目立つ赤ニキビを上手に隠してお出かけしたい!
赤ニキビが出来ると多くの人が「隠したい」「早く治したい」という気持ちを持ちます。赤ニキビは、赤く炎症しているニキビの事で顔に出来ると目立つ可能性が高いのが特徴です。すでに炎症しているニキビにファンデーションやコンシーラーを塗ってしまうと、更に炎症が悪化してニキビ跡が残ったり治りにくくなってしまうようです。そのため、メイクで隠すのはおすすめの方法とは言えません。どうしても赤ニキビを隠したいという人は、肌への負担が少ない方法で隠していきましょう。負担の少ないメイクでの隠し方やその他の隠し方、NGな方法などを合わせて私、編集長水野春子が紹介します。赤ニキビを綺麗に隠していきましょう。
赤ニキビをコンシーラーで隠す方法
赤ニキビに油分の多いコンシーラーを使用すると、油分が原因で炎症が悪化してしまう可能性があります。これは、炎症の元になっているアクネ菌が皮脂や汚れを餌にしていることが理由のようです。コンシーラーを使用して赤ニキビを隠したいという時には、肌への負担が少ない薬用コンシーラーがおすすめです。コンシーラーで効果的に赤ニキビを隠すコツを大公開します。
コンシーラーは薬用をチョイス
普段炎症していないニキビやシミなどを隠すために、コンシーラーを使用しているかと思います。一般的なコンシーラーの中には、油分がたくさん含まれているので炎症している赤ニキビに使用すると炎症を悪化させやすくなってしまいます。そのため、コンシーラーを使用する場合には炎症を抑える有効成分が含まれている「薬用コンシーラー」がおすすめです。薬用コンシーラーを使用することで、ファンデーションなどの化粧品の刺激から赤ニキビを守ることが出来ると言われています。
油分の少ないものが◎
赤ニキビの元となっている「アクネ菌」は、皮膚に溜まっている余分な皮脂や汚れを餌にして繁殖しています。そのため、油分が多い化粧品を顔に塗っているとメイクをしている間アクネ菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。赤ニキビをファンデーションやコンシーラーで隠したい時には「油分が少ないもの」を選ぶようにしましょう。ファンデーションを塗る前に油分の少ないコンシーラーで保護してあげることでファンデーションによる刺激や油分から赤ニキビを守ることが出来ます。
赤みを隠す色を使う
赤ニキビを隠すときに、肌色のコンシーラーを使用しても赤みが浮き出てきてしまう可能性があります。肌色で無理に隠そうとすることで、コンシーラーやファンデーションの厚塗りになり、肌に負担を与えてしまうのです。赤ニキビをコンシーラーで隠す時には、赤みを抑える効果のある黄色みがかったコンシーラーがおすすめです。また、肌の色よりも1トーン暗めの色を選ぶようにしましょう。色選びを間違えると、赤ニキビが目立ってしまうので注意をした方が良いでしょう。肌の色とコンシーラーが馴染まない時には、上から黄色みかがったファンデーションを重ね付けすることで、赤ニキビを目立たなくさせることができます。
化粧下地の色にも注意をしたほうがいいの?
