女性に嬉しいデトックス効果が期待できると、雑誌やネットで話題のスウィッチェル。ダイエットはもちろん、その他にも多くの体に良い効果を期待できると、既に海外を中心に大きな注目を集めていることをご存知ですか?
今回は、基本的なスウィッチェルの作り方や、アレンジレシピもご紹介しますよ!さあ、あなたもスウィッチェルを毎日の生活に取り入れて、健康と美容の嬉しい効果を手に入れてみましょう!
スウィッチェルってどんな飲み物?
アップルサイダービネガー(りんご酢)と炭酸水または水を混ぜ、しょうが、はちみつ、レモンを加えた飲み物をスウィッチェルと呼びます。古代ギリシャより万能薬と考えられてきたスウィッチェルはデトックス効果が高く、ダイエットにおすすめです。
また、疲労回復効果もあるため、家族みんなで飲むことができますよ。
スウィッチェルは、もともとアメリカで人気となり、今ではフランスの女性に人気が拡大し、世界中から「デトックスジュースが進化した飲み物」として注目されているのです。
アメリカではお店で市販されているほどメジャーな飲み物ですが、もちろん自宅でも簡単に作ることができますよ。材料もそれほど必要がなく、ヘルシーで飲みやすいので人気が高いです。
健康を意識している人のなかには、スムージーでもいいのでは?と感じる人がいるかもしれませんが、スウィッチェルはミキサーも使わずに作ることができるためお手軽で、そしてスムージーのように体を冷やさないので健康的なんです。
しかも、スウィッチェルは作り置きすることも可能です。簡単に健康や美容を手に入れられるスウィッチェル。とっても魅力的な飲み物だと思いませんか。
アレンジも自分の好みに合わせて好きなようできるので、いろんなスウィッチェルを楽しむことができます!
とっても簡単!基本のスウィッチェルの作り方
では、スウィッチェルの基本のレシピをご紹介しましょう。
◆材料
水 4カップ(800㏄)
りんご酢 小さじ4
はちみつ 大さじ2
しょうが 小さじ2
◆作り方
1.水、りんご酢、はちみつ、すりおろしたしょうがを、はちみつがすべて溶けるまで混ぜ合わせる
2.冷蔵庫で半日できれば1日おいて、よく冷やせばできあがり
半日から1日おいて材料のエキスを抽出させ、スウィッチェルに含まれる栄養分の効果を高めてから飲む、というところが大事なポイントです。スウィッチェルを作り、ただ冷蔵庫で冷やせばいいというわけではないので、注意してくださいね。
作りたての頃よりも、色が濃く変わってきていたら飲み頃です。
お水の代わりにソーダ水を使っても、おいしく作ることができますよ。
また、これら材料の分量は、お好みで増減しても構いません。冬は風邪の予防にしょうがを多めに、夏は飲みやすいようにりんご酢を多めになんていうことも可能です。ボトルに入れて、毎日持ち歩いてこまめに飲むようにしましょう。
とっても簡単に作ることができ、材料もスーパーなどでまとめ買いをしておくことができるものばかりなので、忙しい人でも続けることができるというところもスウィッチェルの魅力の1つですね。
レモンやミントを加えても飲みやすい
基本のレシピで作ったスウィッチェルでも十分おいしいのですが、さらに飲みやすいスウィッチェルを作るため、レモンやミントをプラスするというのもおすすめです。
柑橘類のなかでも豊富なビタミンCを含んでいるレモン。ビタミンCといえば、思い浮かべるのはレモンではないでしょうか。またレモンにはクエン酸も多く含まれていて、美肌効果をはじめ風邪の予防効果、疲労回復効果も期待することができます。
ミントには、胃腸のトラブルが生じている時、その症状を改善させる効果があります。その他、スウィッチェルを飲みやすくし、不眠の症状を和らげることでも知られています。
また、口臭を消す働きもあるので、お出かけの際に飲むといいでしょう。
レモンやミントを加えると彩りも良くなって、見た目もとってもおしゃれです。「何、飲んでるの?」なんて聞かれると、話の話題にもなりますよね。後ほどアレンジレシピもご紹介しますので、ぜひそちらも参考にしてくださいね。
スウィッチェルを飲んで得られる効果とは?
