VCOマイルドソープは、2014年の洗顔石けん口コミランキングで1位になった洗顔石鹸です。
しかし、話題性がある石鹸だからといって、良い石鹸とは限りませんよね。
本記事では、VCOマイルドソープは評判通りに良い石鹸なのか、全成分と口コミから徹底解析します。
合わせて、編集部でVCOマイルドソープを実際に試したレビューも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
VCOマイルドソープの全成分と口コミを解析!
2014年の洗顔石鹸口コミランキング(光LIFE社調べ)で1位を取るほど、口コミ人気が高いVCOマイルドソープ。
VCOマイルドソープの成分は、いたってシンプルです。まずは、それぞれの成分の特徴について簡単に見てみましょう。
VCOマイルドソープの全成分 |
【洗浄成分】石鹸素地 石鹸の原料。VCOマイルドソープの主な洗浄成分。 【保湿成分】ヤシ油(ヴァージンココナッツオイル) 保湿成分。天然のココナッツオイルで、泡立ちを良くする効果もある。 【成形成分】ステアリン酸 ヴァージンココナッツオイルから生まれる油状の成分で、石鹸の型崩れを防ぐ。 【保湿成分】水 水性成分。肌に潤いを与える。 【保湿成分】ヒアルロン酸Na 保湿成分。1gで2~6Lの水分を保持することができ、肌を水の膜で覆う。 【洗浄成分】水酸化K アルカリ性成分。石鹸素地をつくるための材料。 |
VCOマイルドソープの成分の半分が、肌に潤いを与える成分であることがわかりました。
また、成分表示には配合量が多い成分から順に表記されますが、書かれている順番を見ていくと、特に「ヤシ油」が多く配合されているようです。
しかし、どんなに保湿成分たっぷりの洗顔石鹸でも、肌に刺激が強い添加物(合成界面活性剤・アルコールなど)が入っていたとしたら、使いたくないですよね。
VCOマイルドソープは、本当に安心して使える洗顔石鹸なのでしょうか?
VCOマイルドソープの安全性を確かめるため、全成分の効果と特徴、そして実際に使った人の口コミを徹底的に調べていきます!
「ヤシ油」と「ヒアルロン酸Na」で潤いを保つ
洗顔の後、肌がつっぱって乾燥したことはありませんか?
洗顔後の肌の乾燥を防ぐのにおすすめなのが、保湿成分がある洗顔石鹸を選ぶことです。
VCOマイルドソープの主な保湿成分「ヤシ油」と「ヒアルロン酸Na」は、一体どんな働きをして、肌の潤いを守るのでしょうか。
「ヤシ油」と「ヒアルロン酸Na」の効果と安全性について、くわしく見ていきましょう。
皮脂によく似た油分「ヤシ油」
肌の潤いは、皮膚の1番表面に備わった細胞「角質層」によって保たれています。
この角質層を構成しているのは、水分・水分を保持する細胞(NMF天然保湿因子)・皮脂(油分)の3つ。
肌の潤いを保つには、水分だけでなく油分も摂ることが大切です。
VCOマイルドソープに配合されている、ココヤシの実から摂れる油分「ヤシ油」には、皮脂や母乳と似た構成の成分「ラウリン酸」が豊富に含まれています。
皮脂・母乳に似たラウリン酸が主成分のヤシ油は、皮膚に馴染みやすく、乾いた肌をしっとりと保湿してくれるでしょう。
しかし、ヤシ油は次の2つの種類に分かれていて、種類によっては肌に刺激を与えることもあります。
ヤシ油が配合された製品を選ぶ際は、成分表記に注意することが必要です。
ヤシ油の種類 |
①ココナッツオイル ココヤシに漂白剤などの添加物や熱を加え、人工的にココナッツミルクからオイルを抽出したヤシ油
②ヴァージンココナッツオイル ココヤシの水分とオイルが常温で自然分離するのを待ってから、オイルを抽出したヤシ油 |
ココナッツオイルの場合、ココヤシを加熱したせいでラウリン酸をはじめとする栄養素が蒸発していたり、配合されている漂白剤が肌への刺激になることがあります。
一方、 VCOマイルドソープに配合されているヴァージンココナッツオイルは、加熱処理も漂白剤の配合もされていないので、肌に負担を与えません。
