ヨーグルト断食をおこなうことで腸内環境を整えながら手軽にダイエットができると言う噂を聞いたので、3月3日~3月5日の3日間(準備期間・断食当日・回復食期間)を使ってヨーグルト断食を実践してみました。
ヨーグルト断食で得られる効果やヨーグルト断食のやり方、準備期間や回復食のメニューや飲み物、そしてヨーグルト断食でお腹が空いたり頭痛や吐き気などの副作用が出ないのかについても、私がわかりやすく解説していきたいと思います。
ヨーグルト断食で何キロ痩せる事ができたのか
最初に、ヨーグルト断食で何キロ痩せたのか言ってしまいますが、今回おこなったヨーグルト断食では3日間で1.5kgの体重減少となりました。
3日間の内訳は以下のとおりです。
- 準備期間1日(3月3日):0.6kg減少
- 1日断食当日(3月4日):0.9kg減少
- 回復食期間1日(3月5日):変化なし
- 咀嚼の必要があるヨーグルトは食べたという満足感があるので挫折しにくい
- 腸内環境を整えて便秘解消&ニキビや肌荒れの改善をすることができる
- ヨーグルトに含まれるミネラルやビタミン、タンパク質によって、筋肉を落とさずにダイエットできる
- リバウンドが少ない
- 準備期間1日
- ヨーグルト断食当日
- 回復食期間1日
- 回復食期間後
- 使用したヨーグルト
- 使用した飲み物
体重だけを見ると一応成功なのですが、ヨーグルト断食当日に軽い頭痛や急激な眠気に襲われてしまいました。
この軽い頭痛や急激な眠気が起こった理由としては、普段からお菓子などで糖質を摂り過ぎていたため、糖質が不足し低血糖になってしまったからなので、頭痛や眠気が起こらないようにするにはもう少し準備期間を増やす必要があったようです。
頭痛や急激な眠気は嫌だと思うかもしれませんが、それでもヨーグルト断食をした方が良い効果やメリット、デメリットについて、まずはご説明していきますね。
効果・メリット・デメリット(副作用)について
ヨーグルト断食に興味がある方向けに、まずはヨーグルト断食の効果やメリット、そしてデメリット(副作用)についてご紹介していきます。
効果は意外と多い!
「ヨーグルト断食 効果」で検索して出てきたヨーグルト断食の効果は、ダイエット以外に主に4つでした。
ですが、ヨーグルト断食の効果について書かれていた内容は、どのサイトも他サイトの情報をまとめただけで実際に実践していないような内容ばかりでしたので、実践した私なりの意見も書かせてもらいます。
「ヨーグルト断食 効果」で検索して出てきた効果について
私の意見:ヨーグルトは大して咀嚼せずに食べられるので、1度に100g程度では30分も持たずにお腹が空いて、18時以降はかなりキツく挫折寸前で、食べたという満足感はほとんどありませんでした。
私の意見:私はヨーグルト断食で便秘の解消は一切できませんでした。便秘解消が1番の目的なら、多少お金が掛かるけれど「スルスル酵素」の方が効果的だと思います。
ニキビや肌荒れの改善ですが、1度の断食では大した効果は出ませんでしたが、2回3回と実践する事で徐々にニキビや肌荒れが改善していく感じでした。
私の意見:確認のしようがないので何とも言えません。
私の意見:私だけかもしれませんが、ヨーグルト断食後は普通に食事をしても満腹にならず、1日中お腹が空いた状態になってしまいました。
この4つの中には、効果ではなくメリットなんじゃないかと思う物もありましたが、批判ばかりしていたのでは何も効果を実感していないのではないかと思われてしまうので、私がヨーグルト断食を実践して感じた効果やメリットについてご紹介しておきます。
私が実感した効果やメリット
私が実感した効果やメリットの中でも1番は、やはり体重の減少です。
準備期間・断食当日・回復食期間の合計3日間で1.5キロ痩せることができたことと、断食をしたことで朝起きた時にダルさがなく、身体が軽く感じたことや、遠くの物がハッキリと見えるように感じたこと、そして集中力もアップしたように感じます。
その他には、断食中はヨーグルトと水以外はお金が掛からないので食費の節約というメリットがありました。
尚、「ヨーグルト断食 メリット」で検索した場合、乳酸菌の効果によって便秘解消や美肌効果があると書かれていました。
私は1度のヨーグルト断食だけでは便秘解消や美肌効果を実感することはできませんでしたが、何度もヨーグルト断食をおこなう事で便秘解消や美肌効果を実感することができるのかもしれませんね。
このように、私の場合はこのような効果を実感することが出来ましたが、人によってはもっと多くの効果を実感することが出来ると思います。
実はデメリット(副作用)もあります!
