不眠症・ストレス・円形脱毛症
日本全国ご相談可能です。
☆不眠症
お布団に入っても眠れない。どうしよう!
毎日夜中に目が覚める。まだ、こんな時間!
夢をよく見る。朝起きても寝た感じがしない。
体がだるい、ぼ~とする。睡眠薬は飲みたくない。
お気軽にお問い合わせ下さい。
どんな病気?
必要に応じて入眠や眠り続けることができない睡眠障害です。そしてそのことが持続し、臨床的に著しい苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている場合には精神障害となります。
不眠症は、入眠や睡眠持続が難しかったり、睡眠の質が悪いといったことが続いているという特徴を持ち、いくつかの医学的な兆候と症状を伴う医学的また精神医学的な障害であると考えられています。不眠症では一般的に起床中の機能障害が続いています。不眠症はどの年齢でも起きますが、特に顕著なのは高齢者です。
睡眠の問題を抱える人にしばしば睡眠薬が用いられ、たまに使用されれば役立ちますが、定期的に長期的に用いた場合、薬物依存や乱用につながることがあります。不眠症は、原発性と二次性、あるいは併存の不眠症に分類されます。
原発性不眠症とは、医学的、精神医学的また環境的な原因がない睡眠障害です
二次性不眠症とは、身体疾患、精神疾患、薬物の使用等によるものです。
原因は?
以下は不眠症の症状の原因となり、また併存することもあります。向精神薬のうち、覚醒剤のような覚醒作用のあるものは、特定の医薬品、カフェイン、ハーブ、コカイン、ニコチンメチルフェニデート、モダフィニル、MDMA、アリプラゾール、アンフェタミン、また過度のアルコール。
☆離脱は、ベンゾジアゼピンのような抗不安薬/睡眠薬やオピオイド系鎮痛剤
からの離脱の影響で起こります。
☆薬局あるいは処方の睡眠補助薬の乱用は反跳性不眠を生じます。
☆フルオロキノロン系抗生物質の使用は、深刻で慢性的な不眠症に関連しています。
☆むずむず脚症候群は、不快な感じとその感じを軽減させるために脚や身体を
動かす必要から、入眠を妨げる原因となります。
☆周期性四肢運動障害(PLMD)は、睡眠中に起こりいつの間にか覚醒します。
☆痛みの原因となるけがや病気は、それぞれ入眠時に快適な姿勢を見つけるこ
とや、覚醒の原因となり睡眠を妨げます。
☆ホルモンは、月経の前や更年期では変化します 。
☆人生の大きな出来事は、恐怖、不安、ストレス、感情や精神の緊張、仕事の
問題、金銭的なストレス、子供の誕生、死別といったものです。
☆胃腸の問題として、胸焼けや便秘などがあります。
☆精神障害では、双極性障害、全般性不安障害、うつ病、心的外後ストレス障
害、強迫性障害、統合失調症、認知症、ADHD。
概日リズムの乱れは、このようなシフト勤務、時差ボケは、ある時間帯に眠
れないとか、他の時間帯に過剰に眠いといったことの原因になります。
慢性の概日リズム障害は、同様の特徴があります。
☆特定の神経疾患、脳損傷、外傷脳損傷の病歴。
☆内科的疾患としては、甲状腺機能亢進症、関節リュウマチなど。
☆睡眠衛生が悪く、騒音による健康への影響、たとえば過剰なカフェインの消
費があります。
☆身体活動による、運動誘発性不眠症は入眠潜時が長くなる形でアスリートに
おいてよくあります。
大体4つに分類されます。
✩入眠障害
寝つきが悪く、なかなか眠れない。
寝付くのに30分~1時間以上かかる。
✩中途覚醒
朝起きる時間まで何度も目が覚める。中高年に多い。
✩早期覚醒
朝早く目覚めてしまい、再度眠ることができない。
