モリンガ(Moringa oleifera lamrck)はインド原産、ワサビノキ科の落葉小高木で主に熱帯~亜熱帯で葉と花を香味野菜として食べられています。葉や花の中にはカラシ油配糖体(注:辛味の成分であるイソチオシアネート類に糖が結合したもの)があるため少し辛味があります。また、種子は炒って、果実(さや)はアスパラガスのような風味があり、調理して食べられています。モリンガ葉にはビタミンとしてビタミンAやビタミンC、β-カロテンなどが、ミネラルとしてカルシウム、鉄、カリウムなどが豊富です。またタンパク質も豊富で、モリンガ総重量のうち35%がタンパク質です。このタンパク質も非常に質のよいもので、メチオニン、シスチンと言った含硫アミノ酸や、植物には比較的少ないトリプトファン、リジンなどのアミノ酸が多く含まれます。豊富なタンパク質は栄養源だけでなく、汚水を浄化するのにも利用できるという報告がなされています。
食料危機に瀕する東南アジアやアフリカの地域では元々モリンガを食べていましたが、近年、モリンガの栄養価が再評価されNGOや支援団体による植樹が盛んに行われています。栽培は年間降水量500mm以上、海抜1400m以下であれば生育可能で、年平均気温12.6℃であれば越冬が可能です。日本でも沖縄、広島、長崎等で栽培されています。
種子からは高級オイルであるベンオイルが採取され、化粧品や時計などの精密機械に使用されています。モリンガシードオイル(ベンオイル)には74%近くのオレイン酸(注:不飽和脂肪酸の一種)を含んでいます。オレイン酸は他の不飽和脂肪酸よりも酸化されにくいのが特徴です。また皮脂に最も多く含まれている脂質であるため、肌になじみやすく、クリームやローション等の高級化粧品の原料などに使用されています。またモリンガシードオイルはベヘン酸という脂肪酸を7%程度含んでいます。ベヘン酸は商業的には整髪料にも使われている体にマイルドな原料です。
モリンガシードオイルの歴史は紀元前に遡ります。旧約聖書にモリンガの種子による水の浄化等に関する記述があるとか。
その時代のギリシャ、古代ローマ、エジプト、アレキサンドリアなどでは香水の原料として、肌の保護や医薬用として欠く事の出来ないオイルとして重要視されていたようです。
また、約200年前からはこのモリンガシードオイルを「ベンオイル」と呼ぶようになり、サラダや料理用として食用されたり、煙を出さずに明るい光をもたらすオイルとしてランプ用に利用されたり、時計の潤滑油として活用されたり、香油の原料や肌の潤い用原料に使用されたりしてきました。最近では「ボディショップ」がモリンガシードオイルを使用したモリンガ化粧品のシリーズを、「DHC」がモリンガシードオイルを使用したクレンジングを発売しましたように、さまざまなメーカーがモリンガシードオイルを使用し始めてきました。
モリンガシードオイルは、炭素系溶剤を使用してオイルを採油するへキサン抽出法ではなく、プレスを使用して押しつぶしオイルを抽出する低温圧搾法により採油しています。搾りたてのオイルは透明に近い黄金色をしています。山葵(ワサビ)がかったマイルドな香りに、木の実ような風味のする、乾きにくく「さらっと」した感じのオイルです。その搾ったオイルを食用及び化粧品用に精製した高級高品質なモリンガシードオイルを100%使用した化粧品を作りました。
◎モリンガシードオイルの脂肪酸組成
脂肪酸組成とは、どのような種類の脂肪酸を含んでいるかということです。モリンガシードオイルは、オリーブオイルやツバキ油と同じようにオレイン酸を多く(73.5%)含んでいます。また、酸化しやすい脂肪酸はほとんど含まれていないことが最大の特徴です。
