「しこりみたいで座ると痛い!」おしりニキビの原因と治し方
スポンサードリンク「おしりにできたニキビがしこりみたいで痛い!」
「おしりニキビが座るたびに痛いんだけど、どうすれば治るの?」
おしりはデリケートな部分ですが、ニキビができて痛い思いをすることがありますよね。
どうすればおしりのニキビを予防できるのか、原因と治し方を一緒に見てみましょう。
1、おしりニキビができる原因
ニキビは顔だけにできるものではなく、いろんなところにできてしまいますよね。
顔以外でニキビができやすい部分は、背中とおしりが挙げられます。
ニキビができる箇所というのは、お腹や背中などの皮脂腺がある体中のあらゆるところにできるものです。
その中でも意外にニキビができる多発地帯としては、おしりが上位に挙げられます。
特に痛くて気になるのが、「おしりのニキビ」です。
おしりにニキビができると、座るたびにその場所に激痛が走ってつらい体験をした方も多いのではないかと思います。
座っている間はニキビの部分が圧迫されて、ズキズキと痛みがあってやりたいことがあっても集中できませんよね。
しかも、おしりのニキビは重症化しやすく、炎症して赤く腫れ上がったり、ひどくなると膿がたまってさらに痛みが増してしまいます。
「どうすればおしりのニキビができないように防げるんだろう?」
「おしりニキビをいっこくも早く治したい!!」と思っている方もいるはずです。
では、どうすればおしりニキビを早く治して、再発することを防げるのかを見ていきましょう。
そもそも、ニキビは過剰な皮脂の分泌によって毛穴が詰まり、アクネ菌が増殖することによってできてしまいます。
とくに座っているときには、体重を腰とおしりで支えています。
やわらかいように見えて肌への負担が多いので、実はおしりの肌は角質化しています。
角質化すると毛穴も塞いでしまうことになり、結果としてアクネ菌が増殖しやすくなるというわけです。
特に、肌のスムーズな代謝ができなくなくなった場合に多く生じてきます。
毛穴の汚れがなかなか排出されず、その部分が炎症を起こしてしまうわけです。
角質が溜まると肌のきめがも乱れて、肌の抵抗力も低下しがちになります。
このようなことから、雑菌が繁殖しやすい状態を作ってしまうのです。
また、おしりは蒸れやすく、他の部位に比べると清潔に保ちにくいという特徴があります。
この部分は普段下着や衣類に覆われている所だけにムレやすく、雑菌もたまりやすいと言えるのです。
入浴の際にも完全に洗いきれていないことがあるため、いつの間にかニキビができているといったこともあり得ます。
しっかり洗っているつもりでも、自分では見えない部分のため洗い残しが意外とあったりするものです。
とくに夏場など厚い時期は下着の中は蒸れやすく、湿気と温度がアクネ菌が繁殖するのに最適な条件のため、イキイキしています。
1日中下着を身につけているので摩擦で炎症が起きやすく、日々ダメージにさらされ続けるパーツがおしりとなります。
これらのことから、お尻はニキビができやすい条件が揃った、要注意のパーツになっています。
お尻にニキビができてしまうと座るたびに痛みを感じますし、座っている時間が長いほど治りにくくなります。
ニキビができる原因がわかったところで、次に、肝心のおしりのニキビの治し方についてご紹介します。
2、まずはおしりを清潔に保つことが大切
まず、お尻のニキビトラブルを防ぐためには、普段身に付ける下着に気を配ることが必要です。
おしりに直接触れる下着は、高いものでなくてもいいので、きちんとしたものを選ぶといいでしょう。
最近はユニクロでも一流メーカーに負けないくらい、生地や着心地にこだわったものがそろっています。
「ユニクロの下着なんてなんだかなぁ…」という気持ちも分かりますが、一度ためしてみる価値は十分にありますよ。
敏感肌の方は、密着するショーツは化学繊維のものは避けて、綿やシルクといった吸湿性のある天然繊維を選ぶことがポイントです。
化学繊維でつるんとした素材の下着は、空気を通しにくく蒸れやすにのでNGとなります。
