September 21, 2014
ぶどうの持ってる美容効果とスーパーフードの危険な食べ方
【Rin*Luka】drop pop candy【オリジナル】
1粒に美肌効果が凝縮! 今が旬の「ぶどう」が持つ驚きの若返り&美容パワーとは?!
秋のフルーツと聞いて、思い浮かべるのは「ぶどう」ではないでしょうか? この季節、スーパーなどでもいろいろな品種のぶどうが売られていますが、どれも美肌づくりに役立つ成分がたっぷり含まれています。早速、ぶどうの美容効果をチェックしてみましょう!
疲れを癒す♪ アンチエイジング効果
ぶどうに多く含まれている「ブドウ糖」。体内にすばやく吸収されるので、エネルギーに変わりやすく、疲労回復や老化防止に役立つといわれています。仕事や家事で疲れている時には甘いものが恋しくなりますが、チョコやクッキーをつまむよりも「ぶどう」を一粒食べれば太りにくく、効率的にエネルギーが吸収できます!
若々しいお肌に♪ 美肌効果
ぶどうには「ポリフェノール」もたっぷり含まれています♪ カテキンやアントシアニンなど豊富なポリフェノールが若々しいお肌を保つ働きをしてくれるといわれています。また若返り成分の「レスベラトロール」(ポリフェノールの一種)も含まれていることで注目を浴びています。
レスベラトロールは、シミやしわの原因となる老化のもと「活性酸素」を減少させる効果があるので、シミやしわなど年齢肌の悩みも解決してくれそうですよね♪
美容効果をアップ! ぶどうの選び方&食べ方も
1粒に美容成分がたっぷり含まれている「ぶどう」ですが、せっかくなら美容効果を最大限にアップして美味しく頂きたいですよね。ここで、もっと美容効果をアップさせるためのぶどうの選び方と食べ方をご紹介します☆
キレイになれる♪ ぶどうの選び方
とにかくフレッシュなものを選ぶのがコツです!
・軸がしっかりしていて水々しいもの
・実の表面に白い粉が浮いているもの
・実と実が密着しているもの
・一粒一粒にハリがあるもの
ぶどうは、皮ごと食べるのがベスト♪
美肌成分ポリフェノールの効果を最大限に引き出すためには、食べ方にもちょっと工夫をしてみましょう。皮も一緒に食べると美容効果がアップするのでおススメです。
注目の「レスベラトロール」などのポリフェノールは実よりも皮に多く含まれています。「レーズン」が栄養たっぷりといわれているのは、皮ごと天日干しにしているからなのです。レーズンにはカリウム、カルシウム、鉄分などが含まれているのでこちらもオススメです♪
丸ごと食べられる品種のぶどうもありますが、巨峰などは皮が渋くて食べられない……という方は、こんな食べ方をしてみるのはいかがでしょうか?
フローズンぶどう
レシピとは呼べないかもしれませんが、皮ごと食べやすい方法が丸ごと凍らすことです。食べる個数分のぶどうを冷凍OKの袋に入れてそのまま凍らせるだけで完成です。これだけで渋い皮も食べやすくなりますよ!
ぶどうのスムージー
忙しい朝にも! 美容成分をしっかりチャージしましょう。
▽ 材料(2人分)
・ぶどう:200g
・氷:100g
・ヨーグルト(無糖):100g
▽ 作り方
皮付きのぶどうと氷、ヨーグルトをミキサーに入れる。15秒ほどかき混ぜてぶどうの皮が細かくなれば完成です。お好みでハチミツを加えてもおいしく頂けます。手間も掛からないので、ぜひ試してくださいね♪
思わぬ不健康効果!食べ方を間違えるとヤバいスーパーフード4つ
食物繊維や抗酸化成分などがずば抜けて優れた、スーパーフードは数々あります。そんな食べ物は、それを食べただけで健康になった気分に浸れるものかもしれません。
しかし、実は食べ方を誤ると健康になるどころか、不健康になってしまいかねないのです。今回は、そんなスーパーフードの危険な食べ方をご紹介しましょう。
■1:ケールは甲状腺に影響!?
