洗顔時間は短い方がいい?目安時間は?
私たちが普段当たり前のように行っている「洗顔」。洗顔は、美肌のためのもっとも基本的なスキンケアですよね。そもそも洗顔の目的とは、「余分な汚れや皮脂を落とし、肌の水分と油分のバランスを適切な状態にする」こと。ただ、
朝と夜別!洗顔にかける時間の目安
朝洗顔は15秒以内で行う
朝洗顔の役割と目的
- 就寝中に付着したホコリや汚れを洗う
- 前日に落ちきれていないメイクや汚れを洗う
- 就寝中に分泌される皮脂を洗う
- 肌に残った不要な角質を落とす
一見見た目はきれいでも、起きてすぐの顔には目に見えない汚れや菌、皮脂などがたくさん潜んでいます。朝洗顔の目的は、
ただ、いくら「肌にやさしい」と謳っている洗顔料でも、少なからず肌に刺激を与えてしまうもの。朝洗顔なら、15秒以内でさっと済ませましょう。ここで言う15秒とは、泡が肌にのっている状態を指します。顔に泡をのせた瞬間から、肌についた汚れはどんどん吸着されます。15秒以内でやさしく洗ったら、今度は15〜20回かけて丁寧にすすぎましょう。ここでしっかりすすぐことで、メイクノリも良くなりますよ。最後に、朝洗顔の2つのポイントをまとめるとこうなります。
- 肌に泡をのせた状態…15秒以内
- 洗い流す(すすぐ)回数…15〜20回
夜洗顔は30〜60秒以内で行う
夜洗顔の役割と目的
- クレンジングで落ちなかった汚れを落とす
- 肌に残ったクレンジング剤を洗い流す
- 外で付着した排気ガスや空気中の汚れを落とす
- 基礎化粧品の浸透を良くする
夜の肌は、メイクはもちろん、空気中に存在する汚れやゴミなどが付着した状態。残念ながら、衛生的な肌とは言えませんよね。また、クレンジング剤で丁寧にメイクを落としたつもりでも、毛穴の奥や溝までは落としきれていないことがあります。肌に残った汚れは、ニキビや肌荒れの原因になりかねません。不要な皮脂や汚れを次の日に持ち越さないために、夜の洗顔はこのような汚れをまとめて落とすこと、そしてスキンケアの浸透を良くするために欠かせません。
夜の洗顔時間ですが、朝より長めの30秒〜60秒を目安に行ってください。ここで言う30〜60秒も、泡が肌にのっている状態を指します。泡をのせた状態が長く続いてしまうと、肌に必要な角質や皮脂を落としすぎてしまい、肌に余計な負担がかかってしまうんですね。その結果、肌を守るはずのバリア機能が壊れたり、乾燥しやすい肌質に変化するかもしれません。
丁寧に泡を肌の上で転がした後は、15〜20回かけて優しく洗い流しましょう。特に、あごやこめかみ、髪の生え際は泡が残りやすいので、鏡でよくチェックしながら洗い流すと良いでしょう。最後に、夜洗顔の2つのポイントをまとめるとこうなります。
- 肌に泡をのせた状態…30〜60秒以内
- 洗い流す(すすぐ)回数…15〜20回
気になる疑問を解決!
男性も同じ洗顔時間で良いの?
