「マスクをするようになってから肌が荒れた気がする。もしかして合っていないのかも」とお悩みではないでしょうか?
マスクを外すことができればいいのですが、風邪や花粉シーズンに頼もしい味方となってくれるマスクは、なかなか外すことはできないことも多いですよね。
そこで今回は、マスクをつけているときに考えられる肌荒れの原因や、マスクの選び方のポイント、マスク着用時に特に気をつけていただきたい自宅でのスキンケアのポイントなどをご紹介します。
マスクを上手に使って、快適なマスク生活を送りましょう♪
◆肌らぶ セレクション◆
専用の泡立てネットが付いているから、泡立てるのも簡単!
乾燥による肌のカサつきやごわつきが気になる方にもおすすめです。
保湿成分として「卵殻膜エキス」「卵白エキス」を配合。
肌にみずみずしいうるおいを与えてやわらげ、ふっくらとハリのある、つややかな肌に導きます。
1.マスクの着用で肌荒れする主な原因
マスク着用時の肌荒れの主な原因として想定されるものを、3つご紹介します。
1-1.マスクによる摩擦
マスクをつけていればそれが必ず肌にあたるので、あたった部分がこすれて(摩擦)肌荒れの原因となっていることが考えられます。ゴムひも部分がこすれる場合も同様です。
物理的な摩擦を与えることは、肌の乾燥や肌荒れの原因になることもあるといわれています。
とくに顔の大きさに合っていないマスクをしていると、マスクがずれやすくなったり強く肌に擦れやすくなったりすることも考えられます。
1-2.マスクの繊維が肌に合わない
マスクにも種類が多くあり、使っている素材もさまざまなので、その繊維が肌に合っていないと肌荒れを引き起こすこともあると考えられます。
家庭用のマスクは、大きく分けてガーゼマスクと不織布(ふしょくふ)マスクの2つに分類できるでしょう。
小学校の給食当番で使っていた方も多いであろう「ガーゼマスク」と、多く流通している「不織布マスク(使い捨てマスク)」です。
マスクをつけていると肌荒れすると思う方は、ご自身のマスクの繊維を確認してみてください。その素材が自分の肌に合っていない可能性も考えられます。
主に綿織物を重ね合わせたマスク。最近では中に専用のフィルタを縫い込んで、花粉などの通過を防ぐためのものもあるようです。
使い切りを前提にしたものが中心。繊維が絡み合うことによるフィルタとしての役割も期待できます。
1-3.マスク内の蒸れ
マスクの中が蒸れていると雑菌が繁殖しやすく、その雑菌によって肌荒れが起きることも考えられます。
マスクは、喉の乾燥を防ぐためにも使えますが、同時に湿気やすい環境を作っているといえるのです。
自分の息が充満しており、体温によって温められているマスクの中は、雑菌が増加しやすい条件がそろっているといえるでしょう。
2.肌荒れ対策!マスクを選ぶ5つのポイント
せっかくマスクを使うのであれば、肌荒れは防ぎたいものですよね。
しかし、マスクを選ぶときになにか注意していることがある、という方は意外と多くないかもしれません。
ここでは、マスクを選ぶ際にぜひ意識していただきたいポイントを5つご紹介します。
マスクの選び方にまで気を配り、賢く活用しましょう。
2-1.マスクの素材を確認する
一般的に広く使用されている不織布マスクの魅力は、使い捨てなので毎日清潔が保て、洗う手間などがないことです。
ただ中には、その繊維が肌に合わないという方もいらっしゃるでしょう。
顔にあたる部分だけ綿(コットン)素材になっているマスクなどもありますので、その場合は上手に活用してみることをおすすめします。
素材:3層目が綿100%(コットエースSL/ユニチカ)
3層構造になっていて、肌にあたる面は綿は100%。1層目はポリエステル70%・レーヨン30%(抗菌加工SL/オーミケンシ)、2層目はポリプロピレン100%(エレクトレット加工MB/東レ)です。
