みなさんは、クッションファンデーションをご存知ですか?
クッションファンデーションとは、クッションスポンジに液状のベースが染み込んでいるファンデーションのことで、簡単に肌をツヤ感のある、明るい状態に見せてくれるアイテムです。
しかしこのクッションファンデーション、さまざまなブランドから販売されているため、どれが良いのか、何が違うのかわからない!と頭を抱えてしまう方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、肌らぶ編集部がおすすめしたいクッションファンデーションを、それぞれの特徴と共にご紹介します。
あなたにぴったりのクッションファンデーションを見つけましょう。
◆肌らぶセレクション◆
1.クッションファンデーションとは?
クッションファンデーションとは、クッションスポンジにリキッドファンデーション(またはBBクリームやCCクリームのような液状のメイクベース)が染み込んでいる新しいタイプのファンデーションです。
一説では、韓国のコスメメーカーが「メイクの上からでも塗り直しのできる、軽い感触のUVクリームが欲しい」という韓国女性の声を元に、印鑑用の朱肉からインスピレーションを受けて開発したアイテムともいわれています。
自然なツヤ感を簡単に演出することができるベースメイクアイテムとして一大ブームを巻き起こし、いくつものコスメメーカーから同形状のファンデーションが発売されています。
2.クッションファンデーションの魅力
クッションファンデーションの特徴は、各ブランドのアイテム毎に少しずつ異なっています。クッションファンデーションを選ぶときは、そのアイテムがどんな役割を持っているのかに注目してみましょう。
ここでは、クッションファンデーションの一般的な魅力について3つご紹介します。
2-1.テクニック要らずでツヤ肌メイクができる
下地やハイライトでの入念な「仕込み」は必要ありません。クッションファンデーションに付属するパフでポンポンと肌に叩き込むだけで、内側から輝くような自然なツヤ感を演出してくれます。
2-2.クッションファンデーション1つで時短メイクができる
多くのクッションファンデーションは、下地やコンシーラーの役割も果たすオールインワンタイプです。UV対策になるものもあるので、時間がないときにもササッと時短メイクでキレイなツヤ肌をつくることができます。
2-3.メイクしながら保湿ができる
水分量が多く、メイクをしたまま保湿対策を行うこともできるクッションファンデーションは、乾燥が気になる女子の間で日中メイクをしながら保湿できるアイテムとして定番化しつつあります。
2-4.化粧直しが簡単
リキッド系なのに、コンパクトタイプで持ち運びが簡単なクッションファンデーション。パウダー系ファンデーションのように、皮脂をティッシュでオフしてから専用のパフを使ってさっと塗り直せば、手も汚れません。
3.肌らぶ編集部おすすめ【ツヤ肌】クッションファンデーション
ここでは、肌らぶ編集部がおすすめしたいクッションファンデーションをご紹介いたします。
ツヤを演出し、日焼け対策を兼ねたクッションファンデーションを選びました。
それぞれのクッションファンデーションの特徴もご紹介するので、自分の好みや肌質に合うクッションファンデーションはどれか、お気に入りを探す参考にしてください。
ブランド名:SHISEIDO
商品名:シンクロスキン グロー クッションコンパクト
色味:全3色
SPF23/PA++
スキンケア発想の、つけたてのフレッシュなツヤ肌を演出するクッションファンデーションです。光技術を活用してつくられており、一人ひとりの肌色を生かしながら、キメを整えて自然にカバーします。肌にうるおいを与えて乾燥を防ぎ、なめらかな肌に仕上げます。
まるで素肌が美しくなったかのように肌を自然にカバーし、テカリにくい「ツヤ生肌」を演出するクッションファンデーションです。ジェリー状のファンデーションが肌の上でリキッド状に変化して密着し、みずみずしいつややかな肌に仕上がります。
リキッド状のBBクリームをクッションに染み込ませたクッションファンデーションです。シミ・そばかすなどの色ムラをカバーするだけでなく、汗や皮脂に流されにくい密着性が特徴です。ファンデーションを塗ることで、薄いフィルターをかけるように肌を保護し、キメを整えてみせます。
軽やかさ、心地よさ、うるおい、ツヤを兼ね備えた美しい肌を演出するクッションファンデーションです。みずみずしく伸びの良いジェルが、肌の上でパウダー状に変化して、肌にしっかりとフィットします。メイクによって、洗練された上品なツヤ肌を演出したい方におすすめです。
ブランド名:シュウウエムラ
商品名:ブランクロマ ブライトニング UVクッションファンデーション
色味:全6色
SPF50+/PA+++
気になる部分をカバーしながら、透明感を演出するクッションファンデーションです。肌に密着し、メイクすることでツヤを感じる肌に仕上げます。シュウウエムラのスキンケアシリーズ「ブランクロマ」と共通成分(整肌成分:フェニルエチルレゾルシノール)を配合。
肌が輝いているような、なめらかなツヤ肌を演出するクッションファンデーションです。クッションファンデーションの持つ「素肌感を活かしたみずみずしいツヤ肌」を作りやすいのも魅力的。みずみずしいうるおいが持続しやすく、肌にぴたっと密着するため、崩れにくい仕上がりです。
肌表面に水のヴェールをまとったかのように、みずみずしいツヤ感を演出するクッションファンデーションです。クッションファンデーションの中では比較的発色のいいタイプなので、クッションファンデーションのツヤ感と共にしっかり気になる部分をカバーしたい方におすすめです。
ツヤ感を抑えたミルキーな発色で、肌全体を明るく見せてくれるクッションファンデーションです。クッションファンデーションとしてはややとろみのあるテクスチャーで、リキッドファンデーションを塗ったようなカバー感のある肌に仕上がります。ビギナーにもおすすめのアイテムです。
ブランド名:フローフシ
商品名:イオンデクッション Cover
色味:全2色
SPF32/PA+++
日焼け対策だけでなくブルーライトのブロックも期待できる、肌を保護しながらメイクするクッションファンデーションです。磨き上げたようなツヤと輝きのある肌を演出します。より自然な仕上がりのシリーズ「イオンデクッション Natural」もあります。
ブランド名:ロレアルパリ
商品名:ルーセントマジック クッションルミエール
色味:全2色
SPF29/PA+++
額、両頬、鼻筋、あごという5つの「ツヤポイント」に光を集め、メリハリのある肌を演出するクッションファンデーションです。光を拡散・反射させることで、ツヤ感のある肌に仕上がります。ナチュラルで立体的な、ヌーディースキンに仕上げたい方におすすめです。
4.肌らぶ編集部おすすめ【2017春夏】クッションファンデーション
「ツヤ肌」に仕上げるアイテムとして知られていたクッションファンデーションですが、2017年春に新しく発売されたものの中には、そのイメージを覆す「マット肌」に仕上がるアイテムも登場しています。
ここでは、2017年春に新発売されたクッションファンデーションの中から、肌らぶ編集部がおすすめしたい、マット肌に仕上がるクッションファンデーションアイテムを2つご紹介します。
新たなクッションファンデーションの使い心地を、ぜひ試してみてください!