はい。男性の肌は、皮脂量は多くても水分を保持できる量が少ないため、女性と同じく長時間の洗顔は控えた方がいいでしょう。朝はシェービングの後に15秒以内でサッと洗顔し、夜は長くても60秒以内におさめるのがベストです。特に男性は、おでこや鼻のあたりに皮脂が多く分泌されるので、この辺りを重点的に洗ってあげるといいようです。
肌質で変わる!朝に行いたい洗顔方法
乾燥肌・敏感肌はぬるま湯で
乾燥しやすい肌状態や刺激に敏感になっているときは、なるべくぬるま湯で顔を洗うようにしましょう。ぬるま湯で洗うことで、刺激を最小限に抑えつつ肌を和らげ、汚れを落としやすくします。また、就寝中は動かないため、空気中の浮遊しているちりやホコリが顔の上にたまりやすくなります。もちろん、その間にも汗や皮脂は分泌されますが、お湯には脱脂力があるため、ぬるま湯で洗えばある程度の汚れは落ちるんですね。特に肌が乾いていたり、敏感な状態のときは、強い洗浄力をもつ洗顔料を使うより、ぬるま湯だけで洗う方が適しているといえるでしょう。
32〜35度の温度で洗う
顔を洗うぬるま湯は、体温より少し低い32〜35度くらいがベスト。触れると少しひんやりと感じる程度です。皮脂は32度で溶け出すとも言われています。高い温度のお湯ですすぐだけで、肌に必要なうるおいや皮脂が洗い流されてしまい、肌の乾燥やトラブルに繋がる可能性があるため、お湯の温度には十分に注意しましょう。
15〜20回のすすぎを目安に行う
肌をすすぐイメージで、15〜20回を目安に洗いましょう。手でぬるま湯をすくって顔に当てる作業を、部位ごとに繰り返します。水の勢いがいいと肌にダメージを与えるため、手が顔にあたらないように気をつけましょう。
肌触りのなめらかなタオルを使う
ぬるま湯ですすいだあとは、清潔なタオルを使い、水分を吸い取らせるようなイメージで優しく拭き取りましょう。摩擦は、乾燥肌や敏感肌の大敵ですよ。
脂性肌は洗顔料で
前日の夜にしっかり洗顔したはずなのに、起床時に顔のベタつきを感じることはありませんか?もし心当たりがあるなら、その日の肌状態は「オイリー」だと判断できます。そのような時は、なるべく洗顔料で顔を洗うようにしてくださいね。では、なぜ洗顔料がいいのかを説明していきましょう。
人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。その汗と皮脂が混ざり合うことで、「皮脂膜」となり肌を覆います。ここで言う皮脂を主に構成している成分が、トリグリセライド(約60%)、ワックスエステル(約25%)、スクアレン(約12%)。このうちトリグリセライドは、皮膚表面に存在する菌によって分解され、ワックスエステルの一部と一緒に、「変性皮脂」に変化します。変成皮脂は、皮膚にあらゆるダメージを与える厄介なもの。皮脂の分泌が活発な脂性肌(オイリー肌)の人は、この皮脂膜が厚くなりやすいため、洗顔料でしっかりと汚れを落とす必要があるんですね。変性皮脂が増えることで起きやすい症状が以下です。
- 肌のバリア機能を低下させる
- 保水力を奪う
- 毛穴が開く
- キメが乱れる
洗い上がりがさっぱりする洗顔料を使う
脂性肌には、洗い上がりがさっぱりとした使い心地の洗顔料がおすすめです。また、比較的油分の少ない洗顔石鹸などを使うのも良いでしょう。
油分の多い部分から洗う
洗顔料で密度の濃い泡をつくったら、まず油分が多い部分から洗い始め、その後に全体を洗うようにしましょう。これは、顔に泡がのっている時間に差が生まれることで、洗浄力の程度が違ってくるためです。
気になる部分は二度洗い
「一度洗ってもTソーンなどの油分がとれない…」そんなときは、気になる部分だけ二度洗いするのもいいでしょう。
ニキビの有無が決まる!夜の洗顔方法
ここからは、夜の洗顔方法についてご説明しましょう。特にニキビができやすい人は、夜に行う洗顔に問題が潜んでいるかもしれません。
顔を軽くすすぐ
洗顔をする前に大事なことは、顔を軽くすすいで濡らすことです。もし顔を濡らさないまま洗顔料を顔につけると、摩擦が起きやすくなり肌への負担がかかってしまいます。特に冷たい水ではなく32〜35度のぬるま湯で洗うことで、毛穴を開かせ、汚れを落としやすくしましょう。すすぐときは水をバシャバシャと叩き付けるようなことはせず、あくまで「優しく」が大切ですよ。
洗顔料を泡立てる
洗顔料のCMなどで、逆さまにしても落ちないくらいの濃密な泡を顔にあてているシーンを見たことありませんか?洗顔をするとき、やはり「泡」が美肌の決め手となります。泡は皮脂や汚れを吸着するだけでなく、手が顔に触れずに済むためのクッション剤のような役割も果たします。泡立てネットを使うと素早くフワフワな泡をつくることができるので、ぜひ活用してみてくださいね。
顔に泡を乗せて洗う
ふわふわの泡ができたら、顔に泡をのせて洗っていきます。ここで気をつけたいのが、泡をのせていく順番。肌質には個人差がありますが、一般的に皮脂の分泌が活発といわれる部位からのせていきましょう。なぜなら、泡にのせる時間が長ければ長いほど、洗浄力も比例するためです。まず、部位ごとに洗顔料をのせる順番(下記)をしっかりおさえましょう!
