女性の乳毛は抜く?抜かない?おすすめの処理方法トップ5!

乳毛について深く知っている女性は少ないのではないでしょうか。

もし悩んでいても、あまり話題に上ることもないし、情報も少ないし……。

そんな女性のために乳毛についての基本的な意識や知識をご紹介し、乳毛が生える原因、そして生えている乳毛のおすすめの処理方法をご紹介いたします。

最後にアフターケアや重要な注意点もご説明するので、ぜひ乳毛の悩みと不安を取り除いていってください!

意外にも多くの女性に生えている乳毛とは?

―「乳毛(ちちげ)」なんて言葉を普段使うこともありませんが、実は存在するこのマイナーな毛。

マイナーに思われがちなのは、多くの女性は生えていても隠していたり、こっそり処理してしまうためです。

実はしつこい乳毛・剛毛な乳毛に悩まされている女性が多くいることをご存知でしょうか。

一人で悩んでいた方は安心してください。

かなりたくさんの方が同じ悩みに共感してくれることでしょう。ただし、人によっては乳毛の受け止め方や処理の仕方に大きな差があるようです。

乳毛の悩みや皆さんが乳毛をどう扱っているかについて見ていきましょう。

実はラッキー毛?!乳毛で金運アップって本当?!

「乳毛は長く伸びれば伸びるほど金運がアップする!」という噂がありますが、乳毛に深い意味はあまりなく、他の体毛と変わりありません。

もし心から「私の乳毛は金運をアップさせている!」と思っておられる方がいらっしゃれば、そのまま取っておいた方が素敵でしょう。

除毛や脱毛はどこかしら肌や毛根を傷つける処置なので、放っておいても良い方は放っておくに越したことはありません。

さらに、思い込みというのは大きな力を持っていて、乳毛のおかげで金運がアップする!と思っていれば本当に金運がアップしていくかもしれませんよ?

許せないムダ毛の第一位に君臨する乳毛!

アンケート調査によれば、女性のムダ毛を気にしたことがある男性は実に半数以上。

男性は想像以上に女性のムダ毛に厳しいようです。特に「許せない!」とまで思うムダ毛は「脇毛」と「乳毛」がダントツトップ圏だそうです。

脇毛はサロンに行って永久脱毛する女性も増えてきましたが、乳毛まで気を遣ったことはありますか?

もしかすると、今初めて自分の乳毛を発見した!という方もいらっしゃるかもしれません。

無駄毛は人によって悩んだり悩まなかったりするものですが、女性自身が「自分のムダ毛が気になる」と答えた人は70%以上にも上りました。

あなたは処理する派?しない派?

一口に「乳毛」と言っても「乳首の毛(乳輪の毛)」「胸周りの産毛(胸毛)」がありますよね。

たいてい「乳毛(ちちげ)」と言ったら乳輪のぶつぶつ部分に生えてくる結構太めの黒い毛のことを言いますが、その周辺に渦巻き状に細く柔らかい毛が生えてきてしまうのも、量が多くなると悩みどころですよね。

乳毛を処理している人はどのくらいいる…?

アンケートによると、10%前後の女性が日常的に乳毛の処理をしているようです。

その処理方法の内訳はカミソリが7割強。毛抜きが2割。次に電気シェーバー、脱毛器と続きます。

乳輪は大変デリケートで、凹凸も多いためカミソリで剃ると刃をひっかけて怪我をしてしまう危険性が高いにも関わらず、カミソリ処理が圧倒的多数でした。

乳毛が生える原因とは?

―乳毛は「究極のムダ毛」などと言われながらも、いったいどうして生えてきてしまうのでしょうか?その理由を探ってみましょう。

男性ホルモンが優位なせい

女性は思春期には女性ホルモンが大量に分泌され、大人の身体に近づいていきます。

それと同時に、成長期であるため男性ホルモンの分泌量も多く、男性ホルモンが少しでも優位に傾くと濃い毛が生えやすくなるのです。

ストレスが原因にもなる

寝不足になったりストレスが溜まると男性ホルモンが過剰に分泌されます。このため濃い毛が生えやすくなったりニキビができやすくなります。

男性ホルモンが増えたからと言って乳毛が必ず生えるわけではありませんが、全体的に体毛が濃くなると乳毛が生える確率も上がるということです。

乳毛が生えやすい時期とは

女性の人生で乳毛が生えやすくなる時期というのが3回やってきます。思春期と妊娠期、そして更年期です。

ここからも分かるように、ホルモンバランスが崩れやすい時期に重なっています。

ホルモンバランスが乱れ、女性ホルモンが正常に分泌されなくなると乳毛が生えやすくなる環境になるということです。

ダイエットが乳毛を増やすってほんと?

