ものもらいはほとんどの人が聞いたことがあるであろう有名な目の病気ですが、ものもらいには実は種類が2種類あります。

細菌感染によってできる「麦粒腫」は体調が悪く免疫力が低下している時や、汚い手で目をこすってしまった時などに感染を起こしてしまって、目が腫れてしまうものです。
もう一つのものもらい「霰粒腫」はまつげの生え際にあるマイボーム腺という部分に、脂が詰まってしまうことで起こる目の腫れのことをいいます。

ものもらいは一度完治したと思っても、繰り返してしまう人が多い病気です。
ものもらいになりやすい人には特徴があります。

*不規則な生活や寝不足、疲れやストレスなどで免疫力が弱ってしまっている人
*コンタクトレンズを正しく使用できていない人
*アイメイクをしっかり落とせていない人
*花粉症などアレルギーがある人に多い目をこすってしまう癖のある人

などが挙げられます。ものもらいを癖にしないために、バランスの良い食事と充分な睡眠をとって免疫力を高めることが大切です。
アイメイクがしっかり落とせていない人は、菌が繁殖して炎症を起こしてしまったり、メイクの落とし残りによってマイボーム腺が詰まってものもらいになってしまうなど、麦粒腫と霰粒腫両方の危険性があるので気をつけましょう。
ものもらいになってしまったら、ひどくなる前に病院でしっかり治すことが大切です。


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まぶたが腫れあがった状態、いわゆる「ものもらい」と一般的には言われていますが、冷やした方が良いのか温めた方がよいのかという質問をよく受けます。

どちらも間違いではないのですが、一括りにものもらいといっても何が原因で起こっているのかや実際の症状・目的によって「冷やす方が良いのか」「温める方が良いのか」が異なります。

ものもらいを冷やした方が良いのは、腫れあがった炎症で痛みが強いときです。あえて冷やさなければならない訳ではありませんが痛みが緩和する・炎症を抑制できる効果が期待できます。

では、温めるのはどんな場合かというと「予防的効果」を期待する時に行います。マイボーム腺に脂が詰まる事が原因でものもらいになりかけているようなときは、温めるとマイボーム腺に詰まりかけた脂が溶けてマイボーム腺の詰まりを緩和させてくれます。数分のリラックスタイムと考えて蒸しタオルを目の上に乗せてあげると良いでしょう。

また、すでに炎症が起こって痛みがあるときに温めるのは逆効果です。特に赤くまぶたが腫れ上がってしまっている場合には要注意です。自己判断では難しい場合は、先生に症状をご相談くださいね!

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糖尿病にかかって、眼科で眼底検査を受けるように言われるのは「糖尿病性網膜症」の存在があります。失明に至る危険性がある病気ですので、まずは眼底出血を起こしていないか調べる必要があります。糖尿病の三大合併症のひとつに挙げられています。

しかし、糖尿病性網膜症にはもちろん気をつけなくてはならないのですが、これだけではやはり済まないのが糖尿病です。感染症から些細な風邪を含めて、目でもほんの小さな炎症が治るまでにも時間がかかってしまいます。

例えば「ものもらい」ですが、元気なときはほとんどかかりません。かかっても抗生物質を点眼すれば大抵はすぐに腫れがひいていきます。しかし、疲れが溜まっていたりと免疫力が落ちた時には非常にかかりやすい病気と言われています。

糖尿病にかかってしまうと、免疫力そのものが低下します。普段は何も悪さができないような弱い細菌にまで炎症を起こされ、結果ものもらいが何度も繰り返してしまったりすることもあります。

抗生物質などの目薬を使っても、糖尿病だと血流が悪く薬の成分がうまく行き渡らないため、普通の人に比べて効きが悪くなってしまいます。そのため、症状が悪化しやすくさらに治るまで時間がかかるということになるのです・・。

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ものもらい。まぶたのあたりが赤く腫れあがってしまう、有名な目の病気です。症状の程度にもよりますが、ぷっくりと炎症を起こして腫れていると、風が吹くだけでも痛いんじゃないかと思うほどです。

