足・腕・太もも・おしりなど身体のにきび対策
ここでは、「身体ニキビ」のご相談と回答を掲載しております。下に行くほどご相談日が古くなります。皆様のお役に立てれば幸いです。
工藤 様
2017年6月19日
19歳です。腕や顔にニキビ跡がたくさん残ってます。かれこれ二年くらいになると思います。途中何回か病院に行ったり保湿クリーム塗ったりしてみましたが、治る気配がありません。腕の色素沈着が目立つのですごく嫌です。よろしければアドバイスお願い致します。
スキンケアカウンセラーからの回答
せっかくニキビがよくなっても、ニキビ跡のお悩みが続くのは不愉快ですよね。ニキビ跡のケアは、難しい面もございますが、あきらめずにケアしてみましょう。
ニキビ跡は、何かを塗ることで薄くなったり消えていくものではなく、お肌のターンオーバーとともに薄くなっていく側面がありますので、少し時間はかかりますが、色素沈着タイプのものは目立ちにくくしていくことができるかと思います。
色素沈着タイプのニキビ跡は、簡単に言えば、ニキビによってできた傷や炎症から肌を守る為に身体が働いた証です。毛細血管に由来するものや、メラニンなどによってできますが、色がついてしまっている細胞も、いずれは、肌の生まれ変わりとともに、肌の表面に押し上げられ、やがて、不要な角質として剥がれ落ちていきます。
つまり、この肌の生まれ変わり、ターンオーバーを滞りなく、正常に行える状態を作ってあげることが大切です。そのために大切なことは、新たなニキビを作らないことと、丁寧に保湿をして、肌を乾燥させないことです。清潔に洗浄し、その後、化粧水で水分を与えて肌を整え、その後、保湿剤を使うようにしましょう。
また、2年ぐらいお悩みとのことですが、この間に、進学や就職などで親元を離れられたり、大きく生活環境がかわるようなことはありませんでしたか?生活環境の変化が、ニキビや、ターンオーバーの乱れにつながることもあります。
バランスのよい食事、十分な睡眠、ストレスをためないといったことも大切なのですが、環境が変わったことで、今までと同じように生活ができなくなると、お肌に影響がでやすい面もあります。食事、睡眠についてなどは、よく聞くことでもありますし、身体のために必要だとわかっていても、案外難しいことです。今現在、できることから少しずつでもよいですので、心がけてみてくださいね。特に、お食事の管理が難しい場合には、ビタミンB群や、C、ミネラル類などのサプリメントを補助的に使われてもよいかもしれません。
少し時間はかかるかもしれませんが、何もしないでおくよりも、はるかに状況はよくなるかと思いますので、試してみてくださいね。
また、腕はニキビではなく、毛孔性苔癬であることもあります。これはニキビとは少し異なるものにはなりますが、やはり、保湿ケアは大切です。ゴシゴシこすったり、潰したりせず、気長にケアしていってくださいね。
そんなことを言われても、今すぐどうにかしたい!というお気持ちかと思いますが、日々、コツコツとケアを続けること、そして、新たな原因となるニキビをつくらないことが、一番の近道ですから、あきらめずに頑張ってくださいね!
剣道部 様
2017年4月26日
私は顎のニキビ。頬が赤い事(赤ら肌?)。背中、肩のニキビ?あせも?。に悩まされています。 顔の方は現在プロアクティブを使っているのですが効果を実感出来ず困っています。 少しずつ顎から首の方へとニキビが増えてきました。 自分は剣道部なので面を付けるのですが、それのせいで顎のニキビは治らないのかな?とも思っています。 肩、背中の方は少しほっとき気味です。 オススメの洗顔料や化粧品の紹介、正しいケアの仕方を教えて下さいm(*_ _)m 上から背中、首、顔正面、顔側面です
(お写真つきでご相談頂いておりました)
スキンケアカウンセラーからの回答
お写真を拝見しました。
まず、ニキビと、頬の赤みについては、別々に考えて対処をしていきましょうね。
顎、首回り、肩のニキビやお肌の炎症については、おっしゃる通り、部活動で使っておられる面の影響があるのではないかと思います。汗も溜まりやすい場所ですし、面は毎日洗濯できるものではないと思いますから、対策が難しい面もあるかもしれませんが、スキンケアを徹底することで、今の状態よりお肌の状況をよくしていくことは出来ると思いますから、できることから頑張ってみましょう!
