保湿のしすぎに注意!?保湿のしすぎってどういうこと?
2016/10/17
保湿は大切です。でも保湿しすぎないのも重要?
肌や皮膚の保湿は大切です。多くの人がそう思っていると思います。
もちろん、肌がカサカサして乾燥しがちな私も保湿は大切だと感じています。
自分の「肌」を外部の刺激や乾燥などから守るには、この保湿・スキンケアは欠かせません。
私の場合は、とくに乾燥しがちなとき(時期)にはこまめに保湿することを心がけています。
このように保湿は、肌のケアに大切なことです。
しかし、場合によっては、この保湿のしすぎ、やりすぎによって「肌のトラブル」になることもあるようです。
過度の保湿には注意が必要です。
「なるほど、過剰な保湿も問題なのですね」
と思いますが、ここでひとつ疑問がわいてきます。
それは「過剰な保湿って何??」
「保湿のしすぎってどういうこと?」
という疑問です。
一概に保湿のしすぎと言われてもよくわかりませんよね。
ここではこの「保湿のしすぎ」について書いています。
最初に言ったように肌にとって保湿は必要ですし、乾燥しがちな肌質の人には大切なことです。
しかし、「保湿のしすぎ」や「間違った保湿」はよくありません。
「保湿の目的」と保湿の効果
保湿は、肌を外部の刺激や乾燥から守ってくれる働きをしています。
皮膚にある水分が外に逃げていかない、肌が乾燥しないようにという働きも保湿がおこなっています。
このような保湿、肌の働き・効果のことを「バリア機能」ということもあります。
この保湿の効果によって肌に水分を保つ手助けをしてくれていて、肌に潤い(うるおい)・水分を与えてくれています。(保湿さんありがとう、という感じです。)
肌が乾燥しがちな人は、保湿をしてあげることで、肌の表面がカサカサしたり、白っぽくなるのを改善することができます。
そのような肌の状態は乾燥が原因だからです。
肌に水分が不足している状態なので、保湿美容液や保湿クリームなどで水分を与えてあげて、その水分を保つ・保管できるようにしてあげれば良いのです。
乾燥には「保湿する」ことがおすすめです。
ここでこのページの本題ですが、
保湿をしすぎたり、間違った保湿のやり方をすると肌のトラブルになることもあります。
保湿をしすぎって何?、過剰な保湿ってどういうこと?
保湿をしすぎますと保湿の効果、保湿のバリア機能が低下したり、うまく働かなくなることがあります。
どういうことかと言うと、保湿をしすぎると肌にある水分が蒸発するときに一緒に肌の水分も蒸発してしまうことがあるからです。
その蒸発した結果、肌が乾燥しやすくなってしまうことがあります。
また、保湿をしすぎると肌の内部にある細胞などが自分自身で肌を潤す(うるおす)機能を低下させてしまったり、マヒさせてしまうこともあります。
肌自身は、もともと自分自身で肌に皮脂や油分などを分泌、供給しています。
肌の細胞にはもともとそういう適切な量の皮脂(ひし)や油分をつくり出し、肌のバリア機能を正常に機能させる働きをしています。
なので、私たちが外から化粧水、乳液、保湿クリームなどで必要以上に保湿成分を肌に与えてしまうと、この肌の細胞の活動(バリア機能)に影響を与えることになります。
保湿は大事なのですが必要以上に保湿する必要はないのです。
私たちの肌・皮膚にはもともと程度な量の皮脂(あぶら分)をつくり出してくれています。
その皮脂が肌の表面を守ることでバリアのように働いてくれているのです。
通常は、その機能で乾燥などから肌を守っています。
なので、必要以上に肌を保湿する必要はないのですが、私のように肌が乾燥しやすい乾燥肌の人もいると思います。
それに、冬のような気温が低い季節にはどうしても肌が乾燥しやすくなります。
冬に乾燥するのは自然なことです。
なのでそういうときや、乾燥しがちな人の場合には、
「これは保湿しすぎかな・・?」
とかは考えすぎずに保湿クリームなどで保湿するようにしたほうがよいです。
・乾燥しがちな人の場合は「しっかり保湿」をしましょう!
