タッチフット最大のイベント、ファイナルタッチ。
タッチフットプレイヤーなら一度は千葉マリンのフィールドでプレイしたいと思うはずです。
富士山デトックスも創部2年目という異例の速さで、
千葉マリンでプレイできるようになったのは、
ひとえに、みのるさんのおかげ・・なんてね(削除) チームが一丸になった結果だと思います。
さて、富士山デトックスの初めての千葉マリンでの試合。
昨晩からの雨が朝も止まず、グランドコンディションが心配される試合ですが、
その結果は???
前半スターターメンバー
- オフェンス
- (C)ミカコ、(右G)木ノ下、(左G)加藤、(右WR)隆一、(左WR)モッチー
- ディフェンス
- (DL)桑田、直美、(LB)隆一、コマリ、(CB)ヨウスケ、ミカコ
前半
先制点をとりたいデトックスはレシーブを選択。
最初のキックは相手チームのミスで敵陣深く15ヤードのあたりでアウトオブバウンズ。
絶好の位置から始めることが出来たデトックスのファーストコールはさなQの右QBラン。
センター、ガード、レシーバーのみんながきっちりリードブロックをして、
軽くフレッシュ取得で、GOALまで7ヤード地点。
前半チョイスのデトックスはここでタッチダウンをとっとかないと厳しいところ。
でも、ゴール前のショートヤードに弱いデトックスとしては前半いきなりのがんばりどころ。
プレイは、もちろんお得意のガードプレイでインチキ加藤。
見事、空いたところにさなQのパスが届いてねらい通り。先制TD。
続くTPは、ニトロホークのディフェンスのパスカットにより不成功。
デトックス最初のキック。
こちらもキッカー加藤のミスにより中央付近でボールデット。
デトックス最初のディフェンスは、ブリッツをして相手QBのミスを誘う作戦にでたが、
逆に相手チームのオフサイドの罠に乗ってしまい、LBさなえがペナルティを食らって5ヤード罰退。
キックミスといい、オフサイドといい、みんな緊張してるのかしら??
ペナルティをもらっても負けずにブリッツで相手QBにプレッシャーをかけた結果
続くデトックスの攻撃は、
WR隆一の足を生かした秘策モーションランでヤードを稼ぐも、フレッシュは届かずパントキックでターンオーバー。
しかし、ここで負けないデトックスDF陣。相手チームの攻撃を押さえて、再度、攻撃権を取得!!
自陣から始めたデトックスの攻撃。さなQからCミカコへの超ロングパスで大きくゲインに成功!!
(でも、このパスはさな-ミカホットラインの今年初めてのパス成功を見た気がするよ(涙))
このプレイで大きく前進するも、その後のプレイでTDまではとどかずターンオーバー。
その後、再度DF陣がブリッツなどでがんばって相手OFを押さえるも、
一進一退の攻防が続いて、結局前半は6対0と1本差のリード。
試合開始前に、「僕がリターンTDとパスTDで3本差をつけます!!」と豪語してた隆一。
おもわぬ番狂わせにちょっと焦りか!?
後半
OFメンバーは変らず、DFメンバーはDLを直美から友子にチェンジして開始。
デトックスのキックで後半開始!!
前半のへなちょこキックを払拭するかのような見事なキックで、キックチームナイスリカバー。
ナイスキックのおかげで敵陣深くからディフェンスするが、CBのパスインターフェア。DLのパーソナルファールと
立て続けに大きいファールをもらって大きく罰退。あっという間にゴール前4ヤード地点。
ディフェンスががんばって食い止めるも、相手QBのナイスパスによりTD。同点に。
TPはなんとか押さえたいデトックス。DL桑田のQBサックにより逆転は阻止。
デトックスのリターン。
ここで、我らがエースWR隆一の俊足が爆発。
相手チームのキックをキャッチ後、味方のパスプロの間をすり抜け、リターンタッチダウン。
押され気味のムードを一気に押し返した。続くTPは失敗。
安心したのもつかの間。
今度は逆に相手にリターンTDを取られて、再度同点に。
TPは根性で阻止して試合はわからぬ方向に。
ターンオーバーが続く中、
試合の動きを変えたのは、相手チームのパントからのリターン。
相手チームのパントをキャッチ後、桑田から隆一へのリバース。
完全に逆にふられたニトロホークス。
スピードに乗った後のこの男に追いつくのはもはや不可能。
やはり、試合を動かすのは、この男、隆一なのか!?!?
