パン好きに限らずダイエットを長期間していますと食べるものを制限することにストレスを感じてしまいます。どこかでストレス解消しないといつか我慢の限界がきてしまいます。
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ダイエットをストレスなく長続きさせて成功させるためには、やはりダイエット中でも自分ご褒美的な何かをしないと長続きは難しいのではないでしょうか。
今回は午後からもエネルギーを必要とするのでそのエネルギーを補給する昼ご飯に注目してダイエットを考えてみました。
その前に過度のダイエットがどうして体に悪く、失敗に繋がりやすいかのおさらいをしてみましょう。
度を過ぎるといけないダイエット
ダイエットでカロリーを減らす方法の中に揚げ物など脂っこいものを食べるのを減らして脂質の摂取量を減らすやり方。
パン、ご飯、麺類、イモ類など炭水化物の摂取量を減らすやり方、またはどちらも減らすやり方とか人それぞれだと思います。
ところがこれが度を過ぎるとその分、体に負担がかかってしまいます。
たとえば、脂質でもあまり摂るのを減らしますとお肌もハリと潤いの無いパサパサなお肌になります。タンパク質や炭水化物も減らしすぎると、ここぞという時に体に力が入りません。良質の脂質も摂る必要があります。こちらをご覧ください。
タンパク質もしかりです。こちらをご覧ください。
甘い糖分だって考えて摂ると良いものもあります。
↑以上の記事はダイエット中のストレスを解消する意味で大切な事を書いていますので是非一度ご覧くださいね!
ダイエットの失敗への怖い道のり
中でも3大栄養素の一つである炭水化物をダイエット中に完全に食べないでカットすると体に負担がかかるのは言うまでもありません。
・炭水化物を完全に食べないでいますと後でそのストレスから我慢できなくなり沢山食べてしまってかえって前より太ってしまう恐れもあります。
・また、炭水化物を摂らないと身体がエネルギーを必要とする時、炭水化物の代わりに脂肪を燃焼させるのならいいのですが、脂肪ではなく、筋肉まで分解しようとします。
そうなると運動でエネルギーを燃焼させる筋肉組織まで少なくなり代謝が思うようにいかない体になり太りやすい体質になってしまいます。
・さらには、極端な炭水化物のカットをすると体が飢餓状態になったと勘違いしてしまいます。いくらダイエットで食べ物を我慢して食べなくても体重が減らないという状態になることがあります。
そうなるとモチベーションが下がり今まで我慢していたストレスのせいでかえって沢山食べてしまってリバウンドするときもあります。
↓なんだか怖い画像ですねぇ・・・。↑
これらの事から、炭水化物はダイエット中少なめに食べて全く摂らないという事は避けた方が安全にかつ確実にダイエットを成功させることが出来るようです。
一度にたくさん食べたりしてそれがきっかけで前より沢山食べるようになると今までの努力が水の泡になってしまいます。
炭水化物を完全に食べないとなぜいけないの?
