点滴療法・美容点滴
当院では点滴療法を実施しております。
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美容点滴
主なメニューとして、プラセンタ、にんにく注射、美肌注射、ミネラル注射、高濃度ビタミンC点滴、スーパー美白点滴、スーパーダイエット点滴、キレーションがあります。
美肌・美白・にきび治療目的には、高濃度ビタミンC点滴、スーパー美白点滴、プラセンタが特に効果的です。
特にビタミンCの抗酸化作用はとても強力で、アンチエイジング・美肌維持・免疫力向上・生活習慣病予防などに欠かせません。
通常ビタミンCの点滴といえば500mg~多くて数g程度ですが、高濃度ビタミンC点滴は、防腐剤フリーの高品質なビタミンCを数十gと桁違いの量を注射することで、効率的にビタミンCを摂取し身体の機能を整え、ウィルス疾患、難治性のアレルギーやニキビ、美肌・健康維持(美白・コラーゲン合成)、がん治療に効果を発揮します。
美容目的の場合、25gで週1~2回位の頻度で3~4回は、続けることをおすすめしております。
ただし日本人では非常にまれですがG6PD欠損症という病気の方はビタミンC点滴はできませんので、初回カウンセリング時に血液検査でG6PD欠損症がないかをチェックしてからの治療開始となります。(結果が出るまで約1週間かかります。)
ダイエット目的には、スーパーダイエット点滴を、ダイエットピルと組み合わせるのがおススメです。また、その方のニーズに合わせてメニューを組み合わせ、オーダーメイドカクテルを作ることも可能です。
アンチエイジング点滴
主なメニューとして、プラセンタ、高濃度ビタミンC点滴、血液クレンジング療法(オゾン療法)、血液バイオフォトセラピー、飽和水素水点滴、キレーションがあります。
アンチエイジングに必須の、抗酸化作用を最大限に実現するには、高濃度ビタミンC点滴がおススメです。ヒドロキシラジカルを除去するためには飽和水素水点滴がおススメです。
さらに最近では、血液クレンジング療法(オゾン療法)が、体内の抗酸化力を高める方法として注目されており、高濃度ビタミンC点滴、飽和水素水点滴との相性もいいことが知られています。
オゾン療法とはどういうものでしょうか?
それは、ヨーロッパで主に行われているオゾンガスを用いた様々な治療法の総称です。大量自家血オゾン療法では、100~200ccの血液を脱血し、そこにオゾンガスを混合、オゾン化した血液を体の中に戻すという治療法です。
英国のエリザベス女王の母クィーンマムは、週に2回オゾン療法を受け、大きな病気をすることも無く、長生きしたのでイギリスでもオゾン療法が注目され、新聞記事にもなりました。
自家血オゾン療法
自家血オゾン療法には、少量自家血(浄化)療法(Minor Autohemotherapy)と、大量自家血(浄化)療法(Major Autohemotherapy)=MAHがあり、日本では、大量自家血療法のことを血液クレンジング療法とも呼んでいます。
大量自家血療法は100~200ccの血液を専用瓶に採血し、そこにオゾンガスを混合し、オゾン化した血液を体の中に戻すという治療法です。少量自家血療法は3~5ccの血液をオゾン化して、筋肉注射で体の各所に打つという治療法です。
オゾン療法の効果
オゾン療法はどのような疾患に効果があるのでしょうか?
