頭皮の保湿におすすめのオイルは?そして使い方は?
頭皮が乾燥すると、フケやかゆみ、抜け毛の増加など気になる症状が色々と出てくるのが困りますね。
そして、頭皮の保湿が厄介なのは保湿しすぎると髪がペタとなってしまったり、頭皮が脂っぽくなってしまって頭皮に吹出物や頭皮臭が気になる状態になってしまうことがあることだったりします。
頭皮は乾燥しても、脂っぽくなっても、何かと気になる症状が出る原因となるものですから、扱いやすい保湿オイルを活用して頭皮をベストコンディションにしておきたいものですね。
ここでは手軽に購入しやすい頭皮の保湿におすすめのオイルやその使い方についてご紹介しています。
頭皮の保湿におすすめのオイルは?
頭皮の保湿などヘアケアに良いとされているオイルとしては、椿油、あんず油、ゆず油、ホホバオイルなどがあげられます。
それぞれのオイルの特徴を簡単にご紹介するとこちらです。
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椿油
椿油は椿の種子から抽出した油です。
古くからスキンケアや薬、食用油などとして使われている油で江戸時代にはもうすでに椿油がヘアケアとして使われていたということです。
椿油の特徴は、とにかくオレイン酸が豊富に含まれていることです。
オレイン酸の含有量は植物油の中では最多で、椿油の約83~95%をオレイン酸が占めています。
オレイン酸の含有量が多い油は粘性が増しますが、オレイン酸は人の皮脂にも含まれている成分であるため肌馴染みが良く、肌に潤いをしっかりと与えてくれるという特徴があります。
このことから、椿油は粘性があって少し扱いづらいかもしれませんが、肌や髪をしっかりと保湿してくれる効果が期待できます。
また、オレイン酸には紫外線効果もあります。軽い紫外線防止効果ですが、紫外線は枝毛や切れ毛を増やしたり、髪の色を赤茶色にしてしまうといった悪影響を及ぼすものですから紫外線を浴びる機会が多い方は髪を守るためにも椿油を活用してみるといいかもしれません。
そして、椿油を使うと髪にとてもツヤが出ます。
他のヘアケアに良いとされているオイルでも髪にツヤが出ますが、椿油が一番ツヤツヤになるという声も多いです。
椿油は粘性が有り保湿力が高い油ですから、ほんの少量でしっかりと保湿してくれます。
これは逆に言うと、つけ過ぎると髪がベッタリとした状態になりやすいということでもありますから、つけ過ぎに注意して活用してみてください。
椿油はこんな方におすすめです。
↓↓
- 頭皮や髪の乾燥がひどい
- 髪が多くてまとまりずらい
- 髪をツヤツヤにしたい
- 髪の日焼けが気になる
人気の椿油です。
★椿油の口コミ
久しぶりに使ってみましたが、しっとり、サラサラ、天使の輪ができていい感じです。私はベタベタが気になるのでシャンプー前につけて頭皮マッサージ、そのまましばらく置いてシャンプーするという使い方をしています。(Nさん 21歳)
髪のパサつきが気になり、髪にはやっぱり椿油と思い購入してみました。オイルパックをすると髪がツヤツヤになります。最近ではオイルパックは面倒なのでタオルドライ後に2滴ほどなじませています。これでも髪がしっとりと落ち着きます。(Eさん 36歳)
ヘアカラーのダメージが酷く髪がパサパサの時に椿油がいいと友人から教えてもらいました。少しつけて乾かすとしっとりとまとまってパサつきがなくなります。以前ケラスターゼのオレオソワンを使ったことがありますがこれよりも椿油のほうが合ってるみたいです。(Yさん 50代)
あんず油
あんずの種子から抽出した油です。
椿油と同様にオレイン酸を含みます。その配合量は約56~68%程度です。
そのため、椿油ほど粘性がなく、サラリとしたオイルで使いやすい油になります。
また、あんず油にはオレイン酸の他にリノール酸やビタミンA、B、Eなどが含まれています。とくにリノール酸には保湿や抗炎症作用があり、頭皮環境を整えるのに役立ってくれます。
そして、あんず油はあんずの種子から抽出した油ですから、あんずのいい香りが楽しめます。香りは持続しませんが、髪につけるとほんのりとしたあんずの香りが漂って少し癒されます。
もちろん、あんず油も椿油と同様に使うと頭皮と髪をしっとりと潤してくれますし、髪にツヤを与えてくれます。
