ジョギングやウォーキングを毎日やっているのに痩せないし、毎日しんどい、時間がなくて辛いという悩み
「毎日夜走っているのに体重が減りません。正直辛いです…」
- 毎日5キロ以上走っているのに痩せない
- そもそも外に出るのが嫌で人目が恥ずかしいけどダイエットに効果があるので行っている
- 有酸素運動自体がストレスになっている。
- 時間がないけど無理やり時間を捻出して走っている
- 田舎なので周囲の目も嫌だし街頭少ないから怖い
毎日、雨の日も風の強い日も、体調がすぐれない日も「痩せるためだから」という目的で、毎日有酸素運動でウォーキングやジョギングを行っている人楽しいですか?
膝のダメージも気になるし、太っている私が走っているのを見られるのは恥ずかしい、でも「痩せるためには有酸素運動は絶対必要だから、続けなくてはいけない」そんな痩せるために、覚悟を決めて努力している人多いのではないでしょうか。
ダイエットの王道は食事制限と運動である。
有酸素運動で痩せないのは運動量や食事制限が足りないから、「自分の努力が足りてないからだ」と
でもちょっと待ってください。
有酸素運動をしなければ、やせることはできない
あなたは絶対に「そうである」と思っていませんか?
いろんなダイエット情報には「食事制限と有酸素運動が王道のダイエット」と書いていますよね。
私も以前はそれに従って、毎日やりたくもないジョギングを毎日行い痩せようと必死に努力しました。
しかし、結果は痩せずに膝を痛め、やる気も無くなり挫折。
結局はリバウンドをしてしまいまた太った自分へと逆戻りしたのです。
しかし、無駄な有酸素運動をやめた結果、逆にやせることができました。
嫌な事から開放されて、しかも「なんだこんな事」というくらい辛くない方法で痩せることが。
実際のところ、有酸素運動は行わなくても、痩せることはできます。
ましてや、有酸素運動を行うことにより、より太ってしまうケースもあるということ。
人によっては、有酸素運動以前にやる事があります。
やりたくないことを、やらなくちゃいけないと思わないで下さい。
結論からいうと、貴重な時間や辛い時間を使わなくても食事管理だけで痩せることはできます。
いかに有酸素運動は無駄か、そして食事管理だけでどう痩せるか紹介します。
有酸素運動は痩せるにはコスパの悪い運動
ここ数年のマラソンやジョギングのブームもあって 、朝や晩に走ることを日課にしている人もいるでしょう。
街でもダイエット目的とわかるような、 ちょっと太ったランナーもちらほらとよく見かけます。
ハァハァと息が切れた滝のように大量の汗がしたたり落ちる、確かにジョギングはあたかも体の体脂肪がメラメラと燃えているような 錯覚を引き起こす運動です。
「走った後は爽快感が強くて脂肪燃えたな!って感じます」
しかし、ジョギングの消費カロリー量は、30分走ってもたったの200kcal 、体重50キロの人の場合どう考えても努力の割のりの少なさは否めません。
200キロカロリーといえばチーズバーガー約半分の量です。
つまり痩せるための目的で、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動は、非常に費用対効果が悪いのです。
暇をもてあましているような人ならいいかもしれません。
仕事や学業、家事など時間に追われている人が痩せるために、ジョギングを行うのは、1時間以上は費やすのはとてもコスパが悪いのです。
有酸素運動したあとは食欲が増進される
有酸素運動ならではの達成感と言うものはとても厄介な問題で 、中にはいつも以上に食が進んでしまうという人がいます。
ジョギングやフィットネスジムの後に、やりきった自分へのご褒美のビールと。
喜んでいる人たちこのような人達が痩せたいなと言うのは願望だけで、運動した自分を褒めてあげたいというか欲求の方が強く、 そんなに痩せる気はないのでしょう。
ジョギングを行った!という達成によって自分へのご褒美をあげたくなってしまいます。
有酸素運動で悪いところが、はじめこそ嫌々だったのが、やってくると楽しくなってついつい長くやってしいませんか?
さらに、「やりきった!」という達成感も凄まじく「自分にご褒美」も上げたくなってしまうんです。
「こんなに頑張ったから夜はアイス食べていいよね」ってついつい食べ過ぎになったりとか…。
しかし、30分のランニング程度の有酸素運動で 消費するカロリーはたかが知れています。
それを自分へのご褒美と上回る食事量を摂っていれば 痩せることができないのは当然です。
痩せるためストイックな生活一生続けていくの?
ダイエットを頑張っている人は
「私は有酸素運動だけではなく、食事制限もしっかりしている」
という反論する人もいます。そんな試合前のボクサーのようなストイックな生活を、一生維持できるのでしょうか?
おそらく短期的な目で見れば結果を出すことはできるでしょう。
その結果を維持しつつ、 毎日を楽しく過ごすことが出来ることは難しいのではないでしょうか。
例えば、痩せるために、鳥のささ身とブロッコリーの塩コショウだけの食生活。
塩コショウさえなければ犬の餌となんら変わりませんが、そんな生活続けて痩せて、終わったらどうするの?って話。
さらに、毎日やりたくもない有酸素運動、どこまで自分を追い詰めるんでしょうか。そんな生活幸せですか?
