美しいバストを維持することは女性にとって憧れ。
年を重ねても形の綺麗な胸のままバストアップしたいですよね。
一方で、バストは加齢とともに徐々に垂れてきてしまうのです。
垂れてくるのはみんな同じだから仕方ないと諦めている人もいるかもしれません。
しかし、筋トレやエクササイズを行えば、バストの垂れは防げますし、バストアップにもつながります。
ここでは、授乳・卒乳後や加齢による垂れはもちろん、ダイエットによって胸が小さくなってしまった方にも有効なバストケア方法、エクササイズと筋トレをご紹介します。
胸が垂れてしまう原因とは?
そもそも、なぜ年齢を重ねると私達のバストは垂れてしまうのでしょうか?
その原因やメカニズムについて説明していきます。
バストは20代前半をピークに20代後半には加齢が始まります。
個人差はありますが、30代後半~40代、50代になるとバストラインは崩れて下垂が目立ってきます。
バストの加齢は急激に起こるものではなく、徐々に段階を踏んで下垂が進んでいきます。
まずは、デコルテ部分のふくらみがなくなります。
デコルテ部分のふくらみがなくなるとバストの見た目が小さくなってしまうので、バストアップしなければと考える女性が増えてきます。
つまりデコルテにふくらみが減ったなと・・・感じたら、バストの加齢が始まっているサイン。
このサインを感じている方は、バストアップ対策や下垂予防を行うことが有効です。
■バストの垂れ4つの原因
- クーパー靭帯が伸びてしまう
- お肌のハリ不足
- ホルモンバランスの乱れ
- 不規則な生活習慣
クーパー靭帯が伸びてしまう
クーパー靭帯とは、大胸筋と脂肪細胞を支えている繊維体(せんいたい)。簡単に言うと、胸を支えている土台がクーパー靭帯なのです。
クーパー靭帯は筋肉とは異なり、鍛えることができないため、刺激や大きなダメージを受けると伸びてしまいます。
また1度伸びてしまったクーパー靭帯は元に戻りませんので、ほっておいてしまうと下垂がひどくなるのです。
バストは乳腺とその周りの脂肪細胞によって構成されています。
中学生や高校生、20代前半の若い女性は乳腺が発達している時期になりますが、加齢とともに乳腺は衰えてきます。
そのため40代、50代のバストは乳腺が占める割合よりも、脂肪細胞などの皮下脂肪が占める割合が高くなります。
脂肪細胞は乳腺に比べて重く、柔らかいため、クーパー靭帯で支えられなくなり、クーパー靭帯が伸びてしまうことも考えられます。
お肌のハリ不足
肌のハリや弾力が加齢とともに失われていくように、バストにおいても同様にハリや弾力がなくなると、胸はたるみやすくなります。ハリ不足の肌はバストが下垂してしまう原因に。
バストにしっかりと潤いを与えて保湿を行えば、バストのハリや弾力に効果的ですし、バストアップにつながりますよ。
胸の保湿や弾力を取り戻すなら、バストアップクリームが持ってこいです。
バストアップクリームには、プラセンタやイソフラボンといった美容成分から、育乳をサポートする成分までたっぷり配合されています。
王道のバストアップ成分「プエラリア」や、塗ったところの脂肪を増加させる新成分「ボルフィリン」によってバストアップ効果が期待できるのが特徴です。
バストアップクリームを使って外側から肌の潤いや弾力をケアするのも、おすすめの方法です。
気になる方は、人気のバストアップクリームのランキング情報や効果の口コミをまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
バストアップジェルのおすすめランキングまとめ
ホルモンバランスの乱れ
加齢とともに変化するホルモンバランスの乱れによっても、胸の垂れの要因になる場合もあります。特に女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)は、30代、40代と徐々に分泌量が減少し、閉経、更年期に近づくのです。