オレイン酸は不飽和脂肪酸ですが、残りの脂肪酸はバルミチン酸、ステアリン酸、アラキジン酸、ベヘン酸などの酸化しにくい飽和脂肪酸がほとんどで22%を占めています。
- ●ミリスチン酸・・・・・ 0.1%
- ●バルチミン酸・・・・・ 6.2
- ○バルミトレイン酸・・・ 1.2
- ●ステアリン酸・・・・・ 5.6
- ○オレイン酸・・・・・・ 73.5
- ○リノール酸・・・・・・ 0.7
- ●アラキジン酸・・・・・ 3.7
- ○エイコセン酸・・・・・ 2.4
- ●ベヘン酸・・・・・・・ 6.4
- ○エルカ酸・・・・・・・ 0.2
●―飽和脂肪酸 22% ○―不飽和脂肪酸 78%
- ①オレイン酸の特徴
- オレイン酸は冷水にも溶けやすい、酸化しにくく、乾きにくい脂肪酸です。また、ヒトの肌に非常に近く皮膚に多く含まれ、肌を保護する効果に優れ、シミの原因である紫外線から肌を守る、刺激の少ない成分です。
- ②バルミチン酸の特徴
- バルミチン酸はパーム油や牛脂など、多くの動植物の油脂に存在し、酸化しにくい脂肪酸です。
- ③ステアリン酸の特徴
- ステアリン酸はシアバターや牛脂など、多くの動植物の油脂に存在し、伸びのあるなめらかな使用感のある、刺激の少ない、酸化しにくい脂肪酸です。
- ④ベヘン酸の特徴
- ベヘン酸はモリンガシードオイルに含まれる独特の脂肪酸です。品質を安定性させ、肌ばかりか髪にもやさしい、真珠光沢を与える、酸化しにくい脂肪酸です。
◎精製モリンガシードオイル
採油されたオイルには多種多様な不純物やその他混ざりものを含んでいます。それらを取り除く以下の工程を精製といいます。
モリンガシードオイルは、酸化していない純度の高いオイルを使用しています。
- ①脱ガム・・・
- レシチンなどのリン脂質、グリコセラミドなどの糖脂質、樹脂などオイルに溶け 込んでいる物質を取り除く工程。
- ②脱酸・・・・
- オイル中の遊離した脂肪酸を取り除く工程。
- ③脱色・・・・
- 緑色のクロロフィル、赤色のβ―カロチンなどの色素や脱酸工程で取り除く事ができなかった遊離した脂肪酸を吸着して取り除き、透明度の高いオイルにする工程。
- ④脱臭・・・・
- 微量な臭い原因物質を取り除く工程。
◎化粧品成分名:ワサビノキ種子油
成分表示にはモリンガシードオイルとは表示されていません。ワサビノキ種子オイルと表示されています。葉っぱの味がやや辛いとか、葉っぱやオイルの匂いがほんのりと山葵に似ているためか、日本においてモリンガは「ワサビノキ」(和名)と呼ばれています。そのため化粧品成分名は「ワサビノキ種子油」と表示しなければなりませんが、文中では「モリンガシードオイル」と呼ぶことにしています。
最近食品の原料、化粧品の原料、水の浄化を促進するなど、健康・環境にやさしい植物として話題になってきた熱帯性植物モリンガの種子油を使用した、ヒトの皮膚と親和性が高く、肌の保護、保湿、洗浄力に優れた石鹸です。
石鹸を製造する製法は色々とありますが、トロピコモリンガ石鹸は完成まで1カ月以上という長い時間と手間をかける伝統的な製法で製造しています。この製法はコールドプロセス製法といいますが、40℃前後の低温で製造するため、モリンガシードオイルなどの石鹸を造る素材に含まれる有効成分を破壊せず、潤い成分のグリセリンや原料であるモリンガシードオイルなどの油脂を適度に残した、弱アルカリ性の石鹸を製造することができます。
トロピコモリンガ石鹸の全成分は、モリンガシードオイル、パーム核油、ココナッツ油、海洋深層水、精製水、水酸化Naです。このベースとなる石鹸に沖縄県産月桃精油をプラスした「月桃」、沖縄県産泥灰岩をプラスした「くちゃ」の2種類をご用意しました。
「くちゃ」は着色料・香料・防腐剤は無添加です。また、「月桃」は、着色料・防腐剤・化学合成の香料は無添加、となります。「しっとり感」「みずみずしさ」をお楽しみください。
