一度できてしまうと、なかなか消すことができない「妊娠線」。
この妊娠線を防ぐために、オイルやクリームを探している方も多いのではないでしょうか?
そこでここでは、おすすめの妊娠線オイルをご紹介しながら、
- 妊娠線予防オイルの選び方
- 妊娠線予防のマッサージ方法
- 妊娠線を防ぐコツ
…についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.妊娠線予防オイルの選び方
妊娠線ができる仕組みをきちんと知って、おすすめのオイルの選び方を見ていきましょう。まずは、妊娠線とはどのようなものか解説していきます。
1-1.妊娠線とは
妊娠線は、急激に大きくなったおなかや胸に、真皮・皮下組織がついていけずに、肌に亀裂が入ってしまう(真皮内のコラーゲンが切れる)ためにできてしまいます。
妊娠線が一番できやすいのはお腹ですが、乳房やお尻など皮下脂肪がつきやすいところはどこも注意が必要ですよ。
・肌質が乾燥肌、またはもともとかため
・急に太った、または小柄な体型でお腹が急に大きくなった人
・経産婦 …など
妊娠線ができやすい時期は、皮下脂肪が急に増えやすい妊娠8ヶ月頃からと言われていますが、5ヶ月頃にできてしまう人も。
お腹がまだ目立たないからと油断せず早めに妊娠線予防のケアをしていきましょう。
では次は、妊娠線予防におすすめのオイルの選び方をご紹介します。
1-2.妊娠線予防オイルの選び方
妊娠線予防には、オイルやクリームを使ってたっぷり肌を保湿してあげることが大切です。
特にオイルは、ゆっくりと角質層まで浸透して保湿力が高く、伸びがいいので塗りやすいアイテムですよ。
そこでここでは、妊娠線予防オイルの選び方についてご紹介していきます。
①刺激の少ないものを選ぶ
妊娠中はホルモンのバランスが崩れ、肌が敏感になりやすい時期です。
- 着色料
- アルコール類(〇〇エタノールなど)
- 防腐剤(パラベン)
…などに気を付けて、天然植物由来のものや無添加のものなどなるべく刺激の少ないものを選びましょう。
②保湿成分が入ったものを選ぶ
妊娠線予防のためには、とにかくまずはお肌を保湿することが大切です。
- ホホバオイル
- アーモンドオイル
- アルガンオイル
- ローズヒップ油
…などの保湿成分が入ったものを選ぶようにしましょう。
オイルは、「100%天然成分」や「オーガニック認証獲得済み」のものだとなお良いですね。
③自分に合う香りのものを選ぶ
妊娠中は匂いに敏感になりがちで、妊娠前は好きだった香りが苦手になる場合もあります。
無香料のものや植物由来のラベンダー、ローズ、ネロリ、オレンジなどリラックス効果のある好みの香りを選ぶようにしましょうね。
◆妊娠線予防オイルの選び方まとめ
ここで妊娠線予防オイルの選び方を再度まとめてみました。
①刺激の少ないものを選ぶ
②保湿成分がたくさん入ったものを選ぶ
③自分に合う香りのものを選ぶ
特に専用のものでなくても大丈夫ですが、マタニティ用の方がこれらの選ぶポイントに当てはまっているものが多くありますよ。
では、選ぶポイントがわかったところでおすすめの商品を見ていきましょう。
2.妊娠線予防におすすめのオイルTOP3
おすすめの妊娠線予防オイルを、
- 低刺激
- 保湿力
- 香り
…の3つのポイントに注目して厳選しランキング形式でご紹介します。
1位:マミーケア STMオイル(エルバビーバ)
- ニンジン種子オイル
- ローズヒップオイル
…などを配合していてしっとりと潤いを与えてくれます。
オーガニック認証USDAを取得していて、肌に優しく安心して使うことができますね。
さらりとしたテクスチャーでべたつきが少なくお手入れしやすいところもポイント。
2位:マザーズ ボディオイル(ヴェレダ)
高品質のアーモンドオイルやビタミンEを多く含む小麦麦芽オイルなどを配合。急激に大きくなるお腹の肌をしっかり保湿し、やわらかな肌を保ってくれます。
100%天然由来成分を配合し、オーガニック認証Natrueも取得。天然のローズ、ネロリなどの香りも人気ですよ。
3位:AMOMAマタニティオイル
妊娠線マッサージに長い実績を持つマタニティアロマセラピストの監修による、産後も綺麗な肌をキープするために作られた専用オイルです。
- 米ぬかを原料にしたライスオイル
- 保湿力の高いマカデミアナッツオイル
…などが、お肌に潤いと弾力を与え柔軟性を保ってくれます。
付属のポンプを使うと片手でプッシュできるので使いやすいですね。
マタニティオイル(妊娠線オイル)
◇ブランド名:AMOMA(アモーマ)
◇価格:
2,129円(税別、別途送料450円)
2,036円(税別、2本セット送料無料)
5,555円(税別)/500ml
◇買える場所:公式オンラインショップなど
◇特徴:保湿成分(コメヌカ油、マカデミア種子油)、整肌作用(マンダリンオレンジ果皮油)
使ってみたいオイルはありましたか?
