痩せた口コミが多くある、おにぎりダイエットについてご紹介します。
ダイエットをしようと思い立ち、まずどんな食事に気をつけようと思いますか?
脂っこい料理は避けることはもちろんのこと、最近流行りの炭水化物抜きダイエットや、糖質抜きダイエットの影響で、ごはんやパンといった主食を抜こうとする方も多いでしょう。
しかし一方で、真逆ともいえるおにぎりダイエットというものが存在するということをご存知でしょうか。ちょっと信じがたい方もいらっしゃるでしょうが、実は冷めたおにぎりを食べると、ダイエットに効果があるのです。
実際に痩せたという口コミも多く、ダイエットに成功した方という中には芸能人の方もいらっしゃるほどです。
嬉しいことに、具もお好みに合わせて飽きがこないようにアレンジできます。それでは早速、おにぎりダイエットとは何か、おにぎりダイエットに失敗しないやり方をご紹介していきます。
おにぎりダイエットに成功した口コミ
おにぎりダイエットって何?
という疑問もあるかと思いますが、まずは実際におにぎりダイエットに挑戦したという方達の、口コミや体験談をいくつかご紹介します。
体験談を初めに見る事で、ダイエットの励みにもなりますし、おにぎりのアレンジやおかずのコーディネートなども紹介されていたりして、あとあと参考になりますので覚えておいてくださいね。
おにぎりダイエットする٩( 'ω' )و
朝昼晩で二個ずつ☺
コーラは控えることにする☺
一日摂取カロリーを1200以下に抑える☺
足細くなりたいおなかのぽよぽよなくしたい二重あごどうにかしたい頑張るぽよ('ω' )三('ω')三( 'ω')
実際にダイエットの効果を実感した方の口コミも多数ありますのでご紹介します。
9日間続けた、おにぎりダイエットが終了。−5.2kg。なかなかの成果である。
おなかすいたからおにぎり二つも食べちゃった:0
おにぎりならふとらないんだけど、お菓子食べるから太るんだよね、、。
二年前におにぎりしかたべてなかった時は2,3ヶ月で8キロ痩せた笑
冷やおにぎりダイエット:)— Vanessaダイエット垢 (@Vanessa0306diet) 2016年3月3日
おにぎりダイエット一週間で2、5㌔痩せたー╰(*´︶`*)╯♡
また継続するという面で、いろいろなふりかけを楽しむのも、おにぎりダイエットを飽きずに3週間続けるポイントになるかもしれませんね。
今、つんく♂のおにぎりダイエットしてます(笑)主におにぎりと野菜。肉類、魚、娯楽嗜好食品、他の炭水化物は御法度。今のところ、ストレスなく順調です。
それでは、ダイエット効果も実感できそうだというイメージがわいたところで、おにぎりダイエットの具体的な方法についてみてきます。
おにぎりダイエットの方法
おにぎりダイエットはやり方は、おにぎりを食べるだけというシンプルなものです。
簡単ですが、いくつか守るべき大切なポイントがあります。
そのポイントさえおさえれば、おにぎりダイエットは簡単なダイエット方法の部類に入ります。fまずはその成功のためのポイントについてご紹介していきます。
1日2合の白米
おにぎりダイエットは、その名の通りおにぎりを食べてダイエットをしようというものです。
2合分の白米でつくったおにぎりを、1日3回〜4回に分けて食べていきます。
・昼に2個
・夜に1個
が目安とされています。
具材に肉や魚はNG
具材については特に制限はありませんが、カロリーの高いものは避けて、
・おかか
・昆布
など、低カロリーのものを選ぶようにします。
おにぎり以外には、大豆をはじめとする豆製品と野菜類を食べることはできますが、肉や魚といった食品は食べません。
その際は、油分が含まれるドレッシングなどの調味料は使わず、ノンオイルの調味料を使うようにしましょう。また、おにぎりの具選びでも、肉や魚を使ったものは避けるようにしましょう。
その他、パンや麺類などのおにぎり以外の炭水化物、糖質の多い果物も避けます。
水分補給
アルコールや糖分の多い飲み物も、ダイエット期間中は飲まないようにしてください。
水分補給は、水かお茶だけに限定します。実はスポーツドリンクも、糖質が多い飲み物の一種となりますので、できるだけ避けるようにしましょう。
期間はきっちり3週間
おにぎりダイエットは、長い期間で行うものではありません。
3週間を目安として続けます。
これは、体質改善をしてダイエットをすることが目的であり、体の中の環境が変わるのに3週間くらい必要という事実をベースにに行うためです。
おにぎりダイエットの効果は?
