便の量 少ない 原因 食べた量 うんち 増やす

便の量が少ない原因

 

便は何でできている?

 

食べた物がそのまま便の量になることはありません。便というものは水分食物繊維老廃物(不要物)腸の剥がれカス腸内菌の死骸や生きたものなどでできています。

 

健康な人はドッサリとした茶褐色のバナナ状うんちがしっかりと毎日出ます。

 

硬く黒いコロコロうんちしか出ない人との差はなんなんでしょう?

 

まず、食べた量と便の量があまりにも差があるのは、それほどカラダが吸収しているということです。

 

食べた物とは本当にカラダをつくっているんだというのがわかります。

 

しかしそれにしても少ない便の量の人もいますよね?

 

 

便の量が少ない原因はまず食物繊維不足が考えられます。食物繊維はカラダに吸収されず、うんちの素でもあり、腸内菌のエサにもなります。

 

これが不足すると腸内環境が悪くなり、便が正常につくられない排出できないなどが起きてしまいます。

 

そして、もっとも重要なのが腸内菌です。腸内の善玉菌が少なく、悪玉菌が多いことが便の量に影響します。

 

 

善玉菌は不要物を嫌う菌なので腸内から出そうとするんですが、それに比べて悪玉菌は不要物を溜めて腸にとどめようとする菌です。

 

便を出したがる菌株便を出したがらない菌株だということですね。

 

この細菌のどちらが上回っているかで便の量も大きく変わってきます。

 

硬くコロコロうんちの場合、ほとんどが腸内菌の死骸や水分が減った腸の剥がれカスしかない便だということです。

 

少なくても出ていればいいですが、酷くなると便秘が続きもっと硬くコロコロなウンコになってしまいます。

 

便の質と量をアップさせるためには腸内菌バランスを整えることを最初にやるべきなんですよ。

 

とにかく早く実感したい人は

 

 

腸内菌と便の量

 

 

腸内菌とは腸の粘液の中に約1.5kg~2kgほどの重さの量が存在します。

 

これが約100兆個以上とも言われる腸内細菌なんです。

 

日々食事などで入れ替わりますが、持ち合わせる菌の種類はほとんどは変わりません

 

だからこそ、今自分の腸内に存在する善玉菌を増殖させるべきなのです。

 

便は多く溜まってる人で3kg~4kgとも言われています。

 

便秘の方は改善するだけで2kgほどは簡単に痩せるということです。

 

出せばスッキリボディ?

 

スッキリしない排便をくり返しているのは、腸内にそれほど溜まっているんですよ。出さないとカラダに悪影響になってしまいます。

 

 

便が少ないと老廃物を溜める

 

同じものを食べて、便の量が少ない人と多い人がいます。

 

では、その食べたものはどこにいっちゃうんでしょうか?

 

体に吸収して脂肪や悪い物質として蓄積します。どんよりとした気分が優れない毎日は、便の量のせいかもしれません。

 

 

毎日ドッサリと出ていると気分がよく、スッキリして調子がいいんです。これは絶対に改善して、気分よく毎日を過ごしましょう。

 

また食べた物が便で排出されるのが72時間以内だといわれています。

 

今日出した便は3日前の物だといえますが、人によっては早い人もいます。

 

できれば早く老廃物は出したいものです。

 

いらない物を出す!ドッサリうんちをつくろう!!

 

 

 

便の量を簡単に増やす方法にはサプリメントも人気があります。しかし、なかなか実感できるサプリメントが見つからないんですよね。

 

こちらで紹介しているサプリメントは便秘や便の量に適した成分が豊富に含まれています。何を試ても改善しない頑固なお通じにオススメの商品とは!?