一般的なココナッツオイルを添加物入りのジュースだとするなら、ヴァージンココナッツオイルは果汁100%ジュースのように栄養たっぷりの、完全無添加で肌にやさしいオイルだと言えるでしょう。
また、ラウリン酸には抗酸化作用や免疫力を上げる作用もあるので、アンチエイジングや、丈夫な体を目指すこともできます。
三大保湿成分「ヒアルロン酸Na」
ヒアルロン酸は、たった1gで2~6Lの水分を保持することができる性質を持った保湿成分です。
保水力の高さと肌なじみの良さから、ヒアルロン酸は三大保湿成分(セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸)の1つに数えられ、多くの美容家に愛用されています。
そんな人気のあるヒアルロン酸の中で、最も広く化粧品に使われている種類が、VCOマイルドソープに含まれている「ヒアルロン酸Na」。
ヒアルロン酸Naは、分子が大きいため体内に入ることはできないものの、水の膜を張って肌を乾燥から守ってくれます。
皮脂によく馴染むヴァージンココナッツオイルと三大保湿成分ヒアルロンNaによるW保湿で、VCOマイルドソープの保湿効果は非常に高いものとなっています。
保湿効果についての口コミ
VCOマイルドソープの保湿力については、
・しっとりした洗い上がりで、肌が乾燥しなかった
・乾燥肌だけれど、顔がモチモチするようになった
・しっとりタイプの洗顔石鹸ならVCOマイルドソープが1番
と、口コミでも高評価。特に洗い上がりに関しては、「肌がつっぱらない」「洗顔後も顔も潤っている」と、乾燥肌の人に好評です。
逆に、さっぱりとした洗い上がりが好みの人には、VCOマイルドソープはあまり向いていませんので注意してください。
ラウリン酸で泡がきめ細かく濃密に
ヴァージンココナッツオイルに含まれるラウリン酸が持つ効果は、保湿やアンチエイジング効果だけではありません。
ラウリン酸は泡を豊かにする性質も持っているため、VCOマイルドソープの泡立ちを良くしてくれます。
VCOマイルドソープの泡立ちがどのくらいよいのかと言うと、泡が濃密過ぎて3時間経ってもへたらないほど。
ぜひ、下の写真で確認してみてください。
【VCOマイルドソープの3時間後の泡の様子】
泡にボリュームが無いと、顔に指が触れてしまい、摩擦ダメージが起こる恐れがあります。
しかしVCOマイルドソープの豊かな泡は、その弾力で指を跳ね返す、摩擦ダメージが起こる可能性は低いと言えるでしょう。
また、VCOマイルドソープの泡はただ大きいだけでなく、きめ細かさも持っています。
当編集部のメンバーが、実際にVCOマイルドソープを使ったときの毛穴の様子を見てみてください。
毛穴から白っぽい汚れ(角栓)が取れ、つるりと綺麗な肌になっているのがわかるでしょうか。
角栓が無くなった理由は、VCOマイルドソープのきめ細かい泡が毛穴に入り込み、汚れに吸着したからです。
この毛穴のビフォーアフターには、実際に使用した編集部員も「すごい!」と一日中感動していました。
当編集部員(39歳 乾燥肌)によるVCOマイルドソープのレビュー記事はこちら
【泡立ちについての口コミ】
・付属の泡立ちネットで、あっという間にモコモコ泡立った
・弾力のある泡が気持ちいい
・泡洗顔をはじめたら、肌のトーンが明るくなった
VCOマイルドソープは、泡立ちの良さ・きめ細かさについても、口コミで高く評価されていました。
肌のトーンが明るくなったのは、きめ細かい泡で毛穴の汚れが解消されたからだと推測できます。
約20万個ある顔の毛穴が黒ずんでいると、その無数の黒ずみによって、顔のトーンが全体的に暗くなってしまうのです。
ただ、高評価が多い一方で
・泡が落としづらかった
という口コミもありました。確かに、VCOマイルドソープの泡はボリュームがあるため、さっと水を流す程度では落としきれない場合もあります。
「今の洗顔方法で大丈夫?正しい洗顔とスキンケアのポイント」の記事を参考に、ぬるま湯で15~20回、顔をすすぐようにしてください。
特に、指が届きにくい耳周りやこめかみは念入りにすすぐようにしましょう。
VCOマイルドソープは肌が弱い人でも使いやすい!