先ほどから少しお話ししていますが、スウィッチェルにはさまざまな効果が期待できます。その効果について、詳しくお話ししていきます。
・デトックスやダイエット効果
スウィッチェルといえばデトックス効果があることでよく知られています。イオンの吸収をサポートする作用もあり、普段の生活やスポーツの際に飲むとさらにデトックス効果を高めることができますよ。
また、スウィッチェルに入れるりんご酢にはクエン酸や酢酸には腸内環境を改善する働きがあり、腸内のお掃除ができて、便秘を解消させる効果が期待できます。そして、アミノ酸には脂肪燃焼効果があり、代謝がアップしてダイエット効果も得ることができますよ。
・アンチエイジング効果
はちみつには、抗酸化作用が豊富に含まれており、またお酢にも同じような効果が期待できます。抗酸化作用といえば、老化の原因となる体内の活性化酸素を取り除くことができることで有名ですよね。
つまり、スウィッチェルを飲むことで、アンチエイジング効果が得られるのです。
・冷え性や疲労の改善効果
はちみつには血流を促進する働きがあり、血流が良くなると新陳代謝が活発になり、免疫力が上がります。風邪などをひきにくい体質に変化させることができますよ。
また、お酢には疲労を回復させる効果があります。体を動かす前後にスウィッチェルをスポーツドリンク代わりに飲めば、筋肉の疲労を抑えることができます。
スウィッチェルはこんな時に飲もう!
1日のうち気が向いた時に飲めばいいスウィッチェルなのですが、スウィッチェルの効果を高めるためにおすすめのタイミングがあります。
・ジョギング、ウォーキングなどの運動をする前
健康やダイエットのためにも、ジョギングなどの有酸素運動はおすすめです。毎日でなくても構いませんので、体を動かす習慣を身に着けるようにしましょう。
そして、体を動かず前や運動中にはスウィッチェルをこまめに飲むようにしましょう。スウィッチェルを飲むことで代謝がアップし、脂肪燃焼の効果がより高まることがわかっています。
また、運動後に飲むことで、疲労を回復させる効果も期待することができます。もちろん日常の疲れの回復にも役立ちますので、仕事や家事で疲れたなと感じた時にも積極的に飲むようにしましょう。
・風邪をひいたかな?と感じた時
「なんだか風邪をひいてしまったかも・・・」そんな風に感じることってありますよね。先ほどお話ししたように、スウィッチェルには免疫力を高める働きがあります。
スウィッチェルは飲みやすいので、熱っぽい時でも抵抗なく飲むことができるのでおすすめです。もともと、風邪の際は水分補給が重要であるといわれています。ジュースやお茶よりもスウィッチェルを飲んで、早く風邪を治しましょう。
おすすめのスウィッチェル保存方法
日頃飲んでいる飲み物をすべてスウィッチェルに変え、こまめに補給することで、スウィッチェルの効果をはっきりと感じることができるようになります。
そのため、ある程度の量のスウィッチェルを作っておき、それを保存することをおすすめしたいと思います。
・ビンに詰めて保存する
密閉ができるビンを使って、スウィッチェルの原液(水や炭酸水を加えていない状態のもの)を保存しておけば、いつでも好みの濃さに薄めて手軽に飲むことができます。
もちろんその日に飲むだけの量であればあらかじめ薄めておいてもいいでしょう。傷みを防ぐため、密閉できるものを必ず選ぶようにしてくださいね。
・ウォーターボトルに入れて保存する
家でいる時はもちろんのこと、外出時にもスウィッチェルを飲むことは大切です。そこでおすすめなのが、ウォーターボトルに入れて持ち歩くという保存方法です。
バッグの大きさや1日に飲む量に合わせて、自分好みのウォーターボトルを用意しましょう。かわいいウォーターボトルであれば、気分も明るくなりますね!