 

 

 

 

 

便の量を増やすためには

 

腸を動かさなければいけない

 

便の量が少ない原因の一つに腸のカスが剥がれていないのが考えられます。腸のぜんどう運動がしっかりされていないので、カスが溜まってしまいます。そして動いていないので、ウンチとして完成されている便が排出されないで詰まってしまいます。

 

 

ぜんどう運動を活発にするためには、適度な運動も効果があります。ストレッチ程度にお腹付近を動かして、腸に刺激を与えてあげましょう。

 

軽く下腹筋肉を動かすだけでも、鍛えられて出やすくなるんですよ。特に女性は、筋力が弱くて出し切れないということもありますからね。

 

 

食事

 

大きなスッキリとしたウンチを出すために一番重要なのは食事でしょう。腸内環境が整っている人は何を食べても大きなウンチが出ますが、便の量に困っている人は気をつけましょう。

 

 

食物繊維を摂る

 

野菜などに含まれる食物繊維はとても大事です。善玉菌の大好物であることもわかっています。食物繊維は昔から便に良いと言われているだけあって、ウンチをつくる成分といっても過言ではありません。

 

また、食物繊維は善玉菌の餌にもなり、増殖させるためにも最高の成分なのです。野菜・果物・海藻類は迷わず積極的に摂取していきましょう。肉は大量に食べるのは控えましょう。

 

つぎは、便を増やすと5つのポイントを紹介します。

 

 

 

発酵食品を摂取

乳酸菌が摂取できる発酵食品は積極的に食べていきましょう。特に植物性の発酵食品が日本人の腸内に合っているといわれています

 

。とにかく便の悩みは腸内菌を整えることが誰にでも言える方法なのです。原因の大半は善玉菌不足だからです。

 

漬物(糠漬け・キムチ)、納豆、麹、味噌など...どれか1種類でも食べるようにしましょう。お味噌汁を毎日続けるだけでも効果は期待できますよ。

 

オリゴ糖にも気をつける

オリゴ糖とは様々な食材に含む糖分ですね。こちらも腸内の善玉菌の大好物で、腸内環境改善に嬉しい成分となります。

 

種類は、牛乳に含まれるガラクトオリゴ糖や、ハチミツなどに含まれるフラクトオリゴ糖、しょう油などに含まれるイソマルトオリゴ糖など...色々あります。

 

牛乳を温めてハチミツを加えたものを毎日飲むだけで便の量がアップしたという人もいるのでオススメできます。

 

良い油は必要

適度な良質油は便をツルッと動かすために必要な油です。オリーブオイル(エキストラバージンオイル)やアマニ油、えごま油などを常温で大さじ2程度飲むのが効果的です。

 

オリーブオイルはパンにつけて食べると美味しいのでおすすめですよ。また、バージンココナッツオイルも良質な油で便通に良いとされています。

 

※火を加えると酸化してしまい成分が少し悪くなってしまいます。

 

動物性の脂は悪玉菌が好むのであまり良くありませんが、植物性の天然油は便にもカラダにも良いので積極的に摂っていきましょう。

 

お米も控えすぎない

炭水化物ダイエットが流行り、お米をあまり食べない人が増えています。お米は食物繊維も豊富で日本人の腸内にはベストな主食なんです。

 

お米をあまり食べていないと感じるなら、なるべく茶碗1杯(約150g)程度は食べるようにしましょう。

 

炭水化物ダイエットは確かに短期間で痩せますが、それを補う食物繊維をたくさん摂る必要があります。ただ抜くというだけでは便の量が減ったり便秘になる恐れもありますよ。

 

水分を摂る

水分不足も便の量に関係しています。便の80%ほどが水分です。よくお酒を飲みすぎると便がゆるくなりますが、あれは水分の摂りすぎが原因です。

 

硬く少ないウンチの人は水分が足りていない場合があります。

 

起きたら水を飲む習慣をつけましょう。また、お茶やコーヒーなどを毎日食事と一緒に飲むクセをつけるのもいいですね。便アップのオススメはコーヒーや紅茶にココナッツオイルを混ぜて毎朝飲むことです。

 

 

 

自律神経が安定していない

 

自律神経も非常に大切なことで、腸のぜんどう運動にも関わっていますし、便意を催す神経でもあります。

 

交感神経副交感神経という2種類があり、簡単にオンオフのスイッチだと思ってください。そのスイッチが正しく切り替わらないとストレスの原因にもなります。

 

カラダに強いストレスが加わることで、悪玉菌の増殖が確認されています。

 

自律神経を整えるためには腸内の善玉菌を増やすことで安定してくるんです。リラックスには腸内菌がいかに大切なのかがわかります。副交感神経のオフに長くいることが重要なんですよ!!

