こんにちは!ライターの朝倉ミホです。
今回は、女性同士ならではのちょっとデリケートなテーマ、「アンダーヘア」について取り上げたいと思います。
ムダ毛の処理は今や女性として身だしなみの一つ。
脱毛専門のサロンも増えてきて、手軽な料金でツルツル肌を手に入れられるという、ありがたい時代になりましたよね。
そんな中で、注目を浴びつつあるのがアンダーヘアのお手入れ。
脱毛サロンのコースで目にしたことがある人もいるでしょう。
でも、実際にはいくら同性とは言え大事なところを見られるのは恥ずかしい…。
そうかといってそのままにしておくのも、水着になったり彼と旅行に行く時に気になる…。
話題にはなっているけど、実際にはなかなか一歩踏み出す勇気が出ない…。
こんなジレンマに悩む女性が大多数ではないでしょうか?
そこで今回は、アンダーヘアの処理方法のいろいろや、自分でケアするやり方など、お役立ち情報を紹介していきます!
ぜひ参考にして、見えない部分もお手入れバッチリ!なワンランク上の女性を目指してくださいね♪
アンダーヘアのお手入れ=ツルツル脱毛ではない!
「世界一の美女」を決めるミスユニバース世界大会。
日本からも過去に何人かの優勝者・入賞者が出ていますよね。
さすが世界中の国々の代表者だけあって、顔の美しさだけでなくスタイルも抜群。
同じ女性として憧れずにはいられません。
そんなミスユニバース日本の候補者たちがまず言い渡されることは何だと思いますか?
メイクやスキンケア?
エクササイズやウォーキング?
それとも心構え?
もちろんこれらも大切なことですが、同じくらい重要視されるのが「アンダーヘアの処理」なのだそうです。
日本でも最近かなり広まってきたとはいえ、実際に処理している人はまだまだ少数派。
欧米の女性に比べるとかなり「遅れている」のだとか。
よく言えば「ナチュラル」かもしれませんが、お手入れしている女性たちの間で一人だけ自然のままでは、ちょっと悪目立ちしてしまうかもしれませんね。
とは言え、「セレブタレントやモデルのように、ツルツルにするのはさすがに抵抗がある…」というのが大多数の女性の正直なところでしょう。
でも、「アンダーヘアのお手入れ」=完全に脱毛、という考えは早とちり!
一口に「お手入れ」と言っても、さまざまな方法があるのです。
自分の好きなデザインに整えることができる?
ブラジリアンワックスや脱毛サロンなどでは、Vラインの残したい部分や好みの形を希望することができます。
例えば、自然に見せたい時は逆三角形やオーバル(卵)形。
全部処理してしまうのは抵抗があるけど、下着や水着からはみださないようにしたいという人はワンフィンガー(指一本分の幅)やツーフィンガー(同・二本分)に。
ハート形・ダイヤ形などデザインで遊んでみるのもよいでしょう。
男性に引かれるのでは?と心配になる人もいるかもしませんが、そんなことはありません!
最近ではむしろ「何もしていない」方が幻滅、という男性側の意見も多くなってきているんだそうですよ!
アンダーヘアを処理すべきもう一つの理由とは
アンダーヘアの処理をするのには、見た目やファッションの面だけではない理由があります。
女性のデリケートゾーンは男性よりも複雑な構造のため、どうしても汚れが溜まりやすいという特徴があります。
経血やおりものといった女性特有の分泌物や排泄物も気になりますよね。
アンダーヘアがあると、こうした汚れが付着して雑菌が繁殖したりニオイやかゆみの原因になりかねません。
すべてのアンダーヘアを処理することを「ハイジニーナ(衛生)」と呼ぶのは、こうした問題を一気に解決してくれるからなんです!