◎パーム核油とは
トロピコモリンガ石鹸には、パーム核油を使用しています。パーム核油はアブラヤシの果実の種子から採油する植物油では珍しい常温で固体のオイルです。
◎ココナッツ油
トロピコモリンガ石鹸には、ヤシ油を使用しています。ヤシ油はココヤシの種子にあたる核果の胚乳から採油するオイルです。
◎パーム核油、ヤシ油の脂肪酸組成
パーム核油とヤシ油の脂肪酸組成は大変似ています。パーム核油、ヤシ油共にラウリン酸を50%弱、ミリスチン酸を20%弱、バルミチン酸を10%弱含み、飽和脂肪酸の割合が80%~90%です。
- ①ラウリン酸
- ラウリン酸はヤシ油やパーム核油に含まれる、抗菌活性や水と油を混ぜる界面活性的な役割ををもち、洗浄力に優れた、冷たい水にも溶けやすく泡立ちの良い石鹸を造る基となる、酸化しにくい脂肪酸です。
- ②ミリスチン酸
- ミリスチン酸はヤシ油やパーム核油など動植物油脂に含まれる、起泡性の高い石鹸を造る基となる、酸化しにくい脂肪酸です。
◎沖縄県産月桃、沖縄県産フコイダン、沖縄県産くちゃ
トロピコモリンガ石鹸の種類は「月桃」「くちゃ」の2種類です。
- ①トロピコモリンガ石鹸「月桃」(げっとう)
- ショウガ科の多年草。
熱帯から亜熱帯アジアにかけて分布し、日本では沖縄から九州南部に分布しています。沖縄の方言ではサンニンと呼ばれています。月桃は5月から6月にかけて可憐な花を咲かせます。
トロピコモリンガ石鹸「月桃」は、沖縄産月桃の葉から採油した、スキッと軽やかな香りのする精油を使用しています。汗ばむ季節やお肌のトラブルに適しています。 - ②トロピコモリンガ石鹸「くちゃ」
- 沖縄本島の中南部地方に、数百万年も前の地層からとれる美容に効果があるといわれている粘土があります。通称「くちゃ」と呼ばれている琉球泥灰岩のことで、5ミクロン以下と言われている赤血球よりも細かな粒子で、毛穴の中まできれいに洗い落せるため、沖縄では、古くから洗顔など、女性に愛用されてきました。ミネラル分が豊富に含まれていますので、タラソテラピーで海泥を使う全身パックと同じ様な効果があると注目されています。
昔々、10世紀末のことです。アラビアの医師、アウィケンナ(イブン・シーナー)が蒸留法を発見しました。ここから精油(アロマオイル)や、さらには精油を採取した際の滞留水である蒸留水が生み出され、世界中で天然香料として使用されることとなりました。
最も有名なローズウォーターはバラの花びらを水蒸気蒸留した後の水ですが、アラブ世界でふんだんに使われ、導入されたヨーロッパ(フランスやドイツ)では”サラセンの新奇物”と呼ばれ、珍重されていました。また16世紀になるとローズウォーターは伝染病やペストに対する薬として、スパイスや芳香物質と組み合わせて使われました。また、ハンガリーの女王エリザベートが、ローズマリーを蒸留して作成させたというハンガリアンウォーターは、香水や蒸留水としてだけでなく、有効成分の入った治療薬などとして愛用されました。
近年の西洋科学の発達と共に、こういった伝統的なハーバル・メディスン(植物由来の生薬)は徐々に姿を消していきましたが、自然愛好家達の間で、精油やハーブ水として細々と受け継がれていきました。
日本では1982年に当時の林野庁などによって森林浴が提唱されたことをきっかけに、ハーブなどの天然のものを日常生活に取り入れて楽しむ機会が増え、その有効性が見直されています。
蒸留水は精油と異なり、成分分析が難しいこともあって長い間ほとんど廃棄されていましたが、分析機器の発達によって分析が可能になったことから、精油よりもマイルドな効能を持つ香料として期待されるようになりました。