単純に脂肪の蓄積に繋がる糖質、つまり炭水化物を食べないと痩せると思っている方も多いので、ここで炭水化物は大切な栄養素という事を念頭に入れて頂き、安全でかつ失敗しないダイエットを頑張ってもらいたいものです。
パンやご飯麺類などの炭水化物・・・三大栄養素の一つの大切な炭水化物
ダイエットの時にはどなたもパンやご飯など炭水化物を取る量を減らしたりします。減量するためには必要なのですが、かなりのストレスがかかりますよね。
ここで大切なのが、炭水化物を全部カットするのは良くないという事です。
以下に炭水化物の体に対する働きをまとめてみました。
炭水化物の中の糖
炭水化物は食べ過ぎると太る原因と言われています。でも何度も繰り返しになりますが、人間が生きていくうえで必要な3大栄養素の一つです。
糖は体と脳のガソリンとも言われるくらい大切な栄養素です。ご飯やパンの大部分が炭水化物から出来ているからと言って全部をカットするのは良くありません。
ご飯やパンなどの炭水化物を食べると消化吸収されたあと、血中で糖となります。この血液中の糖が体や脳に運ばれて活動のエネルギー源として使われます。
消化吸収された炭水化物は肝臓に蓄えられますが、必要に応じて体や頭のエネルギーとして体の隅々に供給されます。
血液中の糖の量が低くなると頭にも糖がいかなくなりますので集中力が欠けてボーッとしたりイライラになったりと色んな症状が出てきます。体だけではなくメンタル的にも思考力も安定させる大切な役割をしているのが炭水化物です。
これをすべてカットしてダイエットをするのは体への負担が大きく危険ですのでやめましょう。
炭水化物の中の食物繊維
炭水化物は糖と食物繊維からできています。(栄養成分の表示がある場合は、「炭水化物」とだけ書いてあることも、「糖」・「食物繊維」と書いてあることもあります。)
炭水化物の他の栄養である食物繊維には、満腹感を与え便通を整え、大腸の善玉菌の環境を整える働きがあります。
ご飯では玄米や雑穀米、パンでは雑穀パン、全粒粉パン、ライ麦パン、芋など、食物繊維の多い炭水化物をダイエット中に量は制限しても食べるようにしてダイエット中の腸の環境改善などに役立てたほうがダイエットにはかえっていいのです。
つまり炭水化物の欠点である血糖値の急上昇を抑えるご飯、玄米とか雑穀米、パンならGI値の低い全粒粉パンやふすまパン、ライ麦パンなどに極力代えて少ない分量を食べるなど工夫し、なるべくストレスを溜めずにダイエットしたいものです。
脳への炭水化物の大切な役割
以上のようにダイエットの敵のように言われる炭水化物の中の糖質ですが、脳への大きな役割も忘れてはなりません。
糖質が体内に入ると分解されブドウ糖となり、体中のエネルギー源となります。また、脳では糖が唯一のエネルギー源になります。極端に減らしてしまうのも考え物です。
炭水化物の量が極端に減ってしまうと、脳に十分に栄養が行き渡らなくなります。脳が栄養不足になると思考力と集中力が落ちてしまいます。受験勉強生や集中力の必要な仕事の方には不向きのダイエット法ともいえるかもです。
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ご褒美ダイエット
このように炭水化物一つをとっても体にとってはとっても大切な栄養素なのです。ある程度減らすことでダイエットは成り立ちますが、ストレスを感じるほど減らしてもかえって反動が怖いという事す。
それなら精神面でも満足のいくダイエットを心掛けた方が良いに決まってますよね。
たとえば、パン好きな方のダイエットでは1週間のうちにパンデーを作って大好きなパンを食べてよい日にするとか、ケーキが好きな人はケーキデーを作るとか、白米が好きでも毎日玄米だから白ご飯デーを作るとか、いろいろご自分に合ったダイエットの方法を考えてダイエットを長続きさせると良いですよね。
では昼ご飯を利用してダイエット出来ないかを考えてみましょう。
昼ご飯を利用してダイエット・・・昼ご飯をご褒美ご飯にする。
昼ご飯に着目する理由・・・昼ご飯はパンなど好きなものをしっかり食べても太りにくい。
一日の食事のうち、沢山食べても太りにくいと言われているのは、朝ご飯です。
しかし一日の始まりの朝という忙しい時間に、朝ご飯をバランスのとれた満足いくメニューに作る時間も食べる時間もなかなかありません。
