【モデルプレス】「ビューティーブラッシュアップコンサルタント」として活躍する神崎恵(39)。モデルプレスは、彼女が実践する美容法に迫った。 数々の女性誌で活躍し、支持を集める彼女は著書「神崎恵のPrivate Beauty Book」を発売。同書では、自宅やセルフケアの全てを初めて公開している。モデルプレスでは、神崎にインタビューを行い、本当におすすめする美容法や美容において大切なマインド、年齢を重ねることの楽しさなど、彼女の美容論をたっぷり語ってもらった。
神崎:はい。プライベートに特化した美容法を公開するのは、今回が初めてになります。編集の方と「どこまでを公開するか」など打ち合わせを重ねて作りました。打ち合わせ中に「もっと掘り下げたい」という思いも出てきたので、また次回紹介できればと思います。
― 早くも「神崎恵のPrivate Beauty Book2」の発売が期待されますね!神崎さん直伝の美容法以外にも見どころがあれば教えてください。
神崎:家族や自宅で過ごす私の日常も紹介しています。それから出産のことも。5月に第3子を出産したのですが、妊娠中のことや出産、家族への思いについても書いています。このようなプライベートのお話をするのは、私自身「新しい」と感じています。
― 様々なコンテンツで読み応えのある1冊になっていますね。神崎さんの言葉の数々は多くの女性を勇気づけるものだと感じています。
神崎:本を作るとき「言葉を読んでもらいたい」という思いを大切にしています。美容に関するプロセスブックというよりも、しっかり読んでいただきという思いがあります。表向きのビューティーだけじゃなく、中身からキレイを盛り上げていく美容本だということが特徴です。
神崎:私は透明感と質感を重視しています。スクラブで透明感を出しちゅるんとした質感を整えながら、マスクでぎゅっと美容成分を押し込んでいます。水分と美容成分で肌を満たし、うるっと仕上げています。スクラブとマスクのW使いは、私にとって瞬発力のあるケア。前日の夜もですが、撮影当日の朝にも行っています。ここぞという日にぜひ試していただきたいですね。
― 参考になります。ほか、日頃より気をつけるべきことはありますか?
神崎:お直しの仕方など日中美容も大切にしています。紫外線や大気汚染、ストレスなどで、日中は肌のコンディションが下がってしまうんです。日中にお肌のコンディションを上げることで夜のスキンケアがぐっと変わりますよ。
― なるほど!ではスラリとして美脚の作り方も教えてください!
神崎:むくみはその日のうちにとってあげることです。そうでないと、どんどん太くなってしまいます。本では日頃使っているアイテムとマッサージのポイントを紹介しています。
― このほかにもおすすめする美容法はありますか?
神崎:スキンケアはゾーンごとに量を調節しながら塗り分けることです。何も考えずにパパッと塗ってしまう方が大半かと思いますが、顔ひとつの中でもゾーンごとに肌質は異なります。
神崎:私は大人の可愛さや色気は、透けさせることで出てくると考えています。なので、メイクでは潤いと透け感を重視しています。ベースメイクも全てを隠すのではなく、素肌が透けて、うるっと仕上がるアイテムを愛用しています。チークやアイシャドウも透け感を大切にしています。そうすることで、簡単にヌケ感が生まれるんですよ。今、ファッション誌などでもヌケ感といったワードがよく聞かれますが、透けさせることでヌケ感が出て、洋服がおしゃれに見えたり、今っぽい雰囲気がでたりとこなれ感を演出できます。そのほかですと、ときにはさぼることも大切にしています。
― さぼることですか?
