顎ニキビって、大きく赤く腫れたり治りにくかったりして、ニキビの中でももっとも厄介!
皮膚科に行けば治るのかもしれないけど、そんな時間はとれないし…。

なんとか家で治したい!!

でも、原因がわからないから対処の仕方がわからない…。
そんなあなたの、顎ニキビの原因と、原因に合わせた顎ニキビ対策をまとめました!

あてはまる項目が多い原因をクリックして、あなたの顎ニキビの原因をチェックしよう!

  • 10代の頃効果があったニキビ対策化粧品を愛用中
  • 保湿は化粧水オンリー
  • いつもしっかり目に洗顔する
  • 睡眠はいつも6時間以下
  • 食事の時間が不規則
  • 甘いものやジャンクフードを毎日食べている

これで治そう!原因別顎にきび改善法

ホルモンバランスの乱れ

女性は排卵日から、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増えます。プロゲステロンは皮脂の分泌を増やす作用があるため、皮脂バランスが崩れやすくなります。

また、ストレスも大敵です。

ストレスがたまると、体を活性化する交感神経の働きが優位になります。
すると、体の緊張状態をやわらげるために、副腎皮質ホルモンが分泌、さらに男性ホルモンの分泌も促します。結果的に皮脂量が増え、ニキビの原因菌であるアクネ菌の増殖につながります。

女性ホルモンを整える食事を

食事の中で、女性ホルモンと似た働きをすることで知られている成分、「イソフラボン」を積極的に摂取してきましょう。

代表的な食材は、大豆、納豆や豆乳などの大豆製品。
笹岡薬品の「命の母」なども、ホルモンバランスを整えるサプリメントとして有効です。

ストレスは上手に解消しよう!

ストレスは皮脂バランスに影響を与えるため、ためこまないことが大切。

■趣味にうちこむ
■適度に運動をする

など、自分にあったストレスの発散方法を見つけましょう。
また、アロマでリラックスすることもおすすめ。
特にローズの香りは女性ホルモンの分泌を促すと言われています。

皮脂量をコントロールするスキンケアを

ホルモンバランスの影響による皮脂が肌トラブルの原因になる前に、肌から取り除くスキンケアも大切です。

メルラインやノブACアクティブなど、不要な皮脂を取り除きながら保湿するスキンケアアイテムを導入して、皮脂バランスをとるようにしましょう。


スキンケアの問題

ニキビは脂ギッシュな人ができるもの、というイメージがあります。
そのため、ニキビができると化粧水や乳液、クリームなどの保湿ケアをおこたる人がいます。
しかし、それは大きな間違い。

顎ニキビのようなフェイスラインにできるニキビは、乾燥しがちな大人の肌に多い症状。
実は、肌は乾燥すると、皮脂を分泌して肌の水分を守ろうとします。
つまり、保湿ケアをサボると、より皮脂が出てニキビが増える可能性が。

洗顔と保湿ケアは正しい方法を守って

皮脂を取り除くために洗浄力の強い洗顔料を使用したり、逆に油分が強すぎるクリームで保湿することは、ニキビを刺激する可能性があります。

油分ではなく、水分をたっぷりと肌に与えるスキンケアが大切です。皮脂バランスを整え肌の再生を助けるビタミンCやビタミンC誘導体が配合されている美容液なども積極的に取り入れて。

