今回は、「20代のための体重を減らす方法」についてまとめてみたいと思います。
10代のころはただ食事を減らしたりするダイエットをしていた人も20代となって少しずつダイエットに関する知識が身についてきているものと思います。
しかし、間違ったダイエットに関する知識を持っている人もいると思いますので、改めてダイエットに関する知識をチェックしてみてください。
【目次】
■あなたは本当にダイエットをすべきですか?
まず、ダイエットをする前に、「本当にあなたはダイエット(ここでは体重を減らすという意味)すべきですか?」ということを考えてみましょう。
頭の片隅にでもおいていてほしいのが、○kgやせたからと言って、きれいになるわけではないということ。
そのわかりやすい例が、食べない系ダイエット。
不健康なダイエットでは、食事の栄養バランスが極端になり、体に必要な栄養素が行き渡らず、肌がボロボロに、髪もバサバサになる恐れがあります。
例え、○kgやせたからと言って、そうなってしまっては、ダイエットをした意味がありません。
ダイエットをした後、どうなりたいか、どう見られたいかを意識すると、よりダイエットの目的・やり方が明確になると思います。
ダイエットの目標として「体重」というのはわかりやすい目安なのですが、ただ単に体重が減るだけでは魅力的なカラダにはならないということを知っていてください。
体重は一つの目安であって、美しい=きれいであるということは様々な要素が組み合わさって出来ています。
ぜひ健康的できれいな人ということについて、一度考えてみてください。
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■体重計以外のチェック方法を持つ
自分の体型を維持するために体重計を使うのではなく、パンツの履き心地や鏡に映った自身の体の映り方で把握するというのはよい方法だと思います。
毎日体重を測る習慣もよいときにはよいでしょうが、グラム単位で体重が増えた・減ったというのは、精神的にもあまりよいようには思えません。
体重計で自分の体を把握するのではなく、自分の持っている感覚で自分の体の変化を気づけるというのはそれだけ自分の体を知っているということにつながるのです。
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■男性はやせすぎた女性には魅力を感じない!
過剰にやせすぎてしまっては、健康的で美しいカラダではなくなってしまいます。
女性が思っている以上に、男性は女性がやせることにこだわりすぎていると思っています。
筋肉があるからこそ、健康的でメリハリのあるカラダができるのです。
筋肉を鍛えるというと、バッキバキのカラダを想像してしまいますが、そこまでする必要はなく、体の土台となる筋肉を鍛えると、出るとこは出て引っ込むところは引っ込み、太りにくい身体が出来上がります。
ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルズと呼ばれるスーパーモデルの身体を見てもしっかりと筋肉(特に腹筋)がついています。
筋トレを取り入れて、健康的でメリハリのあるカラダを手に入れましょう!
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■ダイエット成功の極意は、生活習慣を変えること
1.筋トレなど運動を増やすことや食生活を改善するなどこれまでしてこなかった良い習慣を増やすこと。
2.食べ過ぎを減らすことなどこれまでやってきた悪い習慣を減らすこと。
「良い習慣を増やし、悪い習慣を減らす」
これがダイエットの極意です。
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●20代ができる食事によるダイエット方法
食事は社会人の一人暮らしの人もいて、外食だけの人もいれば、自炊をする人もいると思います。
しっかりと食事をコントロールすることができれば、ダイエットしようと意気込むことなく、自然と体重がコントロールできるはずです。
■食事の仕方
●30回噛む
よく噛むと満腹中枢が刺激される
噛む行為が脳内のヒスタミン神経系に作用し、内臓脂肪が燃焼することが明らかになっている。
噛むという刺激が咀嚼中枢を通って結節乳頭核という部分に届きます。
実はここがヒスタミンを作っているところ。
そうして、満腹中枢をヒスタミンが刺激するために、満腹感を感じるようになる。
また、ヒスタミンは、交感神経も刺激して、その信号は直接内臓脂肪まで届いて、内臓脂肪を減らしてもくれる。
つまり、噛むという行為自体が満腹感を高めてくれるということがわかった。
病気の治療には型に入れるということが大事で、30回噛むということをきっちりと守るようにする。
30回で飲み込める量を口に入れるようにする事が大事。
◯ヒスチジン
ヒスチジンはアミノ酸の一種でヒスタミンの原料。
ヒスチジンは脳内でヒスタミンに変化するので、ヒスチジンを多く含む食品を摂ることで、食欲をコントロールすることができるそうです。
ヒスチジンが多く含まれる食品は、本マグロ、かつお、ぶり、さばなど赤身魚や青魚に多い。
ヒスチジンが多く含まれる食品をよくかんで食べるようにする。
●ヒスチジン摂取のポイント
- タンパク質を十分に取る
- 赤身魚や背の青い魚を多く取り入れる
- 生やだしなどとして食べるといい
この「食べる順番」というのは、まず、野菜、枝豆、そら豆、海藻、もずく酢などの食物繊維が含まれた食材を食べきり、その後、魚、肉などのたんぱく質のおかずを食べ、最後にごはん、麺、パンなどの炭水化物を摂るといったもの。
食物繊維から食べることで早食いを抑制し、血糖値を急上昇させないことがダイエットに効果的で、簡単にダイエットを行うことができるという。
エリカ・アンギャルさんが、食物繊維を薦めるには、もうひとつ理由があります。
それが、GI値。
GI値(グリセリック・インデックス:血糖値の上がりやすさの指標)はエリカ・アンギャルさんのダイエット法の中核をなす考え方。
消化しやすい食品を食べると血糖値が急激に上がる。
⇒インスリンが大量に分泌され、残った糖を脂肪に変えてしまう。
つまり、血糖値を急激に上げないことが、太りにくい体を作ることにつながるということです。
GI値が低い繊維質の食べ物は血糖値が上がりにくい。
大事なポイントは、よく噛むこと。
よく噛むことで満腹感を高めてくれるということがわかっており、30回で飲み込める量を口に入れるようにするということをルールにしましょう。
また、食物繊維を摂取することで、血糖値を急激に上げないことが太りにくい体を作ることにつながります。
そして、ヒスチジンを多く含む食品(タンパク質を十分に取る・赤身魚や背の青い魚)を摂ることで、食欲をコントロールすることができるそうです。
是非しっかりと鰹だしをとったお味噌汁をお願いしてみてください。
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■20代ができる運動によるダイエット
ところが筋肉ムキムキの女性とちょっと太目の女性の基礎代謝を測ったところ・・・
なんと太目の女性の方が基礎代謝が高いことが判明!実は基礎代謝は横になってジーッとしているときのエネルギー消費量のこと。
そのとき一番エネルギーを消費しているのは内臓、筋肉の消費エネルギーの割合はたった20%程度なのです。
だから筋肉をいくら鍛えても、基礎代謝量が増えるのはごくわずかだったんです。“基礎代謝を上げてダイエットにつなげる”ことは理論としては正しいのですが、現実的には難しいことだったんです!