神崎:はい。忙しい時代だからこそ、時には賢くさぼることも必要。仕事やプライベートなど、いろいろなところでストレスを感じていると美しさから遠ざかってしまうことがあるので、時には賢くさぼって力を抜く。そうすることでゆるっとした魅力や、脱力したときの女らしさも出てきます。疲れて帰ってきたときのケアには、レスキュー的なアイテムがあるといいですね。自分の気持ちに寄り添ったケアをしてあげることは大切です。疲れているときは少しさぼって、時間があるときにはプロセスを増やしてスペシャルケアをしてあげる。万年同じ美容でなく、自分の気持ちや体調に寄り添ったケアをしていくといいかと思います。
― 時にはさぼっても良いと考えると、気持ちも楽になりますね。では、NGだと考える習慣を教えてください。
神崎:ストイック過ぎると、堅い女性やギスギスした女性になってしまうので、やめたほうがいいのかなと思います。それから隠しすぎること。気持ちや肌にもいえることですが、隠しすぎることによって女性の魅力も隠れてしまいます。また、生活を自分の心地良いもので満たしてあげることも大切。肌触りのいいベッドリネン、心が落ち着く照明、気分が上がるお皿など、ハッピーを感じるものを揃えることですね。それらは高価なものでなくてもいいんです。自分の気持ちが安らぐことが大切。身の回りのものを、心が休まるものや自分の好みのものを選ぶといいかと思います。
― なるほど。深いですね。
神崎:美容は全方位からアプローチしなければいけないと思っています。香り、照明、音、食べるものや使うもの、全方位から自分をキレイにしてあげる、気持ちよくしてあげる、ほぐしてあげるというものが私にとっての美容です。
神崎:いやいや、ありますよ(笑)。でも、私はシミやしわも好きなんです。しわやシミにも種類がありますが、横のしわやちょっとしたシミ、そばかすは生っぽくていいなと思っています。
― そういったマインドも素敵ですね。
神崎:ありがとうございます。笑ってきた人生でできたシワ、楽しんだ後の日焼けした肌なども私はとても愛らしいと思っています。それらは隠さず、大事にしていきたいですね。完璧に隠す必要なく、共存していきたいといった感じです。
― お子さんが生まれて間もないですが、産後とは思えぬスタイルで驚きました。どのようなダイエットをされたのでしょうか?
神崎:私はダイエットをしない主義なんです。もちろん、食べ過ぎた次の日はコールドプレスジュースやスムージーで帳尻合わせはしますが、お肉だって野菜だって食べます。ストイックな食事制限はしていません。また加圧ピラティスに通い、筋力トレーニングをすることも生活の中に取り入れています。
― なるほど。では、神崎さんが考えるダイエット論をお願いします。
神崎:大人になってくると、単に体重を落とせばオッケーではなくなってきます。年齢を重ねていくにつれて、痩せすぎていると老けて見えることも。ハッピー感やリッチさを出すためには、ある程度の丸みは必要です。体重計の数字よりも質感やボディラインが大切かと思います。数字に惑わされないで、鏡に映る自分の肌の質感やボディラインを重視してほしいですね。同じ身長で、同じ体重の人でも見え方が全然違うことだってありますし。ラインやフォルム、曲線など大人になるにつれて着目すべき点は変わってきます。
神崎:女性は年齢にシビアです。1つ年をとるだけで不安になったり、何年後かの自分を想像してゾッとしたり…。私もそうやって生きてきましたが、意外と年を重ねることは楽しく、自分次第だと気づいたんです。いつまでも女性でいることを楽しめるかは自分次第で、ずっとキラキラしていることだって全然可能。今の自分の過ごし方で何年後かの自分が作られていき、そうやって年齢を重ねて理想の自分に近づいていく感じがとても楽しいんです。年をとることに対してネガティブなイメージをお持ちの方やいろんなことに迷っている方に読んでいただきたいです。
― 本書の「はじめに」の年齢に対する神崎さんの考え方に通ずるものがありますね。
神崎:これは私がずっと思ってきたことです。10代、20代、30代で異なりますが、やはり女の子は年を重ねる度に怖くなったり、不安になったりするかと思います。でも年の重ね方しだいで、いくらでも女でいられるんです。
― では、どのように年齢を重ねていけばいいのでしょうか?
神崎:年齢に逆らわなくてもいいんです。年をとるのではなく、年を積み重ねていく感じですね。経験や痛み、そしてハッピーなことを積み重ねて、自分をブラッシュアップしていく。そうやって自分を作り上げていくというような年の重ね方をしたいなと思っています。
― このようなお考えになったのはいつ頃からでしょう?
