パグの悩みを解消するドッグフード

愛嬌のあるスタイルで人気のパグですが、

  • いつも痒そうに1日中ぼりぼり掻いていたり、手足を舐めている。
  • ドッグフードの量を減らしてもどんどん太る

などなど、悩みがつきません。

ドッグフードは合っていますか?少しだけならとおやつをあげたりしていませんか?ヒトの食べるものをあげたりしていませんか?どのようなドッグフードならば良いのでしょうか?

パグにはパグ専用のドッグフードを買うべき?

色々心配な事の多いパグ。特に、皮膚のトラブルが多く薬を飲まないと痒みがおさまらないことも多いですし、季節によっては臭いに悩まされることも多くなります。パグ専用のドッグフードが販売されていますが、本当にパグに合っているのでしょうか?皮膚トラブルの多いパグに安心して選ぶことのできるドッグフードはあるのでしょうか?

たくさんあるドッグフードの中からパグにぴったりのドッグフードを選ぶときにポイントがいくつかあります。そのポイントに沿って選んでいきましょう。

まず抑えたいポイントは以下の3点です。

  • グレインフリー
  • 無添加
  • ヒューマングレード


それでは、この3つのポイントを見ながら有名商品をチェックしてみましょう。

ロイヤルカナン パグ専用


チェックポイント評価内容
グレインフリートウモロコシ・米などが多く含まれています
無添加保存料(ソルビン酸カリウム)・酸化防止剤(BHA・没食子酸プロピル)などが含まれています
ヒューマングレード家禽ミート・植物性分離タンパクなどが含まれています

ウエルケア パグ専用


チェックポイント評価内容
グレインフリー米糠・小麦・グルテンフィードなどが含まれています
無添加二酸化ケイ素などが含まれています
ヒューマングレードチキンミール・グルテンミールなどが含まれています



「パグ専用」ドッグフードはあまり期待しないほうがよい

パグ用のドッグフードで「グレインフリー」「無添加」「ヒューマングレード」を満たしている物、つまり安心して食べられるドッグフードは「ない」という結果になりました。以上の3点はパグ専用だからというポイントではありませんが、最低限抑えておきたいポイントです。それを満たしているドッグフードは残念ながらありませんでした。

では、どんなフードなら安心して食べることができるのでしょうか?

パグが元気で長生きするためにあげたいドッグフードNo.1は!

アランズナチュラルドッグフード
パグはアトピー・アレルギー・肥満に気をつけたい犬種です。また、パグは代表的な短頭種で呼吸器系のトラブルも多い犬種です。夏場や梅雨時で湿度が高くなると呼吸が荒くなったり、寝息がひどくなったりします。肥満のパグたちはこれが特にひどくなります。

パグは暑さ・寒さに非常に弱く、エアコンをかけて湿度や温度調節を必要とします。体重が増加すると呼吸器のトラブルが悪化しますのでカロリーオーバーには十分な注意が必要です。アランズナチュラルドッグフードは、100gあたりのカロリーが334kcalと低めの設定なので、しっかり体格に合わせた計量をしてフードをあげれば、肥満になりにくいです。

また、パグにはアレルギーやアトピーの犬が非常に多く、親犬などにアレルギー体質の犬がいる場合、アレルギー形質が子供にも遺伝すると言われています

安価なフードに含まれている、保存料や着色料のような添加物の中には、発がん性物質や化学物質に対するアレルギー反応を起こす犬もいますので無添加が望ましいです。また、激安のタンパク源である肉の副産物「フェザーミール・ミートミール」などは、人間であれば廃棄するような状態の部位がタンパク源として使用されています。

グレードの低いドッグフードは様々な疾病を引き起こす原因になる場合もあります。皮膚の抵抗力が落ちると、皮膚の常在菌のマラセチアやブドウ球菌が爆発的に増え、痒みやにおいの原因になります。とくに、パグは皮膚がデリケートで様々な皮膚疾患を引き起こしやすい犬種なので、ドッグフードは良質なものを選び、日頃から免疫と皮膚の状態を健康に保ってあげましょう。

パグの安心ドッグフードNO.1はアランズナチュラルドッグフード!