ヨーロッパなどでは、B型C型の肝炎や、HIVのウイルスの増殖を抑えるために用いられています。虚血性疾患に対しては、保険適用にもなっています。狭心症や心筋梗塞など、虚血性心疾患の後にオゾン療法が治療として行われています。他にも、老人性網膜変性疾患、アトピー性皮膚炎などアレルギー・自己免疫疾患にも用いられます。(投与量により免疫調整作用)、また、免疫力を上げる作用に優れ、がんの補完療法として外科手術後に使用されています。
がんの補完医療では、週2回、5週間を1クールとして、年1・2回繰り返すという形です。また、歯科領域でも使用されていますが、これはオゾンガスの直接的な殺菌作用が主で、上記のような医科でのオゾン療法とは作用機序が少し異なります。
オゾン療法適用疾患
- がん、悪性リンパ腫
- 自己免疫疾患(慢性関節リウマチ、多発性硬化症、クローン病、アトピー性皮膚炎、エリテマトーデス)
- 線維筋痛症
- ウィルス性疾患(B型,C型肝炎、HIV、パピローマウィルス、帯状疱疹)
- 慢性腎不全
- 慢性疲労症候群
- 脳神経退行性疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病、痴呆)
- 呼吸器疾患(肺気腫、COPD )
- 真菌感染症
- 眼科疾患(白内障、緑内障、加齢性黄斑変性症)
- 動脈閉塞性疾患(心筋梗塞、脳梗塞)
- 下肢静脈瘤
- 糖尿病(糖尿病性末梢神経障害、糖尿病性壊疽)
オゾン療法におけるオゾンの投与方法
オゾン療法には自家血療法の他に、様々なオゾン投与の方法があります。
水にオゾンガスを混合したオゾン水は、歯科領域での歯周病治療などに、医科領域では火傷、皮膚の感染症や辱創治療に用いられています。オゾンガスをオリーブ油に固定したオゾン化オリーブ油は、塗布することで、アトピー性皮膚炎や水虫治療に使われています。
またオゾンガスそのものも、潰瘍にガラス瓶をかぶせてガスを入れることで、治癒を促進するという方法で用いられたり、患部にバッグをかぶせてオゾンに暴露したり、リウマチの患者などにはオゾンガスを関節内や関節の周りに注射することで、炎症を治療する目的でオゾン注射が行われます。
オゾンガスは筋肉内投与されることもあり、ガス単体やガスと血液と混ぜたものを、シリンジによって注入します。皮内投与や皮下投与では、鎮痛効果を狙って、トリガーポイントブロックや循環障害の改善目的に使用されています。 静脈路が確保できない場合、老人や子供の場合は、直腸経由でオゾンガスを注入する注腸法もあります。それに加えて、最もポピュラーなオゾン療法の一つが、大量自家血オゾン療法です。
水素の特性
- 常温常圧では、無色無臭の気体でとても軽く、燃焼・爆発しやすい
- 水素は極めて小さい。水素原子の大きさは約0.1nm。水素分子1個の大きさは2.6 ~ 2.8 nm
- 強い還元力をもつ水素は、数ある抗酸化物質の中で強い還元力を有する
- ヒドロキシラジカルの無害化
水素治療の医学的な主な作用
- 抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用
- DNA修復作用
- 細胞膜修復作用によるホルモン感受性の改善
- 組織修復作用
- 神経細胞保護作用
- 脂質代謝改善作用
- 耐糖能改善作用
- 動脈硬化の発症抑制作用
- パーキンソン病の症状改善作用など、多くの大学や研究所で報告されている
水素治療の適応疾患、効果が期待される疾患
- 脳神経疾患・・・アルツハイマー、パーキンソン病、脳梗塞、脳梗塞後遺症
- 循環器疾患・・・心筋梗塞、動脈硬化、閉塞性動脈硬化症、バージャー病
- 骨関節疾患・・・変形性関節症、関節リウマチ、肩こり、腰痛
- 代謝性疾患・・・糖尿病、メタボリックシンドローム、肥満
- 肝疾患・・・・・・・アルコール性肝炎、B型肝炎、C型肝炎、脂肪肝
- 炎症性疾患・・・リウマチ、潰瘍性大腸炎等の炎症性疾患、糖原病、その他の自己免疫性疾患
- その他・・・・・・・がん、肺線維症、COPD(慢性閉塞性)、アレルギー性疾患、心肺停止からの蘇生、透析障害、アンチエイジング等
最近では血管の内皮細胞に注目されており,この内皮細胞が活性酸素によって攻撃されると動脈硬化やがんなどの危険性が高まると言われている。
水素を用いた点滴治療で血管内皮細胞に水素を送り込むと,内皮細胞にある活性酸素が水素と反応し活性酸素が水に変わって尿として排泄される。
このようにして水素を用いた点滴治療は、直接血管内皮に働きかけよって、健康の維持に役立つ考えられる。
