年齢を重ねる度に、色々なシミが混在しながら増えていきますので、
美白の方法も、それぞれのシミに合わせて行う必要があります。
ただし、中にはシミのように見えても、美白では改善できない先天性や遺伝性の痣(あざ)肝斑(はん)の場合があります。
こちらは、しかるべき病院で治療を受けなければなりません。
※なお、下記表の【一般的な解決方法】の中には、お医者様でないと出来ない治療方法も含め記載させていただきました。
この点を踏まえ、ご参考になさってください。
| 様々なシミの種類 | 一般的な解決方法 | 症 例 |
|---|---|---|
日光性色素斑 (紫外線によるシミ)
|
| |
肝斑 (紫外線によるシミ)
|
| |
そばかす(雀卵斑)
|
| |
炎症性の色素沈着
|
| |
老人性色素斑
|
| |
脂漏性角化症
|
| |
合成(タール系)色素による色素沈着
|
|
上記でご紹介した通り、シミには様々な種類があり、
混在しながら増えていきます。
ですから、美白の方法もそれぞれのシミに合わせ行う必要があります。
ただし、ココで無視できないのは、シミ以外のトラブルと生活の環境です。
| シミ以外のトラブル |
|
|---|---|
| シミ以外でお肌に 影響する生活の環境 |
|
やはり美白の根本的な原因は、肌が本来持っている
ターンオーバー(生まれ変わる機能)が低下していることにあります。
※それぞれのシミに有効なケアの内容を下記の表にまとめました。
この中から最適な方法を選び、最適な美白をプログラムを作成させていただきます。
| 様々なシミの種類 | BLOOD ON BLOODの美白ケア |
|---|---|
日光性色素斑 (紫外線によるシミ) |
|
肝斑 (紫外線によるシミ) |
|
そばかす(雀卵斑) |
|
炎症性の色素沈着 |
|
老人性色素斑 |
|
脂漏性角化症 |
|
合成(タール系)色素による色素沈着 |
|
美白の常識・非常識
これは、美白に限ったことではありませんが、一般的には、当たり前と思われていることが、我々プロから見ると事実とは異なることや、良い点ばかりが表に出て、悪い点が語られていないということが時々あります。
どんな美白の方法でも、絶対ということはありません。
それぞれに、メリットとデメリットがあり、シミの種類との相性もあります。
それを知らないまま、美白の方法を選択してしまうと、
効果が出なかったり、逆に、シミを悪化させてしまうことさえあります。
そんな失敗をしないために、いくつかのポイントを押さえておきましょう。
一口に美白の成分といっても、現在では、たくさんの種類がありますが、
実は、どれもこれもが同じ働きで美白をしているわけではありません。
まずは、美白成分の働きには、大きく分けて3つの種類があると覚えておいてください。
A:美白還元する働き
黒化したメラニンを、無色透明にする働きのことを、美白還元といいます。
要は、黒くなってしまったメラニンを漂白するようなイメージです。
今あるシミを薄くするのには効果的です。
B:メラニンの生成を食い止める働き
シミの原因の一つとして挙げられるのが、メラニンの過剰な生産です。
この生産力を抑え込めば、今あるシミの改善だけでなく、
この先のシミの予防にもつながります。
メラニンの黒化を妨ぐ働き
メラニンの最初の姿は、無色透明です。
それが、チロシナーゼという酵素と化学反応を起こしながら徐々に黒化し、
シミの基になります。チロシナーゼを分解、あるいは抑制し、メラニンを黒化しずらくすれば、メラニンの生成を食い止めるのと同様、シミの改善と予防につながります。
もうお分かりの通り、美白において、これら3つの働きはすべて欠かせません。
ということは・・・
いくつかの美白成分を併用して使用することが大切です。
当店ではお客様の状態に合わせて最適なタイプをご紹介しております。
フォトフェイシャルは、エステでも美容外科などの医療機関でも行われています。
効果としては、肌の活性・有効成分の浸透を高めるなど、良い点もたくさんあるのですが、私どもでは、行っておりません。
というのも、フォトフェイシャルには良い点を上回ってしまうほどの、