私が実感したデメリットとしては、準備期間をしっかりと設けておかないと頭痛や吐き気などの副作用が起こってしまい少しキツかったことと、ヨーグルト断食当日の昼間に急激な眠気が起こり、眠気を我慢できずに居眠りをしてしまったこと、そして2年前に坐骨神経痛になった時に痛かった首の痛みがぶり返したことです。
それに、ヨーグルト断食当日は夕方から空腹がかなりキツかったのと、普段糖質をかなり多めに摂っていたことで、時間が経つ毎に頭痛が激しくなってきてしまったので、挫折しそうになりました。
「ヨーグルト断食 デメリット」で検索して出てきた1位のサイトにはデメリットはないと書かれていましたが、私には頭痛や眠気など複数の副作用が出たので、人によっては副作用が出る事もあると覚えておいてください。
また、これらの症状を「好転反応」だと言う人もいますが、結構キツいので、長時間続くようでしたらヨーグルト断食を1度中断した方が良いでしょう。
ここまでを読んでヨーグルト断食にも人によっては副作用が出る事が分かってもらえたと思いますが、デメリットよりもメリットの方が明らかに大きいので、1度は試してみても良いかと思います。
そこで、次はヨーグルト断食の基本的なやり方について説明していきます。
基本的なやり方はこれだ!
ヨーグルト断食をおこなう際は、3日間(準備期間1日・断食当日1日・回復食期間1日)必要となります。
準備期間中は「体内の糖を適度に減らし、腸内環境を良くすること」を目的に、肉や魚、油を使った物は控え、納豆や味噌などの発酵食品や海藻、野菜、芋類といった食物繊維を積極的に食べましょう。
食べ過ぎると断食の効果が出にくいので、準備期間1日は腹八分目までにして、断食当日に備えます。
※水や炭酸水を1L~2L飲むと満腹感もあり、デトックスにも繋がるのでおすすめです。
断食当日の食事は「プレーンのヨーグルトのみ(1食あたり100g~200g)」で、食事以外では「水」や「炭酸水」を2L飲みましょう。
プレーンのヨーグルトが食べにくいという場合は、オリゴ糖やハチミツをかけて食べるのも良いですが、かけ過ぎはカロリーの摂り過ぎになってしまい、体重が減りにくくなってしまいます。
どうしても食事後にお腹が空いてしまった場合はヨーグルトを食べても良いですが、食べ過ぎないように注意してくださいね。
回復食期間では徐々に普段の食事に戻して行きますが、「食べ過ぎないこと」と「水」や「炭酸水」を2L飲む事がポイントです。
回復食のメニューとしては以下のようになります。
朝食:プレーンのヨーグルトを100g~200g
昼食:プレーンのヨーグルトを100g~200g、みそ汁(具なし)
夕食:普段の食事の半分程度
回復食期間後の食事は普段の食事に戻して構いません。
ただし、食べ過ぎるとすぐにリバウンドしてしまうので、普段の食事よりも多少少なめにするなど気を付けましょう。
これが基本的なヨーグルト断食のやり方ですが、実際に試すとどうなるのか実践してみましたので、参考にされてみてください。
ヨーグルト断食を実践してみた!
3月3日~3月5日の3日間(準備期間・断食当日・回復食期間)を使って、ヨーグルト断食を実践してみました。
・明治 ブルガリアヨーグルト LB81プレーン
・森永 ビヒダス プレーンヨーグルト
・トップバリュ プロバイオティクス プレーンヨーグルト
せっかくなので3種類のプレーンヨーグルトを買って食べ比べをしてみたのですが、意外にもトップバリュのプレーンヨーグルトが1番なめらかで酸味もなく美味しかったのでおすすめです。
・KIRIN アルカリイオンの水
・日本コカ・コーラ 森の水だより
スーパーで売っているミネラルウォーターの中で安く売っている物を選びました。
1日目(準備期間)
朝一(3月3日)で体重計に乗ったら89.9キロでした。
朝食:生わかめと豆腐とキャベツとネギのみそ汁、ほうれん草の白和え、肉じゃが、ヨーグルト100g
昼食:納豆、生わかめと豆腐とキャベツとネギのみそ汁、ヨーグルト100g
夕食:生わかめと豆腐とキャベツとネギのみそ汁、納豆、卵、ヨーグルト200g
間食:無し
飲んだ「水」の量:1.5L
運動:一切してません
体調の変化:特にお腹が空いたという事もないし、頭痛や吐き気が出ると言う事もありませんでした。
2日目(断食当日)
朝一(3月4日)で体重計に乗ったら89.3キロだったので、昨日よりも600グラム体重が減っていました。
食事量を減らしただけで600グラムも減ったので、ヨーグルト断食にも期待です!
