ワキガは遺伝する??
こんにちわ、アラフォー主婦のミチコです^^
- 『最近、子供のワキのニオイが気になる。』
- 『運動、遊んできた後、ワキガ臭がする』
- 『自分がワキガだから遺伝するかもと思い不安』
- 『旦那がワキガだから遺伝するかもと思い不安』
という様な、『子供のワキガ遺伝』についての不安を持たれている方が結構いる事が分かりました。
父親、母親のいずれかがワキガの場合、子供がワキガになる確率は50%、両親共にワキガの場合80%以上の確率でワキガが子供に遺伝すると言われています。
子供自体は自分のニオイとともに育っていくため、自分がワキガ、自分が体臭がクサイという事は気付きにくいです。
ワキガの特徴として、父親、母親など、親しい肉親がワキガであればかなりの確率でワキガは遺伝するという事が言われている為、思い当たるフシがある方が、『私の子供ってワキガなのかも、、??』と不安に思っているのも不思議ではありません。
悩んでいる方が多い『子供へのワキガ遺伝』
ワキガの原因を作るアポクリン汗腺ですが、アポクリン汗腺は30歳まで発達します。更に、思春期、第二次性徴期という風に子供の性徴期に合わせて、汗腺はもちろん、オトナから子供になる段階でかなりの変わる部分が出てきます。
アポクリン汗腺についてはコチラのウィキペディアに書いています。
ワキガのニオイを防止するために当サイトでオススメしているのが、
- 普段のフロなどでアポクリン汗腺を意識してカラダを洗うこと
- 汗を常に拭き、皮膚の上の置いたままにしておかないこと
- 消臭、抗菌クリームを使い普段のケアをすること
という方法です。特に3番目は効果が高く、ワキガのニオイも多くの方が消え手術を受けようと思っていた方でもニオイが出なくなったという位効果がある、市販のクリームとは全く違うワキガ対策となります。
自分がワキガが臭く、子供に遺伝するのが不安という方もいれば、旦那がクサイので子供もワキガになる気がして不安という方もいます。
アポクリン汗腺は産まながらに決まると言われているので、ワキガ臭が普段はしないけどエッチ、汗をたくさんかいたときだけするという方もいます。
旦那さん、旦那さんの両親がそういったニオイでも、『自分が少しガマンすればいいから、、』と思って放置して、パートナーのワキガを無いことにして生活している女性も多くいるのが現状です。
子供が成長するにつれ『ニオイがキツくなってくる』という風に、時系列でワキのニオイが強くなっていくというパターンが多いです。
- 最近子供の体操着からワキガのニオイがする
- 白のTシャツが黄ばんでいる
- ニオイはしないが誰かがワキガ
- 耳垢が湿っている
- 中学生になったらワキガ臭がしてきた
- 自分がワキガだから、、
- 旦那がワキガだから、、、
こういった感じで、子供のワキガを意識していくイメージです。
両親の遺伝で体質的にアポクリン汗腺が多い子供も多く、そういった方はワキガになる可能性が高い、ワキガ臭の原因となるアポクリン汗腺が思春期と共に育っていき、ニオイがする様になると言われています。
自分の子供がワキガ?遺伝を確かめる方法
自分の子供がワキガ体質なのか、すでに臭っているという場合は『人が臭うと不快なニオイをしている』為にワキガ対策が必要ですが、もし、最近臭い、、とか、親がワキガだから遺伝するかも、、という様な心配をしているのであれば、確かめる方法としては以下の様なものがあります。
ワキガ臭の原因のアポクリン汗腺から出る汗は、本来『同種確認の為にニオイをもたせた汗』ですので、ニオイが出るように『タンパク質、脂質、アンモニア』を含んでいます。
体温調節の為の汗、エクリン汗腺から出る汗は水分と僅かなミネラルで出来ている為、ニオイが基本的にしない汗。
つまり、
- アポクリン汗腺・・ニオイがでる汗
- エクリン汗腺・・体温調整の為の汗
という事です。
汗に含まれている成分が全く違うのですが、アポクリン汗腺の汗は色が付いているのが特徴でもあります。
エクリン汗腺の汗は無色です。
ですので、ワキガのニオイの原因のアポクリン汗腺から出る汗は、若干黄色みがある汗になります。アンモニアが含まれている為、オシッコと同じで黄ばみがあるのが特徴です。
体操着、白のシャツ、白色の服、下着などを見て黄ばんでいる様であればワキガの可能性があります。
ワキガが遺伝しているのかを見るために有効な手段として、子供の耳垢を見ることがあります。人間の耳とアポクリン汗腺の点在はかなり関連がある為、耳垢を調べることである程度のワキガ体質なのかどうかがわかります。
綿棒などを使って耳垢を出す場合、
- カサカサ乾燥している耳垢・・・ワキガ体質ではない
- 綿棒が湿っている・・・軽度~中度のワキガ体質の可能性
- キャラメル状の溶けた耳垢・・・強度のワキガ体質
という見分け方があります。
これは、現在臭くなくても『思春期を迎えるにあたり、ワキガの原因のアポクリン汗腺が育ってワキガ臭がキツくなっていく』という事を表します。
子供がクサイ原因
子供がクサイというのは、ワキガ臭だけではなく、活発に動き、汗をかき、そしてそのまま放置するからです。ワキガは子供に遺伝する確率は高いですが、それ以外の要因も体臭には含まれています。
まず、食事の欧米化、ジャンク化ですね。食事によって体臭、ニオイ、皮膚の常在菌の状態は左右されるので、両親の遺伝関係なくワキガ臭がする子供もいます。
時代の流れというとそれまでですが、やっぱり親としてはそういった部分には注意を払う必要があります。
女の子の場合、思春期になるとニオイケアを気にする方も多いですが、男の場合自分のニオイに対しては無頓着です。好きな女性などがいれば気にするかもしれませんが、中学生になり、オトナの体臭になってきても気にしないという子供も多いです。
体臭がする原因は、肌の常在菌が汗、皮脂、垢、をエサにして増殖する際に出る排出物が原因ですので、常在菌が好むエサがドンドン分泌し、更には放置しているからです。
あとは、兄弟のいる場合、姉妹のいる場合、服のおさがりが原因とも考えることが出来ます。に書いていますが、服の繊維には、洗濯で取れない皮脂、垢が繊維の奥にまで浸透しています。
汗をいっぱいかき、家族の汚れモノの中で洗った場合、その時はニオイは消えている様ですが、ニオイの原因を作る汚れは繊維の奥にしっかりと残っています。
そういった汚い服を『破れていないから』『まだまだ着れるから』という理由でおさがりで引き継いでいる様であれば、ワキガ臭、クサイ原因は服も多少なりとは原因があるかもしれません。
ワキガ体質はしっかりとケアする必要がありますが、
- 服を古いものをずっと着ている
- 食生活が乱れている
- 汗をかきっぱなしで放置している
こういった部分を気をつけることで、ワキガ臭以外の体臭予防にもなりますので、まずはこのあたりを意識するといいかもしれません。
子供のワキガは遺伝以外でも発生する事もあるのか??