続いては、おすすめの妊娠線予防オイルを特徴別にご紹介します。
3.特徴で選ぶ妊娠線予防オイル
ここからは、
…といった3つの特徴別におすすめの商品をご紹介します。気になるものをチェックしてみてくださいね。
3-1.無香料でおすすめの妊娠線予防オイル
つわり中は匂いに敏感になってしまうもの。つわりがひどいときでも香りが気にならない、無香料のオイルをご紹介します。
・フェイス&ボディオイル(ママバター)
- オリーブオイル
- ホホバオイル
- シアオイル
…などの成分がお肌をしっかり保湿し、乾燥から守ります。妊娠線の出来やすい部分だけでなく、顔にも使えますよ。
無着色、無香料でベタつかず、さらりとした使い心地。
ボディ&フェイスオイル
◇ブランド名:ママバター
◇価格:1,700円(税抜)/ 80ml
◇買える場所:店舗、オンラインショップなど
◇特徴:天然由来の保湿成分(オリーブオイル、シアオイル、ホホバオイル)配合、無香料、無着色、無鉱物油、アルコールフリー
・モイストオイルコンディショナーEX
クレンジングや入浴剤などに使える多機能オイルで、天然セラミド、アルガンオイルなどの保湿力の高い成分がもちもちの肌へと導きます。
妊娠中のデリケートな肌にも安心して使える無香料、無着色、低刺激なオイルなので、乾燥防止や肌荒れ防止にもぴったりですね。
◇ブランド名:ナチュラルサイエンス
◇価格:
2,160円(税込)/80ml
6,804円(税込)/400ml(ポンプタイプ)
◇買える場所:公式オンラインショップなど
◇特徴:保湿成分(エクストラヴァージンオイル、アルガンオイル)、整肌効果(天然マンダリンオレンジ果皮油)、無香料、無着色、
次は、オーガニックでおすすめの妊娠線ケアオイルをご紹介します。
3-2.オーガニックでおすすめの妊娠線予防オイル
妊娠中はもちろん、産後もしばらく使いたい妊娠線ケアオイル。赤ちゃんへの影響も考えてオーガニックで肌にやさしいものがおすすめです。
・キャリネス ボディオイル(キャリネス)
- 3種類の源泉された植物オイル
- 10種類のオーガニック精油
…がブレンドされた美容皮膚科医監修のオイル。
ジェル化されたサラッとした使用感で滑りがよく使いやすいオイルです。心地いい香りがリラックス効果を高め、気持ちよくマッサージができますよ。
◇ブランド名:ドクターズブランドキャリネス
◇価格:4,104円(税込)/100ml
◇買える場所:公式オンラインショップ、実店舗など
◇特徴:保湿成分(シラノール誘導体、ビタミンC誘導体、加水分解コラーゲン)配合、無着色、無鉱物油、アルコールフリー
・ストレッチマークオイル(ニールズヤード)
無農薬、有機栽培で育てられたマンダリンやアーモンドなどから抽出したオーガニック成分を配合。
ネロリのナチュラルな香りがリラックス効果を高め、匂いが気になる妊婦さんにもおすすめですよ。
乾燥しやすいお肌をやさしく保湿し、妊婦さんはもちろん妊娠後も使い続けることができるオイルです。
◇ブランド名:ニールズヤード
◇価格:5,400円(税込)/100ml
◇買える場所:公式オンラインショップ、実店舗など
◇特徴:保湿成分(アーモンド油)、ビタミンE(コムギ胚芽油)配合、
次は、コスパの高いおすすめ妊娠線ケアオイルをご紹介していきます。
3-3.コスパの高いおすすめ妊娠線予防オイル
妊娠線ケアオイルは、使い続けられるコスパの良さもポイントです。ここからは、お手頃価格で使えるおすすめオイルをご紹介します。
・スウィートアーモンドオイル(無印良品)
アーモンド油100%の無香料、無着色でボディのほか顔にも使えるやさしい使用感が魅力です。コスパがいいので、全身にたっぷりと使えますよ。
