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クレンジング検証
クレンジング検証 その2
の続きです。
またしても、興味ある人以外まったく読む気がしないような「字だらけ」の、しかもものすごく長い日記になってしまったので、読み飛ばしていただいて全然構いません。w
前回(その2)、「最近試験的に使うようになったクレンジングオイルが、界面活性剤不使用」だと書いたのですが、そのクレンジングオイルがこちら。
トゥヴェールのマイルドクレンジングオイル。(@コスメ★5.0)
全成分は
オリーブ油
カプリリルメチコン
カプリリルグリコール
アロエベラエキス-1
冬虫夏草エキス
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
トコフェロール
レモン油
レモン果皮油
エタノール
水
なお、「ミネラルオイルは使用していません。全成分表示に記載される『エタノール・水』はエキス由来のものです。」
とのことです。
このクレンジングオイルを使ってみようと思ったきっかけは、こちらのブログ。
クレンジングオイルをリニューアルしました
分かりやすいところにブログ管理者さんのプロフィールが見当たらなかったのですが、記事を読むと、どうやらトゥヴェール マイルドクレンジングオイルの開発者さん?が書いていらっしゃるようで、のちにコチラに移転し、今はコチラのようです。
(でも後者は、ブログと言うよりもトゥヴェールが運営するキュレーションサイトのようになってます)
トゥヴェールと言えば「ビタミンC誘導体」のイメージ。
2007年前後、エビスとかラメンテとかその他もろもろの美顔器がものすごく流行っていて(今はどうなんでしょうか?)、それと同時にビタミンC誘導体もすごく流行ったんですよね~。
美顔器が超流行っていたあの時期、私もエビスのツインエレナイザー買いましたからね。w
他社のビタミンC誘導体に比べると、トゥヴェールのビタミンC誘導体は随分と良心的な価格で、それゆえ当時は、いろんな美容ブログでたくさん目にしていた気がします。
私は特に愛用者と言うわけではなかったんですが、なぜか昔からトゥヴェールには悪い印象がなく、むしろ「シンプルに誠実に化粧品を作ってる会社」というイメージなんですよ。
なもので、「界面活性剤不使用のクレンジング」を検索してトゥヴェールが出てきたとき、「トゥヴェールかあ、だったら試してみようかな!」と思えたのでした。
なぜ私がこのクレンジングを選んだかと言うと、ファンデーション自体はミネラルファンデだけれども、
フィニッシュはベビーパウダー(成分)だし、アイメイクには普通のアイシャドウやアイラインを使っているからです。
ただ、アンナトゥモールのピュアクレンジングオイル(@コスメ ★5.4)でもつるっと落ちている感じはしていて、特に不都合は感じていなかったんですね。
なので、「クレンジングを変えたいから」というほどのことではなくて、単純に「どっちがいいのかな~??」という興味から。
要は「ものは試し」で使ってみることにしたのでした。
で、前置きが長くなりましたが、さきほどご紹介したこちらのブログ。
クレンジングオイルをリニューアルしました
詳しくはリンク先を参照!なのですが、特に、「ほほー」と思ったところを引用させていただきますと
クレンジングオイルは主に界面活性剤を配合しているタイプがほとんどですが、
界面活性剤無配合が特徴で、シリコーン系成分を多用した化粧品もきっちり落とせます。
シリコーンは感触が柔らかくぎとぎとしないオイルなので、化粧品に使われますが、
油にも水にも溶けにくいという特徴があります。
メイク化粧品には、色の冴えや感触を良くするために非常に使用頻度が高い原料です。
(中略)
このシリコーンを溶かすには、どういう溶剤が必要かというとイソノナン酸
イソノニルというような合成脂肪酸と合成アルコールからできた成分です。
他にも合成系のアルコールから出来た成分ならシリコーンを溶かすことができます。
(中略)
トゥヴェールマイルドクレンジングオイルでは、
天然脂肪酸とシリコーンをくっつけた成分をシリコーンと天然オイルとの
橋渡し役として採用しました。
揮発性のため、肌にずーと残るというものでもなく
洗顔後たとえ少し残っていても時間が経てば揮発して肌には残留しないという
設計にしています。
「揮発性のため、肌にずーと残るというものでもなく
洗顔後たとえ少し残っていても時間が経てば揮発して肌には残留しない」
これが一番のポイントでした。
ていうかこのテの「シリコン」や「ポリマー」に関することは、まりこさんもよくブログに書いてらっしゃって、こちらの記事↓など、非常に参考になります。
ポリマーとシリコーン
話戻りますが、トゥヴェールクレンジング開発者さんの記事、後半もまた「ほほー」なんですよ。
洗い流すタイプについては、技術的にも大手メーカー製のものが高く、
値段の割りに原価も高いので、店頭販売のものでも十分よいと思います。
お風呂で使えるクレンジングオイルで成分表示において水がかなり後半に
あるタイプを選ぶのがお勧めです。洗い流せるタイプは水の表示が
後ろに来るほど難しい技術を使っています。
水が最初にくるものは素人でも材料さえあれば簡単に出来ます。
シリコーンを溶かせる界面活性剤を知っているかどうかです。
これは覚えて置いてくださいね。
へえー!勉強になります!