青汁にもよく使われるケールは、緑黄色野菜の中でもとりわけ栄養効果が高いことで知られています。ビタミンやミネラルをバランスよく含んでおり、特にβカロチンの含有量は他の野菜よりも抜きん出ていて、美肌効果のために最近ではグリーンスムージーの材料にもよく使われています。
しかし、気を付けたいのがその調理法。ケールにはゴイトロゲンという成分が含まれ、これが甲状腺機能に影響を与えることがわかっています。
甲状腺はホルモンの分泌に関わる器官で、甲状腺機能低下は男性よりも女性に多い症状です。これを予防するためには、ケールの食べ過ぎは避けるべき。特に生食の方が、影響が大きいと言われています。
■2:ココナッツウォーターで身体が冷えちゃう!?
発展途上国などでは、緊急時の点滴にも使われるというココナッツウォーターは、低カロリーでミネラルをバランスよく含んでいます。酵母菌などの身体によい菌も含まれており、善玉菌を増やして腸を整えてくれることもうれしい限り。
ただし、ココナッツは暑い南の国のフルーツで、ココナッツジュースは体を冷やす効果があるのです。ココナッツジュースをスポーツ後に飲む方もいますが、冷やして飲むのは危険。飲み過ぎて、後から身体が冷えないように気を付けましょう。
■3:ナッツは健康どころかおデブに!?
アーモンドやくるみなどのナッツ類は、スナック菓子やチョコレートに比べて栄養価も高く、小腹がすいたときに愛用している方が多いかもしれません。オメガ6や3といった身体によい脂肪分の他、食物繊維も豊富に含んでおり、心臓病の予防にも効果があります。
しかし、健康的と言われているからといって食べ過ぎは禁物。アーモンドは100gで約600kcalとカロリーはかなり高く、お酒のつまみについつい食べ過ぎていては簡単に太ってしまいます。
さらに食物繊維が豊富なことから、食べ過ぎでお腹をくだしてしまうこともあります。
■4:チアシードはダイエットのはずが腹痛!?
チアという植物の種であるチアシードはダイエット効果が有名で、さまざまなダイエット食品に使われています。大豆の2倍、玄米の4倍もの食物繊維が含まれ、ガン予防効果から脂肪燃焼にも働きがあるとされるオメガ3脂肪酸も豊富に含んでいます。
ダイエット効果があるのは、腹の中で水分を吸収して膨れるから。乾燥した状態ではゴマ程度のものなのに、体内で水分を吸収すると、20倍にも30倍にも膨張します。このため食べ過ぎると、腹痛などを起こす可能性があります。
スーパーフードという言葉に惑わされず、正しく食べて美容と健康効果を最大限に取り入れるようにしたいですね。
穀物の食物繊維“穀物繊維”を摂るべき理由
繊維リッチな主食に変えて、老化の進行を抑えよう血糖値を上げるのは糖質。糖質の摂取量を減らせば血糖値は上がりにくくなり、余分な糖を脂肪に変えてため込むホルモン「インスリン」の分泌も抑えられるから、糖尿病の予防やダイエットにもいい──と、主な糖質源となる主食の量を減らしたり、極端な場合にはまったく食べない、といった「糖質制限」に取り組む人が増えている。
糖質を含む食品を食べたあとの、血糖値の上げやすさの指標となるグライセミック・インデックス(GI)と糖尿病の発症リスクの関連を見た研究によると、「高GIのものを食べているほうが糖尿病のリスクが高かった」※と本研究にかかわった金沢大学の篁俊成教授は言う。
しかし「菓子やジュースに含まれる砂糖のような単純糖質のとり過ぎには注意が必要だが、複合糖質(でんぷんなど)や食物繊維に富んだ穀物の摂取量を減らしすぎるのは良くない」と東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科の宇都宮一典主任教授。
主食となる穀物の摂取量を減らすと、食物繊維の摂取量も減りやすくなる。日本人の食物繊維摂取量が徐々に減ってきた主な要因は、穀物の摂取不足にあると考えられるのだ。
食物繊維は、「どのくらいとるか」とともに「何からとるか」も重要なポイントになることが分かってきた。最近発表された大規模な調査報告によると、野菜や果物の食物繊維より、穀物の食物繊維、“穀物繊維”のほうが糖尿病の予防効果が高いという結果に。食物繊維はバランスが大切
とりにくい、「水溶性繊維」に注意!