ダイエットが乳毛を増やすという噂がありますが、これは本当でしょうか?実は脂肪には女性ホルモンの原料になるという重要な役割があったのです。

したがって急激なダイエットで脂肪を失うと、女性ホルモンの生成が十分になされず、男性ホルモンが優位になってしまうというわけです。

女性ホルモンというのは年齢や生活習慣によってすぐに減少しやすい性質を持っていますが、反対に男性ホルモンは減少しにくい傾向にあります。

この差が、ホルモンバランスが崩れた際に男性ホルモン優位となってしまう原因と言えるでしょう。

タバコが乳毛を増やす原因に!

タバコはエストロゲンという女性ホルモンを抑制する作用があることで知られ、美容にもよくないどころか、男性ホルモン優位の状態に導き、体毛を濃くする原因ともなります。

タバコは百害あって一利なしです。すぐにでも禁煙に踏み切りましょう!

肉食系の食事がメインになっている

特に赤身肉を多く食べる生活をしていると、男性ホルモンが出やすくなり、体毛が濃くなります。

肉だけでなく女性ホルモンに似た成分を持つ大豆食品を多く摂取し、野菜や果物、ミネラル、食物繊維など、バランスの良い食事を心がけましょう。

乳毛の処理方法おすすめトップ5!

―ここからは生えている乳毛をどのように処理するのが一番安全で効果的でお得なのか。

処理方法についておすすめを上から順にご紹介していきます!どの方法にもメリットとデメリットがあるのでおすすめはあくまで参考に、ご自分の都合に合わせて選択してみてくださいね!

おすすめ第一位:電気シェーバー(顔用)

次におすすめなのが電気シェーバーです。特に顔用・眉用の細身のタイプがおすすめです。

電気シェーバーは男性の髭剃りのイメージが強いのですが、最近は女性用のデザインも可愛い電気シェーバーがたくさん販売されており、値段も数千円からの手ごろな価格で購入できます。

