肌荒れ・ニキビで鬱(うつ)症状~脱出の近道

肌荒れやニキビがひどくて外に出られない。

みんなこっちを見ている。

彼氏もできないし結婚もできるはずがない。男性はみんな私の肌を見たら引くはず。

これって鬱(うつ)じゃないの?でも肌荒れぐらいで鬱(うつ)ってきっとおかしいし違うと思う。でもこの辛さ、どうしようもない状況は鬱(うつ)と似ているし…

精神科や心療内科の病院に行って「肌荒れがひどくて辛いです」って言えばいいの?それっておかしくない?笑われるんじゃないの?

もう何をしても顔のニキビが気になって辛いのでは?

精神科・心療内科でニキビが治る?

ニキビ治療はもういろいろ試した!それでも治らない…鬱みたいになっているけど、精神科に行ったりしても意味ないよね?

ニキビは皮膚科に通うのが普通ですよね。でも、意外に精神科、心療内科に行ってニキビが治る可能性があります。

ただこれは、精神科で処方される薬が効くとか、特別なカウンセリングがあるとかじゃないです。

実は、ニキビというのは気にすればするほど悪化して増えるんです。つまりストレス。精神科や心療内科でいい先生に話を聞いてもらえるだけで、ニキビが軽くなるということは十分ありえるんです。

悩めば悩むほどニキビは増える!鬱状態はニキビの温床

仮に精神的ストレスが緩和されても、それだけでニキビが治るなんて思えないよ?

ニキビというのは、結局はアクネ菌が増えすぎるかどうかだけです。あれこれ原因が言われますが、とにかくアクネ菌の過剰な増加が防げるかどうかです。

このアクネ菌の異常繁殖に繋がるのは過剰な皮脂分泌か、肌のターンオーバー低下により毛穴が硬く詰まりやすくなるかどうかです。

前者は思春期。後者はいわゆる大人ニキビです。

この2つのニキビの原因は、どちらもストレスを感じると簡単に悪化します。

皮脂は脂汗というように、過度な緊張やストレスを感じると皮脂がドッと増えますよね。

またストレスを受けると肌がカサカサになったりぼろぼろになりますよね。あれはターンオーバー、つまり肌細胞の成長が鈍化してしまうからです。

結局、どちらもホルモンバランスや自律神経を乱している結果です。

鬱になるほどニキビが憎くて気になるというのは、常に24時間ニキビのことばかり頭にあるわけです。心理カウンセラーさんに話を聞いてもらって、何か闇が少し晴れるだけでも、皮脂分泌量やターンオーバーの具合がコロッと変わってしまうんです。

アクネ菌は減らしすぎてもニキビが増える

でもさすがにニキビがひどいって理由で精神科とか行くのはちょっと…

原因はなんであれ、悩みが深いなら精神科等に伺っても悪いわけじゃありません。

ただ、先生によっては軽くあしらってしまう人もいるため、最後の駆け込み寺のつもりで行ってそのような対応を受けると立ち直れないことにも。

おそらくここまで悩んでいる人というのは、ありとあらゆるニキビケアをしてきたんだと思います。コスメや食事なんかもかなりいろいろ試したでしょう。

ただ、ニキビというのは、先ほども書いたように、アクネ菌が繁殖しすぎるかどうかなのですが、アクネ菌を減らしすぎてもニキビが悪化するということを知っている人はまだ少ないんじゃないでしょうか?

アクネ菌はニキビの原因だけど、ニキビを防ぐ役割もあった!

アクネ菌が少なすぎるとダメ?ニキビの元になるのになんで?

アクネ菌は確かにニキビの元です。間違いありません。

しかし、アクネ菌は肌に潤いを保つ役割もしているんです。これは意外に知られていないんですよね。

アクネ菌というのは超美肌の人でも肌に存在しています。ただ繁殖しすぎていないだけです。

しかもそういった肌の人のアクネ菌は、常に潤い物質を肌に残すので、肌が乾燥から守られてターンオーバーをキープ。常に柔らかくて詰まりにくい毛穴にしてくれます。つまりニキビ予防にアクネ菌が活躍しているという意外な事実があります。

鬱でもなければアクネ菌コントロールは無意識にできる

でもアクネ菌が増えるとニキビになるし、ちょうどいい感じでアクネ菌量を維持なんてにきび面の私にはできるの?