◎モリンガ香草蒸留水の特徴
①お肌に余分なものは加えず、必要なものだけ補うシンプルスキンケア。さっぱりとした使い心地でお肌を健やかに保つ、化粧用ナチュラルハーブウォーターです。
②モリンガ香草蒸留水は、農薬や化学肥料を使わずに栽培された沖縄県産のモリンガ葉と長野県産のハーブを蒸留抽出した、着色料、香料、化学合成の防腐剤を一切使用していない安全で安心な化粧品です。
◎モリンガ香草蒸留水の含硫黄成分
硫黄とは元素記号Sで表される原子です。化粧品に配合される際は、ニキビ治療や脂性フケなどの対策に配合されます。硫黄(可溶性硫黄)には抗菌・抗炎症効果でニキビの予防や、角質をはがすピーリング作用(角質溶解効果)があります。>
◎1リットル当たり23.5㎎の硫黄成分
モリンガ香草蒸留水の中には、総硫黄量換算として1Lあたり23.5mgの硫黄成分が入っています。この中には硫化水素イオン(HS-)といった温泉(硫黄泉)に含まれている成分も入っています。鉱泉分析法指針では総硫黄量1mg/Lから温泉として規定され、2mg/L以上であれば療養泉として硫黄泉と記されております。硫黄泉で有名なのは北海道の登別温泉や長野県の白骨温泉・野沢温泉などです。白骨温泉の含硫黄量は17.6mg/Lですが、モリンガ香草蒸留水は総硫黄量23.5mg/Lで温泉中の硫黄量と比較しても申し分ない量が含まれています。総硫黄量が173.9mg/Lと非常に高濃度の温泉(新潟県の月岡温泉)もありますので、モリンガ香草蒸留水が硫黄源として濃度的に濃すぎる、と言うことはありません。
◎モリンガ香草蒸留水のラインアップ
モリンガ香草蒸留水はモリンガのみを使用したベーシックの他に、農薬や化学肥料を使用せずに栽培したラベンダー、レモンティートリー、ローズをブレンドした、3種類をご用意ました。天然素材を大事にし、ブレンドするハーブも全て長野県産でまかないました。ニキビなどのお肌のトラブルにお悩みの方はベーシック、敏感肌の方にはラベンダー配合のものを、脂性肌の方にはレモンティートリー配合のものを、乾燥肌の方にはローズ配合のものをお勧めします。
◎アドバイス
- 乾燥肌の方はご注意してください。
硫黄は皮脂を取り除く効果があるため、乾燥肌の方は使用に際して更に乾燥することがありますのでご注意ください。 - モリンガ香草蒸留水の硫黄含有量は安全です。
化粧品としての硫黄量は化粧品配合規格において「粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流すもの」と「粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流さないもの」に100g中に1.62gまでの配合量制限がありますが、モリンガ香草蒸留水はその量に達しておりませんので安全です。 - 総硫黄量とは
モリンガ香草蒸留水の中には様々な揮発性の含硫黄成分が含まれています。多くはカラシ油配糖体の分解産物で、含硫黄成分としては硫化水素イオン(HS-)といった温泉成分、二硫化炭素、ジメチルスルフィド、ジメチルジスルフィド、イソチオシアネート関連化合物などが含まれています。イオウ元素(S)の総量を求めるため、硫化水素や二硫化炭素などの各種成分を酸化し、硫酸イオンとして定量、これを「総硫黄量」として計算しています。
トロピコモリンガバームは、モリンガオイルをベースに、厳選した素材を使い、植物性にこだわって作ったスキンケアバームです。
モリンガシードオイルの他に、お肌の万能ハーブとして知られているカレンデュラエキス(長野県産・自然栽培)、同じく長野県で自然栽培で育ったラベンダー、ティーツリーを配合。ラベンダー、ティーツリーは、お肌の万能ハーブとしても有名ですが、数あるアロマオイルの中でも、この2つだけはそのまま肌につけてもよいといわれているほど、安全性の高い精油です。