ワキガは基本的に遺伝によるもので、遺伝以外でワキガが発症する事は考えられにくいと言われています。
しかし、まれに『旦那も私も、お互いの両親もワキガじゃないのに、、』という場合もあるようです。ワキガはアポクリン汗腺の量と質で決まりますので、遺伝と密接に関係している為、突然変異で子供だけがワキガになるという事は考えることは出来ないのです。
でも稀にこういったケースもあるらしいのでどういったケースがあるのかというのを調べてみました。
両親がワキガに気付いていない場合もあります。
また、パートナー自体がワキガケアをしていて、相手にワキガと悟られない様にしている場合はワキガの臭い(ニオイ)はしません。
アポクリン汗腺の質と量が軽度であれば、普段のケアでも抑えることが出来るため、人に知られること無く生活することが出来ます。
ワキガでパートナーに迷惑をかけたくないという気持ちがあるため、普段からケアをきちんとされている方だと思います。
旦那さんが軽度のワキガであり、普段から気付かれないように暮らしているのであれば、子供がクサくなったとしても、父親の遺伝とは気付かないです。これと逆のこともいえます。
遺伝ですので、軽度の可能性が高いですので、しっかりとケアしてあげる事が大事です。
隔世遺伝とは、両親ではなく祖父母がワキガということです(そのいずれか)。その隔世遺伝が原因で子供へとワキガが移る。
しかし、ケアをしていて軽度であれば人に気づかれること無くワキガ対策も出来ますので、そもそも自分の子供たちに気付かれずに生活していたかもしれません。
旦那の両親、祖父母なんて生活を共にすること自体がありませんので、ワキガかどうかも判断できませんので、隔世遺伝でワキガになっていても気付かないという場合もあるかもしれません。
アポクリン汗腺がワキガ臭の原因を作るのですが、普通の体臭、ワキガ臭がないと言われている人でもアポクリン汗腺は存在します。
量と質が問題で、ワキガ臭がきつい人は、遺伝で大きいためにニオイがするのです。しかし、稀にアポクリン汗腺が突然大きく育つというケースもあるようです。
肥大化する理由として一番の原因が『肉中心、乳酸類中心』の食生活、ストレスでのホルモン分泌の変化です。
ワキガ臭がするという場合、普通よりもちょっと量が多い、大きいという理由ですので、食生活、ストレスでワキガになるケースも稀にあるようです。
ワキガ手術はリスクが高い
子供のワキガ手術を勧めているケースもありますが、よほどの事がない限り手術はオススメしません。
手術のレベルが切らないから、、というのではなく、人間のカラダの構造上の問題です。更には汗腺は30歳くらいまでは新しいものが出来るという事がわかっています。
つまり、子供の時にワキガ手術をさせたとしても、汗腺が復活する可能性がオトナよりも高いということです。
ワキガ手術を勧めるサイトでは『第二次性徴期を過ぎていればワキガの再発はありません!』などと書いていますが、30歳くらいまでは汗腺の新しいものはできるので、早い時期に手術をさせると可哀想です。
普段のケアをしっかりと気をつける事で、アポクリン汗腺の量と質によりますが、ほぼゼロレベルまでニオイを抑えることは可能です。
ワキガが遺伝して子供が悩む
あるケースとして、親がクサイ、親がワキガである事から自分も遺伝して、同級生にいじめられるという事もあるようです。
子供、小学生高学年といっても純粋ですので、女子が男子に傷つくことを言ったりする事もあると思います。
ワキガという言葉は知らないでも『お前クサイ!!』とか、あとは陰口言われたりという感じで、ニオイというのはかなり不利な状況になるのは間違いありません。
クサイから、体臭がキツいから、子供が悩む前に親としては対策をしてあげたいですよね。。
ラポマインやクリアネオですが、子供でも使える優しい成分で、市販のワキガクリームとは全く違う効果です。
サラサラですので、つけた感覚もわからないと思うので、使ってみるといいかもしれません。
残念ながら、ワキガは遺伝要素が非常に強いので、両親のいずれかがワキガであれば遺伝している可能性は非常に高いです。
しかし、普段の生活において注意してあげることで、ワキガ臭はある程度抑えることも可能です。ですので、両親はしっかりと対策をしてあげる事が大事です。
遺伝だから、、、と諦めずに対応してあげるといいですね^^。