トレチノインジェルとは?詳細を解説!
トレチノインジェルはイタリアの製薬会社Menariniが製造販売しているアンチエイジングジェルです。
有効成分はトレチノイン。ビタミンA(レチノール)の誘導体で、レチノールのおよそ100倍の活性を持っています。
濃度の異なるトレチノインジェルが3種類あり、それぞれ0.1%、0.05%、0.025%配合されています。
トレチノインについては、アメリカFDAがしわやニキビの治療薬として認可しており実際に処方されています。日本では皮膚への刺激が強いため未承認です。
トレチノインジェルの副作用を考察する!
トレチノインはごくわずかですが、人間の体内にもともとある成分ですのでアレルギーを起こす心配がありません。しかし副作用がないわけではありません。
皮膚炎は頻発
トレチノインはとにかく皮膚への刺激が強いです。皮膚が剥がれて赤くなったり、腫れたりすることがあります。
トレチノインジェルにはピーリング効果があるため、皮膚が剥けて薄くなります。その状態で外にさらされていますので、水分がうまく保持出来ず、蒸発しやすくなっています。
何もケアしないと乾燥がどんどんすすみ、痒くなったり、掻くことでただれたりします。刺激も受けやすいので必ず十分な保湿と紫外線対策をするようにしてください。
紫外線対策を怠ると、トレチノインを使用していない時よりも紫外線が確実に肌の奥に届くため、メラニン色素が多く生成され、しみが増えてしまいます。そういった理由からトレチノインジェルを使用するのは「就寝前」に限定してください。
また、トレチノインジェルと併用することの多い「ハイドロキノン」にアレルギーを持っていて皮膚炎を起こす人もいます。ハイドロキノンに関しては、あらかじめ二の腕の内側でパッチテストをしておくほうが良いでしょう。
妊娠中、授乳中、妊娠を計画している人は使用不可
トレチノインは皮膚への刺激が強いだけでなく、過剰摂取すると胎児に影響が出る可能性があります(ビタミンAは脂溶性のため摂りだめができ、長期使用で過剰摂取になる)。
皮膚からのトレチノインの吸収はわずかですが、動物実験では催奇形性も認められていますので妊娠中、授乳中は使用不可です。
もしトレチノインジェルを使用する場合は、使用している最中にうっかり妊娠してしまわないよう、確実に避妊してください。
トレチノインジェルの効果を考察する!
しみ、そばかすを薄くする!(ピーリング効果と皮膚の再生を促進する効果)
多くのしみやそばかすは、基底層(表皮の深い部分)に沈着したメラニン色素によるものです。紫外線を浴びると肌は紫外線から守ろうとしてメラニン色素を生成します。
新陳代謝が活発であれば、ターンオーバーが正常に働き、メラニン色素が押し出され、角質となって剥がれ落ちます。トラブルを起こしている肌はターンオーバーが正常でないため、メラニン色素が沈着してしまいます。
トレチノインは基底層にある細胞を活性化させる働きに優れているので、メラニン色素をどんどん外に押し出してくれるのです。
トレチノインジェルを使用すると、ターンオーバーは通常の4週間から2週間に短縮されます。どんどん増殖と分化が進み、皮膚が新しく生まれ変わっていきます。
ニキビや毛穴がなくなりきれいなたまご肌に!(皮脂の分泌を抑制する効果)
トレチノインには皮脂の分泌を抑える効果があります。トレチノインの濃度が高いほど、皮脂分泌を抑える効果も高くなります。しみがなくなるだけでなく、肌もつるつるになるのです。
ハリが出てしわも改善!(コラーゲンの分泌を高める効果)
トレチノインには長期間使用すると表皮、真皮を厚くする作用があります。ヒアルロン酸やコラーゲンの生成も促進するため、ぷりぷりのお肌を手に入れることが可能です。
トレチノインジェルの【体験者】の口コミ・評判は?
