歯並びが悪く、黄ばんでいるため、つい口元を隠してしまったり、人前に出るのを嫌がったりする方がいらっしゃいます。美しい口もとは多くの人の憧れですね。
当院では歯の見た目を気にされる方のために、審美歯科を行っています。
審美歯科とは歯の見た目を美しくする、いわば歯の美容整形のこと。歯の表面を白くするホワイトニングや歯並びを整え見た目を重視する審美矯正などがあります。
微笑んだとき、笑った時、口もとが美しくと整っていると、それだけで健康的で知的に見えるもの。当院の審美歯科で美しい歯になり、自信を取り戻していただきたいと思います。
当院ではオフィス・ホワイトニングとホーム・ホワイトニングを行っています。
お急ぎの方、一回で効果を得られたい方、ご自宅でのケアが難しい方にはオフィス・ホワイトニングをおススメします。これは歯の表面に薬剤を塗りながら行う方法で、ホワイトニング効果が高い薬剤を使用し、歯の神経に悪い影響を与えることがなく、輝くような白い歯になります。 歯科医院で行うホワイトニングのことです。 ビバ歯科・矯正小児歯科で使用しているホワイニング剤は、光照射を行わない新しい薬剤です。 ビバ歯科・矯正小児歯科で取り入れているオフィス・ホワイトニング剤は、光照射を必要としないホワイトニング剤です。そのため、上記のような心配が全くありません。 光照射が必要なのは、リキッダムと呼ばれる歯肉の保護剤を硬化させる時だけです。このときに使用する光源は、一般的にむし歯の治療時にプラスチック(光重合型レジン)を詰める際に用いられる光源です。さらに長時間の照射は行いません。 まず口腔内の診査から開始します。ホワイトニングの影響を受けそうなむし歯や歯周病などの異常が発見された場合は、ホワイトニングに先立ってそれらの疾患の治療が優先されます。この場合は、すぐのホワイトニングができない場合があります。 術前の写真もお撮りします。 歯に付着している歯垢・バイオフィルム・茶渋・タバコのヤニなどの沈着物を取り除き、ホワイトニング剤が歯に効きやすくします。 ホワイトニング剤の歯肉への付着を防ぐために、歯肉を光硬化タイプのリキッダムと呼ばれる樹脂で保護します。ヒバ歯科・矯正小児歯科でのオフィス・ホワイトニングでは、このときだけ光照射をします。 いよいよ歯にホワイトニング剤を塗ります。このまま、薬剤を効かせるために時間を待ちます。この待ち時間は、患者さんがどの程度美白したいのかで、変わってきます。通常、10~20分です。 上記のホワイトニング剤の塗布を、3回程度行います。この内容も、患者さんのご希望により調節いたします。 ホワイトニング終了後、歯の表面の保護のために、フッ素のジェルを歯に塗ります。(5分程度) ホワイトニング中に乾燥などで疲れた歯肉をいたわるために、ビタミン剤を含んだジェルを歯肉に塗ります。 ホワイトニングの効果を判定するために、術後の診査や口腔内写真の撮影をします。 ご家庭で行っていただくホワイトニングのことです。 通常のホワイトニング期間は、4~6週間です。一般的に、夜、就寝中に行っていただきます。 歯科医院での滞在時間が、少なくて済みます。 オフィス・ホワイトニングに比較してホーム・ホワイトニングの場合は、長い時間をかけて徐々に白くなっていきますので、お好みの白さをご自分でホワイトニングのゴールとして決められるという、大きなメリットがあります。 また、ホワイトニング剤の薬理作用が少しずつ歯に働きかけていくため、オフィス・ホワイトニングに比べて、知覚過敏などの不快症状が小さいという大きなメリットがあります。 ビバ歯科・矯正小児歯科で使用しているホワイトニング剤は、直輸入でアメリカから取り寄せている薬剤です。現在日本で多く流通している、濃度10%の薬剤よりも効果の高い濃度20%の薬剤のため、短期間の使用でもかなりの美白効果を実感していただけると思います。 まず口腔内の診査から開始します。ホワイトニングの影響を受けそうなむし歯や歯周病などの異常が発見された場合は、ホワイトニングに先立ってそれらの疾患の治療が優先されます。この場合は、すぐにホワイトニングができない場合があります。 