脂性肌、油っぽいオイリー肌の人におすすめの洗顔料とは?
2016/09/20
脂性肌(オイリー肌)、油っぽい肌の人に合ったおすすめの洗顔料を紹介・解説!
油っぽい肌を改善
肌のテカリやベタつきを抑えたり、改善するのにおすすめの洗顔料とは?
脂性肌(オイリー肌)ってどういう状態のお肌なの?
脂性肌(オイリー肌)というのは、肌がベタベタしたりテカテカしたりしていて油っぽい肌のことです。
なので、自分の肌が脂性肌・オイリー肌かどうかは比較的わかりやすいと思います。
脂性肌(オイリー肌)の人の場合は、普通肌よりも皮脂の分泌量が多い肌です。
なので脂性肌は、テカテカしたりベタついたりしていることが多いタイプの肌なのです。
お肌がベタベタしたり、テカつくのはイヤですよね。
あまりにベタベタしていると不快な気分にもなります。
とくに、額(ひたい)、おでこ、頬(ほほ)、鼻の周り、などは、皮脂の分泌量が多くなりがちな場所なので気になることも多いです。
脂性肌の人は、この肌のベタつきやテカリが嫌で、洗顔するときに洗浄力の強いものでゴシゴシと洗っているという人が多いみたいなのですが、油っぽい肌であってもゴシゴシと洗いすぎるのはおすすめしません。
脂性肌は、過剰に皮脂が分泌されているので、それを洗い落とせばいいんだと思いがちですが、皮脂には肌を守るという機能もあるので、洗いすぎて皮脂を全部取り除いてしまうのも問題なのです。
なかなかバランスをとるのが難しいですね。
肌を守るための皮脂も必要なのです。
脂性肌・オイリー肌にはどんな洗顔料が良いの?
普段から肌が油っぽくてテカテカ、ベタベタする脂性肌(オイリー肌)タイプの人には、固形石鹸タイプの洗顔料がおすすめです。
固形石鹸タイプの方が他のクリーム状の洗顔料などよりも余計な成分や添加物が少ないからです。
脂性肌の人は、皮脂の分泌量が多いので、肌のベタつきやテカリといった不快なもの、脂分(油分)を落とそうとして、洗顔料にスクラブが入っているものやスッキリする感じがするメンソールが入っている洗顔料、パウダー状の洗顔料を使っている人もいるかもしれませんがあまりおすすめしません。
スクラブが入っている洗顔料について
洗顔料にスクラブ状のものが入っているものは、肌や皮膚を傷つけてしまうことが多くあります。その結果、スクラブの刺激が肌に負担となって、人によっては肌・皮膚がボロボロになってしまうことがあります。
スクラブの洗顔料は洗浄力、洗う力が強力なので、脂性肌の人の中で普段から肌がテカテカしたり、ベタついていることが多いと感じている人や、とにかく「さっぱりしたい」と思う人には、このスクラブが入っている洗顔料がおすすめです。
メンソールが含まれている洗顔料について
メンソールという成分が含まれている洗顔料もありますが、これはメンソールの効果によって肌がスースーしたり、ひんやりする感じがしていて、夏場などには気持ちが良いと感じることがあります。
夏の暑いときなどにメンソール入りの洗顔料を使っている人もいるかもしれませんが、肌に悪影響を与えることがあるのでオススメしません。
メンソールという成分が含まれている洗顔料は、顔などの肌・皮膚にある水分が蒸発するときに同時に肌の内部にある水分も一緒に蒸発していくので、肌が必要以上に乾燥しやすい状態になってしまいます。
なのでメンソールという成分には注意が必要です。
正しい洗顔の方法を身につけて、肌の汚れや余計な皮脂を取り除くことが大切
肌の汚れや毛穴の汚れ、皮脂などは肌に残っていると、ニキビや吹き出物ができたり、肌が荒れたりする原因になります。
脂性肌(オイリー肌)タイプの人は、ベタつきやテカリを取り除こうとして、洗浄力の強い洗顔料やスクラブ入りの洗顔料を使うのではなくて、「正しい洗顔の方法」を身につけることが大切です。
そして、その「正しい洗顔の方法」で肌の汚れを取り除くのです。
肌や皮膚の汚れや余計な皮脂というものは、正しい洗顔方法で洗い落とすことができます。
脂性肌タイプの人は、他の肌のタイプ・肌質よりも皮脂の分泌量が多いので、ベタつきやテカリのもとである皮脂や汗を洗い落とすために、洗浄力の強い洗顔料や力を入れてゴシゴシと洗う必要はありません。
洗顔料の泡立てた「泡」で、肌にやさしくつけて、肌になじむようにして「泡」で肌の汚れをからめとっていくという方法です。
これが汚れや皮脂を洗い取る正しい洗顔の方法です。
より詳しくは上で紹介した「正しい洗顔の方法」のページを見てみてください。
正しい洗顔の方法というのがよくわからないという人には参考になると思います。
脂性肌・オイリー肌の人も洗顔後の「保湿」は大切!