✩熟眠障害
十分に睡眠時間はとっているが、眠りが浅く、
熟眠感が得られない。
不眠症になる10の原因がある。
✩適応性不眠
ストレスからくる不眠で、ストレスはネガティブなものに限らず、
楽しいことなどで興奮した状態で眠れないこともあります。
✩幼年期の行動からくる不眠
親や保護者がこどもをキッチリと寝かせないことで起こる睡眠障害。
就寝時刻があやふやだと夜に何度も目を覚ますようになります。
✩突発性疾患による不眠
幼年期に始まり青年期まで続く睡眠障害。
体内のバランスが崩れて、覚醒機能が強かったり、弱かったり
うまく働かない。原因は不明。
✩薬物による不眠
薬物治療の副作用やカフェインの摂取、アルコール系溶剤の使用
などで起こる睡眠障害です。
使用中だけでなく使用をやめた時にも発生する可能性があります
✩健康障害による不眠
ほかの病気による痛みなどが理由で、眠るのが困難になったり、
夜に何度も目を覚ましてしまう。
✩精神障害による不眠
精神衛生の悪化の兆候として現れる睡眠障害。
不眠のレベルがそのまま精神状態に直結しています。
✩身体的原因に関係ない不眠
基本的なメンタル・ヘルス障害や、心理的要因、分割睡眠による
不眠。
✩精神的原因に関係しない不眠
内科疾患や健康状態によって起こるが特定の原因が解らない不眠。
✩逆説的不眠
客観的な睡眠障害の形跡なしで現れる不眠。
眠っている状態なのに本人は目覚めていたと感じるもので、
たっぷり寝ていても自分の睡眠時間を過小評価したりします。
✩精神心理学的な不眠
睡眠がとれていないという過度の不安からなる不眠。
突然発症した後、不安で眠れない日々が積み重なることで、
年月を経てゆっくりと症状が悪化。
睡眠の質を上げる就寝前のポイント
☆暴飲暴食をしない。
☆アルコールやカフェインを摂らない。
☆照明を明るくしたり、寝る前にテレビ等を見ない。
☆室内の温度管理を行う。
養生法も説明させていただきます。ご相談して下さい。
☆漢方薬で治るの?
気分をゆったりさせたり、イライラを改善させる漢方薬があります。病院で出るお薬は、無理に寝かせるので、寝起きがぼ~とするという方も多く、また、飲まないと眠れないということになります。漢方薬はそういうことは起こりません、
安心してお飲みいただけます。
☆ストレス
ストレスとは、
外部から刺激を受けて体に起こる反応と、
その原因となる刺激(ストレッサー)のこと。
たとえば、ボールを指で押すと
普通なら元に戻ります(生体恒常性「ホメオスタシス」)が、強く抑え続けるとボールが元に戻らなくなります。
私たちの体も同じように、ストレスが強すぎたり、
長くさらされているとホメオスタシスが働かなくなります。
これが「ストレス」ですね。
おおよそ4つに分けられます。
(1)物理的刺激
(2)化学的刺激
(3)生物学的刺激
(4)心理・社会学的刺激
私たちの身のまわりには、これらのストレッサーがたくさんあり、いろいろな形で複雑に作用しています。
(1)の物理的なものには、寒冷、暑熱、騒音などがあり、
(2)の化学的なものには、お酒やたばこなどがあります。お酒やたばこでストレスを解消しようとしても、もともと強いストレッサーなので、かえってストレスは高まってしまうのです。細菌やウイルス感染は、(3)の生物学的なストレッサーです。このようにストレッサーが心身にストレスをためると、いろいろな病気を引き起こすのですが、(4)の心理・社会学的ストレッサーは、現代社会と深い関わりをもっています。
ストレス反応とは?