まず、洗顔も、お身体の洗浄も、どちらも弱アルカリ性の石鹸を用いるようにしてみてください。拝見する限り、少し、お肌にザラつきがあるのではないかと思いますが、これが随分減ってくると思いますし、石鹸であれば、首や背中など、場所を問わず使ってケアすることができます。このザラつきがなくなれば、お肌の不要な角質が減り、毛穴詰まりの一因が減らせるように思います。
また、首や背中のニキビが気になる場合、シャンプーやコンディショナーの影響であることもありますから、必ず洗髪を先に行い、それから身体を洗うようにしてくださいね。
そして、これを行うことでもう一つ、変わってくる可能性があるのが、頬の赤みです。
頬はもともと皮膚が薄く、乾燥しやすい場所です。ニキビ向けの商品に有効成分として含まれることのある、グリコール酸、サリチル酸、AHAといった、ピーリング作用のある成分があるものを継続使用していると、不要な角質が取れるメリットはありますが、皮膚が薄くなり、乾燥しやすくなることで、赤みが目立つ場合も考えられます。ピーリング成分の入ったものは今のお肌には避けた方が良いかと思いますので、成分を確認してみてくださいね。
あとは、洗顔後に丁寧な保湿ケアを行うようにしましょう。
お写真を拝見する限り、少しお肌が乾燥しているように感じますから、きちんと汚れを落とした後は、たっぷりとローションをつけてお肌を整え、その後、オイルフリーのジェルや美容液などを使って、お肌の潤いを留めるようにしましょう。
このようなスキンケアと併せて大切なのが、バランスのよいお食事、十分な睡眠、ストレスをためないといったことになってきます。お忙しいと難しいことも多いかもしれませんが、できるところからやってみてくださいね。
ただ、あまりにも炎症が酷い場合などは、お医者様で飲み薬や塗り薬を処方してもらうことも大切です。このようなことも視野にいれながら、こまめに汗を拭きとる、ゴシゴシと洗ったり拭き取ったりしないようにするといったことにも気を付けながら、焦らずにケアをしてみてくださいね。
mami 様
2016年4月30日
冬くらいから、脚にニキビのような虫刺されのような赤いポツポツができはじめました。 触ると痛いです。 皮膚科で服などの刺激が原因だと言われたので、タイツやスキニーなどは履いてないのですがそれでもポツポツできます…皮膚科でクリームを貰いましたが、治りが遅いし予防ができないため効果がわからかいです… どうしたら治りますか? この先ずっとこんな脚でいるのは嫌です…
スキンケアカウンセラーからの回答
触ると痛い状態のポツポツとなると、とてもお困りのことと思います。
カミソリ負けや、脱毛剤などに負けて、そのようなことが起こることもありますが、脚のどの部分を中心にでておりますでしょうか。
手足に出る湿疹は、ニキビと異なるものが大半で、お肌の調子が悪いということではなく、様々な皮膚炎であったり、病気の症状であることも考えられます。
お肌のお手入れの問題ではない場合も考えられますから、自己判断のケアは控えて、お医者様に指示を仰ぎましょう。
皮膚科で処方されたのは、保湿のクリームなのでしょうか、それとも、お薬でしょうか。詳細が分からないので、判断が難しいところではありますが、納得いかない診察内容であったり、指示通りの薬で改善されないのであれば、再度受診するか、もしくは、セカンドオピニオンを求めることも大切かと思います。
特に皮膚の炎症などは、いくつかお医者様を回って、やっと原因がわかったということも少なくありません。
原因が分からない以上、治療やケアの指針が立ちませんから、今一度、お医者様への受診を考えて見られてくださいね。
もっ 様
2014年10月31日
17歳の女子高生です。私は中学3年の時位からおしりにできものの様なものが出来るようになりました。おしりなので、座ると痛いです。赤く腫れていて痛みが無くなっても痕があざの様に残っていて2~3ヶ月後にまた同じ所にできてしまいます。
ニキビかどうかも分かりません。何か原因があるのでしょうか?因みに運動は体育の授業以外ではしません。
スキンケアカウンセラーからの回答
おそらくニキビであると考えられます。
お尻や背中・胸元はお体の中でもニキビの出来やすい部位です。
特にお尻は手が届きやすい部位ですので無意識のうちに気になって触ったりすると、ニキビが大きく化膿し痛みを伴ったりニキビ痕になってしまったりしがちです。
お体のニキビに大切なのは清潔に保つ事と、お顔のように保水・保湿を行っていく事です。
ニキビが気になる部分はお顔と同じようにしっかりと泡だてた洗顔料でマッサージするように優しく洗い流し、お風呂上がりは化粧水でたっぷりと保水を行いましょう。
下着やお洋服は清潔に保ち、気になっても触らない事を心がけてくださいね。
お体のニキビはわりと改善が早いものも多いのですが、どうしても繰り返し同じ部位に出来てしまいがちです。
ニキビが治っても油断せずにケアしていきましょう。
kumi 様
2014年6月7日
身体に多くのニキビ跡が残っています。綺麗な背中になるにはどうすればいいのでしょうか?アドバイスいただけないでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
凸凹に細胞まで傷ついてしまったニキビ痕はきれいにしていくことは難しいですが、色素沈着タイプのニキビ痕であれば、ある程度薄くしていくことは可能でしょう。
基本はお肌のニキビと同じように正しく洗う事です。
まず体の洗浄料について、もしボディーソープをご利用でしたらまず止めてみて下さい。
ボディーソープは欧米で開発され日本でも広く使われるようになったのですが、洗浄力が強すぎることと、洗浄料がお肌に残りやすいという欠点があります。
身体を洗ったあとにヌルっとしたり、薄く膜があるように感じる場合は洗浄料が残っています。
これが肌トラブルの原因となりかねません。
お顔を洗う時と同じように弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした石鹸を、たっぷりと泡立てて泡を転がすようにして洗っていきましょう。
背中は柔らかいタオルに泡立てた泡をつけて洗ってください。
その際決して擦らないように気をつけましょう。
出来ればお風呂上がりはオイルフリー等の化粧水で保水しても良いですよ。
洋服やパジャマや寝具は清潔に保ち、稀に洗濯洗剤に負けている方もいらっしゃいますので、これを機会に洗濯洗剤も見直されると良いかもしれません。
ニキビ痕は時間のかかるトラブルですので、根気強く日々のケアを行っていきましょう。