ニキビを増やすNGスキンケア

洗顔
①思春期ニキビ用の洗顔料を使用している
昔使って効果があったからと、ティーン向けのニキビ用洗顔料を使用するのはNG。洗浄力が強すぎるため、大人の肌は乾燥してしまいます。大人の乾燥しやすい肌を刺激しない、低刺激で保湿力のある洗顔料を。
②ごしごし洗いすぎ
皮脂を落としアクネ菌を殺菌するために、ごしごしと肌をこすって洗っていませんか?摩擦が肌の刺激となって、できているニキビを悪化させたり、新たなニキビを作る原因に。泡立てネットなどを使って泡を作り、手で肌をこすらないようにして優しく洗いましょう。
③フェイスラインまで洗い流せていない
フェイスラインの内側まではしっかり洗い流せていても、顎のすぐ下やエラのあたりに洗い残しがありがち。クレンジング、洗顔どちらも、フェイスラインの外側も洗い残しがないかチェックしましょう。お風呂でシャワーを使って洗い流すのもおすすめ。
保湿
①汚れた手でスキンケアをしている
外出先から帰ってきてすぐ、あるいは部屋の掃除の後など、汚れたままの手でスキンケアをしていませんか?スキンケアをするとき、手は常に清潔に!
菌の繁殖、ニキビの炎症を抑えます。
②スキンケアは化粧水のみ
洗顔後のスキンケアは化粧水をつけて終了。
あるいは美容液、乳液のどちらかでおしまいにしがち。
皮脂をコントロールする美容成分が配合された化粧水、乳液、美容液を使用。
腫れているニキビの部分は避けて、優しくスキンケアをしましょう。

保湿をしていればなんでも大丈夫、というわけでは
ありません。

  • ・殺菌成分
  • ・抗炎症成分
  • ・ビタミンC誘導体(肌にビタミンCを効率よく働かせる)
  • ・ビタミンE(血行促進)
  • ・美白成分(ニキビ跡対策)

など、大人ニキビに対抗する美容成分が含まれているアイテムを選ぶことが大切です。

生活習慣の乱れ

睡眠中は体のメンテナンス時間。
睡眠時間が足りないと、体内の老廃物が排出しきれずにたまってしまい、肌荒れの原因にもなります。
食事の時間が遅いことも、睡眠の質を下げる結果に。
また、食生活の乱れも肌には悪影響です。
甘いものや塩分が多いものの摂りすぎは血行不良のもと。
油っこいメニューは皮脂の分泌を増やす可能性が。

睡眠時間を確保しよう!

フェイスラインのニキビは、排出しきれなかった老廃物が大きな原因のひとつ。
肝臓による老廃物の処理がスムーズに行われるには、健康的な睡眠が不可欠です。
どうしても夜寝るのが遅くなってしまうという人でも、最低6時間は睡眠を確保するようにしましょう。

生野菜や果物を積極的に摂ろう

甘いもの、しょっぱいもの、脂っこいもの、これらを過剰に摂ることは肌荒れのもとです。

野菜や果物にふくまれているカリウムは、過剰な塩分を排出し、血行不良を改善します。バナナ、アボカド、ホウレンソウなどで、積極的にカリウムをとりましょう。

また、食物繊維をとることで、油の吸収も抑えられます。
その他にも、顎ニキビの悩みがある人は以下のような栄養素も積極的にとっていきましょう。

■ビタミンA(ニンジン、パプリカ、ホウレンソウなど)…皮膚のターンオーバーを促す。
■ビタミンB群(肉類、魚類、卵など)…炎症をしずめ、皮脂量をコントロールする。
■ビタミンC(アセロラ、パプリカ、ミカンなど)…肌のうるおいを守りる。

野菜や果物を多めにしながら、肉や魚もバランスよく食べることが大切です。

美容液やジェルでマッサージを

フェイスラインは、骨の凹凸が大きいことから、リンパが詰まりやすいところ。そのため、顎ニキビなどニキビができやすい部分です。

生活リズムの乱れなどで詰まってしまった老廃物は、フェイスマッサージで押し流してあげるようにしましょう。

美容液やジェルなどを使用してすべりをよくした上で、顎下から耳下の方向へ優しく指をすべらせてください。
お風呂上りは、さらに首から鎖骨下のマッサージも加えて。


顎ニキビは内側と外側、両方からアプローチしなければ治らない!