そこでよく質問を受けることなのですが、

「眼帯はしたほうが良いのか?」ということです。

すでに眼科に来院する時に眼帯をされて起こしになる方もいらっしゃいます。これは心理的に眼帯をしていると炎症部分が「保護されている感」があるのでしょうか?もしくは、こんな腫れぼったい目を他人に見られるのは恥ずかしくて隠しているとか?ただ、何となく?など、理由は様々あると思われます。

しかし、結論から申し上げるとものもらいの時に眼帯はしない。これが第一選択です。

理由としては、眼帯をしていると雑菌が繁殖してさらに悪化させてしまう原因になるからなのです。とくにお子さんの場合は視力の発達に影響が出てしまうこともあるので、むやみに眼帯をすることは避けるようにします。ただし、症状によって先生の指示がある場合はそれに従ってください。

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「ものもらい」とひとくくりで呼ばれてはいますが、実は腫れた部分の膿を出してしまえば症状が比較的すぐに解消するタイプと、しこりができて長期に残るタイプがあります。

前者の場合は赤く炎症が起きて痛みをともないます。自覚症状があるので、すぐに眼科を受診される方が多いです。処置も膿を出すと数日で腫れが消え、1~2週間で完治します。しかし、後者の場合は痛いという自覚症状がありません。初期は小さなしこりのようなものができているだけという状態なので、眼科を受診せずに放っておかれる方のほうが多いのではないでしょうか。しかし、放置したまま完治するということは稀です。

場合によってはそのまま何年間も消失しないということもあります。しこりは少しずつ大きくなっていきますので、そのとき初めて「あれ?目が腫れた?!」と気が付くということも・・。しこりがあって、異物感などが強いときは切開して取り除くということになります。

まぶたの辺りが、赤く腫れて炎症をおこしている状態をみると、

「あっ、ものもらいたできた!」

と、思われると思います。

 

 

 

 

しかし、このものもらい。都市伝説的に出回ってしまっている誤りがあるようで
多々、眼科内で質問されます。

先生から、ものもらいの診断を受けると、7~8割くらいの患者さんが
このようにおっしゃいます。

患者さん「ものもらいって、他の人にうつりますよね?!」

 

これなんです・・。

しかし、
ものもらいは他人にうつるウィルス性の病気ではありません。

それなのに、何故か「うつる!!」という認識されている方が多い。。。

ものもらい、という名称のイメージなのでしょうかね???
様々な説はあるようですが、どれも信憑性に欠けるみたいです。

ものもらいは、うつる病気ではありませんので、
タオルを別にしたり学校や職場を休む必要もありません^^;
(こうなると、はやりめと勘違いされたのかとも思えます)

 

医学名では「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」とか、「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」などと呼ばれ、
一般的にはこの呼び名のほうが認知度は低いと思いますが
この病名を普通に使用したほうが
ものもらいが人にうつる病気、というデマが世間に広まらなかったのでは・・・?!

と、思えてしまします。

 

ちなみに、ものもらいと診断された場合
通常は抗生物質などの目薬を使用して数日程度でよくなります。

患部を清潔にして、治療してくださいね!

 

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目を怪我した、腫れた。

なので眼科を受診して、
「目を治療している患者さん」=「眼帯をしている」という
イメージがありませんか?

 

 

 

 

よく、患者さんにも聞かれます。

「眼帯をした方がいいですか?」と・・

 

なんとなく、眼帯で目を保護してもらえているという
安心感がわいてしまうところですが、
基本的には【眼帯はおススメしていません】

 

よほど重症で、埃なども入らないよう目を保護しないといけない!と
いう時は、必ず先生から指示があります。

特にお子さんの場合、むやみに眼帯をしてしまうと
かえって発達途中の視力形成などにも
影響を与えかねません。
バイ菌が入らないようにと、つけた眼帯が目にとっては
逆効果になってしまいます。