また、保湿性の高いシア脂、ホホバオイルも配合。赤ちゃんでも安心してお使いいただけます。
肌なじみのよいバームは、顔や体の保湿はもちろん、毎日のスキンケア、お肌のトラブル、赤ちゃんのおむつかぶれ、ちょっとした擦り傷やかゆみにもお使いいただけますので、万能バームとして常備していただくのがおすすめです。
他に髪のケア、唇や爪の保湿にもお使いいただけます。天然の保湿成分で、万が一口に入っても安心です。全身どこにでも使用できる万能バームは、ご家庭にひとつあると大活躍です。
モリンガバームに含まれる成分をご紹介します。
ワサビノキ種子油
ワサビノキ種子油は、モリンガシードオイルの正式名称です。オレイン酸が主成分のオイルで、肌をしっとりと保護し、乾きにくく、さらっとした使い心地です。
オリーブ油
食用でもお馴染みの、オレイン酸が主成分のオイルです。皮膚への浸透に優れ、お肌を柔軟に保ちます。エコサート認証の、スペイン産のエクストラバージンオリーブオイルを使用しています。
キャンデリラロウ
キャンデリラは、メキシコ北西部、米国カリフォルニアの南部、テキサス南部などの半乾燥地域に生育する植物です。この茎から褐色~黄褐色に帯びた植物性のロウがとれます。キャンデリラロウは、常温で固体であり、バームの硬さを調整するために配合されています。
シア脂
アカテツ科のシアーバターノキの種子の胚から得られる植物性脂です。常温では固形ですが、肌に塗ると体温で溶けていきます。常温時は固形の為、植物性油脂であっても「オイル」ではなく「バター」と呼ばています。
ホホバ油
ホホバオイルには『ワックスエステル』と呼ばれる独自の保湿成分が含まれており、人間の皮脂とよく似た成分を持っています。安全性が高く、アトピーやアレルギー体質・敏感肌の方、あらゆる肌質の方にお使いいただけます。肌への馴染みがよく、保湿に優れたオイルです。
トウキンセンカエキス
トウキンセンカとは、学名はカレンデュラ オフィキナリス(ラテン語)、英名はポットマリーゴールド、和名では金盞花(きんせんか)、唐金盞花(とうきんせんか)と呼ばれるキク科のハーブです。 1年草で春から夏にかけて、オレンジ色の愛らしい花を咲かせるので、観賞用としても有名です。擦り傷、切り傷の回復、湿疹やかぶれの改善も見られることから、お肌の万能ハーブとして、赤ちゃんやお子さんのいるご家庭でも大活躍です。
ひまわり油
キャリーオーバー成分。キャリーオーバー成分とは、主に化粧品の原料を抽出したり、安定させるために使用する成分のことを指します。上記のトウキンセンカエキスは、自然栽培で育った長野県産のカレンデュラの花を摘み、乾燥後、ひまわり油を使用して抽出しています。
米胚芽油
酸化防止剤の代用。玄米から白米へ精米される際に取り除かれる胚芽から抽出される油です。米油に比べ、約15倍のビタミンEが含まると言われています。
ラベンダー油
自然栽培で育った(露地)長野県産のラベンダーを使用しています。
アロマセラピーの中で最も幅広く知られている、おなじみのラベンダーは、多目的な成分を含んでいることから万能薬とも言われています。
ティーツリー油
自然栽培で育った(温室)長野県産のティーツリーを使用しています。ティーツリーオイルは、一般的に殺菌力に優れていると言われています。かゆみ止めやちょっとした擦り傷や切り傷など、自然の常備薬としてご家庭に置いている方も多いようです。
- 全身にお使いいただけます
- 体はもちろん、頭や顔など、全身にお使いいただけます。敏感肌の方や赤ちゃんにもお使いいただけます。
- 洗顔のしかた
- 手のひらでよく泡立て、優しく、泡で包み込むように洗います。
