※2017/4/14更新
どうもこんにちは、脱線あざらしです。
2016年4月16日に名探偵コナン劇場版映画の記念すべき20作品目『純黒の悪夢(ナイトメア)』が公開になりましたね。
早速見てきたので以下、感想を!(ネタバレあり)
コナン祭りばっちし見て挑んだ「純黒」
コナン映画の公開日は毎年だいたい4月中旬の土曜日なので、前日の金曜ロードショーに前年作品を放送するのが近年の流れです。
2016年は映画20作品目の節目作ということもあり、金曜ロードショーは嬉しいことに2週連続コナン祭りでした。
- 1週目『時計仕掛けの摩天楼』1997年(1作品目)
- 2週目『業火の向日葵』2015年(19作品目)
初映画作(1997年)と前年作(2015年)の2作が放送されました。
公衆電話がスマホになったり、蘭ねーちゃんの戦闘力が上がってたり…この2作の間に色々歴史を感じましたよ…
そんでいよいよ『純黒の悪夢』公開初日!ワクドキして望んだ結果……!!
※追記:2017年も金曜ロードショー2週連続コナン祭り!4/7『迷宮の十字路』4/14『純黒の悪夢』
今年のコナン映画、すげえおもしれえぞ!
コナン映画はどれも面白くて好きなんですけど見終わった直後の感想…
「今年のコナン映画すげえおもしろい!!!」の一言です。
個人的には歴代作品では「迷宮の十字路」「14番目の標的」「瞳の中の暗殺者」ら辺の初期組が名作で好きなんですけど、今作「純黒の悪夢」は個人的にはアクション系で歴代最高傑作だと思いました!
コナンは推理サスペンスが見所ですが、こういった戦闘系真っ向勝負ってのも新鮮で面白い。
アクション!赤井・安室・コナン・キュラソーがかっこいい!
まず、オープニングのアレンジかっこよすぎ!
そんで出だしのカーチェイスには始まってそうそう惹き付けられましたね。
超絶かっこよかった…なんだあれ…
自分が暴走してる気分でした(笑)
路肩で待機してた赤井のマスタングエンジン音がかっこいい。
冒頭から天海さん演じる組織の女『キュラソー』が人間離れした身体能力で魅せてくれます。
車で暴走して逃げるんだけども、色々すごい…
スマホ打つの早かったよ…
シートベルトしめるのかと思ったら肩からスマホ出すから…
そして赤井しゃんですがシボレーが爆発したのでおnewの車・マスタングに乗ってましたね(隠ぺい生活してるのに車派手w)
この冒頭カーチェイスシーンは制作に半年要したとのこと!
そらぁカッコイイわけだ。
くそカッコいいシーンなんで飽きるほど見ました。
探偵団たちは遊園地・水族館へ
コナンの服がというかみんなの服が上品でしたね(お出かけだから?映画だから?w)
博士と探偵団はOPENしたての東都水族館に訪れます。
そこでキュラソーお姉さん登場。
脱走暴走で衝撃受けたキュラソーは記憶なくして園内で1人ぽつんと。
コナン達と出会い、探偵団&博士は記憶を取り戻すお手伝いをし始めるんですが、ここの歩美・光彦・元太の「子どもの無邪気で純粋な姿」のシーンが重要なとこでもあったんだな、と見終わってから思いました。
元太が落ちるシーンの作画が高い所にいる気分でリアル。
自分が落ちそうな気になりました(笑)
あと客とか観覧車とかCGも立体的だった。
キュラソーを段々怪しむコナンと灰原が話してる時の博士に集まるハトシーンに映画館で吹きそうになり肩を揺らしながら必死に笑いを堪えました。あのシーンは必見です。
黒の組織が“悪”っぽかった
ここ最近、黒ずくめの組織が愉快な仲間達に見えてたけどさすが黒の組織メイン映画だけあって今回のジンの兄貴は非道さが出てて「こいつら悪人じゃん」と改めて思いましたね。
バーボンとキールの疑いは今後原作にどう影響が出るのかな?映画だけの疑いかな?
