ブラジャー跡が黒ずみになってしまう原因とその解決法2つ

★どうして下着の跡がついてしまう?

数時間~一日つけたブラジャーを外した際、身体にブラジャーの跡がついていませんか?身体にうっすら跡がついている人もいれば、くっくりとついてしまう人もいるでしょう。ではなぜついてしまうのか。原因はこんなところにあります。

  • サイズがあっていない下着を着用してしまったため

自分の胸に合っていないサイズのブラジャーを身に着けていると、皮膚を圧迫して色素沈着を引き起こすことがあります。下着を外した後に皮膚が赤くなっていたら、きっとその下着はあなたには合っていないでしょう。皮膚が赤くなってしまうということは、肌に刺激が加わりメラニン色素の生成が活発になっているという証拠です。ですから、常に自分に適したサイズの下着を身に着けることが大切になってきます。

  • 補正下着や矯正下着の着用によるもの

バストアップのために矯正下着やガードルを着用していると皮膚に跡が残ってしまうことがあります。誰だって、スタイルはよく見せたいもの。ですが、着用する場合には、無理のないレベルのものを使用するようにしましょうね。

  • 体質的にメラニン色素が多いため

体質的にメラニン色素が多い人ほど下着が皮膚に擦れることによって、色素沈着を引き起こすことがあります。日本人は見た目では白い肌に見えますが、メラニン色素を作り出す能力が高いため、外的刺激が加わることによって色素沈着ができやすい体質といえます。

  • 色素沈着は冷え性の人ほど起こしやすいため

色素沈着は冷え症の人ほど発生しやすいと言われています。身体の血行が悪いことにより、少しきつい下着を着用するだけでも、軽い内出血をする人も中にはいるようですね。その為、日ごろから軽い運動でも構わないので運動を心がけ、筋力をつけることにより徐々に血行不良は改善されていくでしょう。

どうでしたか?自分に照らし合わせてみて、あっている所はあったでしょうか。もしあった場合には、ブラジャー選びから注意し、自分にあったものを選んでいかなければいけませんね。

 

★ブラジャー跡はどこについている?

もし自分の身体にブラジャー跡がついているのをみた場合、どの部分に跡がついているかチェックしてみましょう。

  • アンダーバストのワイヤー跡が胸と体の境界線よりも胸側に跡がついていた場合には、ブラジャーのストラップの長さが短いのかもしれません。短いことにより胸が圧迫され、つぶしてしまう原因にもなるので、ストラップの調節をするようにしましょう。
  • サイドのワイヤー(カップの腕側)の跡が胸側についていた場合には、ブラジャーのカップが小さい可能性が考えられます。ブラジャーを買うときにサイズを合わせてもらっていませんでしたか?ブラのデザインによっては、ワイヤーの長さなどが変わってきます。どのような胸になりたいのかを店員にお話するときっと胸にあったブラジャーが見つかるかもしれません。

ブラジャーの跡があるのが悪いのではありませんが、ブラジャーの着心地と、ブラの跡が残る場所に着目して自

分の胸にあったものを選ぶようにするといいでしょうね。また、ブラジャーのサイズが自分にあっていないこと

により様々な弊害が出ていくる可能性もあるようです。その点についてもお話していきましょう。

 

★そのブラジャー、自分に本当にあっている?

サイズが合わないブラジャーをつけていませんか?合っていないことにより、胸の見た目に影響がでてきたり、健康を害したりする可能性があります。さて、どんな問題が起こるのでしょう。

①胸が垂れてくる

自分の胸よりもサイズが大きいブラジャーを着けることにより、カップの中できちんと密着していない胸が揺れてしまいます。胸は靭帯により支えられていますが、胸が揺れてしまうことにより靭帯が伸びてしまい結果胸が垂れてしまうことになります。靭帯は、一度伸びてしまうと元に戻らないと言われています。伸びきってしまったバネに戻る力がなくなってしまうことと一緒のことですね。

②胸が小さくなってしまう

胸には脂肪質と乳腺質の2種類が存在します。

脂肪質タイプ…日本人に多い。脂肪が発達して作られた胸なので、柔らかいのが特徴。

乳腺質タイプ…欧米人に多い。乳腺が発達して作られた胸なので、固いのが特徴。

この胸のタイプを、砂に例えてみましょう。バケツ一杯に砂を入れ、ひっくり返すことをイメージしてみて下さい。水を含んだ固まった砂は、ひっくり返してもバケツの形になりますよね。ですが、さらさらの柔らかい砂をひっくり返すと、砂は形が崩れ、横に流れていってしまいます。この原理と同じで、日本人に多い脂肪質タイプの胸は、自分の胸にあったサイズより小さいブラジャーを着けてしまうと、胸の脂肪がブラのカップからあふれてしまい、横に流れていってしまいます。カップの中にきちんと胸を固定してあげないと、脂肪は背中へと徐々に流れていってしまい、結果的に胸が小さくなってしまうでしょう。

③シルエットが崩れてしまう

実際よりアンダーのサイズが小さいブラジャーを着けていると、背中や脇の脂肪がアンダーに食い込んでしまいます。脂肪があふれシルエットが崩れることにより、見た目の印象も大きく崩れてしまうでしょうね。

