高カロリーな食べ物ランキングベスト10&理由
ツイートさて、食において多くのダイエッターが気にすることといえば、ずばり「カロリー」ではないでしょうか。
1日の摂取カロリーが過剰である上に、消費カロリーは少なめであったりすると、当然ながら脂肪は蓄積され肥満に繋がったり、心臓病や糖尿病、癌へのリスクを高める可能性もあります。
とはいえ、カロリーは、身体のメインとなる機能や基礎代謝率の維持にとって必要不可欠なものでもあり、ダイエット中だからと摂取カロリーと消費カロリーのバランスを極端に崩してしまうと、筋肉萎縮や臓器機能障害、免疫力低下に繋がることも。
そこで今回は、高カロリーな食べ物を10位からランキングでご紹介していきます。
栄養情報も重ねてお伝えしますので、健全なダイエットライフを継続するために、是非参考にしてみて下さい。
【10位】 ソーセージやハムなどの加工肉類
一般的に加工肉といえば、動物性油脂だけではなく、内臓からのビタミン類なども含まれているために、どうしても高カロリーとなってしまいます。
糖質制限ダイエットでは、肉がOKとされていますが、加工肉では再形成の際にデンプンや加工ブドウ糖液糖など、味の調整のためにも、多種多様な添加物が使われているので要注意。
例えば、高級食品として有名なフォアグラのカロリーでは、100g当たり462kcalとかなりの高カロリー。
チョリソーソーセージでも、100g当たり455kcalと、かなり高めです。
既に豊かな風味を含んだ加工肉は調理しやすく、つい使い過ぎてはいないでしょうか。
サラダなどに、ちょっとした風味付けの目的で少量を使うなど、高カロリーで添加物が多めであることを念頭において、上手な使い方をしましょう。
【9位】 揚げ物全般
揚げ物1人分というと、比較的量も多めになっている上に、含まれる油の量はかなりのもの。
ファーストフードで人気のフライドチキンでは、100g当たり463kcal、骨なしチキンでは1個当たり230kcal、フライドポテトでは100g当たり373kcal、オニオンリングでは100g当たり407kcalとされています。
揚げ物がやめられないダイエッターであれば、野菜やきのこ類、海藻類など、豊富な食物繊維が含まれた食品と一緒に食べるという方法、脂肪分が身体に吸収されにくい食べ方がオススメです。
とんかつなどに定番の千切りキャベツは、まさに食物繊維が豊富ですので、揚げ物を食べる前にキャベツを食べるようにしましょう。
【8位】 チーズ
ベジタリアンのダイエッターにとっては、重要なタンパク源とカルシウム源となるチーズ。
チーズの中でも最も高カロリーとされているチーズは、ノルウェイのブラウンチーズやヤギ乳から作られるゴートチーズとされ、100g当たり466kcal。
ただ、近年の調査によれば、チーズのタンパク質が満腹感を促進し、過食予防効果を高めること、内臓脂肪を減らす可能性もあるということが報告されています。
【7位】 ダークチョコレート
適度な摂取により、栄養素と抗酸化作用が得られます。
純粋なチョコレートであれば、100g当たり501kcal、かたまり29gであれば、145kcalとなります。
【6位】 ジャンクフード
キャラメルバーやキャンディバーなど、その美味さがストレス解消に効果的なジャンクフードですが、過剰摂取は避けたいもの。
100g当たり560kcal前後のものが多く、チーズがベースとなっているものでは、1食当たり1260kcalにもなるものもあるようです。
【5位】 ピーナッツバター
100g当たり588kcal、大さじ1杯94kcalのピーナッツバターは、日本でも人気が高まっていますね。
ただ、その脂肪分はオリーブオイルと同じく、太りにくいと言われる不飽和脂肪酸であり、女性に必須な栄養素のビタミンEとビタミンB6が豊富に含まれています。
【4位】 サラダドレッシング
酢やハーブなどがベースのシンプルなドレッシングでは、カロリーは低めですが、油や砂糖の量によって、高カロリーなドレッシングになります。
最も高カロリーなものでは、100g当たり631kcal、大さじ1杯当たり88kcalのフレンチドレッシングであり、シーザー、ランチ、ブルーチーズドレッシングと続きます。
ダイエットでは、特に市販のドレッシングは少なめが必須ですね。
【3位】 ナッツ類、種子類(ゴマなど)
ビタミンやミネラル、食物繊維、良質な脂が多く含まれている上に、無塩のドライローストのものであれば、ダイエット中のスナックにも最適とされています。
最も高カロリーなナッツでは、フィリピンなどで採れるピリナッツで、100g当たり719kcal。
続いてマカデミアンナッツ、ピーカンナッツとされています。
【2位】 オリーブオイル、大豆オイルやピーナッツオイルなどの植物性油脂
大体のところ、100g当たり884kcal、大さじ1杯当たり124kcal、小さじ1杯当たり44kcalとされています。
オイルの選択には、キャノーラオイルやオリーブオイルなど、身体に有害であるトランス脂肪酸が含まれていないオイルがオススメです。
昔は何かと、ダイエットにはオイル抜きが定番とされていましたが、さらに詳しい研究により、健康と美容を兼ねたダイエットでは、ある程度のオイルが必要とされています。
トマトのリコピンなど、オイルとともに摂取することにより、吸収率を高める栄養素もあるので、ダイエットにうまく利用するようにしましょう。
ただ、注意しておきたい点として、植物性油脂の中にも、肉類の脂肪分以上に血液をドロドロにしてしまうものがあるということ。
そんな油脂は、当然ながらダイエットの大敵となりますね。
食品表示で、「植物油脂」のみの記載がされている加工食品では、血液の状態を悪くさせる植物油脂と思っていいでしょう。
ダイエットライフでは、そのような加工食品は避ける事が賢明です。
【1位】 ラードや牛脂など動物性油脂
ラードや牛脂、魚油といった動物性油脂では、大体が100g当たり902kcalと高めな上に飽和脂肪酸であり、コレストロールもかなり高め。
大さじ1杯では117kcal、小さじ1杯では45kcalとなっています。
いかがでしたか?
油においては、高カロリーであることは一般知識として知られていますが、ナッツ類や種子類など、健康的な食品が高カロリーであることは、ダイエッターにはつらいところではないでしょうか。
とはいっても、どれも健康的なライフスタイルのために適量摂取が推奨されているので、ダイエットに必要な栄養素を摂り入れるためにも、高カロリー食品だからと完全に省いてしまう必要はありません。
上手く摂り入れて、ダイエットを効率的に行えるようにしましょう。
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