何やってもニキビが治らなかった人には、今さらアクネ菌量のコントロールなんて到底ムリに思うでしょう。

でも大半の人が無意識にできていることで、あなたもできないわけがありません。ただ今は、鬱症状みたいな課題なストレスでアクネ菌が増えやすい肌環境を作っているだけです。

過剰な洗顔が悪いのはアクネ菌がドッと増えるから

具体的に何に気をつければアクネ菌をうまくコントロールできるの?

まず洗顔です。

洗顔をすると肌にある細菌類はゴソッと減ります。

しかし、またすぐに量が戻ってきます。アクネ菌も同じです。

ただ、このときに肌に潤いが残っているかどうかで結果が変わります。

肌が乾燥していると黄色ブドウ球菌やアクネ菌などが増えやすくなり、悪さをしない美肌菌である表皮ブドウ球菌が増えにくくなります。

つまり、乾燥した状況だと、菌バランスが元の状態に戻らず、悪い菌が元より多い状態になります。これは洗顔をしっかりして菌類を多く減らせば減らすほど、元に戻った時に悪玉菌優勢の肌になります。

なので、洗顔で殺菌成分が強いものや、皮脂をガッツリ落とすほど強い洗浄力のものは、結果的にアクネ菌を余計に増やすという逆効果になります。

ニキビを作らない洗顔は、適度に毛穴の詰まりを取り除き、適度に古い角質を剥がす程度のもので十分なのです。

ニキビを気にする人は毛穴に少しでも汚れが残っているからアクネ菌が暴走すると思っていますが、美肌の人だって毛穴に汚れは常に残っています。このことは覚えておいてください。

毛穴よごれが詰まりまくっているとダメですが、多少は全然問題ありません。むしろ綺麗にしようとして肌を乾燥させてしまうと、毛穴が詰まりやすくなるし、乾燥を防ぐために余計に皮脂が出てくるインナードライ症状になり逆効果です。

とにかく、不安になるくらい洗顔を軽くしてみてください。それだけで変わります。でも鬱になるほど悩んでいる人は、恐怖心で軽くしているつもりでも洗いすぎてしまうんです。

皮脂が多くても絶対に保湿!

洗顔が悪いのかも…とは思っていたけど、アクネ菌を減らそうとすれば余計に増えていたんだね…あとは保湿すればいいのかな?皮脂が多いと保湿したら悪化しそうなんだけど?

思春期ニキビの場合はホルモンバランスが安定する前の話なので、皮脂量を抑えることは難しいです。ただ大人ニキビの場合は、保湿不足が原因で皮脂が過剰になります。いわゆるインナードライです。

インナードライも乾燥肌なので保湿が必要なのですが、皮脂が多いと保湿が逆効果になりそうですよね。

ただ乾燥が原因で皮脂が多い限り、それを解決しないと皮脂は多いままです。

そのためには保湿ケアが必要になるのですが、この保湿ケアをする目的は、皮脂を抑えるためだけでなく、毛穴が固く詰まりやすくならないようにするのと、肌の菌バランスを正常に保つためです。

これは肌の水分量を上げて維持するしかありません。保湿というとべたつくイメージがありますが、肌水分量を上げて維持する保湿ケアに、そもそもべたつくという感覚は不自然です。

ベタつきが気になるという人は、使っている化粧品に油分が多すぎる可能性があります。

エイジングケア系の保湿コスメは避けたほうが無難

鬱になるほどニキビがヒドイ肌ってどんな保湿化粧品が合うの?

まず、ハリ感やたるみ解消といったエイジングケア系は避けたほうがいいですね。

こういったものがダメというより、主に年齢層が高めの人向けに作られていることが多いからです。女性は年齢が進むに連れて皮脂分泌量がかなり減少します。そのため、対象年齢層を高めに見ているエイジングケア化粧品には、油分が多いものが増えるからです。

ただこれは傾向であり、50代向けでも油分がほとんど入っていないものもあり一概にいえません。ただ、オイル分を避けるという意味で認識はしておいてください。

定番ニキビ保湿はセラミド!