朝食:ヨーグルト100g
昼食:ヨーグルト200g
夕食:ヨーグルト200g
間食:ヨーグルト200g
飲んだ「水」の量:2L
運動:一切してません
体調の変化:15時頃に急激な眠気が来て1時間程度寝てしまいました。
そして、夕方頃からお腹が空くと共に、少し頭痛がしてきて結構辛かったです。
3日目(回復食期間)
今回も朝一(3月5日)で体重計に乗ったら88.4キロだったので、900グラムの体重減少です。
ヨーグルト断食で、もう少し体重が減っているかと思ったのですが、思っていたほど減りませんでした。
朝食:みそ汁(みそを少量と水のみ)、ヨーグルト200g
昼食:生わかめとキャベツとネギのみそ汁(いつもより少なめ)、納豆、卵、ヨーグルト200g
夕食:生わかめとキャベツと豆腐とネギのみそ汁(多め)、納豆、卵、ヨーグルト200g
間食:ヨーグルト200g
飲んだ「水」の量:2L
運動:一切してません
体調の変化:昼食を食べてすぐにお腹が空いてきましたが、頭痛や吐き気は全くありませんでした。
そして夕食後もすぐにお腹が空いてきたので我慢していましたが、徐々に空腹が辛くなり、我慢するのがかなりキツかったです。
終了後1日目
朝一(3月6日)で体重計に乗ったら88.4キロだったので、断食当日と変わらず。
朝食:キャベツとネギのみそ汁、納豆、卵、ヨーグルト100g
昼食:一口サイズのおにぎり1個、厚焼き玉子1切れ、キャベツとネギのみそ汁、納豆、卵
夕食:餃子4個、から揚げ4個、サラダ少し、かしわご飯茶碗半分、納豆、卵、わかめとキャベツとネギのみそ汁、納豆、卵
間食:豆腐まんじゅう1個、パン1口、カプリコのミニサイズ1個
飲んだ「水」の量:2.5L
運動:一切してません
体調の変化:身体が軽くなり集中力がアップしたことや、遠くの物がハッキリと見えるように感じる効果がありました。
だけど、朝食後もお腹が空いていて、昼食、夕食を食べてもずっと空腹のままで何を食べても満たされません。
それに頭痛や吐き気はありませんでしたが、以前、坐骨神経痛になった時に痛かった首の痛みがぶり返しました。
この一時的な不調は細胞が活性化したことにより、デトックスがしっかりおこなわれている事を示す反応らしいので、慌てずに様子を見てみたところ、次の日には痛みが少し引いてきたので安心しました。
終了後2日目
朝一(3月7日)で体重計に乗ったら88.5キロでした。
昨日は間食にまんじゅうやパン、お菓子を食べたり、夕食に油っこい物や炭水化物を食べたので確実にリバウンドしていると思いましたが、意外と体重が増えていないので、代謝が良くなっているのかもしれません。
たしかに、手足がポカポカしているので、普段だったら寒いと思う温度でも寒いと感じなくなりました。
ヨーグルト断食終了後2日目の食事内容について
終了後2日目の食事は普段通りの食事に戻し、飲んだ水の量は1.5Lほどで、運動は相変わらず一切していません。
ヨーグルト断食のまとめ
3日間(準備期間・断食当日・回復食期間)を使ったヨーグルト断食では思っていたほど体重が減りませんでしたが、水のみの1日断食やプロテインのみの断食よりもお腹が空きにくく、頭痛や吐き気などの副作用も少ないため、断食を始めておこなう方にとってはやりやすい方法だと感じました。
それに断食には身体の調子が良くなるなど多くのメリットがあるので、月に1度、もしくは2ヶ月に1度くらいは継続しておこなっていくと病気の予防や健康の維持にも良いのではないでしょうか。
ぜひ1度3日間を使って断食をして効果を実感してみてください。