デリケートゾーンのかゆみが出た時に使う薬、といえばほとんどの女性の方がフェミニーナ軟膏を思い浮かべるのではないでしょうか?
デリケートゾーンのかゆみといえばフェミニーナ軟膏っていうぐらい有名な塗り薬ですよね。
私もデリケートゾーンがかゆいなと思ったら、まず使うのがフェミニーナ軟膏です。
でも、フェミニーナ軟膏ってデリケートゾーンのかゆみに効くと言われているけど、実際デリケートゾーンのどんなかゆみに効果があるのか知ってますか?
確かにフェミニーナ軟膏はかゆみを抑えてくれるのですが、フェミニーナ軟膏を塗るだけじゃ抑えることができないデリケートゾーンのかゆみもあるのです。
生理中や妊娠中に出やすいかゆみ。デリケートゾーンがムレてしまったり細菌によって引き起こされてしまうかゆみなど、一言でデリケートゾーンのかゆみと言ってもいろいろな種類があるのですが、かゆみを治すためにはフェミニーナ軟膏がどんなかゆみに有効なのか?ということを知ることが大切なんです。
なので、今回がフェミニーナ軟膏がどんなかゆみに効くのか?ということや私が実際に使ってみて思ったフェミニーナ軟膏を使う時の注意などについて書いてみます。
フェミニーナ軟膏って本当にかゆみに効くの?
結論から言うと・・・
フェミニーナ軟膏はデリケートゾーンのかゆみに効きます!
本当に、デリケートゾーンがかゆくなったらコレしかないっていうぐらいに私も頼りにしてます。
始めてフェミニーナ軟膏を使ったのは、今から2~3年前だったと思います。もともと生理中やおりものが多い日に「ちょっとムズムズするな~」ぐらいの感じだったのですが、その時に買った下着が肌に合わなかったのか、かゆみが次第に酷くなってゆき、ガマンが出来なくて足を何度も組み替えたりしてモゾモゾしていたのですが、かゆみと同時に今度はかぶれてしまったようなチクチクとする痛みまで出始めてしまったのです。
そうなってしまうと、もうシャワーを浴びてる時にもシミるし、仕事中にお昼を過ぎるとかゆみがガマンできなくなってくるし、と大変でした(笑
今でこそ「あの時はかゆかったな~」と笑っていられるのですが、もうその時はかゆくてかゆくてどうしようもなかったんです。
で、会社の帰りにデリケートゾーンのかゆみに耐えることができず、薬局によってテレビCMでよく見かけていたフェミニーナ軟膏を買ったという感じです。
フェミニーナ軟膏を使った時は、デリケートゾーンがかぶれたような状態になってしまっていて、塗った時には少しシミる感じでした。10分ほどガマンをすれば、シミるのは治まってくれました。
それから1週間ほどは毎日フェミニーナ軟膏を夜寝る前に塗り続けていたのですが、3日目ぐらいでかゆみがだんだんと治まってゆき、1週間塗り続けるとかゆみはほとんど治まっていました。
かゆみ自体はフェミニーナ軟膏を1週間塗り続けたら無くなったのですが、かぶれてしまっていたのもあって、デリケートゾーンがちょっと腫れぼったい感じになっていたので、そのまま塗り続けて2週間ほどで腫れぼったくなっていたのも治まりました。
私が実際にデリケートゾーンがかゆくなって、フェミニーナ軟膏を使ってみた感想というのがこんな感じですね。
本当に、酷いかゆみで座っているのもつらかったぐらいだったんですが、フェミニーナ軟膏を塗ったらかゆみはちゃんと治まってくれました。
⇒【CHECK】知ってました?デリケートゾーンのトラブルは繰り返してしまう…でも、フェミニーナ軟膏とコレを一緒に使えばもう大丈夫!フェミニーナ軟膏の使い方って?