そのアレで言うと
【アンナトゥモール ピュアクレンジングオイル】
スクワラン
ローズヒップ種子油
ホホバ種子油
チャ種子油
コメヌカ油
水 ←ココ
水添レシチン
ローズマリー葉エキス
オレンジ果皮油
トコフェロール
カミツレ花エキス
オタネニンジン根エキス
トゥヴェールのマイルドクレンジングオイルは「洗い流すタイプ」ではないので、試しにぱっと思い浮かんだ他社のクレンジングオイルの成分をいくつか見てみましたが、なかなか興味深かったです。w
すみません。この時点でだいぶ長くなってしまいましたが、アンナトゥモールとトゥヴェール、項目別に勝敗をつけてみました。(あくまで私個人の感想です)
■金額・量
アンナトゥモール・・lose
トゥヴェール・・・・win
理由:アンナトゥモール 150ml/2500円
トゥヴェール 180ml/2190円
■テクスチャー
アンナトゥモール・・lose
トゥヴェール・・・・win
理由:トゥヴェールのほうがサラサラしたテクスチャー。
少量でも伸ばしやすく馴染ませやすい。
なので、一度の使用量はトゥヴェールの方が少なくて済みます。
ちなみに私は、アンナトゥモールだと4、5プッシュ
トゥヴェールだと3プッシュでやっています。
■メイクの落ち
アンナトゥモール・・win
トゥヴェール・・・・lose
理由:「拭き取り」がまだ下手なせいもあるんですけど、
なにしろトゥヴェールは乳化しない(=洗い流せない)拭き取りタイプなので、
ラメやパールが肌のキメに若干残ったり、
フィルムタイプのマスカラが貼り付いて残ったりします。w
■手軽さ
アンナトゥモール・・win
トゥヴェール・・・・lose
理由:アンナトゥモールは乳化してさっぱり洗い流してハイ終わり。
トゥヴェールは蒸しタオルorティッシュで抑えて拭き取り、
その後石鹸洗顔(あるいは洗顔フォーム)でのダブル洗顔が必要。
■現状
忙しい日、疲れた日にはアンナトゥモールにどうしても手が伸びてしまいます…!