の3点をふまえると、お勧めしたいドッグフードは、アランズナチュラルドッグフードです。
パグには少し粒の大きさが小さいかもしれませんが、皮膚トラブルや消化不良でお悩みの犬たちに食べてもらいたいドッグフードです。

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トラブル・悩みのあるパグにお勧めのドッグフード

パグの悩み・なりやすい病気と言えば、

① アレルギー・アトピー
② 肥満
③ 皮膚病
です。

パグは皮膚のトラブルが非常に多く、特に「アトピー」「アレルギー」で皮膚の痒みに悩まされる犬が多くいます。アレルギーの原因は様々ですが、近年良くみられるのは「食物」「草木の花粉」「ハウスダスト」です。食物の中でも大豆やトウモロコシ、麦類に反応するケースが増えています。

アレルギーや皮膚炎に対抗するためには皮膚の免疫力を上げることも大切で、皮膚コンディションを整えるためにも良い原材料を使用したドッグフードを選ぶ必要があります。被毛に特に必要な脂肪酸はオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸です。両方皮膚に必要な脂肪酸ですが、最終的にオメガ3脂肪酸は炎症を抑えるもの、オメガ6脂肪酸は炎症を促進するものが作られるため両者のバランスが大切です。

また、アレルギーやアトピーは外部から侵入する「細菌などの微生物」「花粉」「寄生虫やダニ・ノミ」などに対する免疫反応、又は「食べもの」に対する過敏反応です。この反応が過剰すぎて身体に「痒み」「クシャミ」「下痢」などの何らかの反応が出ている状態がアレルギーやアトピーです。痒みは、「食べ物」「花粉・ノミダニを含む環境」「微生物」が大きな原因になります。実は、ドッグフードに使用されている粗悪な原材料や添加物、着色料がアレルギー反応をひどくしているのではないかと言われています。

では、どのようなドッグフードを選べばよいのでしょうか?
ポイントは、
1.オメガ3脂肪酸を多く含まれているドッグフードを選択する(亜麻仁油・えごま油・背の青い魚(EPA,DHA)・海藻など)
2.グレインフリー、ヒューマングレード、無添加
3.単一タンパク質源であること

獣医の視点でチェックしたところ、これらの条件をすべて満たすドッグフードは「カナガンドッグフード」でした。カナガンドッグフードには「サーモンオイル」「海藻」が含まれていて、なおかつ腸に負担をかける穀類は入っていない「グレインフリー」です。もちろん原材料はヒューマングレードです。獣医として、非常に安心しておすすめできる、質の高いドッグフードです。

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パグは油断すると肥満しやすい犬種で、半数以上のパグが肥満傾向にあると思われます。もともと太りやすい体質なので、体重に合わせた量を守りこまめに体重測定をしていくことが重要です。間隔をあけて体重測定すると驚くような体重になっていることも少なくなく、大幅に増加した体重を減らすことは至難の業です。

体重をはかりながら、ボディコンディションスコア(BCS)もつけてみるとよいでしょう。BCSは5段階評価で「5段階評価で1が痩せすぎ、5が太り過ぎ」というように現します。現在のパグの体型はBCS4以上の割合が多くなっています。

また、飼主さまの8割がダイエットをさせたいと希望しておられますが、なかなかやせないのが現実です。これまでのダイエットの主流は「運動」「フード量のコントロール」ですが、この方法ではなかなか体重が減らない頑固な肥満が増えています。肥満は関節に大きな負担をかけるだけでなく、呼吸器のトラブルが多いパグの呼吸器疾患の症状を悪化させます。

また、短頭種気道症候群という短頭種特有の病気があり、特に夏場に熱中症になりやすくなったり、呼吸が荒くなり呼吸困難になったりします。肥満気味の犬の方が明らかにリスクが高いため肥満は大敵です。では、どのように減量していけばよいのでしょうか?満腹感を持たせながらダイエットしていくには、脂質量のコントロールが必要で子犬の場合は17%程度、成犬・高齢犬では14%程度が良いとされています。

