過敏性腸症候群で使う抗うつ薬の薬効と副作用
過敏性腸症候群で使う抗うつ薬について「過敏性腸症候群の治し方がわかる本」伊藤克人(東急病院心療内科医長)著より引用しご紹介したいと思います。
薬は基本的に毒です。薬効ばかりでなく副作用もあります。各薬剤の副作用については「お薬検索QLife(キューライフ)」より検索引用しました。ここに挙げたのは主な副作用のみです。副作用はこれら以外にもあります。詳しくはリンク元をご覧下さい。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談しましょう。
以下、「過敏性腸症候群の治し方がわかる本」伊藤克人(東急病院心療内科医長)著より。
過敏性腸症候群では大腸の知覚過敏により痛みを強く感じることがあり、その場合は、うつ傾向がなくても三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬などを使うと、少量でそのような知覚過敏を緩和して痛みを和らげることがあります。
また、患者さんが下痢や便秘、腹痛などのために抑うつ状態にあるとき、或いはこうした症状の背景に抑うつ状態がある場合は、症状に応じて抗うつ薬の種類や量を調整して使います。抗うつ薬は薬剤により脳内アミンに対する作用が異なるため、症状に合わせて薬剤を選んだり、経過を見てほかの種類に切り替えることも可能です。
SSRIやSNRIは従来の抗うつ薬よりも副作用が少ないため、使いやすい薬です。身体的な症状には他の薬を使い、うつ状態の改善に、このタイプの薬を処方する方法もあります。
1. 三環系抗うつ薬の副作用
2. 四環系抗うつ薬の副作用
3. その他の抗うつ薬の副作用
4. SSRI(選択的セロトニン再取り込み抑制薬)の副作用
5. SNRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み抑制薬)の副作用
6. 薬に頼らず、オリゴ糖などのサプリで腸内環境を整えIBSを解消する
● オリゴ糖が善玉菌を活性化し便秘解消するメカニズム
● カイテキオリゴでIBSが治った方の体験談
以上の視点でまとめました。
【出典】https://pro.foto.ne.jp/ より
1. 三環系抗うつ薬の副作用
【薬 効】脳内の神経伝達物質の働きを良くし、憂うつで落ち込んだ気分、意欲や行動の低下している状態を改善します。通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として口渇(喉が渇く)、めまい、ふらつき、立ちくらみ、眠気、便秘、食欲不振、悪心(吐き気)、発疹、かゆみ、光線過敏症、脱毛、顔・舌の浮腫(むくみや腫れ)、紫斑などが報告されています。
【薬 効】脳の機能を調節する物質(ノルアドレナリン、セロトニン)の働きを活発にし、意欲を高め、ゆううつな気分を改善します。通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、口渇、ねむけ、立ちくらみ・めまい・ふらつき、食欲減退、光線過敏症、脱毛、発疹、そう痒感などが報告されています。
【薬 効】脳内のノルアドレナリン、セロトニンの再取り込みを阻害することにより、憂うつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。また、夜間の尿の回数を減らす作用もあります。通常、高用量ではうつ病・うつ状態の治療、低用量では夜尿症の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、口渇、眠気、振戦などのパーキンソン症状、めまいなどが報告されています。
【薬 効】脳神経細胞への脳内伝達物質(カテコールアミン)の再取り込みを阻害することにより、シナプスにおけるカテコールアミンの濃度を上昇させ、憂うつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、口渇、便秘、めまい、眠気、排尿困難、乏尿、視調節障害、鼻閉、眼内圧亢進などが報告されています。
【薬 効】脳内の神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドパミン)の再取り込みを抑制し、不安などによる晴々しない気分や、ゆううつな気持ちを和らげ、意欲を高める働きがあります。通常、うつ病やうつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、口渇、眠気、めまい・ふらつき・立ちくらみ、便秘、発疹、口周部などの不随意運動(口がモグモグ動く)などが報告されています。
2. 四環系抗うつ薬の副作用
●マプロチリン(ルジオミール)
【薬 効】脳内の神経伝達物質の働きを良くし、憂うつで落ち込んだ気分、意欲や行動の低下している状態を改善します。通常、うつ病、うつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として口内乾燥、便秘、傾眠、不眠、神経過敏、めまい、振戦(手足のふるえ)、言語障害、頭痛、けん怠感、無力症、発疹、かゆみ、発熱、光線過敏症、脱毛、紫斑(皮下出血によるあざ)などが報告されています。
【薬 効】脳内における神経シナプス間隙へのノルアドレナリン放出を促進することにより、うつ病・うつ状態に伴う不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、眠気、口渇、めまい・立ちくらみ・ふらつき、脱力感、便秘、発疹、浮腫などが報告されています。
【薬 効】中枢ノルアドレナリン作動性神経の活動度を増強することにより、ゆううつな気分を改善する働きがあります。通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、眠気、口渇、めまい・ふらつき・立ちくらみ、便秘、けん怠感・脱力感、発疹などが報告されています。
3. その他の抗うつ薬の副作用