特におすすめな理由が肌を傷つけにくい点です。

普通のカミソリだと肌や油分をガリガリ削ってしまい、剃った後の肌に多大な負担をかけてしまうのですが、電気シェーバーは肌への負担を最小限に抑えてお手入れができます。

眉用などの小さなタイプであれば乳輪に生えた数本の毛にも細かく対応できるでしょう。

ただし剃ったらまた生えてくるのは仕方ありません。こまめなお手入れが必要です。

おすすめ第二位:毛抜きで慎重に抜く

乳毛は1本でもあったら目立ちますよね。特に夜の行為の際に男性にバレるのは致命的です。

でも乳毛はどんなに生えても10本以下であることがほとんどではないでしょうか。数本のために周りの肌を傷つけたり、余計な出費はしたくないですよね。

ムダ毛を気にする女性たちのムダ毛処理グッズに対する重視ポイントの第一位は「手軽さ」なのです。

そして僅差で「価格」が続きます。つまり、女性たちは無駄毛にそれほど手間とお金をかけたくないのです。

数本の乳毛のためなら、毛抜きで根元から慎重に抜くことをまずおすすめいたします。

ただし、途中で切れたりすると埋没毛や黒ずみの原因となったり、さらに太く見える毛が生えてきたりとデメリットもあります。

また、抜くときは痛みがあるので、根元の皮膚を片方の手の指でつまみ、もう片方の手でそっと毛の生えている向きに沿ってゆっくり引き抜くとよいでしょう。

おすすめ第三位:産毛トリマー

こちらは乳毛というよりもその周辺の産毛(胸毛)におすすめのグッズです。

乳毛のような太い毛ではなく細い毛に適したグッズで、バリカンのような仕組みで毛を剃ります。

こちらも値段はリーズナブルで肌に優しく、手軽に挑戦できるのでおすすめです。ただしこちらも脱毛ではないのでこまめなケアが必要になるでしょう。

おすすめ第四位:エステやクリニックなどのプロ頼み

エステやサロン、クリニックや美容外科でプロのエステティシャンやお医者さんに処置してもらうのが一番安全で確実でしょう。

ただしお値段や方法はそのエステやクリニックによって違うため、よく下調べをしてから行く必要があります。

クリニックや美容外科では脱毛の際の痛みや熱にすぐに対応できる医療的バックアップがあるので安心ですね。

おすすめ第五位:そのまま放置する

肌を傷つけない一番安全な方法は、毛をそのままにすることです。

彼氏に見られる心配も、友達と温泉に行く予定もないのであれば、特に抜く必要は感じられません。

必要に駆られてから対処するのでも遅くはないので、ぜひそのまま放っておいてください。放っておいても不運は来ないのでご安心ください。それは迷信です。

金運がアップするかも?と楽しく育ててみるのもよいかもしれませんよ。

抑毛剤という選択

抑毛剤というものをご存知でしょうか?

太い毛を抑毛するのは大変ですし時間も要しますが、産毛程度なら使い続けることで次第に毛が見えないほど目立たなくなるようです。

大豆イソフラボン配合の抑毛剤など、女性ホルモンを意識し、抑毛と美容効果を一石二鳥的に手に入れられるものも販売されています。

ただし時間がかかる上に継続しないと意味がないので、「手軽さ」と「安価」を求める女性たちには難しい面があるかもしれません。

おすすめしない乳毛の処理方法

家庭用脱毛器にはレーザー脱毛とフラッシュ脱毛がありますが、乳輪に生えた乳毛にはあまりおすすめできません。

なぜならこれらの脱毛器は光線によって毛根を破壊する仕組みなのですが、メラミン色素によって黒色をしている部分に反応して焼き切るので、 乳輪部分の色素が特に濃い場合にはやけどをする恐れがあるためです。

また、周囲の産毛にも適していません。産毛は細いので逆に光線に反応しないことが多いからです。

ワックスやテープ、除毛クリーム、カミソリは肌を傷つけ、埋没毛の原因を作ったりデリケートな乳輪部分がかぶれたりする恐れがあります。

刺激が強すぎるのでおすすめはできません。

刺激が最小限で、慎重にやればうまく抜くことができる毛抜きをおすすめしたいと思います。

家庭での除毛・脱毛後のケアの仕方と注意点

―最後に除毛・脱毛後の大切なケア方法と、注意点についてご紹介いたします!

ただ「乳毛だ!取らなきゃ!」と抜いたり剃ったりして満足してしまっては、あとあと痛い目をみます。

ぜひしっかりとしたケアをして、肌を労わってあげましょう。

処理の後にはしっかり保湿を!

毛抜きにしても、シェーバーにしても、またはおすすめはしませんがカミソリや除毛クリームで処理した後にも、必ず保湿はしてあげましょう。

毛穴がぱっくり開いていたり、皮膚が刃で削られていたりと、除毛・脱毛後の皮膚表面は非常に弱い状態です。

化粧水や乳液で保湿してあげた上に、クリームやオイルで蓋をするところまで、デリケートな乳輪は顔と同じくらいのフルバージョンで保湿しましょう!

レーザーやフラッシュ後には冷却!

もしも自宅で家庭用脱毛器を使ってレーザーやフラッシュを当てた場合には、必ず保冷材や氷水を入れた袋などで照射部を冷やしてあげましょう。

サロンやクリニックでは冷却までしっかりケアしてくれますが、自宅でやる際も忘れずにケアしてあげてください。その後保湿もお忘れなく!

生理中・妊娠中・授乳中は除毛や脱毛は避ける

これが一番の注意点ですが、女性の除毛・脱毛は「生理中・妊娠中・授乳中」は絶対に避けた方がよいでしょう。

ホルモンバランスが著しく崩れる時期で、もしこの時期に除毛・脱毛をやってしまうと肌が受けたダメージが修復されないまま痕となって残ってしまう可能性があります。

それほど肌が敏感に弱っている時期なので、この三つの時期だけは避けるようにしてください。

女性の乳毛、それほど悩む必要はなし!

人に見られる機会がないのであれば、そのまま放置をおすすめいたします!人に見られる可能性がある場合でも、それほど恐れる必要はありません。

数本の乳毛くらい、集中力を発揮して毛抜きで慎重に抜いてしまえばいいのです!

埋没毛が心配な方は、クリニックなどに行ってプロの手を借りるのが一番おすすめです。

この記事をシェア