乾燥しやすい人もいるので、そういう人は保湿することが大切です。
乾燥対策・予防になりますからね。
・油っぽい人はほどほどに
脂性肌、もともと肌がテカテカしていたりして、肌に油分などが多い肌のタイプの人はそれほど保湿しなくてもいいと思います。
冬などの乾燥しがちなときに部分ごとに保湿するくらいで十分です。
ポイントは、肌全体に保湿するのではなくて、乾燥しがちな場所に保湿するようにするといいと思います。
自分に合った肌ケア・スキンケアが必要&大切!
お肌には、主に乾燥肌、敏感肌、混合肌、脂性肌があります。
自分の肌にあったケア(保湿を含む)が必要です。
自分の肌がこのうちのどのタイプの肌なのかは、自分自身がよくわかっていると思います。
乾燥肌ですと、なんか肌が「かさかさ」する、よく見た感じ「肌が白ぽい・・」などです。
(私の場合はこの乾燥肌です。)
脂性肌の場合は、なんだか肌が油ぽい、肌が「てかてか」するなどです。
混合肌の場合は、わかりにくいかもしれません。
肌の部分ごとに乾燥していたり、油っぽかったりするお肌です。
こういうタイプの肌の人も多いです。
肌の種類、肌のタイプはこのようなものがありますが、自分の肌はどのタイプなのか自分で知っておくことは大切なことです。
自分の肌について自分で知っておくことで、ご自身である程度の対応、改善することができるようになるからです。
それぞれの肌に合った対処方法
・乾燥肌
この乾燥肌の場合は、文字通り乾燥しやすい肌のことですね。
乾燥肌だと肌に必要な水分を保てない状態なので乾燥しやすいです。
カサカサしています。
この乾燥肌には水分が足りないので化粧水などで肌に必要な水分を与えてあげることが大切です。
しっかりと化粧水で水分を供給してから保湿することで、肌から水分が逃げていかなくなります。
・敏感肌
敏感肌も文字通り、敏感な肌のことです。
外部からの刺激に弱く、肌が荒れやすい肌です。
肌の保護機能(バリア機能)が弱くなっていて外からの刺激に弱い状態です。
保湿成分が多い乳液や保湿クリームなどで肌ケアすることが大切です。
そのとき、なるべく肌に刺激のない成分のもの、添加物などの余計なものを含まない化粧品や肌ケア製品を使うことも大切なポイントです。これはどの肌の場合も大切です。
・脂性肌
脂性肌の場合は、肌から皮脂や油分が過剰につくられて分泌されている状態です。
見た感じ肌が油っぽくテカテカしています。
肌が油っぽいからといって洗いすぎないでください。
ゴシゴシと洗う必要はありません。洗いすぎには注意してください。
この脂性肌の場合だと乾燥しにくい肌です。
ですがこの場合でも、肌ケア・保湿は必要ですし大切です。
・混合肌
この混合肌の場合はわかりにくいと思うかもしれませんが、混合肌とは、肌の部分、箇所によってことなるタイプの肌があります。これが混合肌です。わかりにくいですね。。
自分の肌の中でも顔の額や鼻のあたりだけ油っぽい、などです。
また、頬(ほほ)のあたりだけ乾燥しがち、といったものです。
(私も小鼻のあたりだけ油っぽいことがあるので、混合肌ということになるかもしれません。)
このように混合肌の場合には、肌の部分や場所によって乾燥しがちだったり、逆に油、脂っぽくてテカテカしているのです。こういう混合タイプの肌の人も多いですね。
ここまで乾燥肌、敏感肌、混合肌、脂性肌について簡単に紹介してきました。
みなさんは自分の肌がどのタイプのお肌かわかりましたか?
ポイント
ここで重要なのは、肌の名称などよりも、自分自身が自分の肌について知ることだと思います。
自分で肌を見て観察しましょう。
そして自分の肌に合った対応ができるようになることが大切だと思います。
そうすることで肌荒れなどの肌トラブルから自分の肌を守ることができます。
・自分の肌質、肌のタイプを知ることも大切です。
こちらで肌質について解説しています。
>>自分の肌質を知って自分に合ったスキンケアをしましょう!
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肌の保湿についてよくわからないという場合はこちらで解説していますので参考にしてみてください
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