おにぎりダイエットを3週間続けただけで、本当に痩せるのか?
と疑問に思われる方も多いかもしれません。
それは前提として、ごはんは太りやすいというイメージを持っている方が多いからだと思います。でも実際に日本古来の伝統食として食されてきているごはんは、決して太る食べ物ではないのです。
おにぎりのカロリー
おにぎりの1個あたりのカロリーは約180kcal(100g)と意外と低カロリーの食べ物です。
さらに脂質がほとんどありません。
さらに、消化吸収に時間がかかるので、腹持ちが良い点でもダイエット向きです。また、麺類やパンなどに比べて、血糖値の上がり方がゆるやかな食べ物です。
血糖値が上がるとインスリンが分泌されるのですが、急激に上がればそれだけインスリンの分泌量は増えます。
すると、消化吸収のためにインスリンは使い切れず、使われなくなったインスリンは脂肪に変わって体に蓄積されます。その点、おにぎりの場合は、血糖値の上がり方がゆるやかな分、他の小麦を使った主食と異なりインスリンの分泌を抑えることができるのでダイエット向きの食材と言われる所以です。
欧米型の食事をカット
現在の食事は、欧米化したものが一般化されています。
欧米型の食事の特徴は、脂質と糖質の量が多いという点で、それが肥満の原因の一因ともされいます。
そこでおにぎりダイエットでは、ごはんと野菜というシンプルな献立で、脂質と糖質をできる限り減らした食事にすることで太りにくい食事を通して、体質改善をしようというものなのです。
さらに、脂質と糖質が大幅にカットされるおにぎりダイエットでは、必然的に1日のトータル摂取エネルギー量が減るので、それだけで痩せやすい状態に体を持っていくことができるのです。
食べるなら冷めたおにぎりを
おにぎりは作り置きできるという点で、家庭的にも便利な食べ物です。
そして作り置きすることで、おにぎりは必然的に冷めますが、あたためたりせずそのまま食べることがポイントです。
冷めた状態のおにぎりは、あたたかいおにぎりを食べるよりも、血糖値の上がり方がさらにゆるやかになります。
また、冷めたことで白米に含まれるでんぷんが糖として吸収されにくい、レジスタントスターチという状態に変わります。血糖値の上がり方がゆるやかな上に、レジスタントスターチのおかげで、小腸での吸収が抑えられ、より太りにくくなります。
おにぎりによる便秘解消、快便効果
便秘解消には食物繊維というのがお決まりのキーワードとなっていますが、炭水化物も実は便秘解消に役立つのです。
炭水化物に含まれている水分が、かたくなってしまった便を柔らかくする効果を持ち、排便を促してくれるというわけです。
さらにおにぎりダイエットでは、おにぎりと野菜を中心とした食事となるので、食物繊維を多く摂ることができ、より便秘解消を期待することができます。
また、レジスタントスターチは食物繊維よりも排便効果を得られるというデータもあります。これは、小腸で吸収されなかったでんぷんは腸内細菌のエサとなり、腸内細菌の活動が活発化されて、腸内環境が整うことで便秘解消になるからです。
美肌効果
腸内環境が整うと、余分な老廃物が体の中に蓄積されることがなくなるので、肌トラブルを防ぐことが期待できます。
特に、レジスタントスターチは腸内細菌のエサとなり、酪酸という成分に分解されます。
そして、この酪酸が特に美肌効果のために貢献してくれます。これは、酪酸が腸の細胞のエネルギー源となり、腸が元気になるからです。
さらに、酪酸は腸内のの細胞や粘膜を再生・修復を促し、炎症を抑え、腸内の健康を支える大切な存在です。
レジスタントスターチの取り込む量が増えれば、それだけ酪酸も腸内で増え、腸内環境が整うので、結果として美肌効果が期待できるのです。
