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はじめに

人は必ず痩せることはできます。

みなさんが痩せないのはもしかしたら間違った方法で痩せようとしているかもしれません・・・・・・・

私は以前90kg以上体重がありました。現在は58kg以下で安定しています。
すごい難しいことやお金がかかる方法ではありません。
誰でも簡単かつお金もかからず痩せることは可能です。
逆を言えば、お金のかかるダイエットの多くはかける必要のないお金をかけさせるためのダイエット商法(詐欺も含まれる)であるのでお金のかかるダイエット商材には手を出す必要は一切ありません

ポイント

  • ダイエットにはお金はかかりません。
  • ダイエットにお金が必要であれば、お金持ちで痩せたいと希望する人は全て痩せているはずです!そんなことありませんよね?
 

敵は何かを知る

体重が増える原因は水分や排泄されていない食べ物など様々です。
水分は汗をかけば減ります。食べ物は排泄されればその分軽くなります。

間違ってはいけないのはこのような体重の変化を気にすることではないということです。
ダイエッターが気にしなければならないのはあくまでも美しい体型にすることです。

体型を乱す唯一の敵、それは「皮下脂肪」です!

皮下脂肪とは?

では、皮下脂肪とはいったいなんなんでしょう?
人はエネルギーを摂取しないと生きてはいけません。
しかしながら時には摂取できない状態、例えば狩りに失敗して食事にありつけないような場合もあります。そのような非常時のために体の中にエネルギーを蓄えておく必要があります。
皮下脂肪は生きるために摂取した以上の余分なエネルギーを蓄えておく、いわば、「エネルギーの塊」といえます。
生物学的な役割は寒さに強くなり体温維持に貢献しますが、他にこれといった働きはありませんので狩りに失敗したら食事ができないような状態にならない現代の日本人にとっては不必要なものかもしれません。

皮下脂肪のなくし方

答えは簡単です。

皮下脂肪はエネルギーの塊ですので、再びエネルギーにもどしてあげることでしか無くすことはできないのです。

ポイント

敵は皮下脂肪
皮下脂肪はエネルギーの塊
皮下脂肪を無くすには再びエネルギーにするしか方法はない

注意

  • 皮下脂肪は揉んでも叩いても無くなることはありません。皮下脂肪がエネルギーに変わることがないからです。
  • エステで痩せることが出来ないのはこのためです。
  

エネルギーへの効率の良い変換

皮下脂肪をエネルギーに変換して無くすのはすべて「有酸素運動」なんです。
有酸素運動とは簡単に言うと酸素を使ってエネルギーを作り出す運動のすべてを指しますので、座っていても有酸素運動は行っていることになります。

基礎代謝とは?

では、座っていれば痩せるのか?

答えはYesです。

運動をしていなくても消費するエネルギーのことを「基礎代謝」といいます。
この基礎代謝以下のエネルギーを摂取していれば理論上痩せていきます。
これが女性のみなさんがよく行う、食事を減らしたり、一つの食材を摂ったりするダイエットですが、問題があります・・・・・・・

食事摂取制限ダイエットの功罪

運動を主体としないダイエットではまず筋肉が落ちていきます。
筋肉は敵でしょうか?
敵はただ一つ皮下脂肪のみです。
筋肉が落ちると基礎代謝が落ちます。エネルギーを消費しにくい体質になってしまうことを意味しています。
また、運動をいざしようとしても筋肉が落ちているので質の高い運動が困難になってきます。
さらに、都合が悪いことに皮下脂肪よりも比重が重い(同じ大きさだったら筋肉のほうが重いこれは牛肉等の脂は水に浮き赤身(筋肉)は沈むことからもわかります。)ために筋肉が落ちれば落ちるほど体重は減っていきますので、食事中心のダイエットで最初はグンと痩せていくので勘違いしやすいのも問題です。

効率の良い有酸素運動

もうお気づきかもしれませんが、食事制限ではなくいかに効率よく有酸素運動を行うことが出来るかがダイエット成功の秘訣です。
もちろんカロリーコントロールも重要です。
この「有酸素運動」と「カロリーコントロール」を両輪で行うことでしかダイエットは成功することはありません。他の方法はないんです・・・・・・・

効率の良い有酸素運動は「運動強度」と「運動時間」の設定が重要になります。

ポイント

  • 食事制限では筋肉も落ちていくので美しい体型は絶対にできない。
  • 有酸素運動は正しい運動強度と運動時間の設定が大切。

運動強度の設定方法

非常に大切なのがこの運動強度の設定です。
先ほども書きましたが座っていても有酸素運動ですし、全力で走ったりすると「無酸素運動」となり酸素を使わないで運動してしまうことになり皮下脂肪はエネルギーには変換されないばかりか、乳酸という疲労物質ができてしまうために長く運動を続けることができなくなってしまうので注意が必要です。
つまり強すぎても、弱すぎても効率的な有酸素運動を行うことができないのです。

ではどうすれば今の自分の体力にあった運動強度に設定できるか・・・・
非常に抽象的ですが、「軽く息が弾む程度」です。
人によっては軽いジョギングや強いウォーキングになるかもしれませんが、体力がある人では結構真剣に走らないといけないかもしれません。
つまり、個人個人によって適正な運動強度は違うのです!

