家でやるホワイトニング

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芸能人は歯が命と言いますが、芸能人に限らず歯の白さは人の外見へ与える影響がかなり大きいです。
アメリカでは歯の白さはイケメン・美女への最低条件と認識されていて、ほとんどの人がホワイトニングを行っています。
それに対して、日本では歯の白さへの意識が非常に遅れていて、ホワイトニングがあまり行われていません。
理由としては、歯医者で5万円位出さないと、ホワイトニングができないからです。

しかし、海外からホワイトニングの道具さえ取り寄せてしまえば、自宅で簡単に安く行うことができます。
とはいえ、正しい知識がないと非常に不安だと思いますので、2chの知識をお借りして失敗のないホワイトニングの方法を学びましょう。
基本的には美容板のホワイトニングスレから有益な情報のみ抽出して再編しています。

アメリカで一番人気のクレスト3D

まず、一番最初にオススメする方法が、『Crest 3D White』を使う方法です。
クレストはシールタイプのホワイトニングで、上下両方の歯に貼って使うだけの手軽な商品です。
価格がアメリカのアマゾンで34ドル弱(日本円で3800円程度)と安いのに、しっかりとした効果が得られるため人気となっています。

クレストの効果と危険性

まずは本当に白くなるのかが最も気になるところだと思います。
どんなに安くて手軽でも効果がなければ意味がありません。

きちんとした使用方法で使えば、効果がなかったとのレスはなし

クレスト自体は一パックに20回分入っていますが、
大体5回くらいで白さを実感し、10回でどんな黄色な歯の人も人並みに白くなるようです。
1セットのホワイトニングをするのに20回分必要な人はほぼいなく、大体は数回分余らせて定期メンテナンス用に使うようです。

効果がなかったとのレスは見受けられませんでしたが、持続性については指摘する声もありました。
後述の『オパール』と比べると、元に戻りやすいとのことです。
とはいえ、持続性がないわけでなく、色も完全にもとに戻るわけではありません。
真っ白を持続させたい場合は、定期的(年に2回程度)にクレストを使ってメンテナンスすると良いでしょう。
人並みでよければ、メンテナンス頻度はもっと低くて構いません。

また、薬剤のついたテープを貼るという製品の性質上、歯並びが悪い人はうまく貼るyことができず、効果が薄れることがあります。
なので、歯並びが悪い人は後述の『オパール』をオススメします。

薬事法で薬局で売れない商品だけど、安全なのか?

クレストは、過酸化水素水の濃度的に薬事法で、国内の薬局での販売は認められていません。
結論から言えば、使用は自己責任で、何かあってもメーカーを訴えることはできません。

ただし、基本的には正しい使い方をすれば、以下の2つの理由から危険なものではありません。
まず、一つ目の理由が、日本でも薬局では売っていませんが、歯医者では扱っており、ホームケア用の製品も多々あるということです。
なので、個人が扱えないものでも、ましてや使用できないものでもありません。
二つ目の理由が、アメリカ国内では2000年ころから販売され使用実績があるということです。
今のところ深刻な健康被害というのは報告されておりません。

最大のリスクは知覚過敏

クレストの最大のリスクは知覚過敏になりやすいということです。
正しい使い方をしていても、すでに歯茎がやせている人だと沁やすくなることがあります。
また、使い方を間違えてしまっても短期的な知覚過敏になってしまったとの報告が多数あります。
とはいえ、基本的には1~2日で治り、長くても2週間くらいで治ったとのことで、知覚過敏が長期化したとのレスはありませんでした。

ですが、念のため歯茎が痩せている方は、歯周病を改善をしてから使用したほうがいいかもしれません。

クレスト3Dの購入方法

どんなに効果があって安くても、入手できなければ意味がありません。
楽天を検索すれば、売っているショップを見つけることができますが、8000円位(現地相場の2倍)します。
なので、安く手に入れたい方は時間がかかっても海外から入手する方法をオススメします。

buymaで購入する

2chで最もオススメされていたのがバイマを使う方法です。
バイマとは、海外在住のバイヤーから世界中の商品を購入できるサイトです。
ここであれば、現地価格+αに送料を加えた額程度の金額で購入することができます。
初回については、知人の紹介経由で登録すれば、1000円オフのクーポンがもらえるので、利用している人から紹介してもらうと良いでしょう。
ググれば紹介しているサイトは腐るほどヒットしますが、必要があればこちらを利用してください。
初回クーポンを適用すれば4000円弱くらいで購入することができます。

個人輸入代行を使う

1回きりでなく長期的に安くしたい場合はバイマより、個人輸入代行を使って、amazon.comなどから買うという手もあります。
個人輸入代行は、「USAでお買い物」「スピアネット」などのサイトが行っています。

クレスト3Dの正しい使い方

知覚過敏にならず、かつ効果的を少しでも高くするためには、正しい方法で使用することが最も大事になります。

使用前の準備

歯に汚れがついていると漂白がうまく行えないので、使用前にまず歯磨きを行います。
このときフッ素入りの歯磨き粉を使用しないほうがクレストの効果は高くなります。
フッ素入りの歯磨き粉しかなければ、歯磨き粉なしで歯を磨いたほうが良いです。
もし、新たに歯磨き粉を買うのであれば、科学物質無添加のシャボン玉の歯磨き粉がオススメです。

使用する際の注意

クレストは2枚のシールが一対になっていて、長いほうを上の歯、短いほうを下の歯に着けます。
薬剤が歯茎に直接触れると、知覚過敏になりやすいので、可能な限り歯茎につけないことがポイントです。

