飲むだけで痩せる脂肪燃焼スープダイエットとは?
一時期とても話題になった脂肪燃焼スープによるダイエットですが、みなさんはご存知ですか?あるプログラムに沿ってこの脂肪燃焼スープを飲むと、7日間で5キロ~7キロ減るというんです。一週間でそんなに減って大丈夫なの?と思うかもしれませんが、このダイエットは心臓外科手術の前に太った人の減量を行うために用いられているもので、安全な方法だとされています。
でも、7日間で5キロ~7キロというのは言い過ぎじゃないの?!と疑ってしまいますよね。実際、脂肪燃焼スープを試した人の中には、あまり効果がなかったという口コミもあります。私が調べたところ、7日間で5キロは痩せないという人が多いように感じました。そもそも、一週間で2~3キロ痩せればいいほうだと私は思いますが…ということで、百聞は一見にしかず!実際に試してみたので、結果を公開します。
1週間実践した結果がこれ!みるみる減って2キロ減
二日目ですでに1キロ減です。通常、こういった置き換え系のダイエットというのは、最初の2日で減少が止まって、あとは増えたり減ったりしながら体重が変化していくのですが、この脂肪燃焼ダイエットは、ほぼ減り続けました。グラフを見てもらうとキレイに右肩下がりになっているのがお分かりいただけると思います。ちなみに、オルビスのプチシェイクで置き換えを実践したときの結果はです。
こちらは実際に何キロ減ったかの記録です↓
<グラフの数値>
| 日付 | 初日比(kg) |
| 08/01 | 0 |
| 08/02 | -0.70 |
| 08/03 | -1.10 |
| 08/04 | -1.20 |
| 08/05 | -1.70 |
| 08/06 | -1.50 |
| 08/07 | -1.90 |
脂肪燃焼スープダイエットのメリット
口コミ通り!痩せるというのは本当だった
作ってしまえば3~4日は料理の必要なし
お腹がすいてもスープは食べられる
置き換えダイエットや断食で辛いのが、お腹がすいたときです。よくあるシェイク系の置き換えの場合、お腹がすいたら飲んでOKとしているものはほとんどないのではないでしょうか?それに、そういったシェイク系は1日の回数を増やすとコストもかさみます。その点脂肪燃焼スープは、いつでも食べていい、飲めば飲むほど痩せると言われているのが嬉しいところ。油や糖分を使わずに作っているため低カロリーだからとも言えますね。
甘いものへの依存が断ち切れる
デトックス効果がすごい!美肌効果も
脂肪燃焼スープのデメリット
かなり辛い!特に最初の3日間
脂肪燃焼スープでのダイエットをした人が口をそろえて言うのが、とても辛いダイエットだということです。実際、私も辛くて最初の2日でギブアップしそうになりました…お腹がすいたらスープを食べたらいいとはいうものの、ずっと同じ味のスープなので、次第に飽きも出てきます。そのため、継続することができなかったという人も多いのが事実。
しかし、3日目を乗り切れば翌日はにはバナナを食べていいという4日目。たかがバナナでしょ?!と思うかもしれませんが、この4日目のバナナは生き返るような美味しさなんです。味覚がリセットされ、食材のおいしさが分かるようになるんでしょうね。また、脂肪燃焼スープダイエットを始めると、程よい満腹感の心地よさや、いつもより体が軽くなる心地よさを感じられるようになります。
人によっては頭痛を感じることが
リバウンドのリスクあり
より効果を実感するための注意点
生理が終わった後に始める
どのダイエットにも共通することですが、生理中はダイエットの効果が得にくい時期です。脂肪燃焼スープダイエットは極端に食事量を減らすので、初めて実戦するときは生理中を避けて行いましょう。一度脂肪燃焼スープダイエットを行ったことがあれば、何日目にどのような体の状態になるのかある程度把握することができますので、生理中に実施する場合も異変を察知してダイエットをやめることもできます。