顎にきびは、体の内側の問題と、皮膚への刺激や雑菌など外側からの問題、両方が深く関係しています。どちらか一方では根本的な解決にならず、またニキビを繰り返してしまうことが厄介な点です。

大きく腫れやすい顎ニキビと完全にさよならをするためにも、自分の顎ニキビの原因を見極めて、それに応じた改善方法を行うことがとても大切ですね。

「ニキビができづらい体作りについてはわかったけど、外側からのケアはどうしたら…?」

そんな人のために、編集部がニキビに効く成分を猛勉強!
本当に効果のある有効成分が入っていると確認した、ニキビ対策化粧品をご紹介します。

メルラインクレアラシル治療薬クリーム
(第2類医薬品)
ノブACアクティブ

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有効成分
グリチルリチン酸2K、ビオカタライザープラセンタグリチルリチン酸2K、イソプロピルメチルフェノール、イオウ、AHA(フルーツ酸)グリチルリチン酸2K、グリチルリチン酸ステアリル
内容量
1か月分使用頻度による7日間分
価格
¥4,480(税抜)
集中ケアコース特別価格。市販薬と比べるとかなり高価。美容液と思えば安い?
¥909(編集部調べ)¥1,000(税抜)
※初回限定お試しセット
口コミ
有名口コミサイトで、総合評価がかなり高い大人ニキビタイプには効果が薄い?高評価が多い。ただし、乾燥が悪化したという声も

グリチルリチン酸2Kは敏感肌でも使用できる強力な抗炎症成分。
ビオカタライザープラセンタは、メーカー独自抽出のもので、通常のプラセンタよりも濃密。
高い効果が期待できる成分を配合しながら、さらっとした使用感と爽やかな香りで使いやすかった。
顎ニキビ専用、というのも信頼できるポイント。
やや値段が高いが、伸びが良いのでコスパは◎!

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抗炎症成分のほかに、イオウやフルーツ酸など、皮脂や古い角質をとりのぞくピーリング成分も含まれている。
ただし、保湿力はほとんどないため、思春期ニキビのような過剰な皮脂の分泌が原因になっている人向き。
大人ニキビの人は、乾燥しないように注意が必要。

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グリチルリチン酸ステアリルは、グリチルリチン酸2Kよりも強力な抗炎症成分。炎症が強い場合におすすめ。
クレンジングから保湿までラインで使用するため、手間がかかる印象。
また、7日間分とあるが、乾燥肌には保湿アイテムの内容量が足りなかった。

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編集部でのおすすめ第1位はメルライン!!

効果の高い抗炎症成分と、大人ニキビには欠かせない保湿成分が多く配合されていることを総合し、編集部のおすすめ1位は「メルライン」!

口コミの高さにも注目!

さらに、公式サイトはもちろん、@コスメなど信頼できる口コミサイトでも高い評価をつけていることもおすすめポイントです。


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顎ニキビ用に開発されたから即効性あり

メルラインはニキビ対策化粧品の中でも、かなり貴重な「顎ニキビ専用」商品。
治りにくく悪化しやすい、悩みの種になりがちな顎ニキビだからこそ、専用に開発された商品は期待できます。

特に、大人の乾燥肌に症状が出やすいところから、保湿成分を強化している点も魅力です。
使い始めて数日で腫れがひいてきた、という口コミもありました。(効果には個人差があります。)

皮膚科で紹介されている

メルラインのすごいところは、実際の美容皮膚科での取り扱いがあるということ。
最先端の医療技術を提供している「恵比寿美容クリニック」でメルラインが紹介されています。
皮膚科医が認めている、という事実は大きなポイントですね!

どんなニキビも皮膚科に行かないで治せるの?

ここまで自宅でできるニキビ対策についてお伝えししましたが、実は、どんなニキビでも自宅ケアだけで治せるわけではありません。

こんなニキビができてしまった場合は、皮膚科医の力が必要です!

赤や紫のニキビは危険!

顎にできるニキビの中でも、赤黒く腫れていたり、紫色になっているニキビは要注意!

肌表面に芯が見えていなくても、肌の奥、真皮の近くまで炎症が広がっている可能性があります。
肌細胞を作る部分まで炎症が広がると、腫れがおさまったとしてもケロイド化して傷が残りやすいのです。

赤黒い顎ニキビは炎症が進んだ状態、紫色になっているものは膿に血が混ざっている状態。

どちらのニキビも傷が残るリスクがあるので、早めに皮膚科医を受診しましょう。

大切なのは、顎ニキビを放置して炎症を悪化させないことです。
皮膚科へ行く時間がない人ならなおさら!
今回ご紹介した、処方箋がなくても手に入るニキビ対策商品でしっかりケアしておきましょう!