飽和水素水点滴療法による自覚症状の改善報告例
- 喘息の発作が出にくくなった
- アトピー症状が減少した
- 慢性関節リウマチの関節痛が軽減した
- 眠れるようになった⇒すっきり起きられるようになった
- 視野がはっきりした
- 肌が綺麗になった
- 持久力がついた
- 体温が上がった
- 手足が温かくなった
飽和水素水点滴療法
完全に密閉された容器内で注射薬などの生体適応液に水素を付加し、水素飽和濃度の点滴液を投与する治療法常温常圧における水素の飽和濃度は約1.6ppmである。優れた抗酸化作用を持つ水素を直接体内に導入でき、多くの疾患に高い効果が期待できる。
【報告されている有効な作用】
抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、ミトコンドリア活性
さらに、体内での活性酸素の発生源として、有害な重金属が蓄積していることが知られており、キレーションはそのような有害重金属を積極的に排出させる「究極のデトックス」として脚光をあびています。
キレーションは、キレート剤の点滴や内服により身体の中から有害な重金属を排出する、デトックス(解毒行為)の1つです。
私たちは日常生活で知らず知らずのうちに、有害な重金属(鉛、水銀、カドミウム、アルミニウムなど)を体内に取り込んでしまっています。
流入経路は、排気ガスを吸い込んでしまうことであったり、また汚染が進んだ海で獲れた魚介類を食べてしまったり、とさまざまです。一度、体内に取り込んでしまった有害重金属は、通常の代謝では体外に排出されにくく、年月をかけて少しずつ蓄積されてしまいます。
有害な重金属が体内に蓄積されると、フリーラジカルを発生させ、細胞やDNAなどを損傷、酵素反応、免疫力や代謝を低下させてしまいます。
そのため、キレーションによるデトックス(解毒行為)が必要となってくるのです。有害物質の蓄積により弱めてしまった免疫力や酵素反応機能を回復させる等、内的な老化現象を予防できる「予防医療」として、人気のある施術です。
また、自閉症児には水銀蓄積が多いことがわかっており、妊娠前に体内の有害金属を排出することで胎児への移行を予防できます。
当院ではCa-EDTA点滴を行っております。
疾患治療目的の点滴
各種疾患に対して有効なプラセンタ、特にパーキンソン病に対して有効なグルタチオン点滴・血液クレンジング療法(オゾン療法)・飽和水素水点滴、
感冒・慢性疲労などに対してマイヤーズカクテル・高濃度ビタミンC点滴・血液バイオフォトセラピー・血液クレンジング療法(オゾン療法)、
インフルエンザなど重度の感染症に対して高濃度ビタミンC点滴・血液バイオフォトセラピー・血液クレンジング療法(オゾン療法)、
アトピー性皮膚炎に対してアトピー点滴(高濃度ビタミンC、プラセンタ含有)・血液クレンジング療法(オゾン療法)・血液バイオフォトセラピー・飽和水素水点滴、
二日酔い・肝機能強化に二日酔い点滴・スーパー二日酔い点滴(肝臓保護薬、プラセンタ等含有)・血液クレンジング療法(オゾン療法)・飽和水素水点滴などがあります。
血液バイオフォトセラピー(血液紫外線照射療法)とは
紫外線を血液に照射して、活性酸素を発生させてその血液を体内に戻す医療です。具体的には、50ccほどの血液を採血し、紫外線照射後に点滴します。
日本ではほとんど知られていませんが、歴史は意外に古く、米国では80~100年前から行われています。日本でも注目されつつあるオゾン療法の歴史とさほど変わらないくらい、欧米では良く知られた医療です。むしろオゾンより古くから研究が行われているので、日本で行われていないのが不思議なくらいのポピュラーな統合医療の一つです。
紫外線を用いた治療は1880年代にDr.Finsenによって行われており(これにより同氏はノーベル賞を受賞している)、1900年にはガラガラヘビなどの蛇毒の不活性化についての研究がロックフェラー研究所で行われています。この研究を行っていたのが、野口英世博士で、米国ではこの研究による野口英世博士の功績が良く知られています。
ヒトへの応用についての最も古い報告は、1928年の溶連菌による敗血症の女性患者に対して血液バイオフォトセラピーを用いたことが記録されています。この症例では、血液バイオフォトセラピーによって、敗血症が3日間で治癒したと報告されています。
