フェイスライン(Uゾーン)ニキビの治し方・ケア
【繰り返しできるニキビを撃退!】
大人ニキビの中でも、代表的なのがフェイスライン・Uゾーンニキビ。
一度できるとなかなか治りにくく、治ったと思ってもまた繰り返しできるのも厄介なところ。
ニキビ跡として残ってしまうと最悪ですよね。
そこで今回はフェイスラインニキビを、本気で治すためにやるべきことを紹介していきます。
フェイスライン(Uゾーン)ニキビの4つの原因
フェイスラインのニキビの原因は以下の4つが考えられます。
- 保湿不足(乾燥)
- 雑菌による刺激
- 洗顔などのすすぎ残し
- 生活習慣の乱れ
この中でも特に注目してほしいのが、1番の「保湿不足(フェイスラインの乾燥)」です。
1.フェイスラインの保湿が足りていない(乾燥している)
実はフェイスラインニキビの原因の90%が「乾燥」によるもの。
日々私たちの肌を乾燥から守ってくれているのは、肌の中にいる保湿成分。
しかし、フェイスラインは他の部位に比べて、もともと保湿成分が少ない場所なんですね。
さらに厄介なことに、肌の保湿成分は歳を重ねるごとにどんどん量が減っていきます。
「大人になってからフェイスラインにやたらニキビができるようになった」という人が多いのは、
- もともと保湿成分が少ない
- 年齢とともに、さらに保湿成分が減る
というWパンチによるものです。
フェイスラインニキビのケアや予防では「いかに保湿ケアをきちんとできるか」にかかっています。
【肌が乾燥していると大人ニキビができてしまう理由】
ニキビの原因となる毛穴づまりを引き起こす皮脂には、肌を外の刺激から守る役割もあります。
なので必要な皮脂もない状態(乾燥)だと、肌は自分を守ろうとたくさんの皮脂を分泌してしまうんですね。
結果的に皮脂の分泌が多くなって、毛穴が詰まりやすくなってしまいます。
2.雑菌による肌の刺激
フェイスラインニキビは、とても炎症を起こしやすい場所です。
というのも、フェイスラインは外からの刺激を受けやすい場所だから。
- サイドの髪の毛がフェイスラインに当たっている
- 手で触ったり、頬杖をつくことが多い
- 洗ってない枕で寝ている
例えば上記のような行動に心当たりはないですか?
また上述したように、フェイスラインは乾燥によって肌のバリア機能も弱っています。
「刺激を受けやすい+刺激に弱い」という2つの条件がそろっている場所なので、フェイスラインニキビは赤ニキビや黄ニキビといった「炎症ニキビ」ができやすいんですね。
男性はカミソリによって受ける刺激も、フェイスラインニキビの原因です。
何日も同じカミソリを使いまわしていると、雑菌がフェイスラインに付着してしまいます。
その上肌を傷つけたり、すでにできているニキビを刺激して悪化することもあるので要注意です。
3.洗顔などのすすぎ残し
洗顔などのすすぎ残しにも注意!
シャンプーや洗顔などを洗い残していると、汚れとなって毛穴をふさいでしまいます。
さらにその汚れが菌のエサとなって、菌がたくさん繁殖するんですね。
ニキビの原因でもあるアクネ菌も大量に増えてしまうので、ニキビができやすくなります。
特にフェイスラインでは、洗顔の洗い残しが起こりやすいです。
洗顔のすすぎの際どうしても顔を中心にすすいでしまいがち。
そのためフェイスラインにまで気が向かず、洗顔の泡が残っていたということがよくあります。
4.生活習慣の乱れ
生活習慣の乱れもフェイスラインができやすくなる原因です。
※生活習慣の乱れは、すべてのニキビに共通する原因です。
生活が乱れているとホルモンバランスが崩れてしまい、皮脂の分泌量がコントロールできなくなってしまうんですね。
- 偏った食生活
- 睡眠不足
- 過剰なストレス
特にニキビと関わりがあるのが上記の3点。
どれか1つでも当てはまるものがあるなら、改善していく必要があります。
フェイスライン(Uゾーン)ニキビのケア・治し方
繰り返しになりますが、フェイスラインニキビの原因は90%が乾燥です。
つまり、きちんと保湿さえしてあげればフェイスラインニキビを改善できるんですね。
またフェイスラインニキビは炎症を起こしがちなので、炎症も抑えてあげる必要があります。
この2つのポイントを理解した上で、こだわってほしいのが「スキンケアに使う商品」。
- 肌の奥まで浸透する保湿成分が入っていない
- 炎症を抑える成分が入っていない
上記のようなスキンケア商品を使っていては、治るものも治りません。
ちゃんとケアしてるのに治らない場合、使っている商品が合っていない場合がほとんどです。
きちんとポイントを押さえた商品選びをしましょう。
保湿成分にこだわってフェイスラインを乾燥から守る!