でもですね、トゥヴェールでのクレンジングオイルのために、わたしこれ↓も買ったんですよ。
蒸しタオル用のタオル。(12枚入り)
以前も蒸しタオル用のタオルは持ってたんですが、一昨年の断捨離期間中に全部処分しちゃったんですね。
以前は「クリームパック」なんていうのをやってたので蒸しタオルをよく使ってたんですけど、手作り化粧水にシフトしてからと言うもの、クリーム自体を使わなくなっちゃったので、蒸しタオルを使う機会がなくなってたんですよ。
以前使っていたのはもっと薄手の、「粗品」でよくもらうような、銭湯に売ってそうな、ぺらんぺらんのやつだったんですが、今度はもうちょっと厚みのありそうなものを買ってみました。
これ→320匁蒸しタオルグリーン線(12枚入り)日本製 フェイスタオル
って言っても12枚入りで2800円だったので全然期待してなかったんです。
なのに、洗濯してびっくり。めっちゃフカフカで、ていうかなんだったら今我が家で普通にトイレとかキッチンで使ってるタオルよりフカフカで、今使ってるヤツ全部これと替えたほうがいいんじゃないの?w っていうクオリティです。
どんぐらいフカフカかと言うと、こんくらいフカフカ。↓
まだ4枚しかおろしてなくて、うち1枚は洗濯中なんですけど、旧タオル4枚と新タオル3枚がほぼ同じ厚さっていう。
このタオルが12枚もランドリーラックにあるとフカフカすぎて場所取るので、古いフェイスタオルは全部処分して、このタオルだけにする予定です。w
全然そんなつもりじゃなかったのに、思いがけずタオル総取っ替えになりました。しかも2800円で。w
それからもう1つ。トゥヴェールのオイルはダブル洗顔が必要なので、この石鹸を買ってみました。
ここのところ、私がよくリンクを貼らせていただいている「整形しないでたるみを解消! 見た目年齢を13歳下げるモチ肌形成塾」の、藤田千春さんがプロデュースしている「潤肌石鹸」(うるはだせっけん)。
「16個の無添加」を掲げるこちらは、
① 合成界面活性剤無添加
② パラベン無添加
③ 合成着色料無添加
④ 安定剤無添加
⑤ 凝固剤無添加
⑥ 鉱物油無添加
⑦ エタノール無添加
⑧ 合成香料無添加
⑨ 乳化剤無添加
⑩ 乾燥剤無添加
⑪ シリコン無添加
⑫ 合成ポリマー無添加
⑬ 発泡剤無添加
⑭ 増粘剤無添加
⑮ 酸化防止剤無添加
で、16個めは「発ガン性物質無添加」だそう。
もともと、ダブル洗顔をするのなら固形石鹸、と決めていたことと、藤田さんの情報をとても参考にさせていただいてるのもあって、この石鹸がすごく気になってたんです!!
「ハーバルメディスン石鹸(生薬石鹸)」というだけあって、生薬!という感じの香りがします。
私はこの香り好きです~。^^♡
ただですね、、、
忙しい日、疲れた日にはアンナトゥモールにどうしても手が伸びてしまう
と先ほど書きましたけれども、
わたし、だいたい疲れてるんですよ。(おい)
なもんで、なかなか「拭き取りクレンジング&ダブル洗顔」を集中的に継続してできなくて、日替わりだったり、やっても2日交代だったりなんですよ。だから「どっちが良いのか」の分かりやすい結果が出てないんですねー アハハ…
ただですね、こういう「使い分け」もアリだよなーとも思うんですよね。
現に、トゥヴェールのクレンジングのクチコミの中には「普段はノンケミのマイルドなミルククレンジングを使っているけれども、ケミメイクをした日にはこちらを使っています」のようなのもあって、なるほど~と。
どっちにも良点があるのでね~。
例えば、トゥヴェールは乳化しないだけあって、ダブル洗顔するまで油膜感が残るので、
入浴前にクレンジング⇒拭き取り
までを済ませていても、ていうかなんだったらダブル洗顔をしてもなお油膜感がちょっと残るので、乾燥しにくいという良点があります。というところから、乾燥肌さん向き、というクチコミも多く見かけました。
しかも界面活性剤不使用なので、肌にのせたままでも大丈夫らしく、なんだったらマッサージオイルとして使っても良いそう。
これは界面活性剤入りのクレンジングオイルじゃ出来ない事ですからね~。
一方アンナトゥモールは、乳化して洗い流すとつるんとさっぱりするので、一刻も早く寝たい、というときに、余計な手間がかからず非常に助かります。w
アンナトゥモールを使った日には相変わらずダブル洗顔はせず、精製水+化粧水でヒタヒタにしたコットンで拭き取って「洗顔行程」終了ですが、今でも全然肌トラブルはないです。
我が家の洗面台には、2つのクレンジングが仲良く並んでいて(しかもこないだアンナトゥモールまた買い足しましたw)、その日によって、それは主に「ショートカットしたい日かどうか」で使い分けてる感じですかね~。
せっかく蒸しタオル用のタオルも買った事ですし、しばらくは両方使ってみます。w