トレチノインジェルを実際に体験した人のレビューを紹介していきます。体験していない口コミではありません。2chでは体験していない人も投稿できますが、ここで紹介する口コミは某サイトで購入した人しか投稿できない内容です。
2chやYahoo!知恵袋より信頼の高い口コミとなります。一部だけ紹介しますので、続きが見たい人は口コミ最後のボタンから続きをご覧ください。
0.1%は効き目が強いです。気をつけないと顔がぼろぼろになります。私はしみの部分にのみ、はみださないように塗りましたが、それでも周りまでぼろぼろになりました。塗って数日間はかゆみに耐える日々でした。
ただ耐えた甲斐あって、しみは薄くなってきました。0.025%と0.05%も使いましたが、0.1%の効果は飛びぬけて高いと思います。
0.1%と聞くとほんのわずかのような気がしますが、キレイな肌になるためには十分な濃度のようです。皮膚のぼろぼろやかゆみを乗り越えるのは大変ですが、その後の生まれ変わったきれいな肌を見ると手放せなくなるのでしょうね。
トレチノインジェルとハイドロキノンを使っています。ニキビ顔を何とかしたくて顔全体に塗ったのですが、3日目まで何の反応もなく・・・しかし4日目に急に顔が赤くなってヒリヒリしてきました。その後も塗り続けたらターンオーバーが促進されたのか、2週間後にはニキビが劇的に少なくなっていました!1ヶ月くらいで目じりのシミ(肝斑)も消えて本当に感激です!
ちなみに昼間はお化粧をほぼしていませんが、寝る前は、オイルクレンジング→ビタミンC誘導体→ トレチノイン→ハイドロキノン→白色ワセリンの順でスキンケアしてます。
短期間でニキビだけでなくシミにまで効果が現れたようですごいですね。赤ちゃんにも仕えるワセリンは肌の乾燥やかゆみを和らげ、皮膚に薄い膜を作って刺激からも守ってくれますのでおすすめです。
ユークロマ(ハイドロキノン)と同時に購入しました。私の場合、塗った直後にヒリヒリ感がありましたが、数分でおさまりました。ラッキーだったかもしれません。トレチノインジェルが少し乾きにくいので1時間くらい放置して、その後洗顔で落としてから寝ました。
それでも皮むけがすごくて外ではマスクが手放せないでいましたが、一番気にしていた頬のしみは消えつつあります。何をやってもだめだった鼻のポツポツにも効果がありました。そして周りから肌がきれいになった?と言われるようになりました。嬉しい限りです。
化粧品ではなく医薬品だからこその効果ですが、やはり刺激が強いと感じる人が多いようです。周りから褒められる肌、女性なら誰でも手に入れたいですね。
以前顔に使ったことがあって、そばかすがほぼなくなったので、今回は首の横じわに使ってみました。そしたらどうやら強すぎたようで、尋常じゃないかゆみに襲われ、かゆみ止めを塗る羽目に。
ひざにも塗りましたが、なぜか内ももが痒くなり大変でした。その代わり効果はてきめん!今はつるっつるです。使う部分によっても濃度や塗り方を変えなくてはいけないなぁと思いました。
顔以外でも効果が同様にあるようですね。ただ、首や内ももは体の中でも皮膚が最も薄くて柔らかい部分なので、副作用が強く出る可能性はあります。注意してください。
ひざの黒ずみがずっと気になっていて、短いスカートがはけないでいました。今回初めてトレチノインジェルを塗ってみましたが、3日目からがまんできないほど痒くなり、掻いた後が赤くなって色素沈着してしまいました。
色素沈着に効果のあるクリームをいま探しているところです。効いてほしくて、ジェルを刷り込んだのがいけなかったのかもしれません。とりあえず、ひざ以外のところに様子を見ながら使ってみます。
掻かずに乗り越えられれば良かったのですが、残念ですね。冷やすことで痒みは和らぎます。それでも我慢できない場合は皮膚科へ相談しましょう。
以前顔に使って良くなったものの、使うのを止めたら元通りの肌になりがっかりした経験があります。ただその後試行錯誤して、自分に合う使い方を見つけたので再度購入しました。
私の場合ですが、週2回、洗顔後に顔全体にトレチノインジェルでパックします。伸びがよくないので化粧水で薄めてです。そして5分で洗い流し、後はいつもどおりのスキンケア。ハイドロキノンは毎晩塗ります。効き方は穏やかですが、皮が剥けたり痒くなったりしないので、生活に支障を来たさないところが気に入ってます。