- 鼻の周りとおでこ
- 頬から口の周り、フェイスライン
- 目の周りと唇
最初は、皮脂の分泌が盛んな鼻の周りとおでこはいわゆる「Tゾーン」と呼ばれる部分ですね。泡を動かすようなイメージで優しく洗います。次に頬にたっぷりの泡をのせ、口の周り、フェイスラインに泡を広げて洗っていきます。最後は皮膚が薄い目の周り、そして唇。目元と唇に泡をのせ、軽くおしあてるように洗うのがコツです。
ぬるま湯ですすぐ
顔をすすぐときは、水ではなくぬるま湯で丁寧にすすぎましょう。先ほど説明した通り、温度の高いお湯で顔を洗うことで、肌に必要な油分まで洗い流してしまう可能性があります。ぬるま湯の温度は、32〜35度がいいでしょう。また、シャワーで洗顔料を洗い流すのもNG。シャワーの水圧は想像以上に肌に刺激を与えます。シャワーはできたニキビを悪化させるだけでなく、顔のたるみの原因に繋がってしまいますよ。
気になる疑問を解決!
洗顔後の冷水は必要?
冷水をするメリットは、一瞬だけ開いた毛穴を引き締めることです。ただ、時間が経つともとの大きさに戻ってしまうため、肌のために必要な行為とは言い難いでしょう。ただ、冷水によって顔の血液循環がスムーズになりくすみが起こりにくくなる人もいるようです。逆に乾燥肌には、肌荒れの原因になる可能性もあるため、あまり冷水はおすすめできません。
正しい洗顔のポイント4つ
朝と夜の洗顔方法については理解いただけましたか?ここからは、もう少し広い視点で正しい洗顔のポイントについて見直していきましょう☆
1)正しい洗顔回数は1日2回
洗顔をたくさんしたからと言って、肌がキレイになるわけではありません。では、洗顔は1日に何回するのがベストだと思いますか?実は、その人の肌質や季節、その日の肌状態によって異なります。とはいえ、基本的には朝と夜の1日2回がベストと言われているようです。ただ、これは肌状態が良好(普通肌)であればの話ですね。例えば「皮脂が大量に出てしまう」ような人は、もちろん洗顔料を使ってケアするべきですが、乾燥肌や肌が弱っている人が同じケアを行うことで、肌がボロボロになることがあります。その逆も同じ。
つまり、洗顔料が必要なときもあれば、ぬるま湯だけで洗うことがベターなときもあるということ。大切なのは、肌にムリをさせないこと!です。その瞬間の肌がどのようなケアを求めているのかを見極めながら、洗顔の回数や方法を変えてください。
2)洗顔のタイミング
あなたは、洗顔はいつどのタイミングでしていますか?実は、肌にとって最もベストなタイミングがあります。ここからは、2つの洗顔のタイミングについてどう良いのかをご紹介します。
入浴時は上がる直前に行う
入浴したときは身体や髪も洗い終わり、「さぁ、上がろう」としたその瞬間にするのが理想的。特にメイクをしていれば、入浴前に落として同時に洗顔も済ませてしまいがちですよね。ただ、入浴前に洗顔をすると、スキンケアをするまでに時間がかかるうえ、肌はどんどん乾燥していきます。よく聞く「浴室内は潤っているから大丈夫でしょ?」という考えは大きな間違い!確かに浴室内の湿度は高いですが、お湯の温度が高ければ高いほど、肌に備わる保湿成分や皮脂を溶かしだし、入浴前より乾燥しやすい肌状態にするのです。
このような環境に、洗顔後の無防備な肌をさらすのは危険ですよね。少しでも油分や皮脂がある程度残った状態で入浴を済ませ、最後に洗顔を行うのがベストだと言えるでしょう。
お風呂上がりに行う
もう一つ洗顔をするタイミングにお勧めなのが、お風呂上がりです。もしお風呂場の中で洗顔をした場合、浴槽の湯気で鏡が曇ってしまったりしませんか?洗顔は「素早く、丁寧に」が鉄則。正しい手順で、かつ洗い残しがないよう丁寧に行うことが、洗顔本来の目的を果たすうえで大切なポイントになります。