一般的に、乳腺の発達に必要不可欠なエストロゲンの分泌は20代前半をピークと言われ、20代後半~30代ごろから減少していきます。
これは、卵巣機能の低下によってホルモン分泌が減少するからです。
。ホルモンバランスが崩れると、バストは小さくなりハリも失われるので下垂につながるのです。
不規則な生活習慣
バストの垂れの原因は加齢だけではありません。生活習慣が乱れている人はバストが下垂しやすくなるのです。
例えば、姿勢が悪く猫背で生活している人は、胸がいつも下向きになります。
猫背の姿勢は胸を支えている大胸筋などの筋肉を使わないため、筋力が低下しやすいです。
胸の筋肉が衰えてしまうと、バストの重さに耐えられなくなり下垂しやすくなってしまいます。
さらにランニングやジョギングなどを頻繁に行う女性も注意が必要。
きちんとスポーツ用ブラを付けていればそれほど問題はありませんが、下垂の原因になる可能性もあります。
ランニングをするとバストは大きく揺れます。
この時にしっかりとバストを支えるスポーツブラなどの下着を着用していないと、クーパー靭帯に負担がかかり弱ってしまいます。
クーパー靭帯が伸びるとバストは下垂しやすくなるため、ランニング中はブラジャーの着用を心がけたいですね。
つぎでは、これらのバストの垂れに効果的な筋トレとエクササイズについてご紹介します。
筋トレやエクササイズを行えば、バストの下垂予防以外にもバストアップにもつながります。
また適度な筋肉がつくことで、美しいバストラインを手に入れることができます。
筋トレやエクササイズは経済的な負担も軽いですし、誰でも簡単にできるので人気の方法です。
おすすめの筋トレ方法
バストの垂れ予防やバストアップには筋トレやエクササイズが効果的です。
ではいったいどのような筋トレやエクササイズ方法が、バストの垂れ予防やバストアップにつなげることができるのでしょうか?
エクササイズとはバストアップ以外にも、ダイエットや美容のために行う人もおり、目的によってメニューが異なります。
ストレッチや体操、エアロビ、ヨガなどもエクササイズの1つになります。
一方、筋トレはダンベルなどの重量物を使用して、筋肉に負荷をかけて筋力アップするトレーニングです。
ここでは、だれでも簡単にできるおすすめの筋トレ方法についてみていきましょう。
バストの垂れの原因は加齢によるものなど様々ですが、その1つに筋力低下があります。
乳腺や脂肪細胞を支えている大胸筋の筋力低下が起こると、大胸筋がバストの重みに耐えきれなくなり下垂が始まります。
筋トレを行い、大胸筋をしっかりと鍛えてあげるとバストアップにつながり下垂も防げるのです。
また筋トレによって見た目もバストアップしたように感じられます。
腕立て伏せ
簡単にできる筋トレ方法といえば、まずは腕立て伏せ。腕立て伏せは誰でも行ったことがあると言えるほどメジャーな筋トレですね。
腕立て伏せは二の腕を鍛えるだけではなく、大胸筋を鍛えることにもつながります。
膝を立て、腕を前後に置けば様々な角度の大胸筋を鍛えられるのでよりバストアップに効果的です。
ダンベル
また自宅に簡単にできる筋トレとしてはダンベルがあります。ダンベルがない場合500ミリのペットボトルに水を入れて代用しましょう。
やり方はとても簡単です。
- ダンベルを胸の横に構えて、仰向けになります
- 息を吐きながらダンベルを胸の上に押し上げます
- 息をゆっくりと吸いながらダンベルを下ろしていきます
- 大胸筋に力を入れることを意識しながら肘を伸ばしきります。
拝みポーズ
最後におすすめの筋トレ方法が拝みポーズです。
拝みポーズはチェストサンドともいわれ、両手を思いっきり押し合う筋トレ方法です。
この筋トレ方法は、道具も必要なく、テレビを見ている時や入浴中でも行えます。
バストアップしたいという女性は拝みポーズの筋トレを実践している人は多いです。
肘を直角に伸ばし、胸の前で両手に力を入れて押し合うと、大胸筋が鍛えられます。
垂れていたバストも上向きになり、理想的な美乳を手に入れることができるのでおすすめの筋トレ法です。