しかし、お子さんの場合
眼帯がないと、腫れた目を手で触ったりこすったりされないよう
注意することが必要です。

 

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ものもらい、何度も繰り返したりしていませんか??
ものもらいに1回なると、癖になったかのように
何度も繰り返してしまう方がいます。
ちなみに私も、年に3回以上はものもらいになってしまう常習犯です。
瞼が腫れ、見た目も不恰好ですし、大きくなると切開など痛い思いをすることもあります。
できれば、なる前に予防したいものです。

ものもらいには種類があり、
汗腺や脂肪腺などに細菌が入り瞼が赤く腫れたり、痛みを伴なう麦粒腫と
油が分泌されるマイボーム腺がつまり起こる霰粒腫があります。

麦粒腫の場合は細菌が原因になりますので、
目のまわりを清潔に保つことが大切になります。
特に女性の場合は目のキワまで化粧をしないように気をつけたり、
夜、きっちりメイクを落とすように心掛けましょう。
また、疲れていたり体調が悪いと細菌に感染しやすくなります。
疲れている状態が続くと、何度も繰り返してしまう原因になります。
寝不足や目の使いすぎには注意しましょう。

霰粒腫の場合は、マイボーム腺のつまりを予防することが大切です。
マイボーム腺がつまる原因は色々とありますが、
年齢とともに増えていくことがわかっています。
つまりやすい方は、
毎日5分~10分ほど、蒸しタオルなどで目を温めると効果的です。
ドライアイにも効果があるのでぜひ試してみてください。

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朝、目を覚ましたら
まぶたが腫れている!!!
(ヒドイ方は、お岩さんみたに腫れあがってしまう方もいます。)

一般的には、こういった症状を「ものもらい」と呼んでいます。
(地域によっては呼び方が様々あります)

「ものもらい」というからには、
誰かから感染してしまった、うつされた。と思われがちですが
人にうつる病気ではありません。

原因としては2つ挙げられます。
1)汚れや雑菌が目の中に入って腫れた。
2)まぶたにある分泌腺が詰まり腫れた。

という点です。

厳密には、
まつ毛の生えているあたりにあるマイボーム腺に細菌が入った【麦粒腫(ばくりゅうしゅ)】、
このマイボーム腺に脂が詰まり、しこりのようになった【霰粒腫(さんりゅうしゅ)】
という病名になりますが、どちらのあだ名も「ものもらい」です。

これら「ものもらい」の原因は、寝不足・飲酒。疲れ・ストレスなどによる
免疫力の低下と言われています。
かかりにくくするには、規則正しい生活で、免疫力を高めることです。
また、脂の詰まりも原因となりますので、
ホットタオルなどで目を温め、目のマッサージをしてあげるのも効果的です。

 

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この千葉県を含む関東周辺では、まぶたが腫れた状態を見たら、

「あれっ?!ものもらいじゃない!!」

と、言うと思います。
関東近県で、育ってきたのであれば、間違いなく、使う言葉だとも思います。

 

この「ものもらい」
正式な病名としては、麦粒腫というものがついていますが、こんな病名を使う患者さんはあまりみかけません。

ところで、この「ものもらい」。
地域によって、いろいろな呼び名があるようです。
わたくし事ですが、主人は東海地方の出身なので、
ものもらいのことを「めんぼ」と言っていました。

さらに、大阪の友人は「めばちこ」

北海道の友人は「めっぱ」

最初に聞いた時は、「は?!」
何を言っているのだろう、と思ったものです。

 

さらに、ちょっと調べてみると
四国のあたりでは「めいぼ」、熊本では「おひめさん」などと呼ばれているようです。
ちなみに、原因は「黄色ブドウ球菌などの細菌感染」で起こります。

よく、ものもらいという呼び名から、
「他人にうつりますか?!」と質問を受けますが、ウィルス性のものではありませんので、人から人へうつるということはありません。

もし、かかってしまったら、腫れて痛みがでたり、煩わしさがありますので、早めに治療薬で退治したいものですね!

 

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