体重が下のグラフでピンクの範囲に入ると肥満になりますので、ドッグフードの見直しが必要です。

アランズナチュラルドッグフード」は脂質量が12.5%と低く、グレインフリーでヒューマングレードの原材料ですので、被毛のつやがなくなったり、パサパサ感がない状態できれいにダイエットし維持していくことができます。

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パグはアトピーやアレルギーだけではなく細菌性皮膚炎や真菌症も多発します。もともと、マラセチアやブドウ球菌、連鎖球菌は皮膚の常在菌ですが、皮膚の抵抗力がしっかりしているうちはトラブルは起きません。体力の落ちる夏場や冬場には皮膚の免疫力が落ちます。特に冬場は暖房を入れるので皮膚の乾燥もひどくなり皮膚バリア機能が落ちます。

このように皮膚の抵抗力をできるだけ落とさないためには、良質のドッグフードを選ぶ必要があります。特に皮膚に必要と言われるオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が強化されているドッグフードはお勧めです。これは、必須脂肪酸と呼ばれ食べものから摂取しなければ、体内で作ることができません。両方皮膚に必要な脂肪酸ですが、最終的にオメガ3脂肪酸は炎症を抑えるもの、オメガ6脂肪酸は炎症を促進するものが作られるためバランスが大切です。

そこでお勧めのドッグフードは「カナガン」です。カナガンには「サーモンオイル」「海藻」などのオメガ3脂肪酸が豊富に含まれていて、なおかつ腸に負担をかける穀類は入っていない「グレインフリー」です。もちろん原材料はヒューマングレードです。

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有名ドッグフードとパグの相性をチェック

グレインフリー無添加もう1ポイント価格
ロイヤルカナン
パグ用
米・副産物・酸化防止剤などの添加物が含まれアレルギー注意1.5kg 2770円
プロマネージ
室内犬用
穀類・肉類・フィッシュミールなど副産物、酸化防止剤など添加物が含まれアレルギー注意1.7kg 1781円
ウエルケア
パグ用
添加物の記載なし副産物が含まれ、添加物の記載はないが安心はできない。アレルギー注意2.4㎏ 2030円
アイムスシリーズ
着色料使用なし
穀類・肉副産物・魚副産物が含まれているが、着色料の使用なし。アレルギー注意1㎏ 1111円
タンパク源はチキンのみ
オメガ3脂肪酸としてサーモンオイル、海藻含有
2kg 3960円
タンパク源はラムのみ
オメガ3脂肪酸として亜麻仁、サ-モンオイル、海藻パウダー
2kg 3960円
タンパク源はチキンのみ
亜麻仁、サ-モンオイル、海藻パウダーが含まれています。コンドロイチン・グルコサミン含有
2kg 3960円
(1部商品のみ)ラムのみ・ダックのみ
フィッシュのみなど単一タンパク質のアレルギー用ドッグフードあり
2.27kg 4644円

色々比較して最終的にやはりおすすめは「アランズナチュラルドッグフード」です。ヒューマングレードであることを基本にした原材料へのこだわりと、本当に犬の健康に必要なものを厳選して使用しています。犬たちは飼主さんが選んだものを食べています。しっかり選んで、健康な毎日をおくることができるようにしてあげましょう。

  • 無添加
  • 廃棄処分するような肉や魚は使用していない
  • 腸に負担のかかる穀類が入っていないもの

パグのお悩みは様々で、どの悩みにポイントを絞るかによってドッグフードの選択は変わりますが、総合的に判断して「アランズナチュラルドッグフード」をお勧めします。

アランズナチュラルドッグフード
パグの長生きと悩みの解消のために欠かせない条件、グレインフリーと無添加、低カロリーをしっかり満たした優秀なフードです。プレミアムドッグフードであるにもかかわらず、体重が10kgのパグなら1日あたり320円です。良質なプレミアムフードで1日当たりのドッグフード代金がこの価格であれば、自信をもってお勧めできます。

まとめ

アレルギー・肥満・皮膚炎で悩まされることの多い犬種、パグ。重度のアレルギーで悩まされることもしばしば。だからこそ、良質なドッグフードを選んであげてください。

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