神崎:35歳を過ぎてからですね。それまではがむしゃらにやってきたところもあり、不安に押しつぶされそうなときや迷いもありましたが、自分で何かを切り拓いていける年齢の強さを感じたんです。どんどんいろんなことにチャレンジするなど「切り拓いていける」という自信が年を重ねる度に強くなりました。
― では今後、神崎さんご自身はどのように年を重ねていきたいか、展望をお聞かせください。
神崎:私は決して若く見える必要はないと思っています。「今が一番楽しい!」という生き方をしていきたいです。もちろん、フェイスラインは5年前、10年前のほうがキレイだけど、今の顔だって好きと思えるように生きていきたい。そう考えることで少し気持ちが楽になれるんです。「今の自分が好き」と感じられるととても楽しいので、人生を楽しみながら年を重ねていきたいです。
― 最後に神崎さんが思う夢を叶える秘訣をお願いします。
神崎:サインを見逃さないことです。必ず何かが起きるときは、サインのようなものがあるんですよね。仕事においても恋愛においてもいえることなのですが、必ず自分の中にサインがあるので、それに敏感になっておくといいかと思います。そして、それを必ず掴むこと。何かチャンスをいただいたら、その100倍は返すような気持ちで向かっていくことを私は大事にしています。ここぞというときに全力投球することが大切です。怖いこともあるけど、私自身、やらないで後悔するよりも、やって後悔したいタイプです。軌道修正はいつだってできる。なので、怖いときもあるけど、ほしいものややりたいこと、自分の夢に打ち込んで、切り開いていくことが大切です。
― ありがとうございました。
美容法はもちろん、彼女ならでは美容論、年齢に対する考えを語ってくれた神崎。「今が一番楽しい」と声を弾ませるように、彼女の表情は輝きに満ちていた。年齢を前向きにとらえるポジティブマインドは、ロールモデルとして憧れる女性を勇気づけることだろう。(modelpress編集部)
出身:神奈川県
美容家として多くの女性誌にて活躍中。15歳と11歳と0歳の息子を持つ母でもあり、プライベートでは2014年11月に再婚、2015年5月に第3子を出産した。
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これまでにない作風の新刊 美からプライベートまでの全てを公開
― これまで数々の著書を発表されてこられましたが、自宅やセルフケアの全てを公開するのは初めてだそうですね。神崎:はい。プライベートに特化した美容法を公開するのは、今回が初めてになります。編集の方と「どこまでを公開するか」など打ち合わせを重ねて作りました。打ち合わせ中に「もっと掘り下げたい」という思いも出てきたので、また次回紹介できればと思います。
― 早くも「神崎恵のPrivate Beauty Book2」の発売が期待されますね!神崎さん直伝の美容法以外にも見どころがあれば教えてください。
神崎:家族や自宅で過ごす私の日常も紹介しています。それから出産のことも。5月に第3子を出産したのですが、妊娠中のことや出産、家族への思いについても書いています。このようなプライベートのお話をするのは、私自身「新しい」と感じています。
― 様々なコンテンツで読み応えのある1冊になっていますね。神崎さんの言葉の数々は多くの女性を勇気づけるものだと感じています。
神崎:本を作るとき「言葉を読んでもらいたい」という思いを大切にしています。美容に関するプロセスブックというよりも、しっかり読んでいただきという思いがあります。表向きのビューティーだけじゃなく、中身からキレイを盛り上げていく美容本だということが特徴です。
おすすめ美容法の数々
― そういった思いが読者の方の胸を打つのでしょうね。本書では「撮影前夜のスペシャルケア」も紹介されていますが、ここぞという日の前日にはどのようなケアをしたらいいのか教えてください。神崎:私は透明感と質感を重視しています。スクラブで透明感を出しちゅるんとした質感を整えながら、マスクでぎゅっと美容成分を押し込んでいます。水分と美容成分で肌を満たし、うるっと仕上げています。スクラブとマスクのW使いは、私にとって瞬発力のあるケア。前日の夜もですが、撮影当日の朝にも行っています。ここぞという日にぜひ試していただきたいですね。
― 参考になります。ほか、日頃より気をつけるべきことはありますか?
神崎:お直しの仕方など日中美容も大切にしています。紫外線や大気汚染、ストレスなどで、日中は肌のコンディションが下がってしまうんです。日中にお肌のコンディションを上げることで夜のスキンケアがぐっと変わりますよ。
― なるほど!ではスラリとして美脚の作り方も教えてください!