すでに処理済みの女性たちの多くが「快適!」「もっと早くやればよかった」とその効果に満足しているという調査結果もあるほどです。
脱毛サロンでのアンダーヘア脱毛について
最近、脱毛専門サロンやエステ、美容外科でもメニューに見られるようになった「VIO脱毛」や「ハイジニーナ」の文字。
「VIO脱毛」とはまっすぐ立った時に前から見えるVライン(ビキニラインともいいますね)、脚の間のIライン、そして肛門周辺のOラインの脱毛の総称。
「ハイジニーナ」は「衛生」という意味で、VIO脱毛と処理する範囲はほぼ同じ。
ただしこちらは完全に無毛状態にしてしまうことが多いようです。
いずれも自分では処理しにくく、注意が必要なことからプロに任せるという人が増えています。
従来の脱毛に使われるのと同じ、光脱毛や医療レーザー脱毛、ニードル脱毛などの方法がありますが、効果や気になる痛みはそれぞれ異なります。
光脱毛
医療用より出力の弱いレーザーで毛根部にダメージを与えます。
痛みはほとんどありませんが、人によってはゴムで弾かれたような刺激を感じることもあるようです。
また、何回か通わなくてはいけないためその分費用がかさむ、処理しても生えてくる可能性があるといったデメリットも考慮しましょう。
医療レーザー脱毛
光脱毛に比べると一回あたりの費用は高くなりますが施術回数は少なくてすみます。
医師が施術する必要があるので、受けられる場所は限られますが、効果はほぼ半永久的と言われています。
ニードル脱毛
かつては脱毛と言えばこれしかありませんでした。
費用が高い、時間がかかる、痛い、という三拍子が揃っていたことで実践する人は少なかったのですが、効果は折り紙つきです。
最近では光脱毛で処理しきれなかった頑固な毛のみをニードル脱毛にする人もいるそうです。
ブラジリアンワックス
その名のとおり、アンダーヘアを処理するのが当たり前のブラジルで主流の方法。
粘着力のあるワックス剤を脱毛したい場所に塗布し、不織布をあてるか固まってから一気に剥がして脱毛します。
手足の脱毛方法としても昔からありますが、かなりの痛みは覚悟しなければならないでしょう。
また、すべてのムダ毛を脱毛できるわけではないこと、しばらくすると生えてくることといったデメリットがあります。
これらのどの方法を選ぶにしても、気になるのが「他人に見せなくてはならない」ということ。
自分でもはっきり見たことがないような場所を、同性とはいえ他人に見られるのはやはり抵抗がありますよね。
しかし、相手はプロです。
はっきり言って、毎日そうした光景を目にしているのですから、言葉は乱暴ですが「いちいち気にしていない」のが実情。
それに、大股開きで…なんてこともありません。
片膝を立てて開いたり、Oラインなら横向きになるなど、極力受ける人が恥ずかしさを感じないような体勢で行われることがほとんどなのです。
セルフケアもできる!アンダーヘア脱毛について
「大丈夫」「エステティシャンも気にしてない」と言われても、やっぱり無理という人はセルフケアもお勧めです。
準備と手順をしっかりすれば、自宅でお手入れは充分可能。
ただし、粘膜部分などあまり細かい部分までは難しいかもしれません。
もともとアンダーヘアが薄めの人向けでしょう。
除毛クリーム
痛みはまったくありませんし、一度に広い範囲を除毛することが可能です。
しかし、粘膜部分には刺激が強すぎることがあり、アンダーヘアのような太くてしっかりした毛には効果が今イチと言う声も聞かれます。
シェーバーやカミソリで剃る
T字カミソリや電気シェーバーで剃ってしまうことでムダ毛を一時的に失くすことができます。女性の中には化粧ポーチに常備していて、突発的なデートが入るとトイレやバスルームで処理するという強者も…。
ただし、またすぐに伸びてきてしまいますし、毛先が切断されることで断面が太く、鋭くなっていますのでチクチク感があったり下着から突き出してしまうというデメリットは覚悟しなくてはなりません。
また、角質層を傷つけて、かゆみやかぶれなどを起こす心配もあります。充分に注意して行いましょう。
ヒートカッター
「剃る」ことのデメリットを解消してくれるのが電熱式のヒートカッター。
こちらは長すぎるアンダーヘアを短く「整える」目的が主です。
コームの内側に電熱線がついていますので、すくった毛を梳くようにするだけで焼き切ることができます。
剃るのとは異なり、毛先が丸くなるので伸びてきた時の違和感はかなり緩和されます。
Iラインも粘膜部分以外ならお手入れしやすいのではないでしょうか。
脱毛やトリミング以外でもできる!アンダーヘアのセルフケアの方法
脱毛やトリミングといった直接的な処理の他にも、アンダーヘアの毛質を柔らかくしたり専用のソープを使うといった方法もあります。
いきなり処理するのはちょっと…という人はこんなものから試してみてはいかがでしょうか?
アンダーヘア用トリートメント
しかも縮れているため下着の上からでもその存在がはっきりわかってしまったり、タイトなボトムは着られない…。
そんな悩みには毛質を改善するトリートメントがお勧めです。
アンダーヘア用のトリートメントには、髪の毛と同じようにパックタイプと洗い流さないタイプがあります。
パックタイプはデリケートゾーンを洗った後、軽くタオルドライしてトリートメント剤をアンダーヘアになじませ、数分後洗い流すだけ。
洗い流さないタイプなら塗るだけでいいのでもっとお手軽です。
ただし、髪の毛用のトリートメントは使わないように!
粘膜などには刺激が強すぎることがあるので、必ず専用のものにしてくださいね。
デリケートゾーン用ソープ
女性のデリケートゾーンは外部からの雑菌の侵入を防ぐために酸性になっているのでもともと多少のニオイはあるものです。
しかし、体の他の部分のように清潔を保ちたいと思うのが女心というもの。
そんな時は専用のソープで洗ってみてください。
もちろん普通のボディソープでも構わないのですが、より低刺激なので安心です。
しっかり泡立てて優しく洗うのがコツ。ゴシゴシこすったりするのはNGですよ!
アンダーヘアに付着するおりものや汗、排泄物の汚れなどを防ぐ意味でも効果が期待できます。
まとめ
いかがでしたか?
アンダーヘアの処理と言えば脱毛しかないと思っていたあなた、こんなに選択肢があることに驚かれたのではないのでしょうか。
これだけあれば、自分に合ったものを選んで取り入れることも、案外ハードルが低く感じられるかもしれませんね。
少しでも「やってみようかな?」という気持ちになってもらえたら嬉しいです!
この記事が気に入ったら「イイね!」しよう!
美エージェントのお勧め記事をお届けします。