もう一つのメリットは、洗顔後すぐにスキンケアができること。洗顔後は、時間が経てば経つほど化粧水の肌への浸透率が悪くなってきます。一番乾燥すると言われる洗顔後だからこそ、早急なスキンケアが必要だと言えそうですね。
3)肌質に合った洗顔料を使う
今では何十種類の洗顔料が販売されており、自分に合った洗顔料選びに迷う人は多いのではないでしょうか?やはり、見極めるポイントは「肌質」です。ここからは、肌質別にみるおすすめの洗顔料を紹介しましょう☆
乾燥肌|ビーグレンクレイウォッシュ
落とすべき汚れと残すべき必要なものを見極めながら洗浄する、ビーグレンの洗顔料。天然クレイモンモリナイトにそなわる絶妙な吸着力で、肌が本来持つ水分と油分のバランスを整え、うるおいを残した滑らかな肌へと導くでしょう。スクラワンやヒアルロン酸などの5種類の美容成分を贅沢に配合しているところも魅力的。乾燥からくる大人ニキビにも最適ですよ。
| ブランド/商品名 | ビーグレン/クレイウォッシュ |
|---|---|
| 主な美容成分 | グリチルリチン酸ジカリウム、スクワラン、カモミラエキス、ヒアルロン酸 |
| おすすめポイント |
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| 使用感 | ゲルのような優しいテクスチャー ※泡立てる必要なし |
| 内容量 | 150g ※朝と夜の使用で約1ヵ月分 |
| 価格 | 4,104円(税込) |
- 半年前から使ってます40代 女性初めて使用をしたときは、泡立たないので洗っている感を感じませんでした。もともと口周りに吹き出物が出やすく、あごが角質でザラザラしがちなのですが、洗い流した後に、ここ最近では感じないツルっとした手触りに感動しました。また基本は超乾燥肌なので、目の周りや頬・おでこはサラッと洗う程度にしています。それでも十分汚れも落ちているようで、使い続けているうちにクスミが少し抜けたような気がします。
敏感肌|ノブ Ⅱ ウォッシングクリーム
臨調皮膚科医学に基づき、肌の悩みに特化したスキンケアアイテムを発信するノブ。そのなかでも、「肌への刺激が気になる」人や、「化粧品で染みたり、赤みや痒みを感じる」人におすすめしたいのが、ノブ Ⅱシリーズです。原料の精製度にこだわり、不純物の少ない成分を厳選したシンプル処方で、さまざまな刺激から肌を守ってくれるそうですよ。
| ブランド/商品名 | ノブ/ノブ Ⅱ ウォッシングクリーム |
|---|---|
| 主な美容成分 | グリセリン、ベタイン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン |
| おすすめポイント |
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| 使用感 | ふわふわの軽い泡で、洗い上がりはしっとり |
| 内容量 | 110g |
| 価格 | 4,320円(税込) |
- 商品はとてもいいです!20代 女性とても優しい洗い上がりで 荒れ気味だったお肌が落ち着いて赤みが減っていくのが実感できました。泡も、もったりしていてクリーミーで洗顔していて気持ちいいです。泡へたらないです!ただ、優しい分濃いメイクをした後の洗顔として考えると洗浄力がもう少し欲しいと感じてしまうのと、使い分けたくてもコスパが悪いので泣く泣く諦めました( ; ; )
脂性肌|どろあわわ
沖縄で摂れたミネラルを豊富に含むマリンシルトと、頑固な角栓や余分な皮脂を取り除く泥ベントナイトの2種類の泥パワーで、肌に蓄積した不要物にスッキリとさよならできるでしょう。古い角質が落ちたあとは、透明感のある明るい肌に。豆乳発酵液が肌への浸透力を高め、保湿成分としてヒアルロン酸やコラーゲン、黒砂糖も配合したぜいたくな美容石鹸です。
| ブランド/商品名 | 健康コーポレーション/どろあわわ |
|---|---|