スウィッチェルをアレンジ!フルーツを加えよう
基本のレシピにフルーツを加えてみましょう。フルーツの栄養も摂取することができるので、さらに効果を高めることができますよ。
・スイカとレモンのスウィッチェル
◆材料(ボトル1本分)
りんご酢 大さじ1
はちみつ 大さじ1
しょうが 小さじ1~2
炭酸水(または水) 500㏄
スイカ 一切れ
ローズマリー 1本
レモン 一切れ
◆作り方
1.しょうがはすりおろす
2.スイカやレモンは薄く切り、水に栄養分が溶けやすいようにしておく
3.すべての材料をビンやボトルに入れ、冷蔵庫でねかせれば、できあがり
スイカとレモン、そしてローズマリーの彩りがとってもきれいなスウィッチェルのアレンジレシピです。しょうがが苦手な人は、すりおろしではなく、しぼり汁を入れるといいですよ。
・甘夏とアメリカンチェリー、キウイのスウィッチェル
◆材料(メイソンジャー1個分)
甘夏 一切れ
アメリカンチェリー 2個
キウイ 2切れ
しょうが 2切れ
りんご酢 大さじ1
はちみつ 大さじ1
水 400㏄
◆作り方
1.甘夏、キウイ、しょうが、は薄くスライスしておく
2.すべての材料をメイソンジャーに入れ、はちみつが溶けるまでかき混ぜ続ければ、できあがり
甘夏、キウイ、アメリカンチェリーが入った夏らしいスウィッチェルです。果物の甘さに合わせて、りんご酢やはちみつなどを調整してくださいね。
スウィッチェルをアレンジ!お酢を変えよう
スウィッチェルに入れるお酢をりんご酢以外のものに変えてみても、おいしく仕上がります。
・ざくろ酢で作るスウィッチェル
◆材料(メイソンジャー1個分)
プラム 1個
レモン スライス2枚
しょうが 小さじ1~2
ざくろ酢 大さじ1
はちみつ 大さじ1
炭酸水 400㏄
ローズマリー 1本
◆作り方
1.しょうがはきれいに洗い、皮ごとすりおろす
2.プラムは半分にカットし、レモンは薄くスライスする
3.すべての材料をメイソンジャーに入れ、はちみつを溶かして、冷蔵庫でねかせれば、できあがり
ざくろ酢で作るので、また違った風味に仕上げることができますよ。ぷらみとレモン、ローズマリーの色のコントラストもとってもきれいですよね。
・ブルーベリー酢で作るスウィッチェル
◆材料(メイソンジャー1個分)ブルーベリー 8粒
スイカ 一切れ
レモン 1枚
しょうが 小さじ1
ブルーベリー酢 大さじ1
はちみつ 大さじ1
炭酸水 400㏄
◆作り方
1.スイカは薄くスライスし、しょうがは皮ごとすりおろしておく
2.すべての材料をメイソンジャーに入れ、はちみつを溶かして、冷蔵庫でねかせれば、できあがり
ブルーベリー酢で作るスウィッチェルです。色もブルーベリーのような色に仕上がり、レモンも加わるので、とってもおしゃれです。ブルーベリーは冷凍のものでも構いません。
この他、ミカン酢を使ったスウィッチェルもおすすめです。ミカン酢を使う場合は、りんごやレモンを組み合わせると飲みやすくなりますよ。
スウィッチェルをアレンジ!変わった風味を楽しもう
いつものスウィッチェルに飽きてしまったら、たまにはスウィッチェルをスムージーにして楽しんでみましょう。
・スウィッチェルのスムージー
◆材料(1人分)りんご 1/4個
レモン 一切れ分
皮ごとしょうが スライス1枚
はちみつ 大さじ1
氷 6個
◆作り方
1.りんごとしょうがは皮ごと洗い、それぞれ薄くスライスする
2.すべての材料をミキサーに入れ、攪拌する
3.グラスに注いで、あればレモンの輪切りを飾れば、できあがり
お酢を使わないスウィッチェルのスムージーです。りんごとレモンの柔らかい色合いのスムージーができあがりますよ。風味も優しく、お酢がなくてもすっきりとした味わいに仕上がります。
レモンの輪切りを1枚だけ、撹拌せずにおいておき、最後にコップに飾れば、おもてなしにもぴったりです。暑い夏など、冷たいものが飲みたくなった時に試してみてくださいね。
ただし、スムージーにすると体が冷えてしまいがちになるので、飲みすぎには注意しましょう!
まとめ
スウィッチェルとはどんなものなのか、スウィッチェルの基本レシピやアレンジレシピ、スウィッチェルを飲むことで得られる効果などについてご紹介しましたが、いかがでしたか。
いろいろな材料をお好みで加え、あなただけのスウィッチェルを楽しむのもおもしろいですよ。スウィッチェルをこまめに飲んで、ダイエット効果や美肌効果を実感してくださいね。