その後のすすぎは十分に行ってください。
<ご注意>
- お肌に合わない場合は、ご使用を中止してください。
- 変色する場合がございますが品質には問題ありません。
- 万が一口に入ってしまっても心配はありませんが、小さなお子さまに使う場合は取扱いにお気を付けください。
- モリンガ香草蒸留水の使い方
- 洗顔後のきれいなお肌に、直接スプレーで、または手のひらにとって肌に馴染ませます。
手のひら全体で顔を覆うようにして、まんべんなくなじませます。
その後の保湿には、モリンガオイルをお使い下さい。
保湿目的より、肌トラブルを防ぎ、健やかに保つための導入水としてお使い下さい。 - どこにでもお使いいただけます
- 顔はもちろん、髪や全身にお使いいただけます。肌のトラブルや汗ばむ季節にぴったりです。
- 赤ちゃんのケアに
- ガーゼにハーブ水を浸みこませ、赤ちゃんのお顔ふきやおしりふきに。
- モリンガシードオイルとあわせて
- お好きな「モリンガ香草蒸留水」を手のひらに3~5プッシュほど出し、そこにモリンガシードオイルを数滴…
自分だけの配合で「うるおいハーブウォーター」のできあがり。 - 寝ぐせ直しに
- 忙しい朝の寝ぐせなおしに。頭皮もすっきり、健やかに保ちます。
- 気分転換に
- 仕事や家事の合間にリフレッシュしたい時、顔にシュッとひとふき。
気持ちもシャキっとしますよ。
- 乾燥肌の方はご注意してください。
硫黄は皮脂を取り除く効果があるため、乾燥肌の方は使用に際して更に乾燥することがありますのでご注意ください。モリンガシードオイルと混ぜて使っていただくとお肌がしっとり潤います。 - モリンガ香草蒸留水の硫黄含有量は安全です
化粧品としての硫黄量は化粧品配合規格において「粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流すもの」と「粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流さないもの」に100g中に1.62gまでの配合量制限がありますが、モリンガ香草蒸留水はその量に達しておりませんので安全です。
<ご注意>
- お肌に合わない場合や異常がある場合はご使用をおやめください。
- 高温になる場所や直射日光にあたる場所に保管しないで下さい。
- 植物成分が沈殿する場合がございますが、品質には問題なくご使用になれます。
- モリンガシードオイルの使い方
- 朝晩のお手入れの最後に使います。
オイルをワンプッシュ。手のひらで優しく包み、温めるようにしてから顔にのばします。
顔全体を包み込むようにのばした後、軽くマッサージをしてそのまましばらく顔を包み込むように手で温めます。 - ※乾燥が気になる部分には、少量のオイルを重ねてつけてください。
手に残ったオイルは首や手の甲、髪、ひじ、ひざ、かかとなど乾燥の気になる部分にお使いください。 - モリンガ香草蒸留水とあわせて
- お好きな『モリンガ香草蒸留水』を手のひらに3~5プッシュほど出し、そこにモリンガシードオイルを1滴・・・
(乾燥のひどい時はオイルの量を増やすなど、調節してください。)
モリンガ香草蒸留水はベーシックタイプの他に、長野県産自然栽培のハーブを配合したものもご用意しております。
癒しの香りラベンダー・気分もすっきりレモンティーツリー・華やかな気分に浸るローズ・・・
自分だけの配合で『うるおいハーブウォーター』のできあがり! - 爪のケアに
- 爪や指先のケアにも。適量を手に取り、優しくマッサージしてください。指先や手全体を温めてからマッサージを行うと、より効果的です。
- 乾燥した唇に
- リップクリームの代わりに、モリンガシードオイルを一滴。食用もできますので、口に入っても安心です。