その後、シアトルの科学者であるKnottとDr.Hankockによって、1942年まで6520症例に用いられたが、有害な副作用が無いことが報告されています。この時代、紫外線が盛んに行われていた背景には、良い抗生物質が無かったことが一つの理由であるといえます。紫外線の抗菌作用や解毒作用が、耐性菌を作らない抗生物質の代わりとして用いられていました。
同様にヨーロッパでも抗菌作用などが注目され、今でいう抗生物質のように用いられていましたが、スイスで酸素化した血液に紫外線を照射するHOTが考案され、この方法はドイツで盛んになりました。また、ヨーロッパで盛んに行われているオゾン療法との組み合わせも、今日では行われています。
血液バイオフォトセラピーの適応症
- 片頭痛
- 線維筋痛症
- B型C型肝炎、HIV、帯状疱疹
- 気管支喘息、肺炎
- ガン、悪性リンパ腫、白血病への効果
- 糖尿病、糖尿病性網膜症
- レイノウ氏病
- 下肢静脈瘤
- 心筋梗塞、脳梗塞
- 外傷の治癒促進
- 各種物質による中毒
- 慢性腸炎
偏頭痛にはよく効きます。痛みについては、酸化された血液を注入している間に効果が体感できます。報告では赤血球の酸素との結合能があがることによって、静脈血の酸素濃度が30~40%上がり、末梢の酸素濃度が上昇します。そして、その状態が1週間程度続くといわれています。特頭がクリアになるという感じを抱くそうです。また、温かくなるという体感も多くある感想です。
当然のことながら、感染症や敗血症、バクテリアやウイルスに対してももちろん効果的で、抗生物質で3~4日経っても熱が下がらない化膿性の扁桃腺炎の患者では、血液バイオフォトセラピーで1日半で熱が下がった例もあります。こうした症例では、抗生物質を投与しなくても体が楽になるという体感が認められます 嫌気性のがんなどにも効果があり、また、免疫系の賦活作用があるので、B型肝炎やC型肝炎、アフリカではHIVの治療に用いられています。 気管支喘息などにも有効で、月に30~40回の発作があった患者が、週1回の血液バイオフォトセラピーで、週に1回程度の発作におさまったという症例もあります。
血液バイオフォトセラピーの生理的な作用
紫外線を照射することによって、様々な種類の毒素を分解します。各種の細菌、ウイルス、真菌を直接的、間接的に不活性化する、抗感染作用があります。
また、免疫機能を活性化します。これには、少量発生するオゾンの効果もあると思われています。
よく言われていることに、赤血球の酸素結合能や運搬能、変形能を改善するので、末梢循環が改善し、いわゆる血液がサラサラになるということが挙げられます。また、一酸化窒素能を産生させるため、血管拡張作用があることも末梢循環の改善に貢献しています。
その他、副腎皮質ホルモンの働きを活性化するので、抗炎症作用が強いことや、がん治療での放射線や化学療法への耐性を強化し、副作用を軽減することも報告されています。
ダイナミック・フォトセラピー
「血液クレンジング(オゾン療法)」と「血液バイオフォトセラピー(紫外線C波血液照射療法)」を組み合わせた最新の併用療法です。2つの療法を併用することにより、より抗酸化力や免疫力を向上させ、体内を酸素化してアンチエイジング効果や様々な病気治療に効果をもたらします。血液バイオフォトセラピーやオゾン療法単独で体感が少ないような症例に用いられている方法です。
グルタチオン点滴療法で最も注目されている部分
- パーキンソン病に対する治療
- 抗がん剤に対する神経障害
- 閉塞性動脈硬化症
- デトックス(体内解毒)
その他、米国では線維筋痛症、過敏性腸炎、慢性疲労症候群、各種神経系疾患、そしてアンチエイジング分野でもグルタチオンの点滴処方をするクリニックがあります。
当院では上記疾患に対してグルタチオン点滴を実施できます。 週2回程度継続し、1ヶ月で治療効果の判定をいたします。
癌治療の点滴療法
当院では、癌治療目的に、高濃度ビタミンC点滴療法、血液クレンジング療法(オゾン療法)、高濃度ビタミンC点滴後にビタミンCの血中濃度を保つのに併用がおすすめのαリポ酸点滴を行っております。
高濃度ビタンC点滴療法が適応となるケース
- 標準的ガン治療が無効の場合
- 標準的ガン治療の効果をより確実にする
- 標準的ガン治療の副作用を少なくする
- 良好な体調を維持しながら寛解期を延長させる
- 代替治療として希望する場合など
有効な抗ガン剤や放射線治療がある場合は併用を推奨します。
この治療が有効なガンの種類についてはまだ研究段階です。