「ぞうきんがけ」「皿洗い」「駅の階段登り」なども
積み重ねれば大きなエネルギー消費量になります。つまり「基礎代謝」ではなく
日頃からちょこまか動く「活動代謝」を上げることが
ダイエットの近道だったんです。
さまざまな運動系のダイエット方法がありますが、遠回りなように見えて一番の近道は、「活動代謝」を上げることです。
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■冷え性・低体温に注意!
もう一つ、ダイエットとともに注意して欲しいのが「冷え性」「低体温」です。
日本女性に特有な悩みが、冷えのようです。
確かに、海外の健康サイトには、「冷え性」というキーワードに当たる言葉がないように思います。
食事を改善やお風呂、運動、サプリメントなど冷えを改善することで、血行が良くなれば、顔色も良くなり、よりきれいに近づくはずですね。
低体温になると、エネルギーを作る力が低下するため、太りやすくなったり、免疫力が低下するため、さまざまな体調不良を招くようになります。
健康で痩せやすい体になるためには、体温を上げることが大事ですね。
では、どのようにしたらよいのでしょうか?
一つは、筋肉を増やすことです。
なぜ日本人より欧米人のほうが体温が高いのでしょうか。
それは、熱を発生させる筋肉量の違いです。
細胞の中にあるミトコンドリアが熱を発生させているのですが、筋肉量が多ければ、ミトコンドリアの数も多くなり、それにともなって体温が上昇すると考えられるそうです。
つまり、欧米人は、筋肉量が多いため、恒常的に高い体温を維持しているため、寒い日本でも半袖の人が多いというわけなんです。
反対に、日本人の平均体温は低体温化しているようです。
筋肉量が多い欧米人のほうが日本人よりも体温が高いのです。
変だと思いませんか?
本来、一日の平均歩数が減っているのであれば、運動量が減っているわけですから太らなければいけないのに、実際はやせているのです。
おそらく日本の女性は運動する機会がなく、無理なダイエット(食べない系の食事制限)によって、筋肉の材料となるたんぱく質(特に重要なのがアミノ酸)を含む食べ物も十分に食べていないので、たんぱく質が不足し、低体温を生んでいると考えられるのです。
また、私たちは、食べ物に含まれる糖質からエネルギーや熱を作り、体温を保っています。
体内で糖質をエネルギーに変える時に必要なのが、亜鉛・マグネシウム・鉄・セレンなどのミネラルとビタミンです。
しかし、ミネラル・ビタミンが不足してしまうと、食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、体温が上がらなくなり、低体温になってしまうのです。
低体温対策には、筋肉がつきやすい栄養と食べ物(たんぱく質)からエネルギーに変えるのに必要な栄養(ミネラル・ビタミン)を摂り、そして運動をすることが大事です。
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ダイエットのモチベーションを保つのは一人では難しいようで、一緒にダイエットをしてくれる仲間を探すことがダイエット成功の近道なのだそうです。
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P.S.
日本人女性がやせる理由として、「ほかの女性から受ける批判的な視線による社会的な圧力」や「日本人男性が小柄な女性を好むため」、「ファッショナブルな服がやせた女性をターゲットにデザインされていること」、「ほかの女性と比較し優越感を得ることにある」としています。
米国のティーンエージャーの少女の10人中9人近くが、ファッション業界やメディアが作り出した非現実的な美のイメージの影響で、非常にやせた体形になるようプレッシャーを感じている
「女性が体重を気にする」3つの背景
【1】 女性は「人から見られている」ことを強く意識しているから
【2】 メディアにおける「やせに対する価値」の影響を受けているから
【3】 友人の影響を受けているから女性の見た目に関する意識が高いことやメディアより「やせていることがよい」「ダイエットが良い」という価値観への影響を受けていること、自分自身の見た目に対する関心が高く、またメディアからの影響を受けた周りの人からの影響を受けることが、女性がさらに体重を気にする背景となっているようです。
記事によれば、日本ではダイエットの低年齢化が問題になっているそうです。
日本ではダイエットの低年齢化も問題になっており、以前、医師への取材で「私、太っているから」とダイエットをする小学生が増えているという話を聞いた。
ファッションブランド側は美へのイメージを見直すべきがきているのではないでしょうか。
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