- 27 Mar
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僕は人生で一度も父親に褒められたことがない。出版社さんのメッセージブック賞を受賞して作家としてデビューできることになったときも父親は特に何も言わなかった。で、昨日は吉武大輔さんこと、大ちゃんの新潟グルコン合宿で、参加者のみんながひとりひとり自分に向き合う姿勢にすごく感動したこともあって、とおちゃんに聞いて見たいことが浮かんだの。 『おれさ、とおちゃんに一度も褒められたことないんだけど』って。これね、すんなり聞こうと思ったんだけど、いざ聞こうとしたら、すごい緊張してきた。言えないってことほど言いたくないってことほどそこに宝があるの法則によればまさに、僕の宝はここだ!(笑) で、なんでこんなに緊張するだろうと思ったら、そう、そう。とおちゃんを大好きだからです。好きじゃなきゃこんなに緊張しないよね。でもね、僕の本音をちゃんと伝えましたよ。『おれさ、とおちゃんに一度も褒められたことないんだけど』『褒めるわけないじやないか!』それが、とおちゃんの言葉でした。『えーーーーー。 褒めるわけないって? どういうこと????』冷や汗のひすいこたろうです(笑) よくよく聞いてくと、とおちゃんは両親から一度も褒められたことがないので、褒め方がわかんなかったようです。そんな理由だったんだー。もっと早く聞けばよかったー(笑)それにね、表では褒めて裏では足をひっぱる人をたくさん見てきたからとおちゃんにとっては、褒めるは愛情表現ではなかったらしいの。とおちゃんにとって愛とは?黙ってただ見守ること。そして何も言わずに自分ができることをただただ与えること。はい。思い起こせばうちのとおちゃんはひたすらそれをやってくれていました。とおちゃんのことほんとは大好きだって自分の父への愛を受け取ったうえで、本音を伝えあうと、ちゃんと相手の愛もまた顔をだすようになってるんだね。大ちゃんは合宿中キッパリこう言った。『人の動機は100パーセント愛です』うん。100パーセント愛でした。愛に降参です。
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- 20 Feb
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ものの見方。まこっちゃん編。 ある日の講演、僕は伝説の名言タクシードライバーのまこっちゃんと一緒に控え室に向かった。 控え室の入り口でスタッフが待ってくれていた。そのスタッフは今日一日、ひすい専属担当で、必要なことがあればなんでも頼んでくださいとのことだった。早速、そのスタッフの方が『ひすいさん、珈琲を飲みますか?』と聞いてくれた。僕は珈琲は大好きなんだけど、そこは遠慮王国、新潟生まれの僕としては『あ、大丈夫です』と遠慮するとまこっちゃんは『僕はアイスコーヒーお願いします』と、さらりと言った。ひすいが遠慮してるのにひすい師範代はなんの遠慮もなく珈琲。。。。そして控え室に入ると大きな鏡がありふとまこっちゃんを見るとめっちゃ鏡を見て入念にチェックをしてる。 え?今日、講演するの俺だよね?まこっちゃんじゃないよね?さあ、そんな、まこっちゃん、あなたにはどう見えますか?遠慮のない男。ナルシスト。そう見えたかもしれない。真実はこうです。まずは珈琲。せっかく一日、ひすい担当という仕事を与えられてるのに何も頼まないのは、その人に申し訳ないと、まこっちゃんは思ったのだそうです。では鏡は?僕はかって講演の中で、鏡をみる度に、自分の瞳に向かって優しく『ありがとう』と伝えてると、自己肯定感がものすごく高まるよという話をしたことがあり、まこっちゃんはそれ以来、実直に実践しており、控え室でも鏡があったので、それをすぐに実践していたのです。遠慮のない男と見えた背後にはまこっちゃんなりの思いやりがあったんです。ナルシストと思えた背後には僕が講演で話したことを忠実に守り実践するひすい愛があったわけです。見えないところを丁寧にみてみればそこにもあそこにも愛があるのです〜。さあ、見えないところを丁寧に見てよう^o^追伸とはいえ、僕は遠慮のない人が大好きなんだけどね。自分もほんとはそう生きたいから。まこっちゃんのように生きたいねー遠慮なく(笑)
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- 04 Feb
