスがいい食事をきちんとすれば骨を強くする栄養素は自然と摂取できちゃうんです。もちろん毎日3食バランスの取れた完璧な献立は難しいですよね。
外食の時はちょっとだけ栄養のことも考えて注文したり、どうしても無理ならサプリメントで補給しましょう。
まとめ
加齢によって顔はどうしてもたるんできます。そこはもう止めようがないですよね。でも少しの努力と心がけで老化の速度を限りなく緩めることは可能です。ある日いきなり肌がたるむということはありません。
ちょっとしたことが蓄積されて今の肌の状態になっているんです。なので諦める必要はないんです。毎日のちょっとしたことで肌質は改善します。 マッサージや顔の筋トレに効果はありません。
肌は体の中からキレイになります。そのためのバランスの取れた食事。そして睡眠。肌荒れが気になる人は一晩でもいいのでいっぱい寝てみてください。翌朝、肌の違いを実感できます。
最後に、自分にあった基礎化粧品を使うこと。これは乾燥対策と自分の肌質と年齢にあった化粧品を使うことがとても大切だからです。
食事をきちんとして、良質な睡眠をちゃんととっても、化粧品で肌荒れを起こしてしまったら努力が水の泡になっちゃいます。 さすがに20代の頃のようにハリがあって瑞々しい肌には戻れないかもしれませんが、これ以上老けこまない、老ける速度を遅らせることは可能です。
私がおすすめの基礎化粧品はドモホルンリンクルです。無料お試しセットを頼んでかなり肌の状態によくなることを実感しました。
あなたの肌がたるんでいることに理由があるように、肌がキレイなことにも理由があります。なんの努力もなしに肌がキレイになることはありません。少しの努力であなたも「肌がキレイな人」になれるんです。