神崎:むくみはその日のうちにとってあげることです。そうでないと、どんどん太くなってしまいます。本では日頃使っているアイテムとマッサージのポイントを紹介しています。
― このほかにもおすすめする美容法はありますか?
神崎:スキンケアはゾーンごとに量を調節しながら塗り分けることです。何も考えずにパパッと塗ってしまう方が大半かと思いますが、顔ひとつの中でもゾーンごとに肌質は異なります。
神崎恵が重視していることとは
― 美容において日頃意識していることや、大切にしていることを教えてください。神崎:私は大人の可愛さや色気は、透けさせることで出てくると考えています。なので、メイクでは潤いと透け感を重視しています。ベースメイクも全てを隠すのではなく、素肌が透けて、うるっと仕上がるアイテムを愛用しています。チークやアイシャドウも透け感を大切にしています。そうすることで、簡単にヌケ感が生まれるんですよ。今、ファッション誌などでもヌケ感といったワードがよく聞かれますが、透けさせることでヌケ感が出て、洋服がおしゃれに見えたり、今っぽい雰囲気がでたりとこなれ感を演出できます。そのほかですと、ときにはさぼることも大切にしています。
― さぼることですか?
神崎:はい。忙しい時代だからこそ、時には賢くさぼることも必要。仕事やプライベートなど、いろいろなところでストレスを感じていると美しさから遠ざかってしまうことがあるので、時には賢くさぼって力を抜く。そうすることでゆるっとした魅力や、脱力したときの女らしさも出てきます。疲れて帰ってきたときのケアには、レスキュー的なアイテムがあるといいですね。自分の気持ちに寄り添ったケアをしてあげることは大切です。疲れているときは少しさぼって、時間があるときにはプロセスを増やしてスペシャルケアをしてあげる。万年同じ美容でなく、自分の気持ちや体調に寄り添ったケアをしていくといいかと思います。
― 時にはさぼっても良いと考えると、気持ちも楽になりますね。では、NGだと考える習慣を教えてください。
神崎:ストイック過ぎると、堅い女性やギスギスした女性になってしまうので、やめたほうがいいのかなと思います。それから隠しすぎること。気持ちや肌にもいえることですが、隠しすぎることによって女性の魅力も隠れてしまいます。また、生活を自分の心地良いもので満たしてあげることも大切。肌触りのいいベッドリネン、心が落ち着く照明、気分が上がるお皿など、ハッピーを感じるものを揃えることですね。それらは高価なものでなくてもいいんです。自分の気持ちが安らぐことが大切。身の回りのものを、心が休まるものや自分の好みのものを選ぶといいかと思います。
― なるほど。深いですね。
神崎:美容は全方位からアプローチしなければいけないと思っています。香り、照明、音、食べるものや使うもの、全方位から自分をキレイにしてあげる、気持ちよくしてあげる、ほぐしてあげるというものが私にとっての美容です。
美肌・美ボディの秘密を直撃
― シミひとつない美肌の神崎さんですが、日頃のケアの賜物なのでしょうか?神崎:いやいや、ありますよ(笑)。でも、私はシミやしわも好きなんです。しわやシミにも種類がありますが、横のしわやちょっとしたシミ、そばかすは生っぽくていいなと思っています。
― そういったマインドも素敵ですね。
神崎:ありがとうございます。笑ってきた人生でできたシワ、楽しんだ後の日焼けした肌なども私はとても愛らしいと思っています。それらは隠さず、大事にしていきたいですね。完璧に隠す必要なく、共存していきたいといった感じです。
― お子さんが生まれて間もないですが、産後とは思えぬスタイルで驚きました。どのようなダイエットをされたのでしょうか?