 

 

急いだり焦ったりすると出にくくなるので、朝したいのであれば時間に余裕が必要です。しっかり朝食をとり、リラックスして排便をする時間をちゃんとつくりましょう。

 

外出するとリラックスできなくなるので、毎朝自分の家でするのがベストです。

 

朝じゃなくても仕事や学校が終わってから家でしてもいいでしょう。とにかく毎日のスタイルをつくることです。この時間になったら自然にお通じがしたくなるカラダを育てましょう。

 

排便は習慣なんですよ!!

 

 

6時間以上の睡眠

 

 

便がしっかり出ている人であっても、睡眠不足のときは量が少なかったり、催しにくかったりします。よく眠るということは排便と密接な関係にあると思われます。

 

ただ多く寝るのではなく、睡眠の質を上げましょう!6~7時間の良い睡眠をすることで、自律神経が休まり、ウンチの量もアップします。

 

眠いとダルくなりますよね?体も神経も疲れが残っていれば、腸の動きも悪くなります!睡眠の質が悪いと心当たりがあるなら気をつけてみましょう。

 

 

便をする姿勢

 

ウンチをする姿勢によっても出やすさが違ってくるといいます。最近では和式は珍しく、洋式便座が主流です。

 

しかし、いろいろ研究すると和式の方が良いといわれています。しゃがむことでキレの良いウンチがスムーズに出やすいんですね。でも...和式を探すことが難しいですし、もう洋式に慣れてしまっています。

 

では洋式便座で一番いい姿勢はどんなのでしょう?

 

考える人のような姿勢がベストです。つま先を立てて、肘を膝につけて、手を顎付近に~まさに考え込む姿勢です。

 

つま先を立てることで腸を刺激して肛門も上がります。さらにこの姿勢は意外とリラックスするんですよ。力まずにウンチを出すイメージをして『考える人』になる。

 

これは必ずやってみるべきですよ。

 

 

便に効くツボ

 

体のあらゆる場所にツボは存在していますね。400弱のツボがあると言われていて、もちろん便に効くツボも存在します。

 

手足にも便のツボはありますが、腸付近の効果的なツボを紹介します。ツボを毎日刺激しただけでも、便通が良くなったと噂もありますから、お金を掛けたくない人は試してみるといいでしょう。

 

 

天枢(てんすう)と大巨(だいこ)というお腹付近のツボになります。おヘソから左右に指3本分くらいの場所が天枢です。そして、天枢から指3本分くらい下の場所が大巨になります。

 

どちらも軽く押してみましょう。便秘気味の人は少し痛いはずですね?軽く毎日刺激を与えてみてください。そうすることで腸の動きが活発になり、便通を良くするツボとなっています。

 

 

便秘薬はNG

 

 

便秘が辛いということで下剤などを服用する人も多くいます。便の量が少ないからといっても下剤に頼ってはいけません。

 

便秘薬とは腸を傷つけながらも無理やり出す薬です。緊急事態に飲む薬なので、必ず出るからといって癖になるのは危険です。

 

さらには腸内環境を悪化させてしまいます。腸内の良い菌も悪い菌も関係なしに排出してしまうので、便をつくる働きが停止してしまいます。

 

便秘薬を飲まないと出せない体になるのですね。こんなリスクを背負うより自然に出せるカラダを育てていきましょう。

 

お通じに良い方法を徹底的に試して、しっかり続けることでドッサリうんちに改善できます!!

 

 

 

腸内環境には乳酸菌

 

 

薬とは違い安全に腸内環境を改善するのが乳酸菌です。乳酸菌は善玉菌の増殖を助け、悪玉菌と戦う頼もしい菌です。

 

毎日のお通じと健康のために摂取するのはオススメできます。

 

発酵食品を毎日食べることでも腸内菌は変化していきますよ。

 

早く改善されたい方には乳酸菌サプリメントもあります。

 

 

 

最後に便が少ない人へ

 

 

便秘や少ない便のために開発されたサプリメントもあるので、いろいろ探して自分に合いそうな物を試してみましょう!!

 

そうすることで便を出す習慣が身についていき、何にも頼らずに毎日スッキリお通じになっていくでしょう。

 

とにかく便を増やすと本当に快適な気分が待っています!!