しみ・そばかす対策をしよう!
しみ・そばかすでお悩みですか?放っておいても消えることはありませんよね。本当はできる前に予防するのが一番良いのですが、できてしまった場合でも対策をとることはできます。
しみ・そばかすを消す方法として、薬局で市販されている「しみ・そばかす対策の化粧品(医学部外品)」を利用する方法があります。購入前の知識とおすすめの化粧品&口コミについてまとめてみました。
しみ・そばかすの基礎知識①【種類について】
まずは、しみ・そばかすの種類について見ていきましょう。日本化粧品検定2級・3級テキストによると、代表的な種類は4つあります。それぞれまとめてみました。
■老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)別名:日光性黒子(にっこうせいこくし)
数ミリ程度のものから1センチを超えるものまで、さまざまな大きさの丸いしみです。薄い茶系からはじまって、だんだん濃くなっていきます。老人性と名前がついていますが一般的なもので、しみの中ではもっとも数が多い普通のしみのことです。
■雀卵斑(じゃくらんはん)別名:そばかす
こちらは、そばかすです。2~3ミリ程度の大きさで、丸ではなく三角や四角の場合が多いです。薄い茶系で、点状に広がっています。そばかすは、しみが増えたものではなく、別のものです。
■炎症後色素沈着
こちらは、ニキビなどの跡が残ってしみになったものです。ニキビってきちんと治療しておかないとしみになるのですね。色は赤から黒までさまざまなものがあります。ニキビの他には、虫刺されの跡や傷跡が残ってしみになることもあります。
■肝斑(かんぱん)
こちらは、左右対称にできるのが特徴のしみです。顔の右半分と左半分の同じような場所にできます。色は薄いものから濃いものまでさまざまです。目立つことから悩まれてる方も多いです。
しみ・そばかすの基礎知識②【原因について】
ご自分が悩んでいるものが、どの種類のしみ・そばかすに該当するのかが分かったら、次は原因についてみていきましょう。しみ・そばかすの原因は解明されているようですよ。それぞれまとめてみました。
■老人性色素斑(日光性黒子)
こちらの原因は、主に2つあり、「紫外線」と「肌の老化」です。このどちらかによってメラニンが蓄積されてできるのですね。メラニンを生成するのはチロシナーゼという酵素です。しみの中で一番数が多いタイプなので、「紫外線」と「肌の老化」は重要なキーワードになります。
■雀卵斑(そばかす)
こちらのそばかすは、なんと遺伝性のものがほとんどだそうです。外人の子供の写真を見ると、そばかすの多い子をよく見かけますよね。普通は薄めの茶系ですが、紫外線によって色が濃くなることもあります。
■炎症後色素沈着
こちらの原因は、ニキビ、虫刺され、傷跡などで、それらによる肌の炎症が治ったときにできるそうです。怖いですね。さらに怖いのが、ムダ毛などを毛抜きで抜くこともあると思いますが、この場合も、毛穴周りが黒いしみになることがあるそうです。肌に余分な刺激を与えることは、なるべく避けた方がよいでしょう。
■肝斑
こちらの原因は、主に2つあり、「紫外線」と「女性ホルモンのバランスの崩れ」です。どちらかというと、女性ホルモンバランスの崩れによるものの方が多いようで、妊娠中、ピルの服用中、もしくは更年期の方に多いそうです。
しみ・そばかすの基礎知識③【対策について】
しみ・そばかすの対策・お手入れ方法についてみていきましょう。「できる前の予防」と「できてしまってから消す方法」に分かれます。消す方法については、パーフェクトに消えるかというと疑問がありますが、薄くなってメイクをすれば見えないレベルと考えるとよいでしょう。それぞれまとめてみました。
■老人性色素斑(日光性黒子)
予防法については、なんといってもUVケア商品を活用することです。紫外線をシャットアウトしましょう。できてしまったしみを消す方法については、薄いしみは美白化粧品が効果的です。濃いしみはレーザー治療などになるそうです。
■雀卵斑(そばかす)
濃くならないための予防法としては、UVケア商品で紫外線をシャットアウトすることです。できてしまったそばかすを消す方法については、なかなか難しいようで、美白化粧品は効きにくいようです。レーザー治療で消えることもあれば再発することもあるそうです。
■炎症後色素沈着
予防する方法としては、肌に傷がついた時にしっかりと治療しておくことです。できてしまったしみを消す方法としては、美白化粧品が有効です。また、刺激しすぎると濃くなるので、洗顔なども優しくソフトに行うとよいです。ちなみにレーザー治療はご法度だそうです。