油分控えめ以外には?

ニキビ原因となる肌の乾燥解決には、肌水分量のアップと維持が必要です。

ただこれは化粧水で作るものではありません。あくまで、肌の奥から自然に染み出してくる水分を、いかにして肌に長くとどめておけるか?がポイントです。

保湿ケアというと人工的に肌に潤いをもたらすことをイメージしがちですが、本当に意味があるのは、肌が自然に水分を維持できる仕組みづくりを助けてあげることです。

そのためには、肌水分が蒸発しにくい状況を作ること。だからヒアルロン酸が保湿に有効とされるわけです。

ただ、ヒアルロン酸がメインの保湿化粧品の場合、人によっては白ニキビがドッと増えることがあります。

これは、ヒアルロン酸が持っている高い皮膜機能が過剰な皮脂の行き場を塞いでしまい、余計に毛穴に詰まらせてアクネ菌を繁殖させてしまうからです。

なので、ニキビがひどい人は、セラミド主体の保湿化粧品を選んだほうが無難でしょう。セラミドは角層の中でとどまるため、肌表面に残らず皮脂の行き場を邪魔しません。

それに肌水分量を維持する機能は元々セラミドにあります。高い水分蒸発抑制力もあるため、大人ニキビケアのコスメにはセラミド主体のものが多く目立ちますね。

ニキビで深刻に悩んでいる人も使えるスキンケア用品例

ニキビがひどい人が試しても構わないスキンケア用品をいくつか教えてほしい!おすすめはある?

ニキビがひどい人が使っても構わないスキンケア用品としては、洗顔がマイルドで菌バランスを壊さないもの、そして皮脂の行き場を邪魔せずに肌水分量アップに努められるもの、ということになります。

それぞれの特徴をまとめたので、これから何か新しいスキンケア用品を試したい人は参考にしてみてください。

セラミド主体 低刺激洗顔 クリーム不要でさっぱり仕上げ

大人ニキビで高いリピート率があるのがラミューテです。他のライバル商品との違いは、非常に仕上がりがみずみずしくて快適。ベタつきが全く無く、かなりの敏感肌やニキビだらけの肌でもしみずに使える点です。

いろいろ敏感肌向けというのは試しましたが、みずみずしさがあるとしみるのが通例。ただラミューテは洗顔直後から水分感が非常に高く、あっさりなのに維持できるセラミド美容液仕上げなのが快適です。

価格は若干高めですが、ニキビがなくても美肌維持にかなり満足できる内容です。成分内容に刺激性や不安が残るものがほぼゼロという点も安心です。

価格初回半額約8,000円(2ヶ月分) いつでも解約可能

低刺激洗顔 毛穴集中保湿

フジフィルムのニキビケアは毛穴の集中ケアです。乾燥で硬くなり詰まりやすくなった毛穴でも、周辺の健康な肌を痛めずに毛穴の奥からお掃除できます。そのうえ、毛穴の奥から潤いで満たして、アクネ菌の繁殖を予防。ニキビケアに必要な毛穴ケアを、デメリットとなる周辺の肌ダメージを軽減しつつできるのが最大の特徴です。

セラミド不採用で保湿力は弱めですが、毛穴の奥から保湿できるため、ブツブツが気になる人にはサラッと仕上がる分より使いやすいでしょう。

価格1,000円トライアル 7日分使用可能

セラミド主体 低刺激洗顔・クレンジング 美白

臨床皮膚科学を元に作られた敏感肌O.K.のニキビケアコスメです。こちらはクレンジングもラインナップされているので、ニキビを隠すためにコンシーラーやメイクで誤魔化している人は検討する価値がありますね。

メイクはニキビを悪化させるだけでなく、メイク落としの際のクレンジングが肌のセラミドを大幅減少させ、さらに乾燥させてしまい、アクネ菌バランスを崩してしまいます。NOVはその点も考慮してラインナップされているのが魅力ですね。美白作用もあり、色素沈着が気になる人はニキビケアをするだけでケアできるのもポイント。

価格1,500円トライアル 7日分使用可能