2-2.中にガーゼをはさむのも◎
すでに買ったマスクがどうしても肌に合わないという場合は、中にガーゼをはさむことでマスク素材が肌にあたるのをさけるという方法があります。
中途半端なサイズだと口を動かす度にずれてしまうので、マスクと同じくらいの大きさを買う、または大きめサイズを買って切ると良いでしょう。(切るときは清潔なハサミで切りましょう)
2-3.ガーゼマスクを使う
どうしても肌に合う使い捨てマスクがないという方は、最初からガーゼマスクを使ってみるのも選択肢の一つです。
使い捨てではないので毎日洗わないといけないという手間はかかりますが、今までずっと使い捨てのマスクを使用していた、という方は一度試してみてはいかがでしょうか。
★ガーゼマスクを使うときのポイント
・毎日替える
1日使ったマスクには雑菌が付着しています。洗わずに日をまたいで使うことは控えましょう。
洗うときは洗濯機だと手間が減らせますが、ほつれが気になる場合はネットに入れたり、手洗いすることをおすすめします。
・素材をチェック
使い捨てマスクを選ぶときと同様に、事前にマスクの繊維・素材を確認しましょう。
【肌らぶ編集部おすすめ:参考商品】
参考までに、綿100%のガーゼで作られているマスクをご紹介します。
素材:綿100%
サイドにギャザーが入っている、立体的なつくりが特徴。やわらかく気持ちのよいつけ心地です。
男性用・女性用・子ども用の3サイズ展開なので、ご家族での使用もおすすめ。
素材:綿100%
お手頃価格なので、まとめ買いにも便利です。肌触りのいいコットン素材で、快適に使えます。
洗濯中の予備用としても◎。「エコテックス規格 100」を取得しています。
2-4.顔にフィットするサイズのマスクを選ぶ
マスクは顔に自然とフィットする、ちょうどいいサイズのものを選ぶとよいでしょう。サイズがしっかり合っていて、マスクと顔にすき間が少ないものを選ぶのがおすすめです。
サイズが大きすぎると、隙間ができてマスクとしての役割を果たせなくなるかもしれませんし、反対に小さすぎると摩擦が起きやすくなります。マスクをつけたら、鏡を見て横方向からもフィット感を確かめるとよいでしょう。
2-5.ゴム(ひも)部分は太めを選ぶ
頬や耳元が肌荒れする場合は、マスクの口元部分ではなくゴム部分のひもがこすれることが原因となっているかもしれません。やわらかく太めのひもを採用しているマスクを選ぶなどの工夫をしてみるとよいでしょう。
「やわらかストレッチ耳かけ」を採用。
口周りや鼻周りも耳かけ部分も、顔にフィットしやすいように作られています。
肌触りの良い素材で作られているので、耳が痛くなりやすいという方にもおすすめです。
3.マスク着用時に心がけること
ここでは、マスクをつけているときに心がけたいただきたい簡単なポイントを2つお伝えします。
3-1.長時間マスクしたままは避ける
マスクを長時間つけっぱなしにしていると、蒸れによって雑菌が繁殖し、肌荒れの原因になる可能性もあります。
また、肌にマスクがあたると摩擦が起き、これが肌荒れの一因になることも十分考えられます。
マスクをつけていると肌荒れをしやすいという方は、長時間同じマスクを着用し続けるのを避けましょう。
ある程度の時間着けたら、なるべく新しいマスクに替えることをおすすめします。
3-2.外したマスクを清潔に扱う
食事のときなどに、一時的にマスクを外すタイミングもありますよね。
その際は、着用していたマスクをデスクの上にそのまま置いたり、カバンの中にぐしゃっと入れないようにしましょう。
机の上や鞄の中は汚れている場合もあり、清潔な場所だとはいえません。マスクを外している間にさらにマスクに雑菌がついてしまい、再度着用するときに肌に雑菌が付いてしまうこともあります。