できれば、下着は綿100%のオーガニックコットンのモノを履くようにします。
綿100%であれば汗を吸いやすく、通気性が良いからです。
女性の方は、きつめのジーンズやパンツ、レギンスなどはムレの原因となるので避けた方が無難です。
デスクワークが多い方の場合には、ときどき姿勢を変えたりする工夫も役立ちます。
会社の椅子が自分に合わない場合は薄めのクッションを自分で持ってきて敷いてみるのもいいでしょう。
これだけでも、おしりにニキビができているときはもちろんのこと、おしりへの負担を軽減することができます。
また、浴室で直接お尻に触れる座椅子やトイレの便座には、想像以上にばい菌が付着しています。
基本的に水回りは雑菌が繁殖しやすいので、トイレやお風呂場は自分が思っている以上に菌がいると思ってください。
それでも普段はべつになんの問題もないのですが、おしりの皮膚がなんらかの理由で弱っているときにはニキビができやすくなってしまいます。
おしりのニキビを防ぐのであれば、お風呂は定期的に掃除をしてよく洗ったり、除菌シートで便座をサッと拭いてから座るようにしましょう。
お尻は1日中隠れているパーツであるために、現実的にはマメに手入れすることが難しいです。
しかし、お尻にきびの治し方として重要なことは、とにかく清潔に保つということになります。
汗をかきすぎた場合などは可能な限りシャワーでお尻を洗い、難しい場合にはウエットティッシュでお尻を拭いてから下着を取り替えるようにしましょう。
3、ボディスクラブ・保湿ジェルでお尻ニキビを予防しよう
おしりにできたニキビは、一般的に患部を出来るだけ清潔に保つことで改善します。
ですので、お風呂に入るときなどにおしりをよく洗って、清潔にしておくことが、一番の治し方として挙げられます。
このとき、肌に刺激を与えない優しい力で洗うのがコツです。
洗浄剤も刺激の強いものは避け、弱酸性などのマイルドな処方のものを選びます。
市販の泡立てスポンジを利用して泡を作って洗うとさらに効果的です。
肌の汚れは実際軽く洗うだけでとれることが多く、ボディタオルなどでゴシゴシとこすると逆効果になることもあるので注意しましょう。
このような毎日のケアと共に、おしりのニキビを防ぐためには定期的なスクラブも効果的です。
スクラブは専用のスクラブ入り洗浄剤を用いて、1週間に1回程度の頻度で行うのが適当です。
肌質に合わせて適したテクスチャーのものを選べば、乾燥を悪化させることもありません。
保湿成分の配合されているものを選ぶことで、さらに穏やかなスクラブが出来ます。
定期的なスクラブは、肌の新陳代謝の乱れをリセットする役割を果たします。
加齢やストレスなどの要因で乱れがちな新陳代謝をその都度整えてくれるわけです。
こうすることで、角質や汚れの溜まりにくい滑らかな肌を保つことが出来ます。
最近のスクラブ剤には様々な保湿成分が配合されていることが多く、美肌効果も同時に得られるので試してみましょう。
優しくマッサージするだけでツルツル、すべすべのお尻にすることができます。
特徴としては、スクラブ成分が肌を洗浄して、お尻の固くなった角質をやさしく取り除いてくれます。
ただし、スクラブはおしりニキビができていないときに行うようにしてください。
スクラブは肌のよけいな角質を取りのぞくことができますが、ニキビがある場合はその肌を刺激してしまうからです。
おしりのニキビがなくなったタイミングで、1週間に1回程度のタイミングでスクラブをためしてみてください。
あるいは、お尻の肌を保湿をすることも大切です。
お尻を保湿することによって肌荒れを防ぎ、なめらかで柔らかいお尻にすることができます。
お尻は顔と比べても皮膚が厚く、お尻専用のスキンケア用品を使ったほうがいいでしょう。
特に、つけた後にサラッとしていて、使いやすいジェルタイプのものがおすすめです。
乳液やクリームでは保湿をしたことにはなりませんし、そもそもお尻がベタついて蒸れやすくなり、余計にニキビを悪化させてしまう可能性もあります。