最初はビタミンC25gから開始し、50g、75gと増量します。血液中のビタミンC濃度を測定し、投与するビタミンCの理想的な投与量を決定します。典型的な例では週に2回の点滴で6ヶ月間継続、その後の経過が良ければ週1回を6ヶ月、さらに2週に1回を1年間、その後は月に1回行います。ビタミンCの量と点滴頻度は病状によって変えていきます。なお、この治療を続けることにより免疫システムの増強、ガン性疼痛の軽減、食欲の改善や体調の改善が期待できます。
ただし日本人では非常にまれですがG6PD欠損症という病気の方はビタミンC点滴はできませんので、初回カウンセリング時に血液検査でG6PD欠損症がないかをチェックしてからの治療開始となります。(結果が出るまで約1週間かかります。)
さらに、最近では、高濃度ビタミンC点滴と併用して過酸化水素点滴を行うことで、血中ビタミンC濃度を高く保ち、ビタミンCの必要量を減らすことが可能となり、当院でも、過酸化水素点滴の併用をおすすめしております。
アメリカでは、1960年代よりBaylor University Medical Centerにてがん治療に対する大規模な研究が行われ、医師たちは少量の過酸化水素の点滴は副作用が少なく、しかも高圧酸素療法と同等の体内の酸素化効果が得られることを発見しました。また、放射線治療と併用する場合、がん細胞の酸素化に有効であり、狭心症などの心筋虚血にも効果があり、さらに動脈硬化のプラークを除去する作用があることを発表しました。
※過酸化水素の作用機序
- 点滴にて投与されたH2O2は、当初体内で血漿と白血球のカタラーゼと直ちに反応して、 H2Oと酸素に分解されるが、この反応で産生される酸素の量はごく少量である。
- H2O2は、一方で赤血球膜に侵入して、2,3DPGを活性化することで、酸素乖離曲線が右方移動するため、点滴投与により、遊離酸素が持続的に増えて、持続的に体内が酸素化される。
- インシュリン様作用により糖代謝を促進する。
- 同時にATP産生を増加させる。
- H2O2が、細菌やウィルスを直接殺菌する。
- 単球、マクロファージ、ヘルパーT細胞の働きを活性化する。
- 血中のコレステロールと中性脂肪を減少させる。
- 肺胞の血流を増加して酸素化を促進、壊死、障害組織を除去する。
- プロゲステロン、サイロキシンなどのホルモンの産生を促進する。
他説として、点滴開始後のH2O2は、直ちに血中にてカタラーゼと反応して、H2Oと一重項酸素になり、これが初期の主なメッセンジャーとなる。H2O2の一部はチトクロームCと結合して複合体となり全身の細胞に行き渡り、治療後半は、H2O2が、この複合体によりH2Oと一重項酸素になる。という説もある。
ただし、G6PD欠損症および甲状腺機能亢進症の方はこの治療をお受けできません。
癌の早期発見のためのCTC検査(完全予約制)
癌の発見の方法として、CT・MRI・内視鏡検査・腫瘍マーカー検査などがあり、現在早期発見に一番良いとされる検査はPET検査と言われています。しかしPET検査で発見される癌の大きさは約1cmであり、PET検査で発見されるよりも前に、将来癌が発症することがわかるのが「CTC検査」です。
CTC(循環腫瘍細胞)が陽性、すなわち、循環腫瘍細胞陽性であった場合は、腫瘍の早期治療のために総合病院をご紹介いたします。
舌下スプレー「3F」は神経伝達物質であるセロトニンを生成するのに必要な栄養素であるHydroxytonin Complex(ヒドロキシトニン コンプレックス)と呼ばれる特許取得の植物マイクロブレンド成分(L-5-ヒドロキシトリプトファンが主成分)を含有しています。
高レベルのセロトニンはストレスや感情によって引き起こされる偽性の空腹感や食欲をコントロールする脳の空腹中枢に機能し、食欲を抑制します。
3Fは、脳に働き満腹感をもたらす・食物摂取コントロール作用として食欲を低下させる・ダイエットとの併用で減量効果を高める・自然な満腹感や満足感を与える・過度の空腹感や食欲を解消させる、ことにより効果を発揮します。
×L-カルニチンとαリポ酸の点滴です。
基礎代謝をあげ、脂肪燃焼を促進します。
点滴後に軽い運動(ウォーキング、自転車など)を行うとより効果的です。
ダイエット内服薬との併用もおすすめです。
当院のL-カルニチンは一般的に使われている200mgという少量ではなく、2500mgと10倍以上も含まれているため、効果が強力です。
×人間の体の整合を分子(細胞)のレベルで考え、栄養素を、組み合わせと量を上手に使うことによって、栄養学的・病理学的な作用で、病気を治療・予防しようという考え方。