そのため、外したマスクは清潔に扱うように心がけましょう。
4.肌荒れを防ぐために!マスクシーズンのスキンケアポイント
どれだけ自分に合うマスクを選んでも、肌にあてている以上、最低限の摩擦は避けられません。
そこで、マスクをつけているシーズンは、いつも以上に自宅でのスキンケアに気を配る必要があります。
女性はもちろん、男性もきちんと保湿をして肌をすこやかに保ちましょう。
この章では、スキンケアのポイントをご紹介します。
4-1.ナチュラルメイクを心がける
クレンジングや洗顔の際に起きる摩擦の影響を考えると、マスクを使用している期間はなるべくナチュラルメイクにすることをおすすめします。
しっかりメイクであればあるほど、夜にオフするときの摩擦などは避けて通れないものだからです。
これ以上余計に肌に摩擦を与えないためにも、特にベースメイクはナチュラルにして、シーンに応じてきちんと感を出したい場合は、目元のポイントメイクなどでメリハリをつけるなどして、上手に工夫をしてみてください。
4-2.洗顔とクレンジングは丁寧&こすりすぎないように行う
クレンジングと洗顔を行うとき、余計な力でごしごしこするように洗うのは控えたいところです。
クレンジングで丁寧にメイクを落としたら、洗顔料はしっかり泡立て、泡で汚れを浮かせるように落としましょう。
また、熱すぎるお湯だと必要な皮脂まで落としてしまうこともあるといわれています。
「ちょっとぬるいかな?」と思うくらいのぬるま湯がおすすめです。
4-3.化粧水はハンドプレスしてつける
化粧水をコットンでつけるか手でつけるかは、好みで選んでいたいて問題ありません。どちらのつけ方にもメリットがあります。
メーカーが推奨しているつけ方を優先にしたうえで、特に指定がないといった場合などは、手でつけるのもよいでしょう。
手にじゅうぶんな量の化粧水を取ったら、肌を包み込むようにハンドプレスして、やさしくなじませます。
ここでも、摩擦が起きないように丁寧に行うことを意識しましょう!
4-4.口周りの保湿は入念に行う
マスクが特にあたりやすい口周りは、いつもより念入りに保湿することをおすすめします。
保湿には、水分と油分の両方が必要です。化粧水で水分を与えたら、美容液や乳液(またはクリーム)をつけて油分も補いましょう。
こすりすぎないようにするべきなのはいうまでもありませんが、口元の皮膚は顔の他の部位に比べて特に薄いといわれています。
指の腹を使って包み込むようなイメージで、繊細な口元を保湿しましょう。
5.肌荒れを防ぐ!肌らぶ編集部おすすめ保湿化粧品
最後に、肌荒れを防ぎたいという方に肌らぶ編集部からおすすめしたい、保湿化粧品のシリーズをご紹介します。
今回は初めての方でも使いやすいよう、トライアルセットが販売されているシリーズをピックアップしました。気になるものがあれば、ぜひ試してみてください。
約1週間分のお試しセットで、クレンジングミルク・洗顔ソープ・保湿化粧水・保湿クリーム・日焼け止め下地を試すことができます!
まろやかな使い心地で肌を「つつむ」感触は、やみつきになってしまうかも?
肌の保湿に重点を置いたお手入れをしたい方にぜひお使いいただきたいシリーズのひとつです。
べたつきにくい使い心地で肌をうるおし、肌荒れを防ぎます。
さっぱり・しっとりの2タイプから選ぶことができます。
無香料、無着色、弱酸性。
6.最後に
いかがでしたでしょうか?健康のためと思って使用しているマスクが、不快感の原因になるなんてことは避けたいものですよね。
本日お伝えしたマスクの選び方のポイントや自宅でのスキンケアのポイントをしっかり意識して、快適なマスク生活を送ってください!