保湿成分にはヒアルロン酸・コラーゲン・プラセンタなどがあります。
また、ニキビの炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムやサリチル酸も有効です。
Peach Roseは、お尻のニキビ・黒ずみ対策専用の保湿ジェルです。
厚生労働省の認可を受けた医薬部外品として多くの効能・効果の承認を取得しています。
薬用美白成分がおしりニキビが原因でできるシミや黒ずみのもととなるメラニンの生成を抑えてくれます。
さらに、高濃度保湿・94.6%の美容成分がニキビを予防する効果があります。
このジェルにはヒアルロン酸・コラーゲン・プラセンタ・グリチルリチン酸ジカリウムなどがすべて入っているので、保湿をしながらニキビの炎症を抑えることができます。
1日朝晩2回の簡単ケアなので、いそがしい毎日でもおしりのニキビケアができるので便利になっています。
なぜそこまで手軽に効果的なおしりのニキビケアができるのかというと、今までのヒアルロン酸を約300分の1にダウンサイズし、浸透力をアップさせた「超・低分子ヒアルロン酸」を配合しているからです。
おしりというと角質が他の部分の肌よりも浸透しにくいのですが、その角質に1gで約6リットルという高い保水力で潤いを与えてくれます。
さらに、高分子ヒアルロン酸が肌表面でうるおいを長時間閉じ込め、お肌の内側と外側からの「ダブル保湿」により、乱れがちな肌環境に集中して働きかけていきます。
おしりのニキビが痛くて悩んでいるのであれば、一度ためしてみてください。
4、どうしても治らなかったら医師に相談してみる
清潔にしていてもなかなか治らなかったり、何度もおしりニキビが再発する場合には、専門の医師に相談されることをおすすめします。
最初は市販のニキビ薬をお尻に塗ったり、スキンケアで様子を見てもいいですが、ニキビを繰り返すようならやはり医師に診断してもらったほうがいいでしょう。
医師が処方する薬は市販のものと成分が異なっていたり、濃度が高かったりするので、効果がまったく違うこともよくあるからです。
「おしりにできたニキビを人に見せるのは恥ずかしい、、、」となかなか診療してもらうのをためらいがちです。
皮膚科だと男性の医師が多いので、美容外科や美容皮膚科に通うのもアリだと思います。
ただ、どの皮膚科・美容外科を受診するにしても、患者に親身になって相談に乗ってくれる、治療法を丁寧に説明してもらえるなど、信頼できるところに通うことが大切です。
皮膚科・美容外科の中にはニキビについてあまりくわしくない、ニキビを軽んじているところもあったりします。
そういったところに通院していても正しい治療をしてくれない可能性もあるし、医師との信頼関係を築くことも難しいでしょう。
反対に、ニキビに詳しく一人一人の症状に的確に治療をしてくれる、患者の悩みや不安についても共感してもらえるクリニックもたくさんあります。
医師に治療してもらうことを考えているのであれば、近くにニキビに詳しい、あるいは評判の良いところを探してみるようにしてください。
また、前述しましたように、お尻はやわらかく弱いのでニキビ跡が残りやすく、黒ずんだり角質化してしまいます。
そうならないように、できてしまったおしりニキビは、絶対に潰さないようにしましょう。
おしりにニキビができていると、座るたびに痛いので、つい潰して早く治してしまおうと考える人もいるかもしれません。
しかし、無理におしりのニキビを潰してしまうと、アクネ菌や雑菌が皮膚の内部に広がってしまい、よけいに重症化してしまうことがあります。
できれば早めに専門の皮膚科医の治療を受けるのがベストなのですが、難しい場合には極力刺激を与えないように心がけ清潔に保っておいてください。
よほど重症化しない限りは上に書いた方法で完治できるので、試してみてください。
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