続くTPもしっかり決め13対6と一歩リード。
相手チームのリターンをしっかり押さえて、中央からプレイ。
ここで、勢いにのりたいデトックス。
見事、LBコマリのインターセプトによりターンオーバー。
コマリさん!!やるときはやりますね!!
このインターセプトで完全に勢いに乗ったデトックス。
TDとTPを重ねて、20対6と点差を広げる。
相手チームもTDを取るが、
取られてはデトックスが取り返して、点差を縮めない試合運び。
結局、このまま試合は変らず
26対18の1本差でデトックスが逃げ切り勝利!!
スコア表
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
|---|---|---|---|---|---|
| 富士山デトックス | 6 | 0 | 13 | 6 | 26 |
| 名古屋外国語大学 ニトロホークス | 0 | 0 | 6 | 12 | 18 |
| プレイヤー オブ ザ・マッチ : LB コマリ | |||||
ついに、ミックス決勝戦!!
相手は、デトックス立ち上げメンバーが所属していた元チーム立命館大学Seals(シールズ)。
何回ものオープン優勝、ミックス優勝を成し遂げたタッチフットの名門。
決勝でのこの対戦カードをデトックスは望んで今年はがんばってきた!!
シールズは昨年優勝しており、今年は連覇をねらっての出場。
正確なパスと走れるQBと昨年MVPのWRがいるチーム。
しかも、二人とも男子顔負けの女子というから恐ろしい。
しかし、そんなシールズを倒してこそ、初めて完全優勝。
さぁ、同門対決!! 勝つのはどっちだ!?!?
スターターメンバー
- オフェンス
- (C)ミカコ、(右G)木ノ下、(左G)加藤、(右WR)隆一、(左WR)モッチー
- ディフェンス
- (DL)桑田、直美、(LB)隆一、コマリ、(CB)ヨウスケ、ミカコ
前半
デトックスのリターンで試合開始!
相手チームは日差しを味方につけたポジションを選択。
このチョイスが功を奏して、デトックスのリターナーは日差しにボールを見失い、痛恨のキャッチミス。
自陣10ヤード付近からのスタート。
自陣深くからのプレイはセーフティもある危険な地帯。
気をつけていたにもかかわらず、Cミカのスナップミスでさらに後退。
ミカちゃんも「コマリさんに変ってください」と弱気の発言。どうした!?ミカちゃん!!
続くプレイもゲインはするも、自陣からということもあり、4つめはパントを選択してターンオーバー。
加藤のナイスキックにより、相手敵陣深くから始められたのが唯一の救い。
シールズの攻撃。
噂通りのQBとWRのホットラインで、ロングパスをポンポンとられ、
あっさりゲイン。はやくもゴール前のピンチ。
デトックスDF陣は奮闘するも。
最後は決められて先制TDをとられる。
相手チームのキック。今度はしっかりキャッチしてリターン。
Cをミカからコマリに、WRをモッチーからミカに交代して、デトックスの反撃開始。
WR隆一のクイックイン。インチキ加藤とガードプレイとレシーバープレイ、QBランと交互に織り交ぜて、
リズムよくゲインを刻み、ゴール前まで迫る。
ここで、ゴール前12ヤードという距離でQBさなえがスナップボールのキャッチミスにより、痛恨の後退。
結局フレッシュを取得できずにターンオーバー。
ここは押さえておきたいデトックスDF陣。
しかし、悲しくも、WRへのパスとGへのパスのわずか2本でタッチダウンを許してしまう。
このリードが後で重しとなってくるに。。。
デトックスもここで負けるわけにはいかない。
QBランやWRへのパスで前進するも、
再度、シールズDFにゴールまで阻まれてターンオーバー。
シールズOFの勢いは止まらず、
QBからWRへのホットラインで続けざまにフレッシュを取得、
しかし、デトックスDFはゴール前で奮闘してなんとかターンオーバー。
さらに、シールズDFに返されて、再度シールズOFが攻撃権を取得。
デトックスDFもこれに負けずに押し返すが、LBブリッツのパーソナルファウルを取られて罰退。