朝は忙しくてゆっくり朝ご飯を楽しんで食べる時間がない方が多いのは言うまでもありません。
こんな時間にたくさん作ったり、時間をかけて食べたりすると一日の始まりというのにそれだけで疲れてしまいます。
もちろん夕ご飯が一番カロリー的に多くなりがちですが、あとは寝るだけですからダイエット中は夕ご飯のカロリーを減らしたほうが得策というのは皆さんご存知の通りです。
ではお昼は?お昼は次に昼からの仕事が待ち構えています。わりと沢山カロリーをとっても昼からの仕事で食べた分のカロリーは燃焼して体に蓄積しにくいのです。
また、お昼を軽く食べると昼から頑張れません。それに夕ご飯までにお腹が空いて菓子パンなど高カロリーのパンを間食やおやつで沢山食べてしまったり、昼ご飯に食べれなかった分を夕ご飯で沢山食べてしまったりと、かえって一日の摂取カロリーが多くなってしまう恐れがあります。
反対に昼ご飯をしっかり食べても昼ご飯で摂ったカロリーで太るという可能性は意外と低いし、反対にある程度食べておいた方が良い事が分かります。
さらに昼ご飯の時間帯はパンやご飯など炭水化物だけでなく脂肪とたんぱく質を燃やしやすい時間でもあります。
朝は脳が目覚めて活性化するために、脳に栄養を運ぶためにも糖質である炭水化物を必要とします。ですからパンやご飯を食べても大丈夫、とよくいわれます。(が、ここでも食べ過ぎるといけません。)
6枚切りのパンを8枚切りのパンにしてバターもジャムもチーズものせないでダイエットしている方もいますよね。
これに対して運動量も活発になり動きも出てくる昼ご飯の時間は、筋肉や消化器官の働きが活発になりだしてくる時間帯です。
この時間は、炭水化物だけではなく食べた脂肪やたんぱく質が運動することにより燃焼されやすい時間帯でもあります。つまり昼ご飯こそバラエティーに色々な食べ物が食べれる時間帯なのです。
ストレスをためないための昼ご飯の摂り方のコツ
このように、昼ご飯の時間は炭水化物の消費もあり、脂肪やたんぱく質の消費はもっとも盛んになるという時間帯です。
ごはんやパンなどの主食も食べれてチーズやお肉などタンパク質や脂質の入った主菜もたっぷり食べても昼からのエネルギーで消費されるので蓄積しにくいというのが昼ご飯の良い点です。
好きなものと言っても大量に食べるのはいけませんが、パンが大好きなら好きなパンを食べてストレス解消し、お昼からの頑張りにするとか、私は麺類が大好きなら麺類をお昼に食べるとか、自分の中の欲求を満たしてあげるのです。
更に言いますと昼ご飯をお弁当にする方やパンがお好きな人は栄養のバランスを考えた自分で作ったサンドイッチにするとか、食べたいおかずを思う存分入れたお弁当にするとか出来ますね。
このようにお昼ご飯でいろいろな工夫をしてお腹を満足させてあげます。そしてストレス解消しながらダイエット成功につなげるのです。パンを無理やり我慢するのではなくパンも美味しく食べて次の頑張りのエネルギーに変えてあげるのです。
こちらの方がストレスなくスムーズにダイエットが出来、ダイエットが成功した後でも太りにくい体質になるというものです。
まとめ
いかがでしたか?朝ご飯は大切でバランスよく取る必要はありますが、忙しいのでなかなかそうもいきませんよね。夕ご飯は反対に次はお休みする時間帯なのでダイエットの時には控えた方が良いのです。
朝から燃焼したエネルギー補給と昼からのエネルギーの為に摂る昼ご飯に注目してみると意外な落とし穴的ダイエット法が見つかります。
「我慢しているパンも食べれる!」など昼ご飯を上手く利用して満足のいくものにしますと、いらない間食も断つことが出来ますし、夕ご飯を沢山食べなくても良くなります。
夕ご飯を少なめにするのがダイエット時のコツなのですが、これも出来てストレスも摂ってくれるなら昼ご飯重視の食べ方はとってもいいことです。
今日の一言・・・お昼の時間を大切に日頃我慢しているパンを沢山ではないにしても美味しくいただけてストレスも溜らないならこんなにいいことはありません。
パン好きな人はお昼ご飯を利用してダイエットしてみてはいかがでしょうか?きっと成功すると思います。
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