あんず油の方が椿油よりもサラリとして、より肌への浸透が良い油になります。
あんず油はこんな方におすすめです。
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- 頭皮や髪の乾燥が気になる
- 髪がペッタリしやすい
- 髪をツヤツヤにしたい
- いい香りを楽しみたい
人気のあんず油です。
★あんず油の口コミ
髪が広がりやすいのが悩みで美容師さんにあんず油を勧められました。お風呂上りにタオルドライした後に2~3滴のばして髪の内側から全体につけて乾かすと髪のボリュームが自然に抑えられます。髪もまとまりやすくなるし、かわいい香りも気に入っています。以前、椿油を使ったことがありオイルのベットリ感が苦手で心配でしたが、あんず油はサラサラとした使用感で大丈夫でした。(Sさん 30代)
縮毛矯正やヘアカラー、コテでのヘアセットで髪がとうもろこしの毛のようにバサバサに傷んでいましたが、洗髪後、あんず油を5滴つけて乾かしたところ見違えるほどツヤツヤの髪になりました。いつもだと毛先がホウキのようにバサバサですが、あんず油をつけた後は毛先スルンのツヤツヤです。アウトバストリートメントは色々と使いましたが、このあんず油が一番効果がありました。(Iさん 26歳)
ほのかに甘いあんずのいい香りがします。お気に入りの使い方はお風呂での頭皮マッサージです。頭皮全体にあんず油を馴染ませてから優しく円描くようにしてマッサージすると翌日の髪がサラサラになります。(Kさん 41歳)
ゆず油
ゆずの種子や果実、果皮などから抽出した油です。
ゆず油はオレイン酸とリノール酸が脂肪酸全体の約60%を占める油であるため、とてもサラリとした使い心地のオイルです。
香りもゆずのさわやかな香りが楽しめます。
ゆずの果皮に含まれるヘスペリジンには毛細血管を強くして、血流を促す働きがありますから頭皮環境が気になる方におすすめです。
ゆず油はあんず油よりも軽い使い心地のオイルです。サラリと使いたい方におすすめです。
ゆず油はこんな方におすすめです。
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- 頭皮環境が気になる
- 軽い付け心地のオイルが好き
- いい香りを楽しみたい
人気のゆず油です。
★ゆず油の口コミ
タオルドライの後に使っています。ベタつかないし、オイルっぽさがないので使いやすいです。髪のパサつきが悩みでしたが、これを使ってからまとまりやすくなりました。(Aさん 36歳)
ほんの少しでまとまりやすく、ツヤのある髪になります。つけすぎると流石に重くなっちゃうので、ちょっと注意が必要ですが。香りも自然なゆずで、残らないのがいいです。(Eさん 24歳)
お風呂上りに1~2滴を毛先からなじませて、ドライヤーで乾かしています。シャンプーでパサついた髪もお風呂上りにこちらのオイルを使えばしっとりします。(Kさん 39歳)
ホホバオイル
ホホバオイルはメキシコなどの砂漠地帯に生息するホホバと呼ばれる植物の種から抽出した油です。
古くからアメリカ先住民が秘薬として髪や肌のスキンケアはもちろん、ヤケドなどの治療薬などとして使われています。
ホホバオイルの特徴は、とにかく肌馴染みが良いことです。
なぜなら、ホホバオイルには肌の角質層に存在するワックスエステルという成分がとても豊富に含まれていて、なんとその9割を占めているからです。
そのため、ホホバオイルを肌につけるとすぐに肌に浸透してベタつきません。
ちなみに、ワックスエステルは肌の角質層で潤いや弾力を保ったり、角質の新陳代謝を正常化する働きがあります。
ホホバオイルはヘアケアだけではなく、全身のケアにも使いたいと考えてる方におすすめのオイルです。
ホホバオイルはこんな方におすすめです。
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- ヘアケア以外にも使いたい
- オイルの特有のベタつきが嫌
人気のホホバオイルです。
★ホホバオイルの口コミ
週に一度、ホホバオイルで頭皮マッサージしています。湯船に浸かりながらマッサージすると頭皮がじんわりと温まってきて気持ちいいです。ブローすると髪がするんとして、ふんわりとした髪になります。ホホバオイルは流しやすくて、頭皮がベタつかないのがいいですね。(Rさん 30代)