保湿というのは化粧水をバシャバシャしていればできるものではありません。
肌の奥まで浸透してくれる、保水力の高い保湿成分が入っていないとダメなんです。
保湿成分にも色々ありますが、中でも、
- セラミド・・・水分と油分のバランスを保ち、うるおいを逃がさないようする。
- ヒアルロン酸・・・1gで6000mlの水分を保水。
- コラーゲン・・・水分を逃さない親水性があり、肌の潤いを保つ。
この3つは保湿力が高いので、このいずれかが含まれているものを選ぶのがオススメです。
またフェイスラインは毛穴が小さく少ないので、普通の保湿成分では肌の奥まで届きません。
(※)肌の奥まで浸透しないと、すぐに蒸発するので意味がないです。
そのため浸透力にこだわったものを選ぶことも意識してください。
おすすめは成分が「ナノ化」されているもの。
成分がかなり小さいので、小さな毛穴でも奥まですんなりと浸透してくれます。
肌にやさしい抗炎症成分で炎症を速攻抑える!
フェイスラインニキビが炎症を起こしている場合は、必ず抗炎症成分を入っている商品を選びましょう。
炎症を抑えてあげないと、のちのちニキビ跡として残ってしまう恐れがあります。
スキンケア商品に入っている抗炎症成分としては、
- グリチルリチン酸ジカリウム(甘草エキス)
- サリチル酸
の2種類が有名です。
しかしサリチル酸が入っている商品は避けておきましょう。
効果は強いのですが、そのぶん刺激も強いので敏感肌だと逆にニキビが悪化しかねません。
フェイスラインニキビができている方は「グリチルリチン酸ジカリウム(甘草エキス)」がオススメ。
抗炎症作用もありながら、敏感肌の人でも使えるほどやさしい成分です。
グリチルリチン酸ジカリウムの他にも、『イソプロピルメチルフェノール』『アラントイン』このあたりの抗炎症成分も肌にやさしい上にしっかり効いてくれるのでオススメです。
フェイスラインニキビにおすすめなのが「メルライン」。
なんとこのメルラインは、フェイスライン・首回りに特化したニキビケア商品!
上述した「保湿」と「炎症を抑える効果」をこれ1つでできるスグレモノです。
- 3種類のヒアルロン酸・コラーゲンを含む10種の保湿成分
- 肌にやさしい抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム」配合
使い方もとってもカンタンで、ジェルをフェイスラインに塗るだけ。
それだけでケアが終わります。
(※)塗りすぎるとベタついてしまうので、うすーく塗るのがポイントです。
オールインワンでこれ1つだけで良いので、忙しいときの時短にもなるのが嬉しいですね。
180日間の全額返金保証がついているので、万が一肌に合わなかったり効果が実感できない場合でも安心して試すことができます。
フェイスラインに炎症が起こってしまった赤ニキビや黄ニキビが多い方は、こちらの「ビーグレン」がオススメ!
- 甘草エキス&高濃度ビタミンCでひどくなった炎症をおさえる
- 独自の浸透技術「QuSome(キューソーム)」が肌の奥の奥までしっかり保湿
炎症したニキビのケアに優れ、保湿もばっちりなのでフェイスラインのニキビケアにピッタリな商品です。
成分がものすごく贅沢なので、そのぶん他のニキビケア商品とは全然違います。
(特に炎症への実感力は大人ニキビくん編集部内でも折り紙付き…!)
今なら365日全額返金保証付きで、トライアルセット(洗顔・化粧水・乳液・美容液)が1週間1,800円で試せます。
(※)1週間あれば肌の調子の変化は実感できると思います。
もっとスピーディにニキビの炎症を抑えたい場合は、スキンケアと並行して市販薬を使うのもアリです。
ニキビ用の市販薬はニキビの炎症を抑えるためにつくられた医薬品。
即効性もありますので、治りが早くなります。
さらに詳しく市販薬について知りたい方はこちらをチェックしてみてください。
フェイスラインニキビを繰り返さないための6つの対策!