キールなんて赤と黒のクラッシュでも疑われてるからヤバいよ心配だよ。
キールは久しぶりに見たな〜って感じでオシャレなOL風な格好でした(そこ)キールは女子アナ辞めたし今何してんですかね?OLかな?(そこ)
そんで色々あって、ジン達がキュラソーを取り返しにきて観覧車のゴンドラをUFOキャッチャーするんですが後半の崩壊は迫力満点!
あのゴンドラシーン「え!これコナンやばくね??ピンチじゃね??おい組織につかまるぞ??顔見られるぞ?」ってハラハラしたんですが、UFOキャッチャーで取れても中身が欲しいモノじゃなければポイするジンニキによってそういった展開は免れましたね。
終盤の観覧車シーン、ヤバいww
終盤の観覧車シーンやばすぎワロタ。
今作は車含めアクションが見所だな〜〜すげえ〜〜おもしろい!と興奮してたら終盤の一気にドドドっていくシーンがまたすごい(笑)
そういえば今作は犯人いなかったしコナンの「ラァーーーン」もなかったですね(笑)
ジン達は新しい戦闘用ヘリこと「巨大な闇夜に浮かぶカラス」で攻撃しはじめるが、ジンの「試したい」と言うのはこのことだったのか。
組織が先に観覧車に仕掛けた爆弾を爆発させるか、コナン・安室・赤井が先に爆弾を阻止するか、ハラハラドキドキ。
そして訳あって貸し切りになった観覧車には光彦・元太・歩美達と公安(風見)とキュラソーがそれぞれ観覧車に乗り、そして園内には園子と蘭ねーちゃん、コナンを心配して追っかけてきた灰原がそれぞれいます。
ここもそれぞれの状況目線からみると緊迫混乱しておもしろい!!
個人的に、まだ顔を合わせられない赤井&灰原、安室と消したはずの灰原のそれぞれが同じ現場にいるのが面白かった(笑)
観覧車といえば松田くん
安室の爆弾解体シーンでの松田さん繋がりは意外でした。
安室が出て観覧車が舞台だから松田も出して関連付けたっていう後付けのようですね。
松田、伊達さん、スコッチ…安室のこの辺の警察組の人間関係話まだですかね。
高木が絡んでくるのかも気になる!
赤井&安室の戦闘がカッコイイ
そして何と言っても今作のカッコイイシーンといえば赤井・安室の戦闘シーン。
安室と赤井が対面したら安室は組織やっつけるのそっちのけでもう赤井しか見えてないようでしたが、それが原作とちゃんと繫がってるからあのボクシングVSジークンドーは面白いし動く!!かっこいい!!!!
赤井さんのジークンドーなんてレアじゃないですかね?
ライフル担ぎながらだったけど、本気出したら息の根止めそう(笑)
まだ赤井さんの肉弾戦の戦闘力は未知数だ…
観覧車上でおっぱじめた時は「落ちるよ!!地上行け!!」と落ちないかそっちにハラハラしたが彼らは超越した身体能力の持ち主だったんで心配無用でした。
この赤井vs安室のシーン、予告で初めて見たとき安室が白Tシャツで誰か(黒いから組織の人間かと思った)と戦闘してるのを見て「安室が組織の誰かをフルボッコに叩きのめしてる!これ絶対面白い!」と思ってたんですが相手は赤井秀一でした(笑)
赤井・安室がまだまだ動く!動く!!
赤井・安室は普段、推理してるか料理してるか盗聴してるか運転してるかバイトしてるか狙撃してるかなのであんなに動いているのは新鮮でした。
足はええ…!!!
個人的には安室が赤井さんに喰ってかかるシーンが好きです。
赤井を前にすると青さが出てしまう安室と赤井の違いは29歳と30代の違いだろうか…あれが若さか…
気になったシーン
探偵団がキュラソーの見舞いに来た病院シーン。
元太がオセロくずしてキュラソーがぱちぱち直してたのは記憶力のスゴさを描いていたんでしょうかね?