合成界面活性剤不使用で安心
油汚れを水で流せるようにする働きを持った界面活性剤は、洗顔料に必須の成分です。
しかし、界面活性剤の一種「合成界面活性剤」は、人工的に洗浄力を高めた成分なので、肌にはあまり良くありません。
合成界面活性剤の強い洗浄力によって、皮脂が汚れと一緒に落ち、肌に負担を与える恐れがあるからです。
VCOマイルドソープの主な洗浄成分は、石鹸の原料(石鹸素地)のみ。
石鹸素地も界面活性剤の一種ではありますが、VCOマイルドソープの石鹸素地は化学成分が使われていない自然由来のものなので、肌に強い刺激を与えません。
敏感肌や乾燥肌の人のように肌が弱っている場合、洗顔にはVCOマイルドソープが使えるでしょう。
ステアリン酸・水酸化Kも危険性はない
VCOマイルドソープには、「ステアリン酸」と「水酸化K」という成分が配合されています。
しかし、「ステアリン酸も水酸化Kも、どんな成分なのかよく分からない」という人も多いのではないでしょうか。
ステアリン酸は油剤で、水酸化Kはアルカリ性物質です。
VCOマイルドソープにアルカリ性の成分が配合されていると聞くと、不安になる人もいるかもしれませんね。
しかし、ステアリン酸は乳液・クリームなどの質感を良くする成分、水酸化Kは物質の酸性度やアルカリ度を調整する成分として、昔からスキンケア化粧品に使われています。
また、VCOマイルドソープに配合されているステアリン酸と水酸化Kは、組み合わさって中和反応(互いの性質を打ち消すこと)を起こしているので、危険性は極めて低いでしょう。
厚生労働省が「肌に被害をもたらす可能性がある物質」と定めた102種類の成分(表示指定成分)に入っていないことも、ステアリン酸と水酸化Kの安全性を裏付けています。
肌への刺激についての口コミ
角質層には、水分を蓄えるだけでなく、外の刺激から肌を守る役割(肌のバリア機能)も備わっています。
外の刺激に過剰に反応する敏感肌や、皮膚に潤いがない乾燥肌は、この肌のバリア機能が弱った状態です。
そのため敏感肌・乾燥肌の人は、洗顔石鹸にも刺激を感じ、炎症などの肌トラブルが起こしてしまうことがあります。
しかし、VCOマイルドソープの肌への刺激については、
・洗顔後、乾燥などの肌荒れが起きなかった
・洗顔後に肌がぴりぴり痛まない
・いろんな石鹸を試した結果、VCOマイルドソープが1番痛くなかった
と、「肌トラブルが起きなかった」と言っている人がほとんど。
合成界面活性剤など、肌に刺激を与えやすい成分が一切入っていないからだと推測できます。
ただ、アトピー肌の場合は、成分表やパッチテストでアレルゲンが入っていないか確認することをおすすめします。
残念ながら、現在、VCOマイルドソープに無料サンプルはありません。
そこで「VCOマイルドソープが自分に合うかどうか、まずは試したい!」という人におすすめなのが、公式サイトで行っている2ヶ月毎お届けコースを利用する方法です。
2ヶ月毎お届けコースなら、通常税抜き2,847円のところ、税抜き1,423円でVCOマイルドソープを買うことができます(初回限定、2017年1月時点)。
2ヶ月毎お届けコースを解約したい場合は、次回発送日の10日前までに販売元の「さくらの森」に電話をすれば簡単にやめられるので安心ですよ。
15日以内であれば、返金保証がされているところもポイントです。
VCOマイルドソープの注文・お問い合わせ先は0120-842-555。
通話料無料ですが、インターネットからも気軽に注文することができます。
まとめ
成分と口コミを解析したところ、VCOマイルドソープは「毛穴の汚れ」や「肌の乾燥」が気になる人におすすめです。
またVCOマイルドソープは、肌に刺激を与えやすい成分が一切配合されていないため、安心して使うことができます。
ただアトピー肌の人は、アレルゲンが入っていないかどうか、事前に確認するようにしてみてくださいね。
VCOマイルドソープに無料サンプルはないものの、2ヶ月毎お届けコースなら定額の約半額(初回限定)で購入でき、15日以内なら返金保証もされています。