アトピーで頭皮が乾燥して困っていましたが、ホホバオイルで頭皮ケアを始めたら乾燥がかなり落ち着いてきました。髪のコンディションも良くなってきたみたいで気に入っています。(Bさん 28歳)
ドライヤーで乾かす前に髪につけています。髪がモチモチ、ツヤツヤになります。(Mさん 35歳)
ニュクス プロディジュ-オイル
ヘーゼルナッツやマカダミアナッツ、アーモンド、セントジョーンズワート、カメリア、ボリジの6種類の植物オイルをブレンドしたマルチパーパスオイルです。
いわゆるドライオイルで肌へすっと浸透してベタつかない使用感です。
こちらは多目的オイルなので、顔やボディ、ヘアケアと様々な用途に使えます。
香りも甘い花の香りで癒されます。さらっと保湿したい方におすすめです。
ニュクス プロディジュ-オイルはこんな方におすすめです。
↓↓
- ヘアケア以外にも使いたい
- オイルの特有のベタつきが嫌
- いい香りを楽しみたい
★ニュクス プロディジュ-オイルの口コミ
主に髪に使っています。少しつけるだけでパサついた髪もツヤやかに輝かせてくれます。(Aさん 36歳)
髪につけてもサラッと軽くてベタつきません。翌朝、髪にハリが出る感じがします。ベタつかないのでセットをじゃましないのもいいです。ちなみに大島椿も使ったことがありますが、こちらは翌日もややベタつく感じがしました。(Kさん 24歳)
タオルドライ後に1~2滴髪につけるとほどよく頭皮と髪が保湿されて心地いいです。サラッとした使用感で使いやすいです。(Sさん 40代)
とにかくしっかりと保湿して髪をツヤツヤにしたいなら椿油が、あるていどの保湿力と髪のツヤも欲しいならあんず油が、あんず油よりも軽い使用感がいいならゆず油やホホバオイル、ニュクス プロディジュ-オイルがおすすめになります。
とはいっても髪や頭皮の状態により合う合わないがありますから、まずは気になるオイルを使ってみてくださいね。
オイルを使ったヘアケア方法は?
ヘアケアに使えるオイルは椿油やあんず油、ゆず油など様々な種類のオイルがありますが、オイルを使ったヘアケア方法はどんなオイルを使ってもヘアケア法は同じです。
髪や頭皮のコンディションに応じて色々と試してみてくださいね。
トリートメントとして
タオルドライ後、1~2滴程度を手のひらで伸ばし、手グシで髪全体に薄くつけていきます。
その後、ドライヤーで乾かします。
手グシでオイルをつける際のポイントは、髪の中間位置の内側から毛先に向けて手グシでとかし、次に髪表面、毛先、そして最後に頭頂部といった順番でつけていくのがおすすめです。
最初に頭頂部にオイルをつけてしまうと、トップに多くつきすぎて髪が重くなりすぎてしまうことがあります。
また、オイルは自分に合った量が分かるまでは、まずは1滴から始めてみるのがおすすめです。まずは1滴つけてみて、足りないようならもう1滴といった具合に少しずつ量を増やしてみてください。
スタイリングに
乾いた髪に1~2滴程度を手のひらで伸ばし、手グシで毛先や髪になじませていきます。
とくに毛先のパサつきが気になる場合には、もみこむようにつけるとしっとりとまとまります。
個人的な感想ですが、髪にツヤが欲しい時には髪が乾いた状態でオイルをつけた方がよりツヤやかに仕上がるような気がします。
ヘアパックとして
シャンプー前の少し湿らせた髪全体に少し多めのオイルをなじませます。
その後、蒸しタオルなどで髪をおおい10分程度置いた後にお湯ですすぎ、シャンプーします。
髪がしっとり、ツヤツヤになります。
頭皮マッサージ
シャンプー前の乾いた頭皮全体に少し多めのオイルをなじませます。
その後、指の腹で円を描くように頭皮を3分程度マッサージし、シャンプーします。
オイルで頭皮マッサージを行うと、毛穴の汚れも落とせて清潔な頭皮へと導いてくれます。
ヘアケアに使うオイルの量は、オイルの種類や髪の長さ、頭皮の状態などにより異なります。
まずは1~2滴から始めて、自分の髪や頭皮に合う量を見つけてヘアケアを楽しんでみてくださいね。
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