赤ニキビを隠したいという時に、「ピンク系の化粧下地」を使用してしまうと、赤みが目立ってしまう可能性があります。そのため、赤みを隠す効果のある反対色の「緑系」の化粧下地がおすすめです。緑系の化粧下地を持っていない場合には、緑系に近い黄色の化粧下地やベージュ系の化粧下地を活用しましょう。
上手な塗り方
ただコンシーラーを赤ニキビの上にのせるだけでは、赤ニキビを効果的に隠すことが出来ません。赤ニキビへの負担を軽減させた上手な塗り方を参考にしていきましょう。
使用するブラシを清潔にする
コンシーラーをメイクブラシで塗る時には、一度ブラシを綺麗に洗って清潔にしましょう。使ったままになっているブラシは細菌が繁殖し不衛生になっています。不衛生なブラシを赤ニキビに使用すると炎症が悪化してしまうと言われています。
薬用コンシーラーはスキンケア後に使用する
薬用コンシーラーを使用する場合には、化粧下地の前に使用しましょう。油分が含まれていないコンシーラーで赤ニキビを保護することで、その他の化粧品に含まれてる油分への悪影響を軽減させることが出来ます。また、薬用コンシーラーの中に含まれている有効成分の効果で赤ニキビの炎症を抑えることが出来ると考えられています。薬用コンシーラーをファンデーションの上から塗ってしまうと、効果が薄れてしまうので注意をしましょう。
赤ニキビの周りにコンシーラーを塗る
赤ニキビは炎症が悪化して肌に凹凸が出来てしまっている状態です。そのため、赤ニキビに直接コンシーラーを塗っても綺麗に塗れなかったり時間が経つとよれやすくなってしまうのです。赤ニキビの周りの肌にコンシーラーを塗り、筆や指で赤ニキビと周りの肌を馴染ませます。この時に、たくさんの量をつけるのはやめましょう。少量のコンシーラーをしっかりと馴染ませることがポイントです。
綺麗に隠れない時にはファンデーションを重ねる
コンシーラーを薄く塗っただけでは、赤ニキビが綺麗に隠れないこともあります。綺麗に隠れていない時には上からファンデーションを薄く塗ってあげましょう。この時も優しく周りの肌と馴染ませてあげることが大切です。
赤ニキビを隠すコンシーラー4選
近年では、ニキビ用や薬用のコンシーラーが販売されてます。ニキビ用や薬用のコンシーラーを使用して肌への負担を軽減させましょう。おすすめの赤ニキビを隠すコンシーラーの特徴をしっかりと把握した上で、自分の肌に合ったものを見つけることが大切です。ニキビ用や薬用のコンシーラーを使用したからといって、肌に負担が掛からなくなったりコンシーラーの効果でニキビが治るものではありません。あくまでも「肌への負担を軽減させる」ものだという事を忘れないようにしましょう。
リプロスキン
リプロスキンはニキビを治す化粧水として注目を集めているメーカーの薬用コンシーラーです。水分や油分をコントロールする効果のある「レモングラス」や「サリチル酸」が含まれていのが特徴です。また、肌へのダメージを軽減させる「血行促進効果」や「収れん作用」「消炎効果」などがある、チョウジエキスやキハダ樹皮エキスが含まれています。厚塗りをしなくても、気になる赤ニキビを隠すことが出来るコンシーラーとして多くの人から注目を集めています。コンシーラーの中に油分が含まれていないので、肌への負担が少ないのが魅力のようです。
| 価格 | 容量 | 注目の成分 |
|---|---|---|
| 定価7,500円(税抜) | 10g | サリチル酸:肌の水分や油分をコントロールする効果、殺菌作用のある成分 レモングラス:抗菌作用、肌の皮脂の分泌量を調節する作用のある成分 チョウジエキス:血行促進効果、炎症を抑える効果のある成分 キハダ樹皮エキス:消炎効果、収れん作用、肌の引き締め効果のある成分 |
「口コミ」
- カバー力がある!4/5数あるコンシーラーの中で、カバー力が一番あるなぁ~と思うのがこちらです。ハードとソフト悩んで、柔らかい方の、ソフトにしました。私わ指でポンポン塗る方が、馴染みがよく崩れにくいと思いました。
薬用でもプチプラのdhc
「薬用コンシーラーを使用したいけど高価なコンシーラーは手が出せない」という人もいるかと思います。プチプチの薬用コンシーラーの中でもおすすめなのが「dhc」の商品です。このコンシーラーは、肌荒れを防ぐ効果や引き締め効果のある成分が配合されているのが特徴です。赤ニキビの原因となるアクネ菌の予防を行いながらニキビ跡や赤ニキビを綺麗にカバーします。また、伸びが良いのが魅力で安価なコンシーラーなのに少量でしっかりとカバーできるのも人気の理由です。
| 価格 | 容量 | 注目の成分 |
|---|---|---|
| 1,429円(税抜) | 10g | アーティチョークエキス:肌荒れを防いで肌にハリを与える効果のある成分 濃縮オリーブリーフエキス:抗菌・抗ウイルス作用のある成分 イソプロピルメチルフェノール:殺菌作用のある成分 |
「口コミ」
- 赤みが目立たなくなる5/5眉間と鼻の頭にニキビができて赤く腫れて痛い!触るともっと腫れてくるし、化粧で隠そうとしてもさらに目立って困っていました。でも、アクネコンシーラーをニキビにタッピングすると赤みが目立たず、一日経つとニキビがおさまって痛くなくなります!これを塗るか塗らないかで気分まで違ってきました。必需品です!
