更年期の「老け顔」を防ぐ!決め手は「代謝UP」+「コラーゲン再生力」

更年期になると、格段に気になってくる「お肌のたるみ」。

 

「老け顔」になる一番大きな原因は、「頬~口周辺のたるみ」です。

 

「たるみ」に大きな影響を与えているのは、やっぱり「女性ホルモンの減少」です。「更年期だから仕方ない…」とはいえ、女子力維持のためには、何としても対処しておきたいところです。

 

この「たるみ」を防ぐには、女性ホルモンの減少に負けない「肌代謝力」を維持すること。お肌のハリを保つ「コラーゲン」再生力を上げることも、重要です。
ここでは、更年期の老け顔を防止するコツをご紹介していきましょう。


「肌代謝力UP」が老け顔防止の決め手に!

老け顔改善の決め手は「たるみ」の改善!

 

鏡を見て、「老けたかも…」と思ったら、指で頬を持ち上げてみてください。

 

例えシワがあろうとも、「たるみ」がないだけで、ずいぶん若く見えると思いませんか?

 

見た目の若さを維持するには、この「たるみ」を防止するのが一番!まずは、「女性ホルモンの減少」が引き起こす、「たるみの加速」を止めなければなりません。

 

「女性ホルモン」には、お肌のハリを作り出す「真皮層」を維持する作用があります。その恩恵がなくなりつつあるのが、まさに更年期です。

 

真皮層にあるコラーゲンが、お肌のハリのおおもと!まずは、このコラーゲンをいかに維持するかが、たるみ防止の決め手になります。

 

女性ホルモンのサポート力が低下する中で、コラーゲンを維持するには、まずは「代謝能力をUPする」こと。このチカラも、加齢とともに弱まりますが、女性ホルモンのように必ずしも、なくなるものではありません。

 

つまり、努力次第で、加速度的な老化を防止することも、夢ではないということ!これからの手当て次第で、「1年後、2年後のお肌に雲泥の差が出る」のが、「肌代謝力」です。

 


「肌代謝力を維持」するには、「水分補給」は必須条件!

お肌は水分がないと新陳代謝できない

 

「女性ホルモンの減少」からくる「老け顔」を防止するには、お肌の「代謝力の維持」が不可欠。まず、お肌表面の乾燥を食い止め、充分な水分を補給することが急務です。

 

お肌の表面にある「角質」は、水分が少なくなると、とたんに「ひび割れ=シワ」を起こしますが、実はそれだけではありません。

 

角質層には、お肌を新陳代謝させる「カセプシン」という酵素があります。

 

実は、この酵素。水分がないと、活動できない特性があり、角質のターンオーバーには、「充分な水分があること」は必須条件です。

 

そのため、乾燥しがちな状態を放置していては、老化がますます加速してしまいます。しかも、これは角質の問題だけではなく、その下にある真皮層にも影響します。

 

つまり、ハリを保つコラーゲンの生成にも、水分不足は大きな悪影響を与えるということ。水分が不足すると、シワだけではなく、お肌のハリをも低下させてしまいます。


水分補給は、高機能なクリームでは効果なし?!

クリームよりも、化粧水が大事

 

「老化防止のための水分補給」というと、「高機能な美容液やクリームを使えばいいの?」と思いがち。

 

でも、実は、使い方を間違うと、ちっとも効果を得られないという悲しい現実があります。

 

加齢によるお肌の乾燥は、例えるなら、「干しシイタケ」のようなもの。いくら、表面に油(乳液やクリーム)を塗っても、潤いは戻りません。

 

ふんだんに使うべきなのは、油ではなく「水分」です。
まずは、お肌表面の汚れをキレイに落とした後に、化粧水で充分な水分を補給すること。

 

効果な化粧水を、量を気にしながら使うよりも、思いっきり使える化粧水を充分に浸透させる方がよほど効果があります。

 

お肌の表面に、100回パッティング出来るくらい、思う存分使える化粧水を使うこと。
もちろん、お肌の状態は若いころとは違いますから、年齢に合う「保湿力を補なえる化粧水」を使うこと。高価すぎないものを使う方が、心置きなく肌ケアしやくなります。

 

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お肌のコラーゲン生成は、内側からのサポートが重要!

コラーゲンは自分で作るしかない?!

 

次に重要なのは、お肌のハリを保つ「コラーゲン」を作れるチカラを身に着けること。このチカラは、体の内側から補給するしかありません。

 

ハリの源=真皮層にあるコラーゲンは、お肌表面から補うことができない成分です。その理由は、コラーゲンは、分子が大きく、表皮や角質層を通り抜けることができないため。

 

つまり、自力で作るしかありません。食事やサプリメントなどで、コラーゲンの材料となる栄養素を摂る必要があります。

 

コラーゲンの原料となるのは、「アミノ酸」。生成に必要になるのは、「ビタミンC」です。

 

サプリや食べ物から、コラーゲンそのものをとっても、胃で消化されて分解されてしまいますから、そのままコラーゲンにはなりません。

 

アミノ酸は1日50g以上が理想

 

 

体内でコラーゲンを作る基本は、「アミノ酸になるもの」を摂ること。アミノ酸が多く含まれているのは、「たんぱく質」です。

 

40代の女性の場合、1日50gは摂りたいところ。食品に換算すると、赤身のお肉や魚を1日250g程度は摂取する必要があります。

 

お肉や魚のカロリーが気になる方は、アミノ酸サプリメントを利用するのも、ひとつの手法です。

 

また、体内に糖分が増えすぎると、お肌のコラーゲンはダメージを受けてしまいますから、太りすぎや高血糖にも注意が必要です。

 

ビタミンCはため込めないから毎日補給を!

 

 

コラーゲンを生成させる「ビタミンC」は、水溶性で、すぐに尿となって排出される栄養素です。1日にたくさん摂取しても、体内にため込むことができません。

 

毎日、充分なビタミンCを補給すること。更年期女性の場合、1日100mg以上は摂りたいところです。

 

また、あわせて、ストレス防止も重要な対策です。

 

ビタミンCは、ストレスを受けると消費量が多くなりますので、日ごろからストレスが過剰にかかっている方は、意識的な補給を心がけましょう。


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