この歯型で得られた模型を使って、患者さんのお口に合ったカスタムトレー(マウスピース)をお作りします。 ホワイトニング前の、歯の色調などの診査を行います。 カスタムトレー(マウスピース)が、お口に合っているか試してみます。 具体的に、ホワイトニングの方法を説明します。 いよいよ、ご家庭でのホワイトニングをスタートさせましょう。 ホワイトニング中は、1~3週に1回程度、当院に通院していただきます。その時に、色調の変化の確認や、問題が起こっていないかのチェックを行います。知覚過敏などの不快症状が起こっている時は、この時に、必ず歯科医師や担当歯科衛生士に、ご相談下さい。 4~6週間のホワイトニングの後に、患者さまと歯科医師や担当歯科衛生士が相談して、ホワイトニングの終了時期を決めます。 まだ、ご希望の白さにまでなっていないと思われたときには、引き続きホワイトニングを続けることも可能です。ただその時も、必ず定期的な管理の下で行って下さい。 ご希望の白さを獲得できたと思われたときが、一応のホワイトニングの終了時期になります。その時は、ホワイトニング前の色調などと比較するために、再度、口腔内の診査を行います。 下記に具体的な、ホーム・ホワイトニングを行った症例を提示します。 歯に白い樹脂の皮膜を作ることによって、ホワイトニング効果や審美改善を行う方法です。 これまでご説明してきたホワイトニング法が、ホーム・ホワイトニングであれオフィス・ホワイトニングであれ、歯に薬剤を作用させて美白効果を獲得してきたのに対して、このホワイトコート法は歯質には作用せずに、歯の表面に樹脂の白い皮膜を作るという原理で、美白効果をあげます。 そのため、ご自分の歯だけでなく、治療してあるプラスチックや金属の歯も、治療の対象として選べます。セラミックスにも施術できますが、やや剥がれやすいという難点があります。 ただ、長期間に審美的な効果が持続するということは無く、1~3ヶ月でホワイトコート剤は剥がれていきます。結婚式に出席するとか、面接を控えている、何かのイベントがあるなど、即座に審美効果を得たい場合に選択されるといいと思います。 短期間しか持たないという欠点も、逆から言えば、すぐに以前の状態に戻れるというメリットでもあります。 1.歯面清掃後、プライマー塗布(20秒放置、乾燥) 2.エナメル塗布(光照射) 3.未重合層除去 4.トップコート塗布(光照射)
一方、ご自宅でマイペースに行いたい方は、ホーム・ホワイトニングがあります。薬剤を入れたマウスピースを付けて眠るだけ。時間はかかりますが、好みの白さに調整できます。オフィス・ホワイトニング
オフィス・ホワイトニングとは
1回の通院でもかなり白くなります。短期間に白くしたい方やホーム・ホワイトニングのように、ご自宅でのケアが苦手な方などにお勧めです。
歯科医院にて専門知識や技術を修得した歯科医師や歯科衛生士がホワイトニングを行うため、安心してホワイトニングができます。
1回の通院でかなり美白効果が期待できる半面、細かい色調の調整が難しい時があります。
ホーム・ホワイトニングに比べて、一気に美白していくため、知覚過敏などの症状が出やすいです。オフィス・ホワイトニングの特徴
長時間の光照射を必要とするホワイトニング剤の場合、発熱などが起こり歯髄(歯の神経)に炎症がおきやすくなり、ひいては術後の知覚過敏などの不快症状が出やすいことがあります。また、光の種類(波長)によっては紫外線効果により皮膚に日焼けを起こす心配があります。
以上のことから、光照射による悪影響は、全くないといっていいでしょう。オフィス・ホワイトニングの治療手順
1. カウンセリング・口腔内の診査
ホワイトニングの実施に問題がないと判断された時には、ホワイトニングについての説明や患者さんのご希望などをお聞きして、ホワイトニングのプランを立てます。カウンセリングにより、よく患者さんのご要望をお聞きします。
実際にお話をうかがっていくと、実は、ホワイトニングに適していない症例なども判ることがあります。2. ホワイトニングの診査
ホワイトニング前の歯の色などの診査を行います。3. 歯のクリーニング
4. 歯肉の保護
5. ホワイトニング開始
薬剤浸透後、ホワイトニング剤をふき取ります。6. ホワイトニングの繰り返し