ノブ コンシーラ―
ノブのコンシーラーは、コンシーラーの中に日焼け止めのような効果が含まれているのが特徴です。炎症を起こしている赤ニキビが紫外線のダメージで悪化したり痕になるのをケアします。また、肌にしっかりと吸着するテクスチャーなのでよれにくいのが魅力です。赤ニキビだけではなくシミやそばかす、ニキビ跡にも使用することが出来ます。2色展開なので自分の肌の色に合ったものを選びましょう。
| 価格 | 容量 | 注目の成分 |
|---|---|---|
| 1,620円(税込) | 公表されていません | 酸化チタン:紫外線を散乱させる効果のある成分 酸化鉄:紫外線を散乱させる効果のある成分 シリカ:テクスチャーを肌に吸着させる成分 |
「口コミ」
- 赤みが消えてすごい!5/5去年買って今頃クチコミすいません。ニキビが出来るとこれで隠します。カバー力あるから赤みが消えてすごい!
アクネスポッツコンシーラー
アクネスポッツコンシーラーは、ニキビや肌荒れを予防しながらしっかりと赤ニキビを隠すことが出来るコンシーラーです。光を乱反射させる効果のある成分で、赤ニキビによる色ムラや肌の凸凹をカバーします。クリームタイプのコンシーラーなので、ブラシなどを使用して優しくニキビを隠します。また、肌を保湿する成分やニキビをケアする成分が含まれているのも特徴です。
| 価格 | 容量 | 注目の成分 |
|---|---|---|
| 1,200円(税抜) | 12g | 桑白皮エキス:保湿効果、抗酸化作用のある成分 グリチルリチン酸ジカリウム:ニキビの炎症を抑える効果のある成分 酸化チタン:紫外線を散乱させる効果のある成分 |
「口コミ」
- 買って良かった!4/5オルビスさんにニキビ用のコンシーラーがあると知り、迷わず購入。 買って正解でした! ニキビは悪化しないし、ニキビ痕もかなり目立たなくなりました。普通のコンシーラーと迷いましたが、こちらでよかったと思います。
【重要】ニキビ悪化の危険性
頻繁に赤ニキビをコンシーラーで隠していると、ニキビが悪化してしまう可能性があります。実際に何が赤ニキビに悪影響を与えるのかを頭の中に入れておきましょう。赤ニキビをメイクで隠すことに危険性を徹底調査します。
コンシーラーの油分はアクネ菌の好物
アクネ菌は、人間の肌に存在している菌です。本来は、肌を弱酸性に保って病原菌から身を守る働きをしています。しかし、毛穴や皮膚の表面に過剰に皮脂がある環境になると皮脂や汚れを餌にしてアクネ菌が繁殖してしまいます。繁殖したアクネ菌に影響亥よって肌が炎症して赤ニキビができるのです。皮脂などの油分はアクネ菌の好物でなので、コンシーラーに含まれている油分を餌にアクネ菌の更に繁殖してしまう可能性があります。
クレンジングでの肌負担
メイクを落とすときに、使用するクレンジングが赤ニキビを悪化させてしまう可能性があります。クレンジングは化粧品に含まれている油分を落とすものですが、洗浄力の強いクレンジングは肌に必要な皮脂を一緒に落としてしまいます。これが原因で、肌が乾燥し皮脂の分泌が盛んになってしまう可能性があると考えられています。また、低刺激で洗浄力の弱いクレンジングでは油分の強いコンシーラーやファンデーションが綺麗に落とせないこともあるようです。肌に残った化粧品の油分を餌にアクネ菌が繁殖することもあるので注意をしましょう。クレンジングを行う時には、正しい方法で行うことが大切です。