- 髪にもお使いいただけます。
- いたんだ髪や、乾燥した髪にもモリンガオイル。
髪の長さや量に応じて、モリンガシードオイルを0.5~1プッシュ。
手のひらにのばしてから、毛先などに馴染ませます。
頭皮近くにつけたり、つけ過ぎると『テカテカ』『ペッタリ』しますのでお気を付けください。 - 全身のマッサージに
- お風呂あがりにマッサージ。疲れたからだとこころをほぐし、全身が潤います。ひじ、ひざ、かかとのケアも忘れずに。
- ベビーマッサージにも
- ママと赤ちゃんのリラックスタイムに。
赤ちゃんのお肌にも、産まれたその日から安心してお使いいただけます。
<ご注意>
- お肌に合わない場合は、ご使用を中止して下さい。
傷やはれもの、しっしん等お肌に異常のあるときはお使いにならないでください。 - 使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合は、使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談ください。そのままご使用を続けますと、症状が悪化する場合がございます。
- 高温になる場所や直射日光にあたる場所に保管しないでください。
- 成分の性質上、白濁したオリが出ることがありますが、品質には問題ありません。40℃くらいに温めますと元に戻ります。
- トロピコモリンガバームの使い方
毎日のスキンケアに - お手入れの最後、または洗顔後のお肌にお使いください。
成分の性質上、表面に薄い膜が張った状態となっています。使い始めは、指で少し押してからすくっていただけると幸いです。
適量をすくい、ゆっくりと肌の温度で溶かすようにお肌に馴染ませてください。
モリンガオイルと一緒に、気分やお肌の調子に合わせて、トラブル時はバームに切り替えたり、部分的にバームを使うなど、お肌の声を聞きながら使い分けるのがおすすめです。 - 乾燥した唇に
- 保湿力の高いモリンガバームは、リップクリームの代わりとしてもお使いいただけます。
- ハンドクリームとして
- 手の乾燥や、指先の乾燥、あかぎれにもお使いいただけます。やさしく、いたわるように、マッサージしながら馴染ませます。
- 髪にもお使いいただけます
- 毛先のケアや、整髪料のかわりにもお使いいただけます。適量をすくい、髪に馴染ませます。
- ちょっとした傷や肌トラブルにも
- 軽いすり傷でしたら、是非モリンガバームをお試しください。
お肌が荒れがちな季節や、赤ちゃんの肌にもおすすめです。
<ご注意>
- 開封後はお早めにご使用ください。バームを指で直接触れるのが気になる場合は、スパチュラをお使いください。
- 高温になると溶けだす為、冷暗所で保管して下さい。液状に近い状態になってしまった場合、涼しい場所に移動すると再度固まります。品質には問題ありませんが、少しざらざらした感触になります。夏場は冷蔵庫で保管する事をおすすめします。
例えば・・・
- ・乾燥肌の方には
- トロピコモリンガ石鹸くちゃ⇒モリンガ香草蒸留水ローズ⇒モリンガシードオイルORモリンガバーム(肌の調子によって使い分けます)
- ・敏感肌の方には
- トロピコモリンガ石鹸月桃⇒モリンガ香草蒸留水ラベンダー⇒モリンガシードオイルORモリンガバーム(肌の調子によって使い分けます)
- ・脂質肌の方には
- トロピコモリンガ石鹸月桃⇒モリンガ香草蒸留水レモンティーツリー⇒モリンガシードオイルORモリンガバーム(肌の調子によって使い分けます)
- ・トラブル肌には
- トロピコモリンガ石鹸月桃⇒モリンガ香草蒸留水ベーシック⇒モリンガバーム
- ・頭皮も健やかに保ちます
- モリンガ香草蒸留水を地肌に馴染ませ、優しくマッサージします。