【薬 効】セロトニン再取り込み阻害作用およびセロトニン受容体遮断作用により、うつ病・うつ状態に伴う不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、眠気、めまい・ふらつき、口渇、便秘、発疹、浮腫、かゆみなどが報告されています。
【薬 効】セロトニンの再取り込み阻害作用を示し、抗不安・鎮静作用により、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分をやわらげます。通常、うつ病・うつ状態の治療に使用されます。
【副作用】主な副作用として、眠気、めまい、口渇、便秘、浮腫、発疹、かゆみ、眼瞼そう痒感などが報告されています。
4. SSRI(選択的セロトニン再取り込み抑制薬)の副作用
【薬 効】脳内の伝達物質(セロトニン)に作用し、抗うつ作用や抗不安作用を示し、憂うつな気持ち、不安、いらいら感、やる気がなくなる、食欲不振、不眠、突然激しい不安、強迫観念、人前での過度な不安や緊張などの症状を改善します。通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、吐き気、眠気、口渇、めまい、便秘、頭痛などが報告されています。
【薬 効】脳内のセロトニン取り込みを阻害することにより、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。通常、うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、吐き気、眠気、口渇、便秘、倦怠感、めまいなどが報告されています。
【薬 効】脳内のセロトニンの取り込みを阻害することにより、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。通常、うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、吐き気、眠気、口渇、便秘、倦怠感、めまいなどが報告されています。
5. SNRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み抑制薬)の副作用
【薬 効】SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)薬で、脳内の神経伝達をスムーズにして、憂うつな気分を和らげ、意欲を高めるはたらきがあります。通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
【副作用】主な副作用として、吐き気・嘔吐、眠気、排尿障害(尿が出にくい)、便秘、腹痛、頭痛、頻脈、口渇、発疹、かゆみなどが報告されています。
6. 薬に頼らず、オリゴ糖などのサプリで腸内環境を整えIBSを解消する
「薬は基本的に毒である」とアメリカの医科大学では、まず最初に学生にそう教えるそうです。薬には何らかの副作用があります。お医者さんにかからず自宅で自分で出来る過敏性腸諸侯群ガス型(IBS)の治療法として、腸内環境を整えるオリゴ糖や乳酸菌などのナチュラルなサプリメントをとる方法があります。
■オリゴ糖が善玉菌を活性化し便秘解消するメカニズム
オリゴ糖には、消化・吸収されてエネルギー源になるものとならないものがあり、後者は胃や小腸で消化されずに大腸に達するため、腸内に存在している善玉菌のビフィズス菌のエサとなります。大腸まで達したオリゴ糖がビフィズス菌のエサになって分解されると、乳酸などの有機酸が発生します。すると、腸が刺激されてぜん動運動が活発化になるので、便秘が解消されやすくなります。
また、有機酸が増えると腸内環境が酸性に傾き、アルカリ性の腸内環境を好む悪玉菌が生息し難くなる代わりに善玉菌が増殖しやすくなるため、腸の働きがさらに向上して便秘の予防・解消に役立ちます。
【出典】http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/oligosaccharide/ より
難消化性のオリゴ糖にはフラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、大豆オリゴ糖、キシロオリゴ糖、ラフィノースなどがあります。
オリゴ糖は善玉菌のビフィズス菌をバックアップして腸内環境を整えてくれますが、体内で活動するビフィズス菌とオリゴ糖には相性があります。ビフィズス菌はエサであるオリゴ糖に好き嫌いがあるのです。
カイテキオリゴはEOS理論によって、30種類以上の善玉菌の略すべてを万遍なくサポートすることに成功した便秘解消に効果のある人気のオリゴ糖商品です。
カイテキオリゴは頑固な便秘の解消に効果があり、1分間に1個売れていると言われている人気のオリゴ糖です。
■カイテキオリゴでIBSが治った方の体験談
1. IBSのガス型で病院に行っても全く効果がなかった方から
カイテキオリゴ飲んだら、凄い勢いでガスが出て、今までこんなにガスが出るコトがなく、効果にも驚いた。
ガスが漏れたりすることもあるけど、お腹がスッキリしているのであまり気にならなくなった。
2. 過敏性腸症候群の下痢と便秘の交互型に苦しんだ方から
カイテキオリゴを飲んだ翌朝、翌日の朝ドドーーーっと驚くような量の便が出た。
一週間飲み続けたところ、あんなにひどかった便秘や下痢の症状がなくなり、毎朝、きれいな色のいい形の便が出るようになり、ガスの量も減り、ニオイも少なくなってきたような気がする。
3. ストレスで体調を崩し過敏性腸症候群になった方から
カイテキオリゴを朝のカフェオレとヨーグルトに混ぜて飲み始め4日後、いつもはなかった便意があり少しだけすっきり。
ほとんど毎日朝に便意がきてきちんと出せるようになってきた、食物繊維と一緒にとるとかなりすっきり。
【出典】http://www.kitaorigo-forum.com/ カイテキオリゴ公式体験談フォーラムより
過敏性腸症候群で悩まされている方はカイテキオリゴを試してみる価値はあると思うんです、病院に行って診てもらってもなかなか治らないものが、カイテキオリゴを飲んで予想外の短期間で改善されてきたら、それはもう儲けものと思うんです。
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