1回フィエスラインニキビを治したとしても、今までと同じことをしていれば何度も繰り返しフェイスラインニキビはできてしまいます。
繰り返しできてしまうと、ニキビ跡にもなりやすくなりますし、もっと悲惨なことになりかねません。
大切なのはもう二度とニキビを繰り返さないこと。
以下では、もうフェイスラインニキビをできなくするための6つの対策をお伝えします。
※ただし上述したスキンケアは継続して続けることが大切です。やはりニキビを治す上でも、予防する上でも、スキンケアが1番の基本になってきます。
1.フェイスラインを意識して丁寧にすすぐ
できるだけフェイスラインを意識して洗顔するようにしましょう。
フェイスラインはすすぎ残しやすいので、とにかく丁寧に洗い流すことが大切です。
オススメはすすぎを30回以上すること。
「やりすぎじゃない?」と思われる方もいるでしょうが、これはエステなどでも言われるすすぎの目安です。
すすぎの回数を増やすことで、細かいところまですすごうという意識になるので、すすぎ残しがなくなります。
2.髪の毛をまとめてフェイスラインに触れないようにする
髪の毛はずっと空気にさらされているので、雑菌やホコリがいっぱいです。
ズバリ言ってしまうと、髪の毛は「汚い」んですね。
髪の毛についた雑菌やホコリは、乾燥したフェイスラインには刺激が強すぎます。
できるだけ髪の毛が、フェイスラインに触れないように束ねておくようにしましょう。
束ねるのが嫌だと言う人も、せめて家の中で過ごすときだけでも束ねるようにしてください。
それだけでもだいぶ変わってきます。
(※)特にニキビができているときほど束ねるようにしてください。もしニキビに髪が触れ続けていると、悪化してしまいますし、治りも遅くなってしまいます。
3.枕などの寝具はこまめに洗う
枕や布団は何日も使い続けていると、寝汗や皮脂などの汚れがたまっています。
いくらフェイスラインのケアをしていても、寝具が不衛生だと意味がありません。
最低でも枕は3日おき、布団は2週間に1度は洗うように気をつけましょう。
特に枕はフェイスラインと直であたる場所。
枕カバーだけでもできれば毎日取り換えておくようにしてくださいね。
4.食事はビタミン類の栄養素をしっかりとる
食事では、美肌効果のあるビタミン類を意識して摂るのが大切。
なので野菜や果物を多く食べていく必要があります。
ただ「忙しくて食生活を変えるなんて無理」という人もいますよね。
そういう人には、手軽にニキビに効果的な栄養を摂れる「ニキビサプリ」をおすすめしています。
以下のページでニキビサプリについては詳しく解説しているので参考にしてみてください。
5.質の良い睡眠をとる
肌の生まれ変わりを促す「ターンオーバー」は睡眠中に活発におこなわれます。
そのため良質な睡眠をとることが、肌をキレイに保ち続けるコツとなります。
特にターンオーバーが活発になるのが眠りはじめの3時間。
ここでぐっすりと眠れるように気をつけましょう。
- 3時間前までに食事をすます
- 1時間前までにお風呂に入る
- スマホやパソコンなどは見ない
これらのことを意識するだけでも、寝付きが良くなるので実践してみてください。
6.ストレスはため込みすぎず適度に発散
ストレスはホルモンバランスを乱してしまうので、肌をきれいに保つ働きを妨げてしまいます。
そのためにもストレスは、普段の生活で発散できる機会をつくっておきましょう。
- 軽く運動をする
- ストレッチをする
- アロマを焚く
などと解消法は様々。
特にストレッチは手軽にできる上、体が温まって安眠効果もあるのでとてもおすすめです。
乾燥を防いでフェイスラインニキビを治す!なかなか治らない本当に厄介なフェイスラインニキビ。
- スキンケア商品で炎症をおさえしっかり保湿
- 生活習慣の見直しによるターンオーバーの促進
以上の2つでしっかりと改善していくことができます。
厄介なフェイスラインニキビを治すためには、このどちらもすごく大切なことです。
毎日コツコツとケアをしっかり取り入れて、ニキビのないきれいなフェイスラインを目指していきましょう。