■肝斑
予防する方法は、UVケア商品で紫外線をシャットアウトすることです。できてしまったしみを消す方法としては、内服液が効果が出やすいです。肝斑の飲み薬って薬局で普通に売っていますよね。また、美白化粧品で薄くなることもあるので、普段の化粧品を美白シリーズに変えるとよいでしょう。
しみ・そばかすを消す!?薬局で市販されている化粧品の成分
美白を目的に作られている医薬部外品の有効成分について見ていきましょう。美白系の有効成分はたくさんありますが、調べてみたところ、意外に自然のものを由来にしたものが多いです。こけ桃やイチゴなどなど…。美白=強い漂白、ではなく、デリケートなもののようですよ。代表的なものをまとめてみました。
■アルブチン
化粧品のパッケージなどに記載される表示名称は、ハイドロキノンβ-D-グルコシドです。美白において、ハイドロキノンはよく出てくるキーワードですよね。もとはこけ桃から抽出された成分なのだそうです。濃度が高いと刺激になるので低めのものがよいようです。メラニンを生成するチロシナーゼの活性を阻害する成分です。
■ビタミンC誘導体
ビタミンCを吸収されやすい形に変えたものです。こちらも美白においてはよく聞きますよね。ビタミンCってもちろん飲んでも良いようですよ。メラニンの生成抑制や、還元チロシナーゼの活性阻害などの成分です。
■その他の主な成分
その他の主な成分を簡単にご説明しましょう。植物や日本食でよく使われているものがズラリと並びますよ。
コウジ酸・・・みそや醤油に含まれる、あのコウジです。チロシナーゼ活性阻害成分です。
マグノリグナン・・・ホオノキの成分から開発されたものです。
ルシノール・・・もみの木に含まれる成分がヒントになって作られた成分です。
カモミラET・・・カモミールというハーブに含まれる成分です。
エナジーシグナルAMP・・・天然酵母が由来の成分です。
リノール酸S・・・サンフラワー油などから抽出される成分です。
エラグ酸・・・イチゴなどが由来の成分です。
しみ・そばかすを消す!?化粧品のランキング&口コミ
しみ・そばかすに威力を発揮してくれる化粧品について見ていきましょう。人気があっておすすめのものをランキング形式でご紹介します。口コミも集めてみました。どれも薬局で市販されている化粧品なので、気軽に活用することができますよ。
■1位 アンプルール
ランキング1位は、アンプルールです。こちらは、アルブチンに含まれているハイドロキノンとは違う、「新安定型ハイドロキノン」を使った美白化粧品です。他の美容成分と比べて10~100倍、しかも安定しているもののようですよ。
口コミを見ると肌に合うあわないが明確にあるので、必ずパッチテストをした方がよいでしょう。はじめてチャレンジされる場合は、トライアルセットを活用するとよいです。お手頃価格で試せます。
使って見て
洗った後に鏡を見ると
白くなったような気がしました!
実際に友人にも「白くなったね!」と言って
もらいました!
■2位 アスタリフト
ランキング2位はアスタリフトです。アスタリフトの中に美白シリーズのホワイトがあります。こちらはアルブチンが主成分です。アルブチンなのでマイルドなようですよ。いろんな商品がありますが、まずは化粧水を試すとよいでしょう。
ハリと美白に効果あり
使い始めて、わりと早い段階で効果を感じられるのも嬉しく、
お手入れし甲斐があります。
■3位 ハイドロキノン
ランキングの3位は、ハイドロキノンです。成分はもちろんハイドロキノンが主成分です。一番人気はスポット使い用のクリームです。高額なハイドロキノンをリーズナブルに提供している商品で、純ハイドロキノン2%(純度99.9%)配合です。
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しみ・そばかす対策はUVケアと美白化粧品で!
しみ・そばかすの対策法は、UVケアと美白化粧品の2つがメインです。美白化粧品については、肌に合う合わないが明確にあるようなので、つける前に必ずパッチテストを行った方がよいでしょう。
口コミを見てみると、100%合うというものはないようですよ。トライ&エラーの精神で果敢に挑戦されることをおすすめします。
肌に合う美白化粧品を見つけるまでに少し時間がかかるかもしれませんが、がんばって最適な1本を探し出して下さい。以上、しみ・そばかす対策の知識と化粧品のおまとめでした。