おにぎりダイエットの注意点
おにぎりダイエットの方法と効果についてご説明してきましたが、ダイエットを失敗に終わらせないための注意点もあります。
この注意点をしっかり抑えることが、ダイエットを成功させるカギとなります。
おにぎりは冷めたもので
あたたかい・ほかほかの炊きたてごはんは美味しいものですが、このおにぎりダイエット期間中は、必ず冷めた状態のおにぎりを食べるようにしてください。
これはおにぎりダイエットの効果でご説明した通り、血糖値が上がることを極力避けることと、レジスタントスターチの効果を得るためには、重要なこととなります。
ちなみに、冷たい方が良いからと冷蔵庫にずっと入れておく必要はありません。目安としてコンビニ等で販売されているおにぎりの温度で十分効果を得ることができますから、もしも自炊する場合は炊きたてのごはんを冷ましてから、1、2時間冷蔵庫に入れて、その後出しておくと良いでしょう。
温めないことが重要なのです。
もちろん、コンビニでなどで市販されているおにぎりを活用しても問題はありません。
具材はお好みで、でもしっかり選んで
方法の部分でもご説明したように、おにぎりダイエット期間中はおかずとして魚や肉を一切食べることはできません。
その代わり、野菜や豆類、豆製品は食べてかまわず、おにぎりだけでは補えない栄養をこれらの食べ物でまかないます。
ですから、おにぎりの具に制限はありませんが、低カロリーのもの、魚や肉を使っていないものを選ぶことを徹底してください。
運動は避ける
ダイエットというと運動をした方が効果的と考える方も多いでしょうが、おにぎりダイエット期間中は過度の運動は避けてください。
これは、体質改善を行うためにエネルギーを集中させるためであり、またこの期間中に無理な運動は体調を崩しかねません。
さらに、試験の前やハードな仕事を抱えている期間も避けましょう。
3週間間後の食事
おにぎりダイエットの3週間の期間が終わった後の食事は、通常の食事に戻します。
ただ、急に元の食事に戻すというよりは、自分の体調を見ながら、魚や肉の量を少しずつ増やしていくなどして、徐々に戻していくことをおすすめします。
減量の目標
このおにぎりダイエットは、もともと痩せ型の方よりも、比較的ふくよかな方の方が効果を大きく得られると言われています。
そして、このダイエットでは急激な体重減を期待するのではなく、目安として減量目標は、ダイエット前の自分の体重からの5%減とし、あくまでも無理をしないことが重要です。
また、痩せたいからとおにぎりだけで、野菜などを食べないといった極端な食べ方もしないでください。野菜や豆類を取りにくい場合は、サプリメントなどを利用して足りないビタミンやミネラル補給をしても良いでしょう。
意外な食べ物「おにぎり」でダイエット!
読み始める前は、おにぎりで本当に痩せられるのか疑問に思われていた方もいらっしゃったと思います。
しかし、おにぎりは意外にダイエット向きの食べ物だということがわかりました。
そして、おにぎりと野菜を中心とした食事を続けることによって体質改善が進み、太りにくい体へ変わることで痩せられます。
何かを極端に制限する、または何かを特別多く食べなくてはならないというものではないので、比較的3週間のダイエット期間を無理なく過ごせます。
また、おにぎりならば作り置きもできますし、食べやすいものですから便利な上に、例えば忙しい朝にもしっかり栄養補給できるというメリットもあります。
3週間、この機会に思い立って痩せやすい体への体質改善を目指して、あなたもおにぎりダイエットに挑戦してみませんか?