脂性肌・オイリー肌というのは、先ほどから言っているように肌の内部にある角質層に多くの水分と多くの皮脂があるお肌です。
脂性肌は、水分量と皮脂の量が多いので、それらによって肌は守られています。
なので、外部の刺激や乾燥などから肌を守る「保湿」は必要ないと思うかもしれませんが、脂性肌であっても保湿は大切です。
保湿といっても、脂性肌だと、そんなに念入りにやらなくても大丈夫です。
肌・皮膚の中で乾燥している箇所がある部分にだけ、保湿しておけば充分です。
洗顔のときに脂性肌・オイリー肌の人は洗いすぎて、肌・皮膚を守るのに必要な皮脂、油分まで取り除きすぎないように注意しましょう。
脂性肌・オイリー肌の人におすすめの洗顔料を紹介!
市販されている商品の中でおすすめなのは「牛乳石鹸」
この牛乳石鹸の製造販売会社は、牛乳石鹸共進社株式会社(ぎゅうにゅうせっけんきょうしんしゃ)です。
石鹸(せっけん)の分野では知らない人はいないくらい昔からある石鹸(セッケン)の会社です。
牛乳石鹸は固形石鹸です。
肌・皮膚への刺激などはありません。その点は安心してください。
それでももし違和感を感じた場合は使用を中止してください。
価格について
価格もお手ごろなので気軽に買いやすい商品だと思います。
青色の牛乳石鹸 1個あたりの値段 85gで80 円(税抜き)
赤色の牛乳石鹸 1個あたりの値段 100gで100 円(税抜き)
この牛乳石鹸には赤色と青色の2種類の製品があります。
洗い上がりの状態、感じについて
赤色の牛乳石鹸の特徴としては、しっとりしていて、スベスベのなめらかな肌に洗います。
青色の牛乳石鹸の特徴としては、サッパリとしたすべすべの肌に洗いあげます。
泡立ちについて
赤と青のどちらも泡立ちは良いです。
泡立ちが良いので洗顔していて気持ちいい、と感じることができます。
うるおい成分・有効成分
どちらにもうるおい成分、有効成分としてミルク成分・ミルクバターが配合されています。
*うるおい成分としてのミルク成分って?
ミルク成分というものはミルクバターのことです。
ミルク成分とは「乳脂」つまり、お肌を保護するための保護成分のことです。
赤箱、青箱のどちらの牛乳石鹸にもこのうるおい成分、ミルク成分が含まれいて肌・皮膚が乾燥するのを防ぎ、肌の健康を守ります。
この「ミルク成分」で肌・皮膚の状態をなめらかにし、肌のキメを整えるので洗顔後の肌の状態も良いです。
赤箱、青箱のどちらの牛乳石鹸にも含まれているこのミルクバターは新鮮な牛乳からつくられています。これによって、肌の状態をなめらかにし、キメを整えることができます。
保湿成分・保湿効果について
牛乳石鹸には赤箱と青箱のパッケージの2種類がありますが、このうち、赤箱の牛乳石鹸にはうるおい成分としてスクワランが配合されています。
より保湿したいという場合は、スクワランという保湿成分が含まれている赤い箱の牛乳石鹸がおすすめです。
もちろん上で解説したように青箱の牛乳石鹸にも「うるおい成分としてミルク成分」が含まれています。
赤箱の牛乳石鹸の場合にはそれに加えて「スクワランという保湿成分」が含まれています。