よくウォーキングをやっている人やプールでゆっくり泳いでいる人、自転車をチンタラこいている人を見かけますが、ダイエットのためとしてやっているならば運動強度不足でただの日常生活(座っているのと変わらない)となってしまいますので、漫然と続けるのはよくありません。
有酸素運動を毎日行っていくと肉体改造されてきて今までの運動メニュー(ジョギングの場合はスピード)では足りないので効率が悪くなることがあるので注意が必要です。

ポイント

  • 個人個人はもちろんのことその日の体調によっても運動強度は変わります。
  • 楽で息も上がらなくなってくるトレーニングはダイエットの効率を著しく悪くします。

注意

  • ビデオを見て行うエクササイズを何度も再生しているうちになかなか痩せなくなってくるのは同じメニューを繰り返して行っていくうちに体力や熟練度が増すことによって運動強度不足になっていることが考えられます。
  • ビデオエクササイズを行う場合も運動強度への意識が非常に大切です。
  

心拍トレーニングとは?

呼吸が「ハァハァ」する程度って・・・・・・・
幅が広すぎない???

と、いうような意見もあるでしょう。
実はこの運動強度って心拍数とイコールなんです!
心拍数を一定にするトレーニングは心臓への負荷も気にしながら行えますので安全で有酸素運動を行うには最も適した科学的な根拠のあるトレーニングと言う事ができます。
特に運動を始めたばかりの人は「無酸素運動」になりがちで、ただ運動がシンドイってイメージがついてしまい、運動嫌いになってしまうこともあるのでこのトレーニングを是非お勧めします。

心拍トレーニングは「心拍計」を購入しなければなりませんが、ネットなどで販売している胸に巻いたセンサーを時計で受信するタイプですと、一万円程度で購入できるはずです。

心拍数の範囲には諸説ありますが、私は180式で良いと思います。
式は簡単「180-年齢」です。男女とも同じで、運動不足の人はこの式を超えないように(少し低めが好ましい)毎日運動しているような人はちょっと高めでも大丈夫です。

ポイント

  • 心拍トレーニングは安全で最も効率が良い有酸素運動を科学的に行う唯一の方法です。
  • 心拍計を見ながら行うために楽に運動メニューをこなせるようになります。
  • 個人的にはジョギングを強く推奨しますが、心拍トレーニングであれば全てのエクササイズの運動強度設定が行えます。

運動時間の大切さ

心拍トレーニングを行えば、びっくりするほど長い時間運動できるようになるはずです。
有酸素運動の最も効率の良い範囲は実はとても楽な運動だからです。

ダイエットの運動時間はどんなに忙しくても最低30分程度毎日取ってもらいたいです。

運動時間が短すぎると有酸素運動の脂肪燃焼効果も悪いことはわかっています。
血中の糖分や筋肉中のグリコーゲン、血中の脂質などエネルギーとして使いやすいものから消費されるためだと考えられています。
間違った考えをされている方はいますが、運動を開始してすぐに皮下脂肪からもエネルギーは供給されているので無意味ではありません、20分から脂肪燃焼が始まるというのは誤りですが、やはり30分程度運動強度を保ってエクササイズすることをお勧めします。
しかしながら長く行えば行うほど効果は高まりますので、できれば1時間以上は時間が取れると良いですね・・・・・・

いずれにしても心拍トレーニングで運動強度を一定にしていれば、疲労物質(乳酸)もたまりづらいので基本的には毎日行うことがとても大切です。
どうにかして30分以上、できれば1時間程度の時間を作るようにしてください。

ポイント

  • 運動強度を最適に保ちつつ運動時間をできるだけ長くすることが大切
  • 30分以上できれば1時間程度行うことが大切

 カロリーコントロール

せっかく運動で脂肪燃焼して皮下脂肪を減らしても、再び摂取して皮下脂肪をつけてしまったら本末転倒ですよね・・・・・・
カロリーコントロールは非常に大切です。
一日の摂取量を把握することは間食を減らし、低カロリーな食品をチョイスするので健康にも非常に良い結果が期待されます。
最低でも1500kcalは摂取したいところです。理想は1500kcal~1800kcalを目安にすると良いと思います。
一日何回食べても、何を食べてもかまいませんのでこのカロリーに調節することが大切ですが、高カロリー食を一回で食べてしまうより低カロリー食を複数回摂取するほうが当然ですが空腹感はありませんよね?
アルコールのカロリーは含めなくてもかまわないと思います。しかしながら飲みすぎには気をつけるようにしてください。肝臓の働きを悪くしますので脂肪燃焼に悪影響が出る恐れがあります。

ポイント

  • 一日の総摂取カロリーだけを気にすればよいので長く続けることができます。
  • もちろんカロリーがどれくらいかをだいたい把握する必要はありますが、難しそうに見えて意外と簡単ですのである程度「適当」に計算を楽しんでみてください。
 

注意

  • 一日5食が痩せやすいと主張する方や一日1食が良いと主張する方様々ですが、要は自分の生活習慣に馴染み、そしてより満腹感、満足感が高いものを選べば良いと思います。
  • 一日の摂取カロリーが同じであれば若干の違いはあるかもしれませんが、毎日続けることのほうが大切ですので深く考えるより生活に溶け込ませることを考えましょう。
 

最後に・・・・・


有酸素運動とカロリーコントロールの両輪で行えば100%痩せていきますが、効率よく行うことによってより早く痩せることが可能になります。

簡単で楽なダイエットで痩せることができれば、皆痩せている。

この言葉と、今まで読んでもらった理論がわかっていれば、適切なダイエット本をチョイスすることも可能かもしれません。(もちろんこの記述を実践してもらえば100%痩せられます)

58kgになって私は人生が変わりました。
もちろん悪いほうにではなく良いほうにです!

ブログのほうにでも質問してもらえばいつでもアドバイスしますね!
http://ameblo.jp/taka197505/

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