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人生にはやらなきゃいけないことは何一つない。 そう思ってごらん。やらないといけないと思うと義務になりやんなくてもいいと思うと趣味になるから。趣味になると、これまたやるなといわれてもやりたくなるんだな(笑)
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- 18 Jan
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失敗が難しいってことがある。例えばカツ丼だ。 いままでいろんなお店でカツ丼を食べたけど『ここのカツ丼ってクソ、マズイなー』と思ったことが一度もない。プリンも似たところがある。『ここのプリン、劇的にマズい!』と感じたことはかって一度もない。カツ丼もプリンも、むしろマズく作るほうが難しい。才能がいる(笑)。逆にラーメンなんかは当たり外れがすごく大きい。これを人生に置き換えるとむしろ失敗するほうが難しいという分野ってあるんだ。僕にとってはそれが本だ。僕は根暗な男だったのでどう考えれば心が明るくなるのか幸せになれるのかずっと悩んできた。だからこそ、『こう考えるといい』という、ものの見方に関しては何時間でも話せるくらい詳しくなれた。そして、仕事としてはコピーライターをやってきたから書くことはずっとやってきた。だから書くことは僕の得意分野だ。つまりこういう図式になる。 『悩んできたこと』×『時間をかけたこと』=『プリン』どうすれば心が明るくなるかを書いて伝えること。それこそ僕にとってのプリンだ。失敗するほうがむしろ難しい分野ってわけです。僕は初対面の人との会話が苦手だから人生で一度も合コンと呼ばれるものにでたことはない。もしいま出たとしても僕を知らない人たちの前では全くモテないことだろう。僕というキャラを全く活かせない分野だからだ。君にとってのカツ丼はなにか?君にとってのプリンはなにか?そのヒントは何に悩んできたかにあるんです。つまりね悩みがない人が素晴らしいじやなくて悩みをいっぱい抱えてる人こそ未来にたくさんの可能性を秘めてるってことなんです。『悩み』=『未来の可能性』です。ひすい塾をやらせてもらってたくさんのみんなの悩みと向き合ってきた。でも、悩むことそのものこそギフトなんだってだんだん腹に落ちてきている最近なんだ。だからね、一応、真剣に悩みは聞くし、こう考えるといいんじやないかとアドバイスもするけど心の中では『おめでとう!』って言ってるんだ(笑)そこから芽がでるねって。100年後僕らは永遠に悩みのない世界にもれなく行ける。誰しもそれは100パーセント約束されている。そこは墓場だけどね。生きるとは悩みと遊ぶことなんだ。ヴィヴィアン・グリーンの言葉を最後に君に贈ろう。 「人生とは、嵐が去るのを待つ場所ではなく、 雨の中でもダンスを楽しむことを学ぶ場所である」
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- 11 Jan
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先日、新潟の方からとてもおいしい新米をいただいた。カミさんにわたし炊いてもらい一口味見させてもらうともうそのあまりのおいしさに思わず『ワオ!』と言ってしまうほど。思わず『ワオ!』と言うことなど、英検4級を落ちたひすいとしてはありえないこと。人生で初めてのことです。新潟のお米はやっぱりすごい。。。。うますぎる。。。。で、とりあえず、味見は一口にしてお昼の時間を待ちいよいよ、その新米が食卓に出てきたんですがなんと新米がチャーハンになってるのです!思わず『why?』 英検4級を落ちたひすいとしては思わず『why?』ということなどこれまた人生で初めてのことです。それほどショックだったわけです。 呆然としながら一口、口にするもののご飯のまま食べたほうがやはり格段とうまいのです。 キラキラ白くまばゆく光りお米のあまさがふわっと広がる先ほどまでの新米がいまや完全にオーラを失ってしょんぼりしてます。『翼の折れたエンジェル』とはこのことだったかと思いました。 水分も多かったのかチャーハンになるとご飯もベチャベチャしてました。おお新米よ、先ほどの輝きは何処へおお新米よ、君のことが忘れらない。おおハニーライスブルース♫しかし、僕は、ものの見方検定5段の男です。