ロングスパンで見ると慣れない有酸素運動と食事制限という。
2つの苦労がある生活は肉体的にも精神的にも疲弊を起こしてしまい 、辞めてしまった後もリバウンドを引き起こす大きなリスクになってしまいます。
運動の効果はすばらしいけど痩せる目的なら不要な行為です。
有酸素運動そのものを否定しているのではありません。
運動で体型や人生観も変わった人もいるでしょうし。
ジョギングや水泳など有酸素運動で非日常的な爽快感や達成感、 充実感を得られることは実に素晴らしいことなんです。
運動が好きな人はこれからも続けてほしいと思っています。
ただし運動馬嫌いな人が、イヤイヤ行うべきものではありません。
痩せるためだけであれば、 運動しないよりはした方がマシそれくらいの認識で問題ありません。
有酸素運動を始めて1日の消費カロリーを300kcal 増やしたとしても、有酸素運動をやめてしまえばすぐ元通りになってしまいます。
ですから、 初めから成人女性が1日に必要とする平均摂取カロリー量 1600kcal 以下の食生活を心がければいいのです。
有酸素運動を行うのは結構ですが 運動に励む毎日、根本の食生活を変えない限り、理想のカラダへ近づけることをできないということを覚えておいて下さい。
例えば辛い有酸素運動を嫌々やって、その分消費したから、自分へのご褒美でポテチ食べよう!というのであれば、そもそもポテチを食べなければよいだけの話。
ポテチの代わりになるような、自分が満足する食事に変えたほうが時間も、努力も無駄にはなりませんよね。
有酸素運動をせずに痩せる男女別の方法
「痩せる為」だけに辛いと思うジョギングなどの有酸素運動を行う前に食事を見直さないと、結局運動をやめた後また太ってしまうという最悪な結果となってしまいます。
ですから、運動しなくてもどうやったら痩せるのか、というのを自分で理解しなくては、一生自分が太っていることに対し、負い目を感じて生きることとなります。
痩せる方法も男女別差異があります。
そこで、男女別で行う食事で痩せる方法をアドバイスします。
男性で太っているのであれば糖質の量を減らしその分タンパク質量を増やす糖質制限し糖質依存から脱却
男性の場合、太ってしまうほとんどの原因はご飯、麺類、パン類の食べすぎによる糖質過多に陥っています。
食事の場合は、糖質の制限を意識しながら食べるようにしましょう。
糖質を極端にカットする必要はありませんし、食事の回数を減らす必要はありません。
パンや麺類は食べるのを控えお米を食べるようにするだけでも痩せますし、ご飯の量を減らしお肉や魚を多く食べるようにすればさらに痩せる効果が高まります。
まずはチャレンジして欲しいのが、夕食の炭水化物を減らす方法。
ご飯を食べているのであれば、その分をキャベツや豆腐に置き換える、もしくは抜いて糖質が含まれないおかずを増やすようにする。
こうするだけでも痩せることが十分できてしまいます。
夕食を抜いて我慢する、というわけではないので簡単とおもいませんか?
女性で冷え性、便秘症、下半身太りなら冷えを解消する食事を行い基礎代謝をまずあげる
女性の多くの人は体に冷えと便秘を抱えながら痩せようとしています。
しかしそんな状態で有酸素運動をはじめたところで、大して痩せるどころか辛くてすぐに挫折してイライラして食べ過ぎてしまいます。
必要なのは毎日便通があって、体温が36℃位を維持することをまず第一に目標にしてみましょう。
便通が良くなれば当然その分の体重やお腹もへこみますし、体温が高くなると代謝も高まり、適量食べれば痩せるという好循環が訪れます。
例えば、毎日の食事に納豆やヨーグルトをプラスしてみる、普段飲む飲み物を身体を冷やさない白湯や生姜紅茶にするなど、便通改善と冷え改善から初めてみましょう。
これなら「これ位なら私余裕だよ!」と感じますよね。
これだけでも十分痩せはじめます。まずはこの冷えと便通改善生活を続けることを目標にするだけでも大きな変化を感じることができます。
食事管理で痩せる効果が得られたら有酸素運動をはじめてみよう
有酸素運動は必要ないと言っていますがそれは「痩せたい」目的で、いきなりジョギングをするようなことは効率悪いからやめたほうがよいという意味で、有酸素運動自体素晴らしい効果があるのは事実です。
- 基礎筋力を鍛えることができ体のメリハリが付く
- 有酸素運動により血流がよくなり顔付きがシャープになる
- ホルモンバランスが安定され精神的にも強くなり前向きになれる
- 痩せる効果は高まる
などなど様々なメリットはあるのです。
ですが、貴方達はまだその段階至る前の状態。
急なステップアップはその分反動が大きいことは、貴方は十分理解しているのではないでしょうか、痩せ始めてこれが食事で楽に痩せる方法なんだということを理解してからでも遅くはありません。
一歩一歩確実に痩せ対質を作っていきましょう。
まとめ
- 有酸素運動60kg の男性が30分ジョギングしたとして、消費されるカロリーは200kcal
- 200kcal はチーズバーガー約半分
- 有酸素運動の達成感は格別で、自分へのご褒美として食べ過ぎてしまうことが多い
- ストイックな食事制限と有酸素運動を毎日続けていてもいずれ辞めてしまうとき、リバウンドが非常に怖い
- 有酸素運動で、1日の消費カロリーを増やしたとしても、初めから1日に必要とする平均摂取カロリー量を減らせば良いだけ。有酸素運動に励む前に根本の食生活を変える必要がある
有酸素運動はダイエット目的での運動としては、 費用対効果が非常に悪い運動なのです。
ただ、費用対効果が悪い割には達成感だけは非常にあるため、 ついつい過食に走ってしまいます。
肝心なのは、1日の日必要とする平均摂取カロリー以下の食生活を心がければ良いだけ。
痩せるために、有酸素運動を行うようないやいややるべきものではありません。
今日は天気が良くて風も気持ちいいから、ちょっと外で走ってみよう 、有酸素運動はそれ程度も効果的には十分です。