神崎:私はダイエットをしない主義なんです。もちろん、食べ過ぎた次の日はコールドプレスジュースやスムージーで帳尻合わせはしますが、お肉だって野菜だって食べます。ストイックな食事制限はしていません。また加圧ピラティスに通い、筋力トレーニングをすることも生活の中に取り入れています。
― なるほど。では、神崎さんが考えるダイエット論をお願いします。
神崎:大人になってくると、単に体重を落とせばオッケーではなくなってきます。年齢を重ねていくにつれて、痩せすぎていると老けて見えることも。ハッピー感やリッチさを出すためには、ある程度の丸みは必要です。体重計の数字よりも質感やボディラインが大切かと思います。数字に惑わされないで、鏡に映る自分の肌の質感やボディラインを重視してほしいですね。同じ身長で、同じ体重の人でも見え方が全然違うことだってありますし。ラインやフォルム、曲線など大人になるにつれて着目すべき点は変わってきます。
「いくらでも女でいられる」年齢を重ねることの楽しさ
― 美容にプライベートと神崎さんに全てが詰まっていますが、今作にどのような思いを込めましたか?神崎:女性は年齢にシビアです。1つ年をとるだけで不安になったり、何年後かの自分を想像してゾッとしたり…。私もそうやって生きてきましたが、意外と年を重ねることは楽しく、自分次第だと気づいたんです。いつまでも女性でいることを楽しめるかは自分次第で、ずっとキラキラしていることだって全然可能。今の自分の過ごし方で何年後かの自分が作られていき、そうやって年齢を重ねて理想の自分に近づいていく感じがとても楽しいんです。年をとることに対してネガティブなイメージをお持ちの方やいろんなことに迷っている方に読んでいただきたいです。
― 本書の「はじめに」の年齢に対する神崎さんの考え方に通ずるものがありますね。
神崎:これは私がずっと思ってきたことです。10代、20代、30代で異なりますが、やはり女の子は年を重ねる度に怖くなったり、不安になったりするかと思います。でも年の重ね方しだいで、いくらでも女でいられるんです。
― では、どのように年齢を重ねていけばいいのでしょうか?
神崎:年齢に逆らわなくてもいいんです。年をとるのではなく、年を積み重ねていく感じですね。経験や痛み、そしてハッピーなことを積み重ねて、自分をブラッシュアップしていく。そうやって自分を作り上げていくというような年の重ね方をしたいなと思っています。
― このようなお考えになったのはいつ頃からでしょう?
神崎:35歳を過ぎてからですね。それまではがむしゃらにやってきたところもあり、不安に押しつぶされそうなときや迷いもありましたが、自分で何かを切り拓いていける年齢の強さを感じたんです。どんどんいろんなことにチャレンジするなど「切り拓いていける」という自信が年を重ねる度に強くなりました。
― では今後、神崎さんご自身はどのように年を重ねていきたいか、展望をお聞かせください。
神崎:私は決して若く見える必要はないと思っています。「今が一番楽しい!」という生き方をしていきたいです。もちろん、フェイスラインは5年前、10年前のほうがキレイだけど、今の顔だって好きと思えるように生きていきたい。そう考えることで少し気持ちが楽になれるんです。「今の自分が好き」と感じられるととても楽しいので、人生を楽しみながら年を重ねていきたいです。
― 最後に神崎さんが思う夢を叶える秘訣をお願いします。
神崎:サインを見逃さないことです。必ず何かが起きるときは、サインのようなものがあるんですよね。仕事においても恋愛においてもいえることなのですが、必ず自分の中にサインがあるので、それに敏感になっておくといいかと思います。そして、それを必ず掴むこと。何かチャンスをいただいたら、その100倍は返すような気持ちで向かっていくことを私は大事にしています。ここぞというときに全力投球することが大切です。怖いこともあるけど、私自身、やらないで後悔するよりも、やって後悔したいタイプです。軌道修正はいつだってできる。なので、怖いときもあるけど、ほしいものややりたいこと、自分の夢に打ち込んで、切り開いていくことが大切です。
― ありがとうございました。
美容法はもちろん、彼女ならでは美容論、年齢に対する考えを語ってくれた神崎。「今が一番楽しい」と声を弾ませるように、彼女の表情は輝きに満ちていた。年齢を前向きにとらえるポジティブマインドは、ロールモデルとして憧れる女性を勇気づけることだろう。(modelpress編集部)
神崎恵(かんざきめぐみ)プロフィール
生年月日:1975年12月13日出身:神奈川県
美容家として多くの女性誌にて活躍中。15歳と11歳と0歳の息子を持つ母でもあり、プライベートでは2014年11月に再婚、2015年5月に第3子を出産した。
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