  • 姿勢が悪くなってしまう

自分の胸よりアンダーのサイズが大きい場合、アンダーで胸を下から支えることができません。支えがない胸は、上半身に重りをつけている状態です。その為、どうしても姿勢が前のめりになってしまい、猫背になりやすくなってしまいます。

⑤血行不良

窮屈なブラジャーをしていることによって、血流の流れを止めてしまう原因になります。全身に血液がリズムよく流れないと冷え性になる可能性も。また、乱れたリズムを取り戻すために心臓ががんばって血液を流すように働いてしまうので、心臓へ負担がかかってしまいます。

⑥肩こり

サイズが合わないと、ブラジャー本来の機能である胸を支えるバランスが崩れ、ブラジャーの紐だけで胸を支えることになるでしょう。そうすると、胸の重さが肩にかかり、その負担が肩こりの原因になってしまいます。

サイズが合わないというだけでこれだけ身体に負担がかかっていることがわかりました。もし、ブラジャーの跡がついていた場合には、一度ブラジャーを見直すことがとても大切になってくるでしょうね。

 

★ブラジャー跡が黒ずみになってしまう原因とは?

女性にとってブラジャーはなくてはならないものですが、肩紐やアンダー、ワイヤーの食い込みが苦しかったり、着けたりしているうちにズレたりして、不快な思いをしているかもしれません。また、これらの締め付けや摩擦が原因で肌が刺激を受け、黒ずみやシミまでできてしまうのですから悩みは尽きないでしょう。ブラジャーは毎日つける必要がある以上、黒ずみを完全に防ぐのは難しいかもしれません。ですが、少しでも黒ずみができにくい対策をしたり、薄くしたりすることはできる方法はあります。そのためにはどうしたらいいのでしょう。

〔ブラジャーによって黒ずみができる理由〕

ブラジャーを着けることで黒ずみができてしまうのは、肌が摩擦や圧迫を受けることで、そこにメラニンが生成されるからです。メラニンは、いわばお肌のガード役。黒ずみを作ってしまうのも、そうすることでバリアを張りめぐらし、刺激から守ろうとしています。その為、使っているブラジャーのサイズがきつかったり、頻繁にずれたりすると、メラニンもそれだけ生成されてしまいます。透明感のある白い素肌を保つには、自分にぴったり合ったブラジャーを着けることが必要でしょう。ブラジャーの上手な選び方についてお話していきます。

  • 解決法1:体型に合ったブラジャーを着ける

近頃では通販でも手軽にブラジャーの買える時代ですが、ある程度サイズの決まっているトップスや靴下などとは違い、下着を試着なしで購入するのは危険です。今まで使っていたものと全く同じブラジャーを買う場合でも、必ずサイズを測り直してから選ぶようにしましょう。それはなぜか?バストサイズや乳首の位置はどんどん変わっていくからで、一年前はぴったりだったブラジャーが、今もちょうど良いとは限りません。サイズが緩すぎると肩紐が落ちたり、カップが上へずれたりしやすいし、きつすぎると必要以上に胸を締め付けることになります。これでは、とてもじゃないけれどメラニンの生成を防ぐことはできませんよね。

ブラジャーを選ぶ時は、まずトップバストとアンダーバストのサイズを測りましょう。トップバストは乳首の上にメジャーを当てた位置、アンダーバストは乳房のすぐ下のところにメジャーを当てて測ります。そして、必ず試着して着け心地を確かめ、その場で腕を上げたり下げたりしてみてください。どんなに動いてもずれなければ、それが自分に合ったサイズのブラジャーということです。体形に合ったブラジャーは着けていてとても気持ちがいいでしょうね。

  • 解決法2:ターンオーバーを促す

できてしまったメラニンはもうどうすることもできないのかというと、決してそうではありません。お肌には「ターンオーバー」と呼ばれる細胞の生まれ変わり機能が備わっているので、これが正しく行われれば、いつか必ずメラニンは体の外へ出ていきます。しかし、ターンオーバーのサイクルは些細なことがきっかけで乱れやすく、この状態のまま放置すると、いつまでたってもメラニンが皮膚の下に留まったままということも考えられます。ターンオーバーの乱れにつながるのは、不規則な生活や肌の乾燥。夜更かしが癖になっていたり、ジャンクフードばかり口にしたりしていると、黒ずみがなかなか消えないので注意して下さい。

また、お肌にしっかり水分を与えてあげることも重要です。表皮のすぐ下に「角質層」と呼ばれる部分がありますが、ここに水分が不足し乾燥すると、せっかく上がってきたメラニン細胞がうまく外へ出られません。お風呂上りやお出かけ前には化粧水とクリームを塗り、肌を乾燥から守るようにしましょう。乳首はデリケートにできているので、専用の化粧品を使ったほうが安心ですよ。

 

おわりに
ブラジャーの跡がついてしまう原因や場所によって対処が変わってきますね。また、フィットしたブラジャーをつけないことによって黒ずみもできてしまいます。サイズの合わないブラジャーは、肌トラブルにつながるだけでなく、無理に締め付けることで内臓を圧迫させてしまうこともあります。美と健康を守るためにも、きちんと試着し、わからない時は店員に相談してから買うといいでしょう。

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