洗っても頭皮がクサイ!それは頭の洗い方と洗髪後のケアが影響している?
2017年1月12日
「頭は毎日しっかりと洗っているはずなのに、何故かクサイ...」。
もししっかりとシャンプーをしているのにニオイが取れないのであれば、洗い方と洗髪後のケアが原因かもしれません。
頭皮は汗や皮脂の分泌が多いですし、フケの発生もあります。これらはすべてニオイの元になるものです。また、髪の毛は周囲のニオイを吸収することによりニオイを放ちます。そのため、頭皮は体の中でもニオイを発生しやすい場所の一つと言えます。
なので、ニオイを発生させる間違った洗い方と洗髪後のケアによる臭いの影響は大きいのです。しかし、これは逆にしっかりとケアすれば効果が現れやすいとも言えます。
そこでここでは、ニオイを発生させないシャンプーとケアの方法を紹介します。是非実践して、クサイ頭皮臭とはおさらばしましょう!
頭皮のニオイを強くしてしまう洗い方とは?
毎日頭をしっかりと洗っているのに、頭皮のニオイが強くなってしまうのは、ニオイを作りやすい頭皮環境にしてしまっているからです。
その要因となるのが以下の4つです。
- 洗浄力・刺激が強いシャンプーの使用
- 頭皮環境を悪化させる頭の洗い方
- 髪の毛の生乾き
- 洗髪後の乾燥
これらの洗い方は頭皮環境を悪化させて、頭皮臭の原因となるフケや雑菌、真菌(カビ)の発生を増やしてしまうのです。
頭皮のニオイを抑える洗い方と洗髪後のケア方法
頭皮のニオイを抑える正しい洗い方は、難しいテクニックがあるわけではありません。正しい洗髪方法は頭皮環境を整えるので、ニオイだけでなく抜け毛予防にもなります。簡単なので是非実践してみて下さい。
シャンプーは正しい洗い方をする
皮脂は汗や雑菌と混ざることでニオイの元となりますが、皮脂は「肌バリア」です。頭皮環境を守る働きをしています。なので、汚れを落とそうとゴシゴシ強く洗ってはいけません。
また、強く洗うと毛のキューティクルを傷つけ、髪の毛に細菌やニオイが入り易くしてしまいます。余分な皮脂や汚れだけを落とし、髪の毛と頭皮を傷つけないようにシャンプーをしましょう。
- シャンプー前に髪の毛全体をよく濡らし、埃と汚れをある程度落とす。
- シャンプー液をよく泡立てて、きめ細やかな泡をつくる。(シャンプー液の節約にもなる)
- 地肌を指の腹で頭皮をマッサージするように洗う。
シャンプーの語源には「頭皮マッサージ」の意味があります。
なので正しいシャンプーとは、頭皮をマッサージすることを意識し、頭皮を摘まみ上げたり揉んだりして血行を促進させることなのです。血行が促進させることで頭皮環境も良くなりますし、抜け毛予防にもなります。
爪を立てたり、強く擦って洗うのはNG!
頭皮は意外と敏感な場所です。洗うときは爪を立てて洗ったり、強く擦るようにして洗ってはいけません。地肌に傷つき、汚れや雑菌が溜まりやすくなってしまいます。
シャンプーはすすぎに時間を掛ける
シャンプーの洗い残しは、毛穴に石けんカスを詰まらせて血行不良を起こしたり、雑菌やカビを増やし頭皮環境を悪化させて頭皮の臭いを強くします。特に洗浄力が強い合成界面活性剤入のシャンプーの洗い残しは皮脂膜にダメージを与える恐れがあります。
皮脂膜は髪の水分を保つためにも大切な存在。皮脂膜が正常になければ髪が傷み、その部分は枝毛や切れ毛となって周囲のニオイが染み込み易くなってしまいます(頭髪臭)。
なのでシャンプーの泡はしっかりと洗い流すことはとっても重要なのです。泡が落ちているようでも毛穴に残っていることがあるので、シャンプーの2倍の時間をかけましょう。
トリートメントを利用する
シャンプーの後に髪に栄養を与え、しっとりとした洗い上がりにしてくれるトリートメントを利用することでキューティクルを綺麗に整えることができます。
トリートメントの効果的な手順は以下のようになります。
- 余分な水気を取る
- 毛先からトリートメントメントを付ける
- 傷んでいる箇所を重点的に付ける
- トリートメントを髪に染み込ませるように全体に馴染ませる
- 流し過ぎ、流し不足にならない程度(髪の毛がしっとりする程度)ですすぐ
トリートメントは頭皮に付けない!