こんなときはどう見ればいいのかと?まず、自分の気持ちをありのままに認めてあげます。新米のかがやきが消えてショックで深い哀しみにくれている自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛してますと自分のネガテイブな気持ちをまなゆいで全肯定してあげます。 そのうえで、なぜチャーハンだったのか、カミさんの思いを聞きます。『why?』なぜゆえに新米はチャーハンとかしたのか?さりげなくカミさんに聞くと 『いや、ご飯を主役にしようと思って』おおおおお!!!ハニーライスブルース♫ 確かにチャーハンはご飯中心主義といえるほど、ご飯が主役です。チャーハンという選択もカミさんのご飯を思いやったうえでの選択、主役扱いだったのです。そこにカミさんの愛があったわけです。ただチャーハンはご飯が新米じやないほうがむしろおいしいと知らなかっただけなんです(笑)そして、『それに子供がチャーハン大好きだから』そして子供愛。チャーハンの背後にもちゃんとカミさんの愛が隠れていたわけです。僕は、『いやーおいしかったよ。チャーハン』と伝えながら『次はご飯のままたべてみたいな』と笑顔で伝えて一件落着。 なんでチャーハンなんだって怒っても過去は変えられないしね。 過ちは去ったとかいて過去と読む。おおハニーライスブルース♫自分の本心をありのままに認めて相手の背後にある愛をちゃんと受け取りそして、次回はどうしてほしいかさりげなく笑顔で伝える。さすが見方検定5段ひすいこたろうでごさいます。ひすい塾はこんなふうにいろんな見方を皆んなで深めていくのであります。新潟と大阪でやってるからいつか来てな^o^ひすいこたろうでした。Universe Thank you▲▲▲アリガ島▲▲▲
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- 04 Oct
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映画監督の入江富美子さんのへそ道というワークショップをアメリカのシャスタに受けに行ったのが2年前かな。 そのとき、入江監督ことふーちゃんが、ある言葉を言ってくれたんだけど、僕はその言葉を聞くためにシャスタまで行ったんだってわかったの。それはこの言葉。「喜んで生きたら方法さえいらない」これが魂のどまんなかを表現した言葉だと思ったのね。どうしてこんなことが起きたんだろう?この現実は自分の心の何を反映してるのだろう?なにを気づけというサインなんだろう?未来の自分はどうなるんだろう? でも、いくらそんなふうに考えても答えがでないときってありますよね。そんなときは、「喜んで生きたら方法さえいらない」昔、ふーちゃんにもすごい苦しいことがあったんだそうです。持てる知識を総動員しいろいろ乗り越えようとやってみた。しかし、どうにもこうにも気持ちが切り替わらない。そんなとき、 「あ! この苦しみをどう喜ぼうか。 どう面白がろうか」 って思った瞬間にぶわーーっと黒い雲が晴れ渡って、よし!このまま味わおう!味わうために起こってるんだったー。と大シフトしたんだそうです。あの苦しみをどう効率良く回避しようか?どう解決しようか?そう思っていたときは、心がどんよりしてたのに、この苦しみをどう味わおうって思った瞬間、曇がひいていき心がピカーーンって光ったんだとか。「だって、この経験こそ、自分ならではのものだから。あの苦しさのおかげで、ぐーーんとヘソが磨かれたんです。私の望みはへそを磨くこと。だから起こってる出来事を、効率良く回避なんておかしいですよね」そう、ふーちゃんは言っていた。この問題からどう逃れようか?そう考えてるとき自分の意識より、問題のほうがエネルギーが強いんですよね。意識<問題 でも、この問題に真正面から向き合おうって受け止めたとき、この問題を面白がろうと覚悟を決めたとき意識>問題あなたの意識は問題に勝っている。 なんでも来やがれ。全部面白がってみせる。そう覚悟を決められたら無敵。その見方こそ最強の味方になるんだ。楽になろうとすると問題は、あなたの前に立ちはだかる。しかし、面白がろうとするとその問題こそあなたの人生を飛躍させるギフトとなるんだ。面白がろうとした瞬間におめでとう、あなたの意識は問題に勝ってるよ。 「喜んで生きたら方法さえいらない」
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