簡単エクササイズで育乳ケア
バストの下垂予防やバストアップには筋トレの他に、エクササイズも効果的です。
面倒になりがちなケアも毎日継続して行うことで、バストのハリ、弾力は保たれ、上向きのバストを目指すことができます。
ここでは、バストアップとバストの下垂予防につながるおすすめのエクササイズをご紹介します。
おっぱい体操
まず、おすすめしたいエクササイズが「おっぱい体操」です。おっぱい体操は、女性誌やテレビなどでも特集が組まれるほど話題となっているエクササイズ。
バストの垂れだけではなく、バストアップにもつながり、ふわふわのマシュマロバストに近づけると人気を集めています。
おっぱい体操エクササイズの方法はとても簡単。
- 片方のバストを手で持ち上げて、内側斜め上の方向へ揺らします
- 1秒間に2、3回揺らすリズムで、両胸20~30回ずつ繰り返します
- 両手で脇から中央に寄せるようなイメージでバストを持ち上げます
- 持ち上げたままバストを上に向かって1秒間に2、3回のペースで揺らします
- この動作も20~30回繰り返していきます
このエクササイズでバストのハリや弾力、上向きの理想的なバストへの改善効果が期待できます。
おすすめは、お風呂あがりなど血行が良くなっているタイミングでエクササイズを行うと効果があるので試してみてください。
123バストアップエクササイズ
手軽に行えるエクササイズが123バストアップエクササイズです。このバストアップエクササイズでは、日常生活ではあまり使用しない大胸筋を鍛えてバストの垂れを改善します。
- 膝を立てて、腕は肩幅よりもやや広めに開き、床に手をつきます
- 息をゆっくりと吐きながら、肘を曲げて、顎が床につくくらいまでゆっくりと体を下していきます
- このとき、呼吸に注意してしっかり深呼吸しながら行います
- さらに息を吸いながら、肘をゆっくりと伸ばしていき、元の体勢に戻ります
- 肘を伸ばす時には、伸ばしきらずに再び肘を曲げる動作を繰り返していきます
この動作を15回1セットとして、1日2セット行いましょう。
ステップがシンプルなエクササイズなので誰でも簡単に行え、垂れ気味だったバストの位置を元に戻してくれるエクササイズになります。
寝ながらエクササイズ
最後にご紹介するエクササイズは寝ながらエクササイズ。日ごろから猫背が多く、姿勢が悪い人のバストは下垂して見えがちです。
そこで、姿勢から正すバストアップ方法をご紹介します。
胸を引き上げて、崩れたボディラインを整えれば姿勢もよくなり、バストも上向きになり一石二鳥です。
仰向けの状態で寝転がったら、かかと部分をお尻に近づけるように膝を立てて息をゆっくりと吸います。
息を吐きながら、両手は床に伸ばし、お尻を引き締め床からお尻を持ち上げます。
お尻に力が入りがちですが、肩で体を支えるような意識で行ってください。
このエクササイズを行えば、骨盤の底筋を鍛えることができます。
骨盤底筋を鍛えると、崩れていた体のバランスが整えられボディラインの崩れが改善します。
ボディラインを整えることで、バストの位置を引き上げることができます。
いかがでしたでしょうか?
このページでは、バストアップや胸の垂れに効果が期待できる、筋トレやエクササイズ方法、育乳の妨げになるいくつかの原因についてご紹介しました。
筋トレやエクササイズを行うときのポイントとしては、 胸の筋肉を鍛えることを意識しながら行うことです。
普段からあまり筋トレやエクササイズをしない方は、いきなり過度なトレーニングではなく、バストアップマッサージなどもおすすめです。
胸の垂れで特に悩みが多い、ハリや弾力不足にはバストアップクリームで外側からケアするがおすすめです。
バストアップクリームにはサイズアップ効果だけでなく、アンチエイジングなど垂れに効果的な成分や美白成分が配合されているため即効性が高くて人気です。
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