肌への負担を軽減させるクレンジング方法
- 手を綺麗に洗います
- クレンジング剤を手に取って温めます
- 油分が多く面積の広いおでこからくるくると円を書くようにクレンジングを馴染ませます
- 小鼻や口元、目元を優しくクレンジングします
- ぬるま湯でしっかりと洗い流します
- 生え際や顔周りはすすぎ残しが多い場所なので注意をしましょう
「どうしても」なときだけ使おう
赤ニキビにメイクをすると、肌に負担が掛かりニキビが悪化してしまう可能性があります。薬用コンシーラーなどを使用しても、ニキビに負担は掛かっていることを忘れないようにしましょう。ニキビをケアするためには「肌に負担を掛けない」事が大切です。コンシーラーやファンデーションで赤ニキビを隠すのは「どうしても」という時だけに出来るといいかと思います。常にメイクで赤ニキビを隠すのはおすすめできません。
【番外編】コンシーラーを使わずメイクで隠す
手元に薬用コンシーラーがないこともあるかと思います。また、一般的なコンシーラーでは綺麗に赤ニキビが隠れないこともあるのです。油分の多い一般的なコンシーラーを使わずにメイクで赤ニキビを隠すコツを大公開します。
ファンデーションで隠す
コンシーラーがない場合には、カバー力のあるファンデーションで赤ニキビを隠すことができます。どんな方法で隠すのかを参考にしていきましょう。
赤ニキビをファンデーションで隠す方法
- 手を洗い清潔にします
- スキンケアを行って肌の調子を整えます
- 化粧下地を顔全体に馴染ませます
- ファンデーションを顔全体に均等に塗ります
- 赤ニキビが目立つ場合には赤ニキビの周りにファンデーションを重ね付けしましょう
- 指やブラシ、スポンジで周りの肌の色と馴染ませておしまいです
ファンデーションの中にも油分が含まれているのでは?
ファンデーションの中にも油分は含まれています。この油分が原因で赤ニキビが悪化する可能性もあるのです。しかし、ファンデーションに含まれている油分はコンシーラーに含まれている油分よりも少ないのが特徴です。また、リキッドファンデーションよりもパウダーファンデーションの方が油分が少ないので、カバーしたい時には「パウダーファンデーション」がおすすめです。
ポイントメイクで視線を集める
ファンデーションやコンシーラーだけでは赤ニキビのカバーができないこともあります。この時に、ファンデーションやコンシーラーを厚塗りしてしまうとかえって赤ニキビが目立つ可能性があるので注意をしましょう。厚塗りは肌への負担を大きくして赤ニキビの悪化の原因になることもあります。薄く塗っただけでは赤ニキビが隠れない時には、ポイントメイクで視線を集めましょう。「アイメイク」「リップメイク」「チーク」などを濃くして、赤ニキビに視線が行かないようにする方法です。全体のメイクを濃くすると、厚化粧のイメージになることもあるので、バランスを見ながら色味を濃くしたり合いラインを太くすることが大切です。
【番外編】赤ニキビの隠し方、こんなのはOK?