結局、この罰退が響き、シールズOFにTDを取られ、TPもとられる。
この時点で点差は19対0と3本差で前半終了。
後半
デトックスはOFメンバー、DFメンバー共に変えずに継続。
後半はシールズのリターンから開始。
タッチフットでは3本差がつくと、勝つ確率は極端に落ち、勝ちチームは安全圏に入ったといえる。
しかし、このままでは終われないデトックス、何とか1本でもとって、なにかを残したい。
後半1stプレイ、デトックスDFブリッツがプレッシャーとなり、
QBとWRとのホットラインが通らず、ゲインできずターンオーバー。
デトックス側に風向きが吹き始めた瞬間。
ガードアウト、WRへのパス。ディレイプレイと次々とゲインを重ねて敵ゴール前にせまる。
最後は、右ガードへのスウィングパスが成功して、この試合、初タッチダウン。
シールズのリターンはしっかり押さえて、フィールド中盤からのプレイ
DF陣は要所を押さえるも、最後はレシーバーに1本取られて、再び振り出しに返される。
デトックスOFも、さなQ-WR隆一のホットラインにパスが通り、敵ゴール前まで迫るが届かず。
しかし、ここからデトックスの猛反撃がはじまる。
DFのプレッシャーが相手にじわじわ効き始め、
最後はDLがパスカットしたボールをLBがインターセプトTDで押し返す。
26対12でシールズOFだったがデトックスDFが阻みターンオーバー。
デトックスOFの勢いは止まらず、次々とゲインを重ねて、最後はWR隆一への左奥でTD。
26対18と後1本まで迫ったデトックス。
しかし、残り時間は1分を切っており、シールズは時間を使いきり、タイムアップ。
26対18の1本差でシールズに惜敗という結果となった。
スコア表
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
|---|---|---|---|---|---|
| 富士山デトックス | 0 | 0 | 6 | 12 | 18 |
| 立命館大学シールズ | 6 | 13 | 7 | 0 | 26 |
総評
準決勝、決勝ともにみんなのいいプレイは各所にみられたけど
それ以上に自チームのミスが目立ってしまった。
準決勝でのファール、決勝でのスナップミスやコールミス、など
相手DFがどうこうという問題ではなく、自チームのミスが要所で起きて
それが響いて相手チームにフレッシュを取られていたのが印象的。
なにより、いちばんいけなかったのが、
チームの司令塔が悪い方向に熱くなってチームの雰囲気がわるくなり、
さらにはラフプレーの連続で審判を味方に出来なかったことやと思う。
やっぱり、勝利することも大事やけど、
それ以前にクリーンなプレイ、楽しいプレイというのが大前提にやらなきゃいけないなーと思う大会でした。
来年はそういうのを忘れずに、再度、全国優勝を目指してがんばります!!
参加したみなさんおつかれさまでした~~~~!!
- デトックス参加者一覧
- 木ノ下、コマリ、沙苗、鐘江、マナブ、ミカコ、隆一、モッチー、友子、慎吾、秀三、菊地、トミー、カズ、直美、陽亮、桑田、加藤
くわ 詳細なレポートありがとう。わかりやすくていいね。
また試合のDVD見て反省し来年に向けて頑張りたいと思います。
久しぶりに悔しい思いをしました。
特に相手がどうこうではなく自滅してしまったという点で。
来年は打倒立命館!目指せ優勝で行きましょう!
まな 長編、有難うございました~。
同じく悔しいのは、自分に対して。
なんの貢献も出来なかったコト、決勝の初っ端でイエローカード貰ってチームの流れを悪くしたコト・・。
来年は楽しみながらも、どこかのポジションのスペシャリスト&指定席確保を目標で!
みか せっかくの力作なのにコメント遅くなってごめんなさい!
実家のパソコンから書いてます。
私も待望だった全国で精神的な弱さを発揮して後悔だらけです…。
我が後輩達は強かったなぁ~嬉しいけど、やっぱり負けたのは悔しいっっ!!
来年こそはもっとみんなで楽しんで、リベンジできるように練習からしっかり頑張りたいです☆