肌なじみがよくさらっとした使い心地で、保湿効果が高く、マッサージに適したオイルです。
◇ブランド名:無印良品
◇価格:700円(税込)/50ml、1,200円(税込)/100ml、1,900円/200ml
◇買える場所:公式オンラインショップ、実店舗など
◇特徴:無香料、無着色、アレルギーテスト済み
・バイオイル(バイオイル)
妊娠線予防のほか、完治したキズ跡やニキビ跡など、肌に残ったあとを保湿ケアするユニオンスイス社の「バイオイル」。
妊娠線予防専用ではありませんが、美容保湿オイルのロングセラー商品で、肌角質層深部に働きかけ保湿しながら柔軟な肌を保ちます。
12年に渡る研究開発から生まれたピュアセリンオイル(エモリエント成分)配合で、気になる妊娠線をケアできますよ。
◇ブランド名:バイオイル
◇価格:1,728円(税込)/60ml、3,025円(税込)/125ml
◇買える場所:実店舗など
◇特徴:ピュアセリンオイル、ビタミンA・E、ラベンダー油、ローズマリー油、防腐剤・動物由来成分不使用
妊娠線予防オイルのおすすめがわかったところで次からは、オイルを使った妊娠線予防のマッサージ方法についてご紹介していきます。
4. 妊娠線予防のマッサージ方法
妊娠線を予防するためのマッサージは、1日2回朝と夜に行うのがおすすめです。
オイルを塗る前に保湿ローションを使って水分を与えておくとより保湿力がアップしますよ。
次から、妊娠線の予防に効果的なマッサージの方法を図付きで紹介していきます。
◆お腹の妊娠線マッサージ
まずは、お腹にできる妊娠線をケアするマッサージです。
◆下半身の妊娠線マッサージ
次は、下半身の妊娠線マッサージをご紹介します。
◆バスト・二の腕の妊娠線マッサージ
最後に、バストと二の腕のマッサージを見ていきましょう。
最後に、マッサージをする際に気を付けたいポイントをまとめました。
・優しい力で行う
・オイルが伸びやすいように肌かオイルを温めてからオイルを使う
・無理な体勢にならないよう気を付ける
これらのことに注意して、オイルを伸ばす時に力が入りすぎないよう気を付けましょう。
オイルの他にケアに使えるおすすめの妊娠線クリームについては、別記事の「おすすめの妊娠線クリーム9選」でご紹介していますので参考にしてくださいね。
マッサージ法が分かったところで、妊娠線をよりしっかりと予防するためのコツをご紹介します。
5.妊娠線を徹底予防するコツ
ここでは、妊娠線をより徹底的に予防するために日常で気を付けたいポイントをまとめました。
①適度な運動をする
亀裂が入りやすい皮下組織を支えるためにも、筋力を衰えさせないようにすることも大切です。
体に負担がかかりにくい程度の、
- ウォーキング
- ストレッチ
- ヨガ
…などの運動を行い、太りにくい体を手に入れましょう。適度な運動は、体重管理だけでなく体調管理にもつながりますよ。
②食べ過ぎに注意する
急激な体重増加は妊娠線が出来る大きな原因となります。
カロリーの摂り過ぎに注意して、果物・緑黄色野菜や良質なたんぱく質をバランスよく摂取するようにしましょう。
6. まとめ
いかがでしたか?
おすすめの妊娠線予防オイル・マッサージ法をご紹介して来ましたが、妊娠線の予防にはまず、
- お腹が大きくなる前からの早めの保湿ケア
- ゆるやかな体重増加を心がけること
がとても大切です。
スキンケアと日常生活に気を配って、健やかで美しいプレママライフを送ってくださいね。
※本文中の内容は、時期によって公開時の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。