メイク以外にも赤ニキビを隠す方法はあります。多くの人が行っている3つの隠し方はニキビや肌に負担を掛けにくいものなのかを徹底調査します。メイク以外で赤ニキビを隠したいと考えている人必見です。NGな隠し方と合わせて紹介します。
シールで隠す
赤ニキビはニキビシールで隠すことが出来ます。ニキビシールは、基本的に顔のどの部分にも使用できます。また、ニキビを隠すことを目的として作られているのでニキビに大きな負担を与える心配がありません。抗菌作用や鎮静作用のあるニキビシールは赤ニキビのケアにもオススメで赤ニキビの悪化をケアする効果があると言われています。
絆創膏で隠す
絆創膏を赤ニキビに貼って隠す方法もあります。この方法はNGな方法ではありませんが、いくつかの注意を頭の中に入れておきましょう。まぶたなどの皮膚が薄い部分に赤ニキビが出来た時には、使用を控えましょう。デリケートな部分に絆創膏を使用するとかぶれなどの原因になる可能性があります。また、絆創膏を長時間貼っていると赤ニキビの部分が蒸れて細菌が繁殖しやすくなります。小まめに絆創膏を取り替えたりピタッと張らずに浮かせて通気性を良くしておくことが大切です。
マスクで隠す
鼻や口元、頬、顎に出来た赤ニキビはマスクを着用にすることで隠すことが出来ます。ただ、NGな方法ではありませんが絆創膏のように空気が通らなくなってしまうと蒸れて細菌が繁殖する原因になってしまう事を忘れないようにしましょう。マスクを浮かして空気が通るようにしたり、長時間マスクを使用したままにするのはおすすめできません。
こんな隠し方はNGな方法
- 髪の毛をかぶせて隠す
- 油分の多いコンシーラーで隠す
- マフラーや衣類で隠す
赤ニキビの隠し方Q&A
赤ニキビの隠し方で多くの人が抱えている疑問を紹介します。疑問を解決して気になる赤ニキビを隠していきましょう。隠し方を間違えてしまうと赤ニキビが悪化してクレーターが出来たり酷い痕が残ってしまう可能性がある事を忘れないようにしましょう。
男性は、どうやって隠すのが良い?
男性は、ファンデーションやコンシーラーなどのメイクで隠すことに抵抗を感じる人もいます。男性が行う赤ニキビの隠し方でおすすめなのが「ニキビシール」「マスク」「コンシーラー」です。ニキビシールやマスクは赤ニキビをしっかりと隠すことが出来ます。また、男性の場合はコンシーラーだけで赤ニキビを隠す方法があります。赤ニキビの周りにコンシーラーを塗って赤ニキビと周りの肌を馴染ませましょう。コンシーラーでピンポイントにカバーすることで自然な仕上がりにすることが出来ると考えられています。
中学生におすすめの隠し方は?
中学生の頃に出来る思春期ニキビは、刺激を与えることで症状が悪化してしまう可能性があると言われています。また、皮脂の分泌が盛んな時期なので間違ったケアを行うと赤ニキビが広がってしまう事もあるようです。基本的には「隠す」のではなく「ケアをする」事が大切です。皮膚科を受診して効果的な治療を行うようにしましょう。またどうしても隠したいという時には、ニキビシールやマスクなどを正しく活用しましょう。
ニキビ跡の赤みも赤ニキビと一緒?
赤ニキビの赤みは、皮膚が炎症していることが原因だと言われています。ニキビ跡の赤みは炎症している時に盛り上がっていた皮膚が平らになった後も赤みを持っていることが原因のようです。これは、皮膚にできたニキビを治そうとして毛細血管がたくさん生成されます。ニキビが治った後もこの毛細血管の働きが活発になることで皮膚の表面が赤く見えるのです。
赤ニキビを改善する方法
赤ニキビが出来てしまったら、隠すことに専念するのではなくニキビの改善を行っていくことが大切です。赤ニキビの改善方法を知って、自分なりにしっかりとケアをしていきましょう。赤ニキビのケアで大切な4つの事を大公開します。
薬で治療する
赤ニキビは、ニキビが炎症を起こしている状態です。そのままにしておくと痕が残ったり症状が重症化してしまう可能性があると考えられています。また、痛みやかゆみが引き起こるのでストレスを感じることもあります。赤ニキビをケアするためには、有効成分が含まれている薬の使用がおすすめです。皮膚科で診察を受けると内服薬や外用薬を処方してもらう事が出来ます。
オロナインにはクロルヘキシジングルコン酸塩液が含まれており、赤ニキビだけではなく火傷や切り傷などに使用することも出来ますよ!