また、脂肪燃焼スープダイエットはかなり過酷なため、効果が得られないと悲しい思いをすることになりますので、ダイエットに効果的な時期に実施するようにしましょう。
仕事をしている人にはおすすめできない
最初の3日間は激しい空腹感に襲われたり、人によっては頭痛を起こすことがあります。そのため、仕事をしている人にはあまりおすすめできないダイエットです。もし実施するのであれば、金曜日から初めて、一番辛い2日目、3日目を土日に持ってくるといいですね。お休みが平日で、連続したお休みを取れない方には脂肪燃焼スープダイエットは難しいかもしれません。
脂肪燃焼スープダイエットのレシピと方法
脂肪燃焼スープの材料と作り方
材料
- 玉ねぎ(大) 3個
- ピーマンまたはパプリカ 1個
- セロリ 1本
- キャベツ 半玉
- ホールトマト 1缶
- チキンスープの素 1個
- 塩、コショウ 適宜
作り方
材料は食べやすい大きさに切り、鍋にすべて入れたら、ひたひたになるくらいの水をいれ火にかけます。野菜に火が通ったら、塩コショウで味付けをして完成です。
※作るときは塩コショウのみの味付けにしておいたほうが、食べるときにチリソースや、カレー粉などで味付けを変えて食べることができますよ。
7日間の脂肪燃焼プログラム
1日目
スープと果物(バナナ以外)の日
脂肪燃焼スープと果物を食べていい日です。果物はバナナ意外のものになります。水分補給に甘味料の入っていない果物のジュースもOKです。プログラム全体を通して特別な許可がない限り、水分補給は水、お茶、ブラックコーヒーのみです(※後述の禁止事項をお守りください)。
2日目
スープと野菜(豆類、スイートコーン以外)、ご褒美にベイクドポテトの日
脂肪燃焼スープと野菜を食べていい日です。この日は果物は食べられません。野菜は生で食べても、スープに足して食べてのOK。食べるときには糖分や油分を使用していないもので味付けをしましょう。豆類やスイートコーンは食べられません。
3日目
スープ、果物、野菜の日
この日は野菜と果物、どちらも食べていい日です。除外する食べ物は1日目、2日目と一緒でバナナ、豆類、スイートコーンはたべられません。また、この日はベイクドポテトは食べられませんのであしからず。スープはいくらでも飲んでOKです。
4日目
スープ、バナナ、スキムミルクの日
バナナ3本と無脂肪ミルク(スキムミルク)500mlを摂るようにしましょう。引き続きスープはいくらでも飲んでOKです。ただしこの日はバナナ以外の果物、野菜は食べられません。バナナとスキムミルクを摂ることで、炭水化物、たんぱく質、カルシウムを補います。
※水分を多めにとりましょう。水分をしっかりとらないと頭痛になる可能性が高いです。
5日目
スープと肉の日
350g~700g程度の赤身の牛肉、鶏肉、煮魚を食べてOKな日です。飽きてきてはいると思いますが、最低でもスープを1杯は飲んでください。
※水分を多めにとりましょう。水分をしっかりとらないと頭痛になる可能性が高いです。
6日目
スープ、牛肉、野菜の日
牛肉、野菜を好きなだけとりましょう。牛肉はステーキ2~3枚までOK。お肉や野菜だけでお腹いっぱいになりますが、スープも最低1杯は飲んでください。
7日目
スープ、玄米、野菜の日
最終日は脂肪燃焼スープと玄米、野菜を食べていい日です。この日は甘味料の入らないフルーツジュースOKです。引き続き、スープは最低1杯は飲むようにしましょう。
脂肪燃焼プログラムの禁止事項
- お酒禁止(開始前に飲んだ場合は最低24時間あけてから開始するように)
- 指定がない限り、飲み物は飲み物は、水、お茶、ブラックコーヒーのみみ。許可されている日だけ、100%ジュース、スキムミルク(無脂肪)を飲むことが可能。
- 炭酸飲料はすべて禁止
- 揚げ物、パン、小麦粉を使った食品は食べない
- 砂糖などの甘味料を使わない、摂取しない
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