トリートメントは髪の毛に栄養を与えるものです。頭皮につけてしまうと油分が多くなるので避けましょう。ただし、スカルプ用トリートメントは大丈夫です。
また、トリートメント後に髪がゴワつくようであれば、髪の表面をコーティングしてくれるリンスを使うといいでしょう。
入浴後はしっかりと髪を乾かす
髪が生乾きの状態は、菌が繁殖しやすいです。濡れたままにしておくと、雑菌や真菌が繁殖して、皮膚の炎症を起こしたり、フケが増えたりします。これは、生乾きの衣類が臭くなるのと同じような状態です。
また、髪が濡れた状態はキューティクルが開きっぱなしのため、キューティクルの間にニオイ物質や菌が入り込みやすくなります。
しかもキューティクルが開いている状態は、非常に髪が傷みやすいです。そのため傷んだ箇所からさらに雑菌やニオイが髪の毛に染み込みやすくなります。
このように入浴後の生乾き状態は、頭のニオイ原因である頭皮臭と頭髪臭の両方を誘発させる原因です。
入浴後はタオルドライである程度水気を取ったらドライヤーで丁寧に乾かしましょう。ただし、ドライヤーで過度に乾かしすぎると髪の毛が傷みます。温風である程度乾かしたら、冷風にしてキューティクルを引き締めてあげましょう。
週に1度は頭皮クレンジングをする
クレンジングオイルと言えば、顔の皮脂の汚れを落とすことで知られていますが、実は頭皮にも専用の製品があります。
油は脂とよく混ざる性質から、シャンプーで洗うよりも毛穴の奥にある汚れを皮脂と共に洗浄することができます。皮脂腺の汚れの詰まりを落とせるので頭皮の血行が促進されて頭皮と髪の毛がイキイキします。
頭皮環境が健康になるので、ニオイ・抜け毛予防に最適!かなりスッキリするので、頻度は1週間に1回、多くても2回で十分でしょう。
頭皮にやさしいシャンプーを使う
刺激が強すぎるシャンプーや肌にあっていないシャンプーの使用は頭皮のニオイ悪化だけでなくフケや痒み、抜け毛の原因になります。特に頭のニオイが気になると洗浄力が強かったり、香りが強いシャンプーを選んでしまいがちですが、これは逆効果です。
確かに洗ったその時はサッパリしていい匂いがしますが、それは一時的であって時間が経てば悪臭が復活してきます。
しかも洗浄力・香りが強いシャンプーの多くは、界面活性剤や合成香料などの化学物質が含まれているので、頭皮のバリア機能である必要な皮脂膜や常在菌までも除去してしまいます。
頭皮の環境が健康でなければ、常在菌による自浄作用が弱まり、皮脂の分泌も多くなります。その結果、雑菌の繁殖がしやすくなってしまうのです。
これがシャンプーした数時間後には既にクサイという状況を引き起こします。特に、頭皮が乾燥して痒くてフケがでる場合、シャンプーが肌に合っていないといえます。
なので頭皮のニオイを予防するには、頭皮にやさしい成分を使ったシャンプーに変えることです。
頭皮にやさしいシャンプーは合成香料などを使っていないので、強い香りはありません。ですが、ニオイが生まれにくい頭皮環境に整えてくれます。
頭皮のクサイ臭いに効果的なシャンプーの特徴3つ
では頭皮の臭いに効果的なシャンプーはどんなものがいいのでしょうか?