| 主な美容成分 | グリセリン、黒砂糖エキス、ヒアルロン酸、コラーゲン |
| おすすめポイント |
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| 使用感 | クリーム状石鹸。濃密な泡で、洗い上がりはサッパリ度高め |
| 内容量 | 110g |
| 価格 | 3,218円(税込) ※定期コースなら初回半額 |
- 肌のトーンが上がりました20代 女性芸能人やモデルさんなどが多く使用してるということで気になって購入してみました。泡立ちは少量でもっちりとした濃密な泡ができあがって洗うときとっても気持ちいいです!洗い上がりもすっきりしていて、気持ち肌のトーンが上がったような気がします!肌トラブルもないまま使い切ることができたので、また機会があったら購入したいと思います。
ニキビ肌|ノン・エー
肌トラブルの相談室に寄せられた7万件以上の悩みの原因を分析し、日本人の肌に合うように開発されたノン・エー。肌を傷つけないようにと泡立ちの良さにこだわり、カリ含有石ケン素地を開発。この石ケン素地は、通常のものと比べて約4倍の弾力があり、キメ細やかな泡立ちを実現します。大人ニキビにはもちろん、思春期ニキビにも効果が期待できそうです。
| ブランド/商品名 | プライマリー/ノン・エー |
|---|---|
| 主な美容成分 | 甘草エキス(グリチルリチン酸ジカリウム)、大豆エキス、ヒアルロン酸、リピジュア、ローヤルゼリー |
| おすすめポイント |
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| 使用感 | 濃密な泡で、洗い上がりはサッパリ |
| 内容量 | 100g |
| 価格 | 2,940円(税込) |
- ニキビは確実に軽減ニキビには、とても良く効きます。大人ニキビで悩んでいますが、1回使っただけで実感できました。ただ、乾燥するのが大人の肌には悲しい。息子たちにはちょうどよいと思います。
4)洗顔後のケアを怠らない
洗顔後の肌は無防備で、最も乾燥しやすいことは先ほどご説明した通りです。洗顔後、3秒以内のスキンケアを推奨する「3秒美容」という言葉が流行ったように「スキンケアは時間が勝負!」そう思っている人も少なくないはず。もちろん、洗顔後は1秒でも早く、丁寧なスキンケアが必要になります。
各メーカーからたくさんの基礎化粧品が発売されていますが、意外と重要なのがスキンケアの流れや手順。それぞれの役割や手順を理解してケアすることで、より肌に磨きがかかるかもしれませんよ。
【手順1】化粧水
まずは化粧水から。洗顔によって失われた肌の保湿成分を補うのが目的です。また、後に続く化粧品の成分を浸透しやすくします。浸透するのは角質層までですが、角質層が満たされていることで肌トラブルが解消し、外部刺激に強い肌を作ります。
【手順2】美容液
気になる箇所に有効成分を補うのが美容液の役目。「美白」や「アンチエイジング」など目的別に特化しているため、プラスαのケアとして重宝します。必要最低限のケアで問題ない人は、省いても構いません。
【手順3】乳液
油分と水分をバランスよく配合しています。化粧水のフタの役目も果たしつつ、適度な油分(20〜30%)も与えてくれます。脂性肌の人はTゾーンは少なめか、つけなくてもいいでしょう。
【手順4】クリーム
これまで与えてきた有効成分を肌に閉じ込めてフタをします。乳液よりも油分が多く含まれているため、乳液を飛ばしてクリームでケアをする人も多いようです。
朝夜の洗顔時間を守って美肌になろう
洗顔時間のお話、いかがでしたか?洗顔方法を意識したことはあっても、時間を考慮しながら洗顔に臨む人は少なかったのではないかと思います。なぜ朝と夜で変えていく必要があるのかというと、それは個々の肌質が違うから。つまり、