人の心や体のはたらきは、複雑に絡み合っていますが、これらは脳が中心となって調節しています。情動、内分泌、自律神経、免疫、運動、記憶、そのほかたくさんのはたらきがありますが、生体がストレッサーにさらされると、これらの働きが影響を受けることになります。ストレッサーに関する情報はすぐに脳に送られ、これまでに脳が獲得した経験、記憶、学習、さらに本能まで動員して、回避行動や体の防御反応など、さまざまな対応の仕方で影響を和らげるのです。
これがストレス反応です。ストレスの大きさは、そのストレッサーを受け取る側の状態によっても変わります。ストレッサーが、生体の適応力を超えるほど強力だと、心身に何らかの異常が起こってしまいます。逆に遺伝、経験、環境、生体の防御機構など生体側の機能が勝っていれば、心身への影響は抑えられます。同じストレッサーでも、病気になる人とならない人がいるのはこのような背景があるからです。
精神面では、感情の揺れすべてがストレッサーになります。怒ったり、悲しんだりといった負の感情だけでなく、喜ぶ、楽しむといった一見ストレスには直結しないと思われる感情も、実はストレスの原因になります。
ストレッサーによる刺激は、大脳から視床下部へ、そして視床下部から自律神経系、内分泌系、免疫系へと伝わります。加わったストレッサーが生体に対して過剰であると、風邪などの感染症にかかりやすくなったり、気管支喘息、過換気症候群、胃・十二指腸潰瘍、高血圧、狭心症、頭痛、めまい、自律神経失調症など、身体のさまざまな部位に障害が起こったりします
☆漢方薬で治るの?
漢方薬の服用と、ご自分の今したいこと、好きな音楽を聴いたり、体操をしたり、気功をしたり、深呼吸など、
気分転換してみられるのも一つの方法です。
解らないときは一度ご相談ください。
☆円形脱毛症
どんな病気?
脱毛の原因としては最も多い疾患です。大部分の人は自然に治ります。
精神的ストレスが原因であると広く信じられていますが、これは主要原因ではありません。現在では自己免疫が原因と考えられています。自己免疫とは、本来細菌やウイルスの感染から体を守る免疫が自分の体の成分に反応して損傷を与えてしまうことです。円形脱毛症では、毛が抜けても毛包は残っているので、発毛の可能性は常にあります。
症状は?
円形脱毛症では頭の毛が円形(類円形)に突然抜けてしまいます。かゆみや痛みなどの自覚症状はありません。通常の円形脱毛症のほかに、頭の毛がすべて抜けてしまう全頭脱毛症、眉毛・まつ毛・腋毛・陰毛などの体中の毛も抜けてしまう汎発型脱毛症があります。毛だけではなく爪にも点状のへこみが認められることがあります。また、円形脱毛症はアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患や自己免疫性疾患などと合併する頻度が高くなっています。
治療法は?
治療の主体は脱毛部位の免疫を抑えたり、変調させる方法です。非特異的に脱毛部位を刺激することも行われています。
外用治療としては副腎皮質ステロイド薬と塩化カルプロニウム液の外用を行います。ステロイド薬を脱毛部位に直接注射する方法もあります。
難治性の場合は、PUVA療法やナローバンドUVB療法という紫外線治療を行います。PUVA療法ではソラレンを外用後、脱毛部位に長波長の紫外線(UVA)を照射します。
非特異的刺激療法として液体窒素凍結治療があります。脱毛部位に液体窒素をひたした綿棒を接触させたり、液体窒素をスプレーで吹きつけます。
接触免疫療法と呼ばれる、脱毛部位の免疫を変調させる方法もあります。この方法ではSADBEなどの化学物質に対する接触性皮膚炎を人工的に引き起こします。
脱毛部位が広範囲で難治性の場合はステロイド薬の内服治療を行います。ただし、ステロイド薬の全身投与は、中止すると再び脱毛してしまうので、円形脱毛症には行うべきではないという意見もあります。
病院治療では限界があります。
☆漢方薬で治るの?
漢方薬で確実に改善されます。
若い方、中高年の方に限らずお悩みの症状です。
焦らずの食養生と漢方薬を併用すれば元通りになりますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。