玄米、雑穀、大麦……これらの穀物が、食物繊維が豊富な食材として、頭にインプットされている人は多いだろう。しかし、食物繊維の種類にも注目したい。食物繊維は、水に溶ける性質を持つ水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維の2種類に大きく分けられ、それぞれに特徴的な働きがある。
食物繊維といえば、腸のお掃除役──というのは、主に不溶性食物繊維の作用だ。便のかさを増し、腸の動きを良くすることで便秘解消に役立つ。
一方、水に溶けるとネバネバになる水溶性食物繊維は、「胃や腸の中で一緒に食べたものと混ざり合い、消化吸収をゆっくりにすることで食後の血糖値上昇を穏やかにする」と話すのは、食物繊維の機能性に詳しい大妻女子大学の青江誠一郎教授。糖尿病をはじめとする生活習慣病や肥満を防ぐ作用は、水溶性食物繊維の働きによるところが大きい。
消化管ホルモン分泌や有用な脂肪酸生成にも関与
不溶性と水溶性、どちらの食物繊維もバランスよくとりたいが、水溶性食物繊維を多く含む食材は限られている。
水溶性食物繊維が多い身近な食材の代表格は大麦。粒の中までぎっしりと水溶性食物繊維のβ-グルカンが詰まっているので、精製しても食物繊維量は多いままという、異彩を放つ穀物だ。また「大麦のβ-グルカンは、でんぷんを取り囲むように分布しているので、一定量のでんぷんは消化されずに大腸まで届くと考えられる」と青江教授。
水溶性食物繊維やでんぷんは腸内細菌の格好の餌となり、酪酸、酢酸、プロピオン酸といった酸性物質、「短鎖脂肪酸」が作られる。すると、腸内は弱酸性に傾き、悪玉菌が生息しにくい腸内環境が作られる。また短鎖脂肪酸は、腸の細胞のエネルギー源となって腸のバリア機能を高めるほか、「インスリンを効率よく働かせて血糖値をコントロールする消化管ホルモン、GLP-1の分泌を促す作用もある」(青江教授)。
大麦は、糖質を補給しつつも、現代病に打ち勝つ多彩な効用を持っている、というわけだ。
糖尿病を防ぐ食事とは?
水溶性食物繊維が豊富な大麦を
脂質は魚、たんぱく質は大豆で
日本人が摂取している食物繊維源を見ると、1位、2位はなんと白米と食パン。食物繊維の含有量が少ないにもかかわらず、圧倒的にたくさん食べているから、結果的に最大の食物繊維の供給源に。糖質のとり過ぎが気になるなら、単にこれらを減らすのではなく、食物繊維が豊富な穀物に置き換えよう。中でもお薦めは大麦だ。糖尿病予防やダイエットに有用な、さまざまな作用が確認されている。
脂質とたんぱく質にも注意
糖質のとり方を含め、糖尿病を防ぐ食事のあり方は――。
宇都宮主任教授は「今から約50年前、日本人は総摂取エネルギー量の7割を糖質からとっていた。しかし糖尿病は今よりずっと少なかった」と指摘する。現在は、総摂取エネルギー量が減り、糖質からのエネルギー摂取量は6割を切っているにもかかわらず、肥満も糖尿病も増えている。「動物性脂肪の摂取量の増加に伴い、欧米タイプの内臓脂肪型肥満が増えた。糖尿病の発症要因は、糖質ではなく摂取する脂質の質の変化が背景にある」と宇都宮主任教授。
また篁教授は「糖尿病患者では、糖質の摂取量を減らして血糖値上昇を穏やかにすることに一定のメリットもあると考えられるが、健康な人の場合、一時的な体重減少があっても、長期的デメリットが心配。いずれにしても極端な糖質減は長期的不安要素が多い」という。
このほど、総摂取エネルギー量の2割以上をたんぱく質でとるような高たんぱく食ががんによる死亡リスクを上げるという大規模試験の結果が出た。ただし65歳を超えると高たんぱく食が死亡リスクを下げた※。「若年者は、高たんぱく食は避けるべき。そもそもたくさん食べられない高齢者は、たんぱく質を意識的にとるほうがいいかもしれない」と篁教授は薦める。
主食を食物繊維が豊富な穀物にすると同時に、「若者は、たんぱく質は大豆から、脂質は肉よりも魚から多めに」と篁教授。つまり、日本人が昔から食べてきた食事が一番ということ。また、よくかんで食べるのも糖尿病予防に役立つ。かみ応えという面でも、“穀物繊維”を!
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