スキンケアを見直す
スキンケアがしっかりと出来ていないと、水分や油分のバランスが乱れて赤ニキビが出来やすくなると言われています。赤ニキビができたら、まずはスキンケア方法を見直してみましょう。肌が乾燥している場合には、しっかりと水分を与えた後に保湿をすることが大切です。乾燥が原因で皮脂の分泌が盛んになることもあるので注意をしたほうが良いでしょう。
こんなスキンケアをしていたら要注意
- ごしごしと強い力で洗顔をしている
- 洗顔料がしっかりとすすげていない
- 洗顔後に化粧水や美容液を使用していない
- タオルでゴシゴシ拭いている
- クレンジングを怠っている
- 一日に何度も洗顔やクレンジングをしている
- 紫外線対策を行っていない
食事や生活改善
脂っこいものや甘いものをたくさん食べていると、栄養バランスが乱れて赤ニキビが出来やすくなってしまいます。また、栄養が不足すると身体の内側から赤ニキビのケアをする事が出来なくなってしまう可能性もあるのです。抗酸化作用や美肌効果、肌の健康を維持する効果などのある栄養を積極的に食事から摂取しましょう。生活習慣を見直して、「睡眠をしっかり摂る」「運動をする」「喫煙を控える」事も大切です。生活習慣の乱れはホルモンバランスを乱して肌の調子を悪化させる可能性があると言われています。
| 栄養素 | 効果・効能 | おすすめの食べ物 |
|---|---|---|
| たんぱく質 | 肌のターンオーバーを促進させる効果 | チーズ、納豆、大豆製品、肉類、魚類など |
| ビタミンC | 抗酸化作用や美肌効果 肌の健康維持をサポートする効果 | 赤ピーマン、アセロラジューズ、柚子の皮など |
| ビタミンE | 抗酸化作用 | あんきも、いくら、すじこなど |
| ビタミンA | 皮膚や粘膜の働きや免疫を良くする効果 | 豚レバー、牛レバーなど |
| ビタミンB2 | 肌のターンオーバーを促進させる効果 | レバー、うなぎ。チーズ、納豆、いわし、さばなど |
ストレス対策
ストレスはホルモンバランスの乱れや肌のターンオーバーの乱れの原因になると言われています。これらが乱れると、毛穴に皮脂が詰まりやすくなったり皮脂が過剰に分泌される可能性があるのです。日常生活の中で「ストレスを感じない」事が難しいです。ストレス対策として、ストレスを感じた時には自分なりのストレス発散方法で気持ちをスッキリさせましょう。ウォーキングなどの軽い運動は、新陳代謝を高める効果もあるのでおすすめです。
赤ニキビ隠しは本当に必要なときだけ!
赤ニキビは赤く腫れあがっていることが原因で気になる存在になってしまいます。気になるからといって常にコンシーラーやマスクで隠すのはやめましょう。常に赤ニキビや肌に負担を掛けていると症状の悪化を引き起こす可能性が考えられます。「どうしても」という時だけにご紹介した赤ニキビを隠す方法を行っていきましょう。赤ニキビは「隠す」のではなく「早い段階でケアをする」事が大切です。普段から生活習慣や食生活の改善、スキンケアなどを行って赤ニキビが出来にくい肌を作ることが大切です。