頭皮環境を整えるシャンプーと言ってもたくさんありますが、特に頭皮のクサイ臭いに効果的なシャンプーは以下の3つの特徴がポイントになります。
- 低刺激で程よい洗浄力であること
- 保湿成分が含まれていること
- 消臭成分が含まれていること
低刺激で程よい洗浄力であること
石油系界面活性剤を洗浄成分として使っていたり、香りを強くするために使われる人工香料などが使われたシャンプーは洗浄力が強めです。そのため、頭皮環境を悪化させ、臭いが発生しやすくさせる恐れがあります。
ほどよい洗浄成分は、アミノ酸をメインにしたシャンプーです。アミノ酸はたんぱく質の構成要素なので、頭皮への刺激がもっとも少ない洗浄成分と言われています。
保湿成分が含まれていること
皮脂は洗浄時にほとんどなくなります。特に洗浄力が強いシャンプーでごっそりと皮脂を無くしてしまうと、頭皮は無防備状態です。そのため体は頭皮を守るために防御反応として皮脂が一気にでるようになります。
シャンプーに保湿成分が含まれていると、洗浄後の頭皮乾燥を防ぐのに役立つのです。
植物エキスが含まれていること
低刺激であり、保湿成分が含まれているシャンプーであれば徐々に頭皮環境が改善されて臭いが発生しにくくなります。しかし、消臭成分を含んでいる方が臭いの発生をより長時間防ぐことができます。
植物エキスには消臭成分があります。例えば、セージやローズマリー、よもぎ、柿渋などです。また、植物エキスには抗炎症作用や抗菌作用、収れん作用など頭皮のコンディションを整える働きもあるので、頭皮ケアとしてより効果的です。
おすすめのシャンプーは?
頭皮の臭い対策に効果的な特徴を持つおすすめのシャンプーは100%オーガニックの「ハーブガーデン」です。
主な特徴としては以下の5つがあげられます。
すべてアミノ酸系洗浄成分
アミノ酸系と言われるシャンプーであってもほとんどは洗浄成分に合成界面活性剤が入っていますが、ハーブガーデンはすべてアミノ酸系洗浄成分です。
- 洗浄成分
- メチルアラニン系アミノ酸洗浄剤、ベタイン系アミノ酸洗浄剤、ココイル系アミノ酸洗浄剤、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸、ココアンホプロピオン酸Na、コカミドプロピルベタイン、ココイル加水分解ダイズタンパクK、ヤシ油(V.C.O)
クオリティが高い洗浄成分を使っているので、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して使えます。
植物エキスで臭いを撃退
植物エキスによる臭い対策には以下の4成分によって皮脂臭だけでなく、加齢臭、アンモニアなどの汗臭さに対しても効果を発揮してくれます。
- ローズマリー葉エキス
- セイヨウトチノキ葉エキス
- ニンニク根エキス
- ソープナッツエキス
ただの水ではなくハーブエキスを使用
シャンプーの約30%は水が使われていますが、ハーブガーデンはこの水にもこだわっています。南阿蘇で作られた無農薬ハーブ7種類を抽出したハーブエキスを使っているのです。
3つの保湿成分
保湿成分にはユズセラミド、ヒアルロン酸、ラフィノースの3つの保湿成分を配合しています。そのため頭皮の乾燥を防ぎます。アミノ酸シャンプーというと洗い心地が悪い印象ですが、確かに洗い上がりがしっとりとしていました。
アロマセラピーが調合した自然の香り
香りはラベンダーとオレンジを中心とした天然アロマ精油を使っています。ラベンダーやオレンジの香りは悪臭と混ざっても臭くなりにくい香りです。ただ、ラベンダーの香りが強めな印象なので、この香りが好きではない人には向いていないかもしれませんね。
ハーブガーデンは現在半額モニター実施中です。実際に購入してみたところモニターと言っても感想やレポートを書くというわけでありませんでした。興味がある方は半額の期間にぜひ試してみてくださいね!いい匂いが持続させたいのであればリンスセットがおすすめです。
まとめ
頭皮の臭いは、使っているシャンプーと洗い方、洗髪後のケアが影響します。特に刺激成分を多く含むシャンプーを使用している場合は、頭皮を臭くする環境にしてしまいます。
なのでニオイを発生させないシャンプー方法とケアをしましょう。
- 朝シャンプーをしても夕方には既にクサイ
- ヘアコロンをしても頭皮の臭いと混ざって変なニオイになる
- 頭皮のニオイを抑えたい
そして、上記のような方は頭皮環境を整えるハーブガーデンで是非ニオイが発生しにくい頭皮にしてあげて下さい。