大きいリスクが伴うと私どもでは考えているからです。
そのリスクとは、火傷と、白斑です。 めったに起こることではありませんが、人のすることに、絶対はありません。
火傷は、時間が経過すれば、痕がなくなることがほとんどですが、しばらくはかさぶたや色素沈着が残ります。
一定の期間とはいえ、その状態で、気分よく外出できる女性はいません。
ましてや、肌の色素が抜けてしまう白斑は、火傷どころではありません。
茶褐色のシミが、真っ白いシミに変化するようなものです。
そうなると、紫外線治療を行うか、肌に良いとは言い難い油分たっぷりのコンシーラーやファンデーションで、一生、隠し続けるしかなくなるのです。
私どもでは引き続き、お客様の安全性を考え、フォトフェイシャルを導入することはありません。
フォトフェイシャルが一概に危険なわけではありませんが、
良い点である、肌の活性と、有効成分の浸透は、他の方法でも同レベルの効果を得ることができます。
ですから、フォトフェイシャルにこだわるなら、充分にお調べになり、
しっかりとインフォームドコンセントをお受けになった上で、トライしていただきたいのです。
あくまでも個人的な意見ですが、症例数のたくさんあるしかるべき医療機関でお受けになることをお勧めいたします。
ご存知のこととは思いますが、レーザー治療は医療の分野で行われるものであり、エステでは行うことができません。
レーザー治療も、一度でシミが解決するわけではありませんが、
特に老人性色素斑、脂漏性角化症など、エステの施術だけでは非常に時間のかかるシミには、とても有効だと考えます。
ただ、一つだけレーザー治療には盲点があります。それは、レザー治療を行うと、多くの人が、油断して美白のケアをやめてしまうことです。
レーザー治療は、シミを取り除く治療ですから、シミが出来づらい肌になるわけではありません。
ですから、せっかくシミをレーザで取り除いても、美白を怠れば、すぐに、また同じ状態に戻ってしまいます。
同じ悩みを繰り返さないためにはレーザー治療と並行して、シミが出来づらい肌づくりと美白ケアを行うことが大切です。
レーザーでシミをとられた後にこそ、是非当店へお越しください。
もう、二度と同じ所にシミを作らないためにも、シミの出来にくい肌にしてゆきましょう。
一つだけ注意していただきたい点は、レザー治療は、フォトフェイシャルに比べ効果も高いですが、ネットの口コミなどを見ると、白斑などのリスクも、その分高いようです。
こちらも、しっかりとインフォームドコンセントをお受けになったうえで、トライしていただいた方がよいようです。
シミを食い止め、薄くする程度なら、サロンのケアだけでも可能です。
しかし、本気でシミを減らし、この先もシミが出来にくい肌を作り上げるためには、ホームケアが欠かせません。
どうしても、お客様ご自身のご協力が必要になります。
このように、日常の中で、毎日のよう起こることが引き金となりシミが産生されます。
要は、毎日、刻々とメラニンは生産され、黒化し続けているということなのです。
ですから、紫外線対策や美白成分を塗るといったホームケアを怠ると、いくら美白を行っても、いたちごっこのような状態になってしまうのです。
また、肌にはバリア機能が存在します。
サロンケアで、肌の深い部分の汚れと厚くなりすぎた角質を取り除いても、日々の皮脂や汗、メイクの汚れをしっかり落としていただかなければ、いくら強力な美白成分を使用しても、肌が反応することはありません。
本気の美白は、私たち専門家とお客様の二人三脚で作り上げるものなのです。
もちろん、それぞれのお客様によって、最適なホームケアは異なりますし、お手入れに慣れている方もおられれば、不慣れな方もいらっしゃいます。
その点は、私どもが全てを考慮し、全面的にバックアップいたしますのでご安心ください。
| コース名 | 時間・回数 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| 60分×5回~ | ¥75,000~ | ||
※この他にも、お客様の状態に合わせてお選びいただける各種コースをご用意しております。