あまり白くしたくない場合は、作用時間を短くしたり、回数を減らしたりします。7. フッ素の塗布
8. 歯肉へのビタミン剤ジェルの塗布
9. ホワイトニングの術後の診査
ホーム・ホワイトニング
ホーム・ホワイトニングとは
薬剤はホワイトニング効果を発揮する過酸化尿素と、知覚過敏を予防したり歯にカルシュウムを供給するリン酸カルシュウムの合剤です。この薬剤は、米国食品医薬品局が安全性を認定した薬剤です。
貴方のお口に合ったマウスピースを作り、それにホワイトニング剤を入れて、夜間睡眠中に行っていただく方法です。
ご家庭でご自分で行っていただく方法のために、キチンと使用していただかないと効果が出ないというデメリットがありますが、逆にキチンと行えば大きな効果が期待できます。
かなりのホワイトニング効果が期待できます。 ホーム・ホワイトニングの特徴
また、効果の高い知覚過敏抑制剤(硝酸カリウム、フッ化イオン)も配合されていますので、ホワイトニングによって現れやすい知覚過敏も発症しにくくなっています。 ホーム・ホワイトニングの治療手順
1. カウンセリング・口腔内の診査
ホワイトニングの実施に問題がないと判断された時には、ホワイトニングについての説明や患者さんのご希望などをお聞きして、ホワイトニングのプランを立てます。
カウンセリングを充分に行い、患者さんのご要望をお聞きしていきます。術前の診査を充分に行います。2. 術前の口腔内の歯型取り
3. ホワイトニング前の診査
術前の写真もお撮りします。4. カスタムトレー(マウスピース)のお口の中での適合の確認
5. ホワイトニングの方法の説明
通常、就寝時に6~8時間程度、ホワイトニング剤を入れたカスタムトレー(マウスピース)を装着していただきます。
必ず毎日行わなければならないということはありませんが、効果的にホワイトニングするためにも、2~3日に1度はホワイトニングするようにしましょう。6. ご家庭でのホワイトニングのスタート
歯が凍みるなどの知覚過敏症状が現れたときには、ホワイトニングを一時お休みします。多くの場合、この症状は数日で解消します。
知覚過敏症状が解消した後に、もっと美白したい場合はホワイトニングを再スタートさせます。
通常、何回かこのようなことを繰り返すうちに、歯はかなり白くなっていきます。7. ホーム・ホワイトニングの定期的管理
8. ホーム・ホワイトニング終了時の決定
9.ホワイトニングの終了
ホーム・ホワイトニング治療例
ホワイトニング効果の参考になればと思います。 歯のマニキュア デンタルコスメ「ホワイトコート」
歯のマニキュア デンタルコスメ「ホワイトコート」とは?
歯に薬剤を作用させないために、知覚過敏のような不快症状の心配が全く無いという点も、大きなメリットの一つです。
例えていうなら、歯のネールアートのようなものだと思っていただくと、イメージがわきやすいかと思います。 ホワイトコートの治療手順
自費で扱う被せ物・詰め物・ラミネートベニア
当院の審美歯科では、クラウン(被せ物)、詰め物、ラミネートベニアなど各種取り扱っています。自費のため高額ですが、見た目、使い心地ともにご満足いただけます。
自費被せ物
虫歯が大きなときは薬を詰めた後、人工歯(クラウン)を被せて仕上げます。
クラウンには、変色が少なく審美的なオールセラミックスやハイブリッドセラミックス、軟らかい金属の56%AU、0K、丈夫なメタルセラミックス、メタルハイブリッドセラミックス、チタンなどがあります。
自費詰め物
比較的小さな虫歯の場合は、歯を削った後にインレー(詰め物)を詰めて、歯の形を修復します。
詰め物には変色が少なく審美的なオールセラミックスやハイブリッドセラミックス、軟らかい金属の56%AU、20K、審美的で丈夫なジルコニアセラセラミックス、アレルギーがないチタンなどがあります。
ラミネートベニア
歯の表面をごく薄く削り、その上からセラミックスでできた薄い板を張り付けます。歯と歯の間に隙間がある、部分的な歯並びの改善、歯の色を整えるときなどに適しています。削る量が0.5㎜と薄いので歯に負担をかけることがなく、審美的にも美しく仕上がります。