×プラセンタ注射液はヒト胎盤のエキスで、多種のアミノ酸やビタミン・ミネラルなどの豊富な栄養素に加え、体内幹細胞を活性化させる成分が含まれており、美容・健康方面で幅広い効能が認められた数少ない成分です。全身の組織・臓器・肌を若返らせるほか、血行不良・生理不順・冷え性・更年期障害・肩こりといった女性のお悩みの改善や、免疫力向上・滋養強壮・精神安定などの効果もあると言われています。
当院では、日本国内で2種類のみ認可されている、正常出産した日本人女性の胎盤由来製剤である、「ラエンネック」、「メルスモン」の両方を採用しております。
「ラエンネック」は慢性肝炎に対し、「メルスモン」は更年期障害・乳汁分泌不全に対して保険適応です。その他の目的に対しても、自由診療で使用することができます。
×ビタミンCの抗酸化作用はとても強力で、アンチエイジング・美肌維持・免疫力向上・生活習慣病予防などに欠かせません。
通常ビタミンCの点滴といえば500mg~多くて数g程度ですが、高濃度ビタミンC点滴は、防腐剤フリーの高品質なビタミンCを数十gと桁違いの量を注射することで、効率的にビタミンCを摂取し身体の機能を整え、ウィルス疾患、難治性のアレルギーやニキビ、美肌・健康維持(美白・コラーゲン合成)、がん治療に効果を発揮します。
美容目的の場合、25gで週1~2回位の頻度で3~4回は、続けることをおすすめしております。がん治療目的には、血中ビタミンC濃度を適宜測定しながら、投与するビタミンCの量を調整し、週2~3回の頻度で6ヶ月間は継続します。
ただし日本人では非常にまれですがG6PD欠損症という病気の方はビタミンC点滴はできませんので、初回カウンセリング時に血液検査でG6PD欠損症がないかをチェックしてからの治療開始となります。(結果が出るまで約1週間かかります。)
※当院で採用しているビタミンC製剤はMylan製薬(フランス)製です。
×美白・肝斑治療に必須のビタミンCとトランサミンを含んだ点滴です。
オプションにプラセンタを併用すると効果的です。
キレーションは、キレート剤の点滴や内服により身体の中から有害な重金属を排出する、デトックス(解毒行為)の1つです。
私たちは日常生活で知らず知らずのうちに、有害な重金属(鉛、水銀、カドミウム、アルミニウムなど)を体内に取り込んでしまっています。
流入経路は、排気ガスを吸い込んでしまうことであったり、また汚染が進んだ海で獲れた魚介類を食べてしまったり、とさまざまです。一度、体内に取り込んでしまった有害重金属は、通常の代謝では体外に排出されにくく、年月をかけて少しずつ蓄積されてしまいます。
有害な重金属が体内に蓄積されると、フリーラジカルを発生させ、細胞やDNAなどを損傷、酵素反応、免疫力や代謝を低下させてしまいます。
そのため、キレーションによるデトックス(解毒行為)が必要となってくるのです。有害物質の蓄積により弱めてしまった免疫力や酵素反応機能を回復させる等、内的な老化現象を予防できる「予防医療」として、人気のある施術です。
また、自閉症児には水銀蓄積が多いことがわかっており、妊娠前に体内の有害金属を排出することで胎児への移行を予防できます。
当院ではCa-EDTA点滴、DMSA内服を行っております。
×グルタチオン点滴療法で最も注目されているのが(1)パーキンソン病に対する治療、(2)抗がん剤に対する神経障害、(3)閉塞性動脈硬化症、(4)デトックス(体内解毒)です。その他、米国では線維筋痛症、過敏性腸炎、慢性疲労症候群、各種神経系疾患、そしてアンチエイジング分野でもグルタチオンの点滴処方をするクリニックがあります。
当院では上記疾患に対してグルタチオン点滴を実施できます。 週2回程度継続し、1ヶ月で治療効果の判定をいたします。
×αリポ酸点滴を高濃度ビタミンC点滴と併用することで、ビタミンCの血中濃度を高く保つことができます。
当院のαリポ酸は一般的に使われている25mgという少量ではなく、300mgと10倍以上も含まれているため、効果が強力です。
×米国の代替統合医療のクリニックでは定番の点滴療法です。家庭医のジョン・マイヤーズ医師が考案し、アラン・ガビー医師により米国中に広まりました。インフルエンザ、感冒症候群、慢性疲労症候群、偏頭痛、喘息、うつ病、アスリートの運動能力向上など多くの疾患に有効な点滴療法です。
急速にビタミンやミネラルの血中濃度を上昇させることで薬理学的な効果を期待しています。
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