今回はイルカのキーホルダーが伏線でしたね。最後に染まった色に悲しくなりちょっと涙が…
『漆黒の追跡者』のアイリッシュを思い出しました。映画の組織キャラはこういった感じの退場なのか…
コナンが「あいつらが変えたのかもな…」というように、組織という闇のドス黒い世界に染まっていたキュラソーの心を無邪気で純粋な子どもたち(歩美・光彦・元太)が何かしら変化を与えたんでしょうね。
灰原が承認保護プログラムを受ける受けないの時の「逃げたくないもん!」と灰原に影響を与えて前に動かした歩美ちゃんの姿とかも思い出しました。
子どもが大人(宮野志保の18歳も未成年でまだ子供ですが笑)に与える影響というかそういった感じの…
今作はそういった点から大人向けだな〜〜と感じましたね。
もちろん子どもも楽しめると思います。探偵団の出番多いしね!
ラムは存在のみ登場・エンドロールは「名無し」
最後のベルモットとキールが合流してラムと電話してると思われるシーンで送信元がキュラソーじゃなかったってのがバレたかどうかが気になる。
ラムはデジタルチックに登場しましたがエンディングの声には声優名がありませんでした。いや〜!
まだまだ組織のNo.2が見えないですね〜〜おもしろい!
コナンが赤井さんに「力を貸して!!」って助けを求めてた所が何だかかわいかった。
今作は大人2人がいたからかコナンがより子どもに見えました。
コナン(新一)も1人の高校生なんだなって。
今までの映画ではコナンがほぼ一人で犯人追跡・推理・爆弾処理・周囲の大勢を守る、などなどしてた印象だったんで、今作は赤井・安室がいて良い意味でコナンの存在が薄めだったと感じました。
『漆黒の追跡者』の時は周囲に危害が加わらないよう一人で組織に立ち向かおうとしてた(そんで結局一人で追い払ったw)けど、今回は違う立場から同じく組織を追ってる大人がいたのでなんだか泣けてくる(笑)
来年の金曜ロードショーが楽しみすぎる
※追記:2017年4月15日の金曜ロードショーにて『純黒の悪夢』TV初放送!
そんなこんなでずらずらと書きましたが、超おもしろかったです。
組織関係、赤井安室関係、赤と黒のクラッシュ、ミステリートレイン、緋色シリーズ、最近のサンデー、バスジャック回などなどを見返してから見ると超おもしろいです。
バスジャック回は結構濃くて重要回ですね。
赤井秀一初登場回でもありますし、今回の映画に出てくるコナン・灰原シーンの「逃げたくねぇんだよ…」に通づるシーンもあるので。
公開初日放送のコナンアニメで安室サンドウィッチクッキング回(第813話「安室に忍びよる影」)を見てから映画見たのでギャップがww
コナンは黒の組織に始まり、その組織を潰すのはコナンの目的でもあるのでやはり黒関係映画はおもしろい!
20周年にふさわしい映画でした。
個人的には「それムリでしょww」とか思うところあっても、アニメだし細かい所は気にしないので(笑)最後のベルトとボール合わせ技には迫力満点で見入りましたね〜。
あんなのコナンしか出来ないんでね、コナンくんなら何でも可能!!
からのキュラソーオオオオ!!!!!泣
あと狙撃シーン。
暗くて見えなくて赤井さんがなかなか撃てない!というのは異次元と同じ下りですね。
しかし、今回は安室もいて安室・コナンが光を放ち赤井さんの視界を作ってそこで撃ち抜くってのがかっこよかった…
あのイケメンヴォイス「堕ちろ…」で落ちた女性は星の数ほどでしょう…
異次元の花火ボールを彷彿させる演出、そこに安室が加わって熱かったです。
コナン、赤井、安室とそれぞれ立場は異なりそれぞれの目的で黒の組織を潰そうとしているという原作の描写が見事連携として描かれていて熱かった!
休む間もない2時間って感じでした!
コナン最高。 来年は服部、頼むで!!!!
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