ブランド名:Dior(ディオール)
商品名:ディオールスキン フォーエヴァー クッション
色味:全5色
SPF35/PA+++
みずみずしくフレッシュなテクスチャーで、なめらかなマット肌を演出するクッションファンデーションです。つけていることを忘れてしまうような軽やかさで、肌のキメを整え、毛穴などの気になる部分をカバーします。つけたての色が持続しやすいのも魅力のひとつです。
化粧水のみずみずしさから発想を得た、マットな肌を演出するクッションファンデーションです。肌にうるおいを与えながら気になる部分を自然にカバーして、べたつきやテカリを感じにくい、さらっとした肌に仕上げます。厚塗り感のない、ヌーディな印象の肌を演出します。
5.クッションファンデーションの使い方
クッションファンデーションの使い方を、基本編と応用編に分けてご紹介します。
5-1.基本編
クッションファンデーションの基本的な使い方です。
①付属のパフでクッションを押さえ、パフにファンデーションを取ります。
②おでこ、頬、アゴなど、広い部分から順番にスタンプを押すような感覚で、パフをポンポンとやさしい力加減で肌に押し当てます。
③全体に塗り終えたら、耳の前や顎の下、首との境界線などをパフで押さえ、馴染ませます。
④ムラや塗り残しがないかを確認して、完成です。
5-2.応用編
クッションファンデーションは、肌の状態や好み、その日の予定に合わせ、仕上がりの肌の見え方をコントロールすることができます。
覚えておくと便利な応用法をご紹介します。
①肌悩みをカバーしたい
カバーしたい部分にコンシーラーを塗り、その上からクッションファンデーションを薄く塗りましょう。
そうすることで、カバーしたい部分を隠しながら、クッションファンデーションならではのツヤ感を出すことができます。
②顔色をカバーしたい
BBクリームやCCクリームを塗った上に、クッションファンデーションを塗り重ねることをおすすめします。
肌色をカバーするアイテムをクッションファンデーションの前に塗っておくことで、クッションファンデーションならではのツヤ感を失うことなく、肌色をナチュラルにカバーすることができます。
③ツヤ感をやや抑えたい
クッションファンデーションの上からパウダーをはたくことをおすすめします。パフではなく、ブラシを使うときれいな薄づきに仕上げることができます。
6.クッションファンデーション使い方のポイント
クッションファンデーションを使用するとき、覚えておきたいコツをご紹介します。
誰でも簡単に自然なツヤ肌を作ることができるクッションファンデーションですが、使い方のコツをおさえておくと、より上手に使いこなすことができますよ。
①基礎化粧品の後につける
クッションファンデーションは、基礎化粧品で肌を整えた後、すぐにつけましょう。
うるおった状態の肌に使用することで、よりきれいなツヤ肌に仕上げやすいです。
②メイク直し前に、皮脂をおさえる
クッションファンデーションのメイク直しをするときは、事前にティッシュなどで、顔全体の過剰な皮脂を軽くおさえましょう。
そうすることで、クッションファンデーションの浮きをおさえることが期待できます。
③パフは定期的に洗う
クッションファンデーション用のパフは定期的に洗うよう心がけましょう。
汚れていることに気づいたら洗い、常にきれいな状態のパフを使用するようにしてください。
7.まとめ
クッションファンデーションについて、基本的な使い方からおすすめのアイテムまでご紹介しましたが、いかがでしたか?
クッションファンデーションは、さまざまなアイテムの要素が1つに詰まった、誰でも簡単に素肌感を生かしたツヤ肌を作ることができる便利なアイテムです。その日の予定に合わせて仕上がりの質感を調整することもできるので、多くの場面で役立てることができますよ。
あなたも実際に使用して、クッションファンデーションでツヤ肌メイクを楽しんでみてください。
コラーゲン・ヒアルロン酸・ダイズ種子エキスなどの保湿成分を配合。肌にうるおいを与えながら毛穴の目立ちをフラットにカバーします。軽やかな付け心地で大人のナチュラル肌を簡単に演出できる、”ツヤ”と”カバー”のバランスが絶妙なクッションファンデーションです。