フェミニーナ軟膏の使い方は簡単で、普通の塗り薬と同じように指に適量を出して、デリケートゾーンに塗ってあげるだけ。
少量でも結構伸びてくれるので、少しずつ指にとって塗っていくのがおススメです。あまり多い量を出してしまうとデリケートゾーンがベタベタになってしまうので、少しずつ伸ばしていくのが良いです。
フェミニーナ軟膏の使い方の注意点なんですが、フェミニーナ軟膏はあくまでもデリケートゾーンの外側のかゆみやかぶれのための軟膏なので、膣内などに使用するのは控えた方が良いです。
フェミニーナ軟膏は低刺激なんですが、私が使った時はかゆみが進行してしまってデリケートゾーンが少しかぶれたようになってしまっていたので、最初の数日は塗った時に少しシミる感じになっていました。
もしフェミニーナ軟膏を患部に塗ってシミてしまった時には、うちわのようなもので風をあてるとマシになります。ちょっと恥ずかしいんですけどね(笑
エッ!フェミニーナ軟膏が効かないかゆみもあるの?
フェミニーナ軟膏は確かにデリケートゾーンの周りのかゆみには効いてくれるのですが、フェミニーナ軟膏では治すことができないかゆみもあるのです。それは・・・
細菌が原因となってしまっているデリケートゾーンのかゆみです!
その細菌が原因となっているデリケートゾーンのかゆみの代表的なものが、
カンジダ膣炎です。
カンジダ膣炎は、性交渉で感染することもあるのですが、カンジダ膣炎の原因となっているカンジダ菌はもともと膣内に存在していて、体が疲れていて免疫力が弱っていたり、ホルモンバランスが崩れてしまっているときや、デリケートゾーンを過剰にケアしてしまった場合などには、性交渉をしていなくてもカンジダ膣炎になってしまうことがあるのです。
カンジダ膣炎になってしまうと、デリケートゾーンのかゆみやヒリヒリするような外陰部の痛みがあるのですが、このかゆみや痛かゆさは細菌が原因になってしまっているので、フェミニーナ軟膏ではカンジダ膣炎を根本から治すということはできないのです。
一般的なデリケートゾーンのかゆみとカンジダ膣炎のかゆみをどうやって見分ければいいのかというと、一般的なデリケートゾーンがムレたりした時のかゆみは、おりものなどに変化がないのですが、カンジダ膣炎が原因となっているかゆみの場合は、おりものが黄色く濁っていることが多いのです。
もし、おりものの色やニオイが普段の色と違ってデリケートゾーンにかゆみがある場合は、カンジダ膣炎の可能性があるので、フェミニーナ軟膏を塗るのではなくて、病院に行って診察をしてもらって、カンジダ膣炎を抑える薬を処方してもらう必要があるのです。
デリケートゾーンのかゆみってなかなか恥ずかしくて病院に行けないというかたもいらっしゃると思うのですが、このカンジダ膣炎は結構多くの女性がかかってしまう病気なので、恥ずかしがらなくても大丈夫です。
放っておくと、さらに進行してデリケートゾーンのかゆみや痛みが酷くなってしまうなんてことも考えられるので、カンジダ膣炎かも?と思ったら早めに病院で診察をしてもらうのが絶対に良いです。
フェミニーナ軟膏は妊婦が使ってもいいの?
妊娠していると下着がどうしても窮屈になってしまって、デリケートゾーンがいつも以上に擦れてしまってかゆみが出てしまったり、免疫力が普段の状態よりも下がってしまっているためにデリケートゾーンが炎症を起こしてしまってかゆみとなってしまうことが多いのですが、妊婦さんがデリケートゾーンがかゆい時にフェミニーナ軟膏を使用しても大丈夫なのでしょうか?