なので、付け方としては、歯茎と歯の境目とシールの端が来るようにうまく調整して貼ります。
この際、歯の凹凸が激しくシールが密着しない場合は少しカットを行い、凹凸に対する調整を行います。
カットしていない場合(多少の凸凹であれば、調整は不要)は、歯と歯の間のところをシールの上から少し押して、密着させます。

最後にシールを折り返して歯の裏側まで持っていきます。
この際、特に下側のシールが歯の裏側を超えて、歯茎まで到達するようであれば、予めはみ出る部分をカットしておくと良いでしょう。

放置時間は30分が基本

パッケージ通りの使用方法なら、1回あたり30分の使用が原則となります。
もし、早めに白くしたい事情がある場合は、時間を延ばすより、1日1回から1日2回にするほうが、知覚過敏の確率が下がります。
特に急がなければ、1回やったら丸一日以上開けると、知覚過敏のリスクは減ります。

ですが、後述の通りホワイトニング中は色の濃いものが食べられないので、なるべく短期間で済ませたいと思うのが人情です。
2chの報告を見る限りでは、2時間以上放置するとかなり知覚過敏になるようです。
逆に1時間くらいまでであれば、それほどリスクは上がらないように見受けられます。
なんにせよ、一度知覚過敏になったら、治るまでホワイトニングは中止し、その後は正しい使用方法で行いましょう。

唾液の処理

実際やってみるとわかると思いますが、使用中はかなり唾液がたまります。
クレストの薬剤は唾液で溶けるので、唾液を処理しないと効果は薄れてしまいます。
また、溶けた薬剤が口内に広がるので、その観点からも望ましくありません。

なので、使用中はなるべく仰向けで寝て、唾液がたまったら即吐き出すといった感じが望ましいです。
ただし、唾液が全くないとシールの薬剤が全く溶けずに効果が出ないので、神経質になりすぎてもダメです。

使用後のケア

30分の放置が終わったらクレストを剝がします。
このとき結構強力に張り付いているので、歯の裏側から外すと歯を傷めずに良いでしょう。

クレストを外したら口をゆすぎます。
この時、ゆすいだ後も歯がべた付いていることがありますが、自然と治るので気にしなくて大丈夫です。
また、まだらに漂白されていても、その後自然と落ち着くので気にしないで大丈夫です。

歯医者では一般的にホワイトンング後にフッ素コートジェルで歯の強化を行います。
ホワイトニング後、24~48時間までは色素が定着しやすい状態なので、色素の定着を防ぐためにもフッ素ーコートジェルの使用をオススメします。
製品としてはコンクールのものがオススメです。
歯ブラシを使って歯に添付した後、可能なら数十分放置してから、時間がないならそのままゆすぎます。

気を付けるべき食事

ホワイトニング後、24~48時間までは色素定着がしやすいため、以下に掲げる食べ物は避けましょう。
また、48時間経過後も、摂取を控えたほうが持続性は上がります。
ただ、一生これらの食品を避けるくらいなら定期的にメンテナンスするほうが良いのではとの意見が多かったです。

  • ポリフェノール(赤ワイン、ブドウ、チョコレートなど)
  • 飲み物(コーヒー、紅茶、ウーロン茶など)
  • 色の濃い食べ物(カレー、しょうゆ、ケチャップ、ほうれん草など)

なお、ホワイトニング後は歯が弱っているので、炭酸や酸性のものは避けたほうが無難です。(これは24~48時間後のみ)
もし、これらを摂取する場合は、前述のフッ素加工や、食べた直後にすぐ口をゆすぐなどの手当てをしましょう。

そして、可能ならホワイトニング期間中は白い食べ物(米やクリーム系のパスタなど)で過ごすと効果は上がります。

少し手間はかかるが、効果に定評のあるオパール

オパールエッセンスは、マウスピースの中に直接薬剤を入れて使用するタイプのホワイトニングです。
アメリカでの人気も、クレストに続く第二位です。
クレストとの違いは、だいたい以下の通りです。

  • 薬剤の強さが4段階(10%、15%、20%、35%)から調整可能なので、知覚過敏の人も使いやすい
  • 歯茎につく可能性は低いが、歯茎についた場合は痛みが出やすい
  • マウスピースを作る手間があるが、密着するので色むらができにくく効果も高い
  • 歯並びが悪くても使える
  • 価格はマウスピース代も含めて少し高い
  • クレストのテープが届かない範囲もホワイトニング可能
  • 歯の根元のほうのホワイトニングが苦手

入手方法としては、マウスピースの作成とのセットで歯科医に頼む方法が一つです。(目安:1~2万円)
もう一つは、マウスピースの作成のみ歯科医でお願いし、オパールはバイマで買う方法です。(目安:マウスピース5000円、オパール8本6500円)
マウスピースを自作または既製品を使うという手もありますが、うまくフィットしないとの報告が多いのでオススメしません。

基本的に4本セットで売っており、一本で3~4日使えます。
機関としては連続使用14日間までが推奨されています。

オパールの使い方

まずは、使用前にフッ素の入っていない歯磨き粉で歯を磨きます。
次にマウスピースに、ジェルを入れます。
量の目安は、歯一本に対して米粒一個分程度です。
そして、濃度に応じた時間を放置します。

10%、15%:4~10時間(就寝時がオススメ)
20%:1~2時間
35%:30分

使用が終わったら、可能ならフッ素コートジェルを使い、1~2日は色の濃い食べ物を避けましょう。

参考にしたスレ

  • ◇◇◇歯のホワイトニング総合スレ 14 ◇◇◇  (美容板、2016年5月~2016年12月)
  • ◇◇◇歯のホワイトニング総合スレ 15 ◇◇◇  (美容板、2016年12月~)