化粧水で薄めて、かつ洗い流すことで、効果もあり、使い続けることもできるんですね。試行錯誤の賜物です。人それぞれ肌は違いますのでこの方法が必ず合うわけではありませんが、参考になります。
ユークロマとの併用です。まず接着剤のようなにおいが気になりますが慣れれば大丈夫です。塗った日は何ともありませんが、2日目以降が痛くて赤くて悲惨な状態になることがわかったので、毎週、仕事が休みになる2日前の夜に使いました。
もともと皮膚が薄く色白な方なのですが、これを使い始めてからまぶたの血管が透けて見えるようになりました。顔全体をたまご肌にしたかったのですが、シミの部分だけに使ったほうがいいかもしれないです。
皮膚が薄い方はやはり副作用が強く出る可能性があります。ターンオーバーが早く進むので、より角質層(皮膚の一番外側の層)が薄くなるためです。少量を、様子を見ながら使うようにしましょう。
トレチノインジェル通販の危険性について
通販ではなく、個人輸入
トレチノインジェルは海外の医薬品になります。「通販で購入」ではなく「個人輸入で入手」というのが正しい表現になります。「海外の医薬品を個人輸入するのは違法じゃないの?」という話になりますが、厚生労働省のホームページにこう書かれています。
一般の個人が輸入(いわゆる個人輸入)することができるのは、自分自身で使用する場合に限られており、個人輸入した製品を、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。
つまり、個人輸入したものを他人に譲ったら違法です。自分で使うのなら合法です。例えば、女性専用の商品を男性が個人輸入することはできません。あくまで、自分だけが使用する目的であれば、海外の医薬品を個人輸入することは認められています。
個人輸入する上での注意点
ただ、個人輸入する上で注意することがあります。それは品質が保証されていないこと。日本国内で安全性が認められていない商品がほとんどです。とはいえ、製造国では認められています。認可基準の違いをどう受け止めるかは自己責任になります。
また、万が一に健康被害があったとしても自己責任になります。そうしたリスクを理解して個人輸入するのであれば、「自己責任でどうぞ!」というのが現状の法律となります。
トレチノインジェルを個人輸入する方法
自分で海外の会社から個人輸入するのは、考えただけでも大変……。では、どのようにトレチノインジェルを個人輸入しているかというと、ほとんどの人は代行会社を利用して入手しています。簡単に言うと、個人輸入をお手伝いする会社です。通販会社ではありません。
日本国内に在庫を置いて発送していたら、その会社は違法会社です(他の人に売っているため)。個人輸入の代行サイトと通販サイトの違いは理解できたでしょうか。あくまで、代行業務だけなので、利用する私たちの「自己責任」は変わりません。
では、どこの代行サイトが一番利用されているかというと、「オオサカ堂」というサイトです。創業19年の老舗サイトです。送料や代行手数料は、表示価格に含まれているので、それ以上のお金はかかりません。ただし、決済方法が「代金引換」「銀行振込」の場合は、代引き手数料、振込手数料は自己負担になります。
オオサカ堂の利用者が断トツですが、次に利用者が多いと言えば「アイドラッグストアー」でしょう。こちらも低価格で代行してくれます。代行サイトはたくさんありますが、安全性と信頼性が高いのは、この2サイトでしょう。
(私は他のサイトで購入したことはありません)
トレチノインジェルの取り扱い価格を比較してみます。
| オオサカ堂 | アイドラッグ | |
|---|---|---|
| 1本 | 1,550円 | 1,610円 |
| 2本 | 2,090円 | 2,080円 |
| 3本 | 2,779円 | 2,550円 |
| 12本 | 8,303円 | - |
海外の商品なので、価格は為替の影響で変動します。ですので、円高の場合は結構お得になります。最新の価格や利用者の感想などは、下記ボタンからチェックしてみてください。