答えは・・・
妊婦さんは自己判断だけでフェミニーナ軟膏を使用しない方が良いです。
フェミニーナ軟膏は低刺激で安全だといわれているのですが、やっぱり薬なので、フェミニーナ軟膏が膣内に入ってしまってなんてことを考えると、妊婦さんがデリケートゾーンがかゆいからと言って自分の判断だけでフェミニーナ軟膏を使用するのはやめた方がいいです。
もし妊娠していてデリケートゾーンにかゆみがある場合は、産婦人科や婦人科でお医者さんにかゆみのことを相談して、妊娠していても使用して大丈夫な塗り薬を処方してもらった方が良いです。
もう一つフェミニーナ軟膏を妊婦さんが自己判断で使わない方が良い理由というのが・・・
妊娠中は免疫力が下がってしまうことが多いので、先ほど書いたカンジダ膣炎になってしまうことも多いのです。なので、もしかしたら妊婦さんのデリケートゾーンのかゆみの原因はカンジダ膣炎ということも考えられるので、ちゃんとお医者さんに診察をしてもらって、そのかゆみの原因が何なのかということまで調べてもらった方が良いです。
なので、フェミニーナ軟膏は妊婦さんの場合は、自分の判断だけで使用を決めるのではなく、産婦人科や婦人科の医師にちゃんと相談をしてからにしましょう。
⇒妊娠中のデリケートゾーンの嫌~なムズムズに人気の泡石鹸そのかゆみフェミニーナ軟膏だけで大丈夫?
たしかにフェミニーナ軟膏を使えばデリケートゾーンのムズムズとする嫌なかゆみは、1週間も塗ってあげればケアすることが出来るのですが、もしかしたらフェミニーナ軟膏を使うほどじゃないけれど、普段から生理中などの時には軽いかゆみをいつも感じていたなんてことはありませんか?
私の場合は思い返してみたら、そうだったんです。スキニーのようなタイトなパンツを穿いたりした時にもムズムズするまではいかないのですが、ちょっとだけムズっとするかも(笑)っていうぐらいなのですが、思い返すとほんのちょっとのかゆみは普段から感じることが多かったです。
かゆみが酷かった時にお医者さんで教えてもらったのは、人によって肌質が違うのでかゆみを感じる程度も人によって違うということです。私の場合はどうやらデリケートゾーンにかゆみを感じやすい体質のようで、普段からケアをちゃんとする方が良いと勧められました。
なので、もし今フェミニーナ軟膏を使わないといけないぐらいかゆみを感じているのであれば、かゆみを感じやすい可能性もあるので、フェミニーナ軟膏だけじゃなくてデリケートゾーンのかゆみをちゃんとケアしてくれる専用の石鹸を使って洗うことを習慣にした方が良いです。私も専用の石鹸を使い出してから普段感じていた軽いかゆみもあまり感じなくなったので。
普段からちょっとしたかゆみを感じているかたにおススメの私も愛用中wの石鹸がコレです。
デリケートゾーンのちょっとしたかゆみは生理中や蒸れたりした時に雑菌がデリケートゾーンに増えてしまって引き起こされることが多いのですが、このデリケートゾーン専用の石鹸を使えばちゃんと菌を殺菌してくれるのです。
今思い出してみて、普段からちょっとかゆみを感じることが多いかも…という方はかゆくなったらフェミニーナ軟膏でかゆみを抑えるというのを繰り返すのではなくて、普段からちゃんとこの泡石鹸を使ってケアをしてあげればかゆみを感じることが少なくなるので、フェミニーナ軟膏に頼ることも少なくなりますよ♪
▼普段からちょっとしたことでかゆみを感じてしまう方にはコレデリケートゾーンは普段のケアが大切!
フェミニーナ軟膏を使えば、かゆみは良くなるのですが同じような生活をしていたら、忘れていた頃にまたかゆみやかぶれが再発してしまって・・・なんてことも十分考えられるのです。
私がそうでした・・・(笑
フェミニーナ軟膏を塗ってかゆみが収まって安心しきっていて、3ヶ月ほど経った頃にまたかゆみに襲われてしまうという、懲りない性格なんですww
さすがに2回目にかゆみに襲われてしまった時には、「これがまた来るのはさすがに嫌!」と思って普段からデリケートゾーンのケアをすることを決意しました。
それからは毎日の入浴時には、デリケートゾーンに関してはデリケートゾーン専用の石鹸を使うようにしました。
デリケートゾーン専用の石鹸を使い始めてからは、かゆみに襲われることもなく、生理中やおりものが多い日などにムズムズとしていたのもあまり感じなくなりました。
なので、普段からデリケートゾーンがムズムズするという方は、フェミニーナ軟膏を塗って